寝取られ体験談
1:NTRをエサに姉とセックスした僕の実話②
投稿者:
まさ
よく読まれている体験談
2024/03/13 23:43:47(Pp9HangS)
コンパクトでない体験談の方が臨場感がありとても興奮します
文章も読みやすい長さで良いと思います
是非続きをお願いします
24/03/18 21:59
(DwuLdrSS)
48の無名さん
なんで、そんなこと書き込むの?
と反応することで喜ぶんでしょうね。
マーくん引き続きよろしくです!
サイトの世界では、アンチが余計なコメントすることは多々あります。
気にせずに投稿お願いします。
いやー、、、
ケイさん慣れてらっしゃいますね。
良いNTRパートナーが見つかって良かったですね。
ドM姉さん可愛いですよね。
ファンになりました!
24/03/19 02:03
(L5RSlVR6)
おーーっ!みなさん応援コメありがとうございます!!
当時のことを詳細に書いてしまう(書ける)のは、姉とセックスする際、当時の状況を丁寧になぞることで、興奮材料にしているからなんです。
あの時こんなこと言って、こんな事してた、こんな風に感じさせられてたよね、とか。
僕みたいな嫉妬深いネトラレリストほど、こう始末に悪い。
姉もこの投稿を読んでますが、丸裸にされているようだとメチャクチャ恥ずかしがってます(笑)
そして僕は不器用なので、トピックの取捨選択が苦手。だからダラダラと長くなってしまいます。
48さんの指摘ももっともで大変身に染みましたが、応援して下さる方もいるので、このまま続けようと思います。
僕の非現実的な変態経験が、皆さんの忙しい毎日の励みになれば幸いです。
24/03/19 11:57
(4FS8Jl8W)
ここ座って?
僕がポカンとしながら誘導通りベッドサイドに座るとに、姉はその前にしゃがみ込みます。
さっきはひとりで寂しい思いさせちゃったから…ココにもねっ。
姉は優しい眼差しでそう言うと、目を閉じ、ペニスを握り口を近づけていきます。
近くで見ていたケイさんが、いよいよかと絶妙な距離感を保ち回り込むのが分かります。
チュッ…。まずは亀頭のてっぺんにキスをしてから、舌を伸ばし、竿の半分にまで垂れていた我慢汁をペローーーツと舐め取ります。
ハァァァーーーーッ!たまりません。
そして、竿を持ち上げたまま、左右の睾丸に愛おしそうにキスをしてから口に含みます。
このまま唇だけを使った甘噛みは姉の得意技です。
ひと噛みされるたびにペニスがクンッ!とそり返り、我慢汁がこぼれてきます。
その我慢汁を舐めとり、また睾丸を甘噛み…のスパイラル。
普段なら途中でじれったくなり、姉の口に無理やり突っ込む僕ですが、今日は甘えたくてされるがままでいます。
ハァン…ココからどんどん出てきちゃうねっ…。
アァ~大切…お姉ちゃんもマーくんが大切よっ…。
ハァハァ。でも…。
なーに?
さっきケイさんにあんな!それに中出しだって…。
すると姉は立ち上がり、ワンピースの裾を持ち上げると、大胆にも僕らの前でショーツの中に手を忍ばせます。
クチュッ…クチュッ。
ハアッンン…。まだ凄い出てくるのよ…ケイさんの精子が…。
マーくん、ごめんねっ…お姉ちゃん中にいっぱい出されたのアア~ッ。
普段の姉とはまた違う妖艶な振る舞いに僕は驚きました。
いま振り返ると、芝居がかったようにも見えるその行動は、僕を興奮させると同時に、ケイさんに魅せつけるためのものだったのかもしれません。僕たち姉弟の変態すぎる絆を。
24/03/19 12:02
(4FS8Jl8W)
投稿も長期化すると、段々とウソ臭くなる。
大体、行為の事細かいとこなんて、覚えてないし。
24/03/19 12:29
(SPo1SIxy)
マーくん、ありがとう^_^
外野は気にしないで下さいね。
お姉さんもケイさんへの見せつけやマーくんの心理を理解して、しっかりNTRの心得ができてるのは天性の素質ですかね^_^
やはり、この投稿を姉さんも見てるんですね。
淫らな姉さんをもっと赤裸々に語って下さいね。
24/03/19 13:49
(Nhjv9dOx)
いやー楽しいSexは事細かく覚えてますよ。
忘れてしまう方は寂しいですねー(^ν^)
楽しく拝啓していますので、アンチはほっといて引き続きよろしくお願い致します。
24/03/19 13:50
(w2DJrehn)
応援コメありがとうございます!
多くの人が読むということは、そのぶんいろんな受け止め方があるということなんですよね。
そういう気づきもとても勉強になります。
では続けます。
そして姉は、ケイさんのザーメンと愛液のミックスローションを使ってクリトリスをいじります。
ア~~~ッ…お、お姉ちゃんのここ…コリッコリなの…。
も、もう…頭がおかしくなりそう…。
姉は僕らの前で大胆な行為を続けていくうちに、半トランス状態に陥り出しているようでした。
異様だけど形容しがたいエロチックな光景に、僕はたまらずペニスをしごき出します。
そのまま襲ってもおかしくない状況と興奮状態でしたが、もっとその姿を見ていたい欲望が勝りました。
すごい…エロすぎる…。
いつの間にか素っ裸のケイさんがそう呟きます。
どちらかと言うと細身の身体に不釣り合いな赤ベコも反応し怒張しています。
アアッ…この立派なペニスに姉は堕とされ、中出しされ、イカされたんだ…。
僕は敗北感を感じ、赤ベコひれ伏す自分さえ想像し、異様な胸の高鳴りと興奮を覚えます。
この、これまで感じたことのない感覚は後に僕をさらなる変態道へと導くのでした。
これについては嫌悪感を抱かれる人もいると思うので詳細は省きます。
ケイさんの赤ベコに気づいた姉。
こともあろうか、スーッと歩み寄りしゃがみ込みます。
えっ…と僕は思いました。
そして、時おり僕の目を見つめながら赤ベコをしゃぶるのです。
パチュッ…ズルッ…ズルッ…。
ひとしゃぶりして口を離すと、
ハァ~…またこんなにしてもらえて嬉しい…。
僕の目を見ながらそう喜ぶのでした。
24/03/19 15:12
(4FS8Jl8W)
まー君の描写はセックスのときの行動・行為のみならず、2組の二人(まー君とお姉さん、まー君とケイさん)、そして三人の心理を平易な表現で、しかも巧みに書いていて興奮しながら読ませて頂いています。よっしーさん同様、応援していますので是非タブー無く書き続けて下さい。
24/03/19 18:00
(0kGn.WlI)
ひとしゃぶりして口を離すと、
ハァ~…またこんなにしてもらえて嬉しい…。
姉は僕の目を見ながらそう喜ぶのでした。
ハァァ~ッ…お姉さん…お姉さん…。
この絶望と嫉妬に満ちた興奮は、僕の手の動きを加速させます。
マサさん…ほら見てください。
君のお姉さんは私がいいって。
ケイさんは勝ち誇るようにそう言うと、僕から見えやすいよう体勢を変えました。
アァ…気持ちいい…。
ほらチカ、君の大事な弟さん、他人をフェラする君を見ながらシコッてるよ…変態だねぇ。
ングング…プハッ…そ、そんなこと…。
と姉が言いかけると、吐き出したペニスをまた口にねじ込まれます。
そしてケイさんは、シャブらせたまま背中のファスナーに手をかけると、ワンピースを脱がしにかかります。
下着姿にされた姉。僕のためにつけている純白のブラとショーツ。
それなのに…と僕は悲しくなります。
それなのに、僕じゃない男のペニスを一心不乱のしゃぶるのです。
あぁ…。ケイさんもボルテージは最高潮に達し出します。
よし、じゃぁ立って。
陶酔した表情で立ち上がる姉。
ショーツを脱いで後ろを向いて。と指示されれば、催眠状態のように言わるがまま動きます。
ブラだけの姉もまたエロく見えます。
そしてケイさんはクルリと姉の身体を回転します。
24/03/19 19:04
(4FS8Jl8W)
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