寝取られ体験談
1:NTRをエサに姉とセックスした僕の実話②
投稿者:
まさ
よく読まれている体験談
2024/03/13 23:43:47(Pp9HangS)
まず最初に気づいたのは、部屋の明かりが落とされていること。ホテルの宣伝動画が流れていたテレビさえ消され、ほとんど何も見えません。部屋はしずまり返っています。
どうなってるんだ??
僕はその場に立ち尽くし目を凝らします。
徐々に目が慣れてくると、ベッドの前に一人立っているのが分かります。
身体の大きさからしてケイさん。
僕は近づいていきます。
近づくにつれ、やはりケイさんだと分かりました。
するとケイさんが振り返り、口元に指を当てます。シーッ。
ゴクリ。僕が生唾を飲み込む音が響いてしまいそうなくらい静寂です。
さらに近づくと、ケイさんの前に…姉がいました。
突っ立ってる僕にジェスチャーを投げかけてくるケイさん。
もっとこっちに寄れと言ってます。
僕はケイさんのすぐ斜め後ろから姉を覗き込みました。
裸かと思いきや、ワンピースのまま突っ伏している感じです。言葉は一言も発しません。
するとまたケイさんがジェスチャーをします。
天井を指差してからベッドのヘッドボードを指します。
電気をつけろと言ってるのか…。
僕は言われた通りにスイッチを入れます。
全灯ランプだったようで一気に部屋が明るくなりました。
瞬時に天井ランプに照らされた姉。
僕はその姿を見て驚愕します。
姉は黒いアイマスクをつけ、口には赤いボールギャグを咥え、頭にはヘッドホンをしていたのです。
そしてボールギャグからは唾液が伸びています。
両手はレザーのベルトのようなもので一つに束ねられ、ヒジ立ちで何とか身体を支えています。
清楚なワンピースとのギャップで一瞬頭がバグりました。
ケイさんはガウンのポケットからスマホを出すと何やら操作しました。すると姉の頭がピクリと動きます。耳をすますとヘッドホンから音楽が漏れています。
スマホで音量を上げたのか…。
いま我々の声は聞こえてないから大丈夫です。とケイさん。
こ、これは?
これ?これは罰ゲームですよ。
ば、罰ゲーム…⁇
そうです。チカさん、僕との賭けに負けましてね。
そう言うとクスリと笑い、事の成り行きを説明してくれました。
僕がシャワーに入ってすぐ、3分以内に出てくるかどうか賭けをしたと言うのです。
罰ゲームの内容は、姉が勝てば今日はケイさんセックスなし。ケイさんが勝てば姉を拘束する。
そして姉は負けたのです。
でもチカさんには驚きました。
手を拘束しただけでヘナヘナと座り込んでしまうんですから。
もうそこからは私のしたいようにさせてくれました。いやむしろ協力的でしたよ(笑)
僕は信じられません。ドM姉ではありますが、こんな唾液が滴り続けるボールギャグなんて、さすがに嫌がるはずです。
あ、マサさん疑ってますね(笑)
じゃ私の言ってることが本当かどうか、確認してみましょうか。
24/03/17 00:42
(AMq1xr3M)
続きが気になり過ぎます!
24/03/17 09:37
(K4H9A/Di)
文字を読んで勃起するのは初めて…
是非とも続きをお願いします!
24/03/17 09:44
(jUaXJvvc)
ケイさんはそう言うと、四つん這い状態のワンピースの裾をつかみます。
何をされるか感じ取った姉は、ビクッと頭を上げると、ヒップを左右に振り、ヴーッと唸りました。
恐らくダメ!とでも言いたいんでしょうけど、噛まされたボールが邪魔をします。
ケイさんは揺れるヒップにパシーン!と平手打ちします。
慣れています。強すぎず弱すぎず、力加減しながらも、シャープな切れ味抜群の音を出します。もうお手本のようなスパンキングです。
ヴーッ!と姉はのけ反り、大人しくなります。
いい子だ。
ケイさんはそう言うと、ワンピースの裾を上げます。
観念した姉はガクリと頭を下げます。
ほら、見てください…予想通り…。
いやそれ以上だ〜チカさん分泌量が多いんですね〜。
ワンピースは腰まで捲り上げられ、純白のショーツに包まれたヒップは丸出しです。
突き出しいっそうムッチリしたヒップにショーツが食い込み、エロさが増します。
そして、目を凝らさなくてもクロッチ部分が広く変色していることは一目瞭然でした。
スゲ〜エロい…。
僕は思わずそう口にします。
姉は確かに濡れやすいのですが、ここまで濡れそぼっているのは初めてじゃないでしょうか。
得意げな表情を浮かべるケイさんとは裏腹に、なんでだよ…と嫉妬しながらも興奮してしまう僕でした。
そしてケイさんはまた口元に指を当て、僕に声を出さないよう告げると、ボールギャグとヘッドホンをズラします。
プハッ…。
ま、待って…恥ずかしいです…。
ま、マーくんは?
視界を塞がれた状態ですが顔を振り僕を探します。
しかし僕はジッとしたまま声を出しません。
ここにいるよ…そう言いたかったのを我慢しました。
あ、マサさん、駅前のデパ地下にお弁当を買いに行かれましたよ。
エッ…そんな…。
お昼どきだからだいぶ混んでるかなぁ。悪い事しちゃいました。
姉は不安そうな雰囲気を出し黙り込みます。
お姉さんゴメンね…僕は心の中で謝りました。
マサさん、戻って来てチカさんの格好見たら驚くだろうなぁ…彼シャワーから出てきたけど、部屋が暗くて見えてないと思うよー。
なるほど、全て計算通りなのか…スゲ〜。僕は感心しました。
黙っている姉。
もしかしたら驚きを通り越して、引いちゃったりして〜。
ハン…そんなぁ…。
だってさ、今日初めて会って、ほとんど何も知らない男性に拘束されただけで、こんなにしてるんだよ?
ケイさんはそう言うと、人差し指の先でクロッチ部分をひと撫でします。本当に軽くです。
アーーーーーッ!!
姉は弓なりにに背をしならせました。
私はね…再度クロッチ部分を軽くなぞりながら、こう続けます。
チカさんが凄いタイプで、さっき一目見ただけで、好きになってしまいました。
姉はそんなわけないでしょと頭を振ります。
だからね、こう思ってます。
今日、マサさんからチカさんを本気で奪います。
24/03/17 11:19
(f194xizf)
どうなるのか楽しみです
24/03/17 14:47
(RDDi2qhc)
イヤッ…そんな…ダメです…。
そんなこと言ってももう遅いですよ…。
マサさんが戻る前に、私の所有物になる証をこの中にしっかりと刻み込んじゃいますから。
と言い終えるや否や、慣れた動作でクロッチ部分をクイッと引き上げます。
あぁ…待って!…まだやめてください…。
と、姉は腰を振り逃れようとします。
前にも言いましたが、姉はNTR男子の心理についてきちんと理解しています。
とくに僕の場合、完全貸し出しより目の前で寝取られることに興奮するし、聞けば姉も、自分に好意を寄せる人の前で、他人棒さんになみぐさみモノにされることにゾクゾクしてしまうタイプです。
だからいずれにせよ僕を待っていたかったのでしょう。
姉弟そろって変態です(笑)
これって変態の血筋なんでしょうか。
でも僕はそれで構いません。
誰かが芸術とは爆発だ!と言いましたが、だったら変態は文学だしカルタチャーだ!と言ってやりたいです(笑)
パシーッ!
するとまた小気味よい音を立てシツケられます。
ハァン!
いま私にさからってる時間はもったいない。
マサさんが戻る前に済ませてしまいましょうよ。
知らない内にこんなことしてるのバレたら怒って帰るかもしれませんよ?
実際過去にありましたから…いいですね?
姉はコクリと頷きました。
じゃいきますよ。
ケイさんはガウンの前を開きます。
デカっ!驚きました。ピタリとしたブリーフ型のパンツの前が異様に盛り上がっています。
そしてガウンは着たままパンツだけを脱ぎす。ストン。
バイ〜ン、バイ〜ン。下ろすと同時に、解放されたペニスが赤ベコのようにゆっくり上下します。
そり返りと硬さは負けてませんが、長さや太さ、カリ高、いずれも赤ベコに軍配が上がります。
ケイさんはクロッチ部分を再度持ち上げながら、赤ベコを掴み近づきます。
あっ…マーくん…。と姉は小声で懺悔しながら、束ねられた手をグッと握りしめました。
いよいよだ…あぁ…お姉さんが目の前で犯される!しかも何だよこの濡れかた…ヒップなんて角度上がって受け入れ体勢じゃんか…。
僕のペニスがクンクンクンと上を向き出します。
ケイさんはオバケキノコみたいな亀頭を、だらしなくヨダレをたらすマンコに当てると、亀頭を滑らせて愛液をまんべんなく塗りつけます。
アァーッ…イヤイヤっ!
そんな最後の命乞いも無慈悲にスルーされます。
グジュッ…。亀頭がゆっくりと肉ひだをこじあけていきます。メリメリッと音が聞こえ来そうです。
24/03/17 22:28
(U4Bcq1OS)
マーくん、最高です!
描写も上手いし文章が読みやすくて引き込まれます。
ドM姉さんのチカさんもエロ過ぎる!
続きが楽しみです。
24/03/17 23:23
(9uWA/9ma)
ハァァァァァーーっ!
姉は背中をしならせます。
連結部分を凝視する僕。それはまるでオバケきのこを飲み込んだ食虫植物です。
ケイさんは肉壁を楽しむかのように、ゆっくり腰を突き出します。
ズルズルズル。
アアアアアア…ッ。姉は苦しそうに頭を上げます。
はぁーっ…いいマンコだ。
ケイさんは挿入し切ると満足そうにそう言います。
大人しくバックから他人のペニスをズッポリ咥え込む姿。あぁ…なんてヤラシイんだ…僕の、僕だけの特別な姉なのに、こんな簡単に受け入れて…。
僕はたまらず自分のペニスを触ります…あぁ…。
姉は最後の抵抗なのか無言です。
しかしその沈黙は、ケイさんの長くリズミカルなストロークによって打ち砕かれることになります。
ズ…ズン…ズンズン。
まるで機関車の走り出しのように、重厚な赤ベコの抽送が始まりました。
そして、出し入れするたびにその回転力が上がっていきます。
シュッシュ…。ポッポ…。
シュシュッポポ…。
煙の代わりにおびただしい愛液が、抽送のたびに溢れてきます。
シュシュポポシュシュポポ…シュポシュポ。
ア ア ン ッ ! !
機関車がトップスピードに入ると、姉はもうタマラン!とばかりに声を上げました。
イヤッ!…ダメ!ダメです〜!
お願い止めて!
走り出した特急列車はもう止められない、とばかりに、ケイさんはヒップをピシッと平打ちし一蹴します。
アハッ!!と背中をそらします。
おっと…マサさんがそろそろ戻ってきますね。この状況見たらどうなるかな?
イヤッ!それはイヤッ!もう離れてください!
じゃあ早く射精しなきゃ。じゃなきゃ止めませんよ?
アァーッ…わかった…もうわかったからぁ〜!
ん?何がです?
……
ほら黙ってたら分かりませんよ?
あ、マサさんからLINEが来ました。
そう言うとスマホを開くそぶりを見せます。芸が細かい(笑)
お弁当買えたそうです。なんか可哀想だなぁ。頑張って並んでるときに、まさか彼女がこんなことされてるとはね。
イヤッ…そんなふうに言わないで…。
言うも言わないも見たままですよ。
もうそろそろホテルに着くそうです。
どうします?
24/03/18 01:00
(bp2cSYya)
言うも言わないも見たままですよ。
もうそろそろホテルに着くそうです。
どうします?
分かりました…は、早く…してっ!
ん?なんか違う…パシッ!
アン!は、早く出して下さい!
何を?
せ、精子…。
誰の?
け、ケイさん。
チカは誰のもの?
……。
ホラっ!早くしないと!と言いながら、ケイさんはバチ〜ン!と腰を強く打ち付けます。
ウッハッ!…姉はつんのめりそうになりながら、なんとか耐えました。
あ…いや、お姉さんそれは言わなくていいよ!と僕は心の中で叫びます。
でも一方で、姉が堕ち、打ちのめされる自分を想像してペニスをこするのです。
大切な僕だけの姉が、本能と快楽に負け、堕ちてしまう…今日会ったばかりの他人に、身体だけでなく心まで開いてしまう。
僕は想像したくなくても想像してしまい、そして興奮してしまいます。
矛盾した愛と欲情。これこそが、ネトラレストの定めであり宿命、いや悦びなのです。
け、ケイさん…ケイさんのものです…。
あぁ…とうとう言ってしまった。ダメだよお姉さん…さっきは僕だけのものって…そんなイヤだよ行かないで…。
よく言えました!
よし中に出すぞっ!
あぁ…イヤっ…まだ中は〜!
ダメだ!記念すべき最初のタネ付けだっ!
ケイさんの抽送スピードがMAXを迎えます。本当に煙が出てきそうな勢いです。
イヤイヤッ!アーッ!
ほら、イクゾーーーっ!!
最後はバチン!と深く突きピタリと動きが止まります。
見るとケイさんの太ももがビクビク痙攣しています。
いま、姉の子宮口の近くに、僕じゃない他の男のザーメンが勢いよく出されてる。あぁ…タネ付けされちゃう…妊娠させられる…。
ビク…ビクビク…ビク…。
ケイさんの痙攣に呼応するかのように、抱えられた姉のヒップも痙攣し出します。
ア…イヤッ!
イヤイヤイヤイヤ…イヤ〜〜〜ッ!!
イックーーーッ。
姉のヒップが跳ね上がり、ブルブル震えます。
お姉さんイッちゃった…子宮口で他人のザーメンを感じてイッてしまったんだ…。
僕は悲しくて悲しくて、涙が出そうでした。
裏切られ、途方もなく深く傷つけられ、喪失感に飲み込まれ、頭がグルグル回ります。
お姉さん…。と、僕は沈黙を破り射精しました。
キャッ!!!
僕の存在に気づいた姉は、驚きと焦りの悲鳴を上げます。
24/03/18 04:16
(l.RYYBJM)
チカ姉さん堕ちましたねー
最高に興奮します!
それにしても、ケイさんの演出が凄い^_^
24/03/18 13:04
(xPCszMDS)
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