寝取られ体験談
1:妻の同級生は未亡人
投稿者:
まる
◆jtHtMr3tGQ
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2025/01/05 14:25:31(fKWEnUk9)
光一「駄目な事はわかっているけど、僕たち、恋人なんです。」
萌ちゃん「私、お兄ちゃんの事好きだし、誰かに話ししたいけど話せないし。」
私W「なんか、複雑になってきたな。」
妻T「複雑なんかじゃないわよ。私が聞いてあげるよ。さっき、お風呂でも女同士、色々話しをしたのよ。」
萌ちゃん「うん、だから、お姉さんには話せるなって思ったの。」
妻T「私と萌ちゃんで、色々話しをするから、2人は、黙ってそこに居て。大事な話だから、光一くんにも聞いてて欲しいし。」
光一くん「はい。」
私W「じゃー、ビール飲みながら黙っとく。」
妻T「あのー。ストレートに聞くけど、2人は、キスしてその後もするの?」
萌ちゃん「はい。私は、お兄ちゃんのおちんちんを触ります。あと舐めたりもして、白いのが出るまで。
あと、お兄ちゃんは、私のここを舐めます。」
萌ちゃんは、自身の股を指差します。
萌ちゃん「あのー、入れるまでは、まだ出来てなくて、私がまだ子供だから小さくて入らないみたいで。でも、いつかお兄ちゃんのおちんちんを入れて、2人で最後までするつもりです。」
妻T「最後までって、それで、妊娠して子供が出来てしまうかもって、わかるよね?」
萌ちゃん「はい。その時は、産みます。」
私W「黙って聞いてるつもりだったけど、聞き流せないな。」
妻T「あなたは黙ってて。あと、光一くんも黙ってて。」
光一くん「はい。」
萌ちゃん「私、色々わかっています。子供っぽいふりして普段はごまかしてるけど、私の頭の中は、お兄ちゃんの事でいっぱい。お兄ちゃんのおちんちんをおっきくして、萌のおまんこに入れる事しか考えていません。」
妻T「そっか。わかるよ。気持ちは。萌ちゃん、こっち来て。」
妻Tは、萌ちゃんをぎゅっと抱きしめます。
萌ちゃんは、シクシク泣いています。
萌ちゃん「お姉さん、大好き。」
妻T「有難う。」
25/01/05 18:43
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萌ちゃん「お姉さん、あの、あの、あの。」
妻T「何?萌ちゃん?」
萌ちゃん「お姉さん達のSEXが観たいです。」
妻T「え?」
私W「おいおい。」
妻T「あなたは、黙ってて。」
妻T「見て、どうするの?」
萌「見て、覚えて、私もお兄ちゃんにしたげるの。」
妻T「コラっ!それは駄目。」
軽く萌ちゃんの頭を叩く妻T。
萌ちゃん「えへへ、ごめんなさい。」
萌ちゃん「なんか、叩かれて嬉しい。」
萌ちゃんをぎゅっと抱きしめる妻T。
妻T「わかった。じゃー、萌ちゃんがお兄ちゃんのおちんちんをいつものように触って、精子だせたら、私も、Wのおちんちんをフェラする所を見せてあげる。」
萌ちゃん「本当に。嬉しい。」
萌ちゃんは、目をキラキラさせています。
光一くんも、私も、なぜそんな展開になる?と思いつつ、萌ちゃんも喜んでるし、まぁいいかいう感じで、お互い苦笑い。
※萌ちゃんが光一くんの側に寄ります。
萌ちゃん「お兄ちゃん、脱いで。」
光一くん「うん。」
光一くんは、浴衣を着たまま、パンツだけ脱ぎました。
皮被りですが、ペニスは勃起しています。
25/01/05 18:44
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萌ちゃんは、慣れたようにペニスに唇を当てがい、口に含みました。
いきなりのフェラで、びくんとする光一くん。
光一くん「はぁ、はぁ、はぁ。」
上下に、じゅぼじゅぼ。
光一くん「あぁ、あ、出る。」
萌ちゃんは、出る所を妻Tに見せようと思ったのか、それとも、いつもそうしているのか、フェラをやめて、いわゆる手コキで、フィニッシュさせました。
少し顔を出した真っ赤な亀頭の先から、びゅっと勢いよく飛び出して、ほとんどが、萌ちゃんの浴衣にかかりました。
妻T「なるほどねー。いつも、そんな感じなんだね。」
時間にして、2分かかっていない感じ。
しかしながら、15歳の少年と13歳の少女にしては、上出来と思える光景。
萌ちゃん「次は、お姉さんの番だよ。」
妻T「うふふ。刺激が強すぎるかもよ。」
萌ちゃんも、光一くんも、目がキラキラしています。
妻T「どんな感じにしよっかなー。」
私W「おいおい、いつも通りだろ?」
妻T「Wさん、立って。浴衣も脱いで全裸で。」
私W「なんで全裸?」
妻T「だって、その方が見やすいでしょ?」
25/01/05 18:45
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私W「俺だけ脱ぐのか?」
妻T「私の裸、光一くんに見せるの?」
光一くんのほうに目をやると、恥ずかしそうに、また嬉しそうに見えました。
妻T「あなたが良いなら、私も脱ぐわよ。」
私Wもこの一言で、火がつきました。
そして、妻Tは、フェラだけ見せるつもりのようでしたが、可能なら、押し倒して挿入しようと企みました。
私W「じゃー、お互い全裸で。俺が下に寝そべるから、フェラしてよ。
そうだ。69しよう。」
妻T「え?あなたもするの?」
私W「ギャラリーも、その方が喜ぶでしょ?」
妻T「萌ちゃん、69ってわかる?」
萌ちゃん「はい、私達も、よくします。」
妻T「最近の子は、おませさんね。」
25/01/05 18:45
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私W「なんか変な展開になったね。」
妻T「まー、需要がある内に脱ごうかな。」
私Wも妻Tも、全裸になりました。
私のペニスは、すっかりフル勃起。
光一くんは、下を向きながら、しっかりと妻Tの全裸を見ています。
萌ちゃんの視線は、間違いなく、私のペニスに集中しています。
2人の子供から、視線がビシビシ。
私は、座布団を4枚、縦に並べ、脱いだ浴衣2枚その座布団の上に敷いて、寝そべりました。
妻T「ちゃっかり、座布団敷いて(笑)」
私W「さぁ、2人共、しっかりと見ろよ。」
萌ちゃん「はい。」
光一くん「見てます。」
妻T「恥ずかしいな。」
私W「早く跨って、おまんここっちに。」
妻T「わかってるわよ。」
25/01/05 18:46
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夫婦の69が始まりました。
チュパチュパ、クチュクチュ。
私は、69ではイキにくいんです。
特に妻の弱い所を知っているので、その度に妻Tは、フェラ出来なくなり、口からペニスを外します。
私は容赦なく、クリトリスを強弱つけながら、吸い上げ、時に優しくリズミカルに、膣内は、指を1本入れたり2本入れたり、積極的に攻め続けました。
妻T「あなた、もう駄目。私、イクッ、イクッ。」
妻Tは、5分くらいでイッてしまいました。
私は、まだビンビン。
普段なら、妻Tは、イッた後、休憩するのですが、ギャラリーがいるので、辞められないと頑張ってフェラをしてきました。
私も、このまま妻Tのフェラで果てても良かったのですが、調子に乗り、妻に提案。
私W「このまま、入れようよ。」
25/01/05 18:47
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妻T「え?入れるの?」
私W「せっかくだから、見せてあげよう。」
私W「2人共、最後まで観たいよね?」
萌ちゃん「はい。是非。」
光一くん「お願いします。」
光一くん、ガン見。萌ちゃんは、おそらく自分のクリトリスを触りながら、オナニーしてくれてるようでした。
観念したのか、しかしながら、なんとかマウントを取りたいのか、妻Tが、騎乗位で、挿入してきました。
頑張って上下、前後に、腰を振る妻T。
私Wは、まだまだ余裕で、光一くんと萌ちゃんの様子を見ていました。
私W「よっこいしょ。」
上体を起こし、対面座位から、妻を押し倒して、正常位になりました。
25/01/05 18:48
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パンパン、わざと音を立てます。
妻T「あなた、私、もう、もう、イクッ。」
私W「俺も。」
2人同時かどうかはわかりませんが、私は、妻Tの膣内にしっかりと射精しました。
妻T「はぁ、はぁ、はぁ。」
私W「はぁ、はぁ、はぁ。」
萌ちゃんが、パチパチ拍手してくれ、光一くんも、有難うございましたと言いながら、拍手してくれました。
妻T「ちょっと休憩。」
私W「じゃー、光一くん、男2人、もう一回、温泉行こうか。」
光一くん「はい。」
萌ちゃん「私、Tさんの傍にいます。」
25/01/05 18:48
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誰か、読んでくれているのかな?
読みにくいですか?興奮しないですか?
需要がないなら、やめようかな。(苦笑)
25/01/05 18:51
(gCoSm9BZ)
冒頭から、食い入るように読ませてもらってますよ!どんどん続きを書き込んでいってもらいたいです!
25/01/05 19:51
(G6q3Fr3A)
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