寝取られ体験談
1:奴に○メられに行った彼女
投稿者:
巨根の餌食
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2023/02/13 15:29:09(CW9LYN48)
待ってましたよ!いいところで終わってしまった泣
M君ばりのデカチン握りしめて待ってます
23/02/13 18:25
(W58rRTRS)
俺は胸が張り裂けるような興奮の中、電話を待った。
一時間後、スマホがなった。
「A子ちゃんのフェラすごく気持ちいい、、、ふだんはすました顔してるのに、こんなにネチっこい、スケベなフェラするんだ、、、うっ、たまらないよ!」
「だって、M君のすごいんだもん、、、あーん、すごく硬い、、、鉄みたいに硬い、、、カリもすごい、、、チュッ、チュッ、、、チュッ、ああ、もうガマン出来ないよ。」
「俺もだ、、、」
体を移動しているような音がする。
「本当にA子ちゃんって肌がすごく白いよな。」
「うん、言われる、、、あん、バックでするの?」
「ああ、俺、前からずっとA子ちゃんとバックでやりたかったんだ、、、」
「いいよ、、、わたしもバック好き、、、ああ、キスして!、、、ん、、、ん、、、んん、、、ん、ん、、、、チュッ、ああん、M君のキス好き、、、」
「A子ちゃんの尻もすごく白い、、、デカいケツなのに、よく持ち上がっていて、すごくエロい、、、」
「イヤん、早く欲しい!、、、入れてぇー!」
「生で入れるぞ!」
「いいよ。入れてぇ!M君きてぇ!」
「あっ、、、あっ、あ、、、、ふ、太い!、、、これ、、すごい、、、ああ!もっと、、、奥まできてぇ、、、」
「うっ、スゲー、気持ちいいオ○ンコだ。これが夢にまで見たA子ちゃんのオ○ンコか、、、たまんねー、奥までいくぞ!」
「きてぇ!ああ、すごい!奥まで来た、、、、大きい!、、、あっ!あっ!なに!これ!なに、なんなの、、、あっ、、、あっ、、、これダメー!あっ、あっ、あっ、ヘンになっちゃう!ダメー!」
「ダメって言いながら、いやらしくケツ振りまくりじゃないかよ!このスケベ女が!」
「すごいの!M君のすごい!そんなにされたら、もうイッチャうよ!」
「ああ、いっていいぞ!」
「ああ!カリすごい!大きい!もうダメぇ!イッチャう!イグゥー!」
A子のこんな声初めて聞いた。
「うっ、すごくしまる、うっ、たまんねえ、いいオ○ンコだ。」
「ああ、、、M君、すごかった、、、」
「まだまだ、俺はまだいってないんだから、これからだからな。」
「ああ、M君ってすごすぎる。わたしもM君ともっとしたい、、、いっぱいしてぇ!」
これから一時間以上もMは驚きべきタフさでA子を攻め続けた。いろんな体位の中、彼女は何度ものぼりつめた。
ー続くー
23/02/13 20:05
(CW9LYN48)
A子とMの激しいセックスは続いていた。
「あーん、またおっぱい舐めてる、、、そんなにわたしのオッパイ好き?」
「ああ、、、騎乗位でこの真っ白なデカパイ見た男はみんな好きになるさ、、、、このデカイのに形のいいオッパイをいろんな男に見せつけて、とりこにしているんだろう。」
「、、、見せつけてなんて、、、ない、、、」
「さっき、騎乗位の時、思いっ切りいやらしく腰を振りながら、わたしのオッパイ見て!って叫んでいたじゃねえか。」
「イヤーん、、、、そ、それは、、、」
「男はみんなA子ちゃんのこのエロい胸をみたがってるぞ!」
「そんな、、、でも、興奮しちゃう、、、」
「A子ちゃん、、セフレいるだろ?」
こいつ何言い出すんだ?
「えっ、なに、、、そ、そんなのいないよ、、、」
「わかるんだよ。オ○ンコしてると、その女にセフレがいるとか、浮気してるとか。」
「してない、、、Tだけ、、、だよ、、、」
「中年の男だ、、妻子持ちの、ネチっこいセックスをするスゲースケベな中年オヤジだ。」
「ど、どうして、、、」
「だから、俺にはわかるんだよ、、、それにこんなに凄い体、ひとりの男で満足する訳ないだろ、、、安心しろって、誰にも言わないから。」
「ほ、本当に?、、、」
「ああ、絶対だ。」
A子にセフレがいるのか、、、浮気してたのか、、、
「最近はいつ会ったんだ?」
「、、、二日前、、、」
「したのか?」
「、、、し、した、、、」
「三日間で三人の男とセックスしたんだ、、、A子ちゃん、かわいい顔してすごいスケベ女だったんだ。」
「イヤー、そんなこと言わないで、、、」
「俺はスケベなA子ちゃん好きだぜ。」
「あーン、そんな、、、ん、、、ん、ん、、、ん、ん、、、ん、ん、ん、ん、、、ん、、、チュッ、ああ!キス、感じちゃう!
ああ、好き!」
「いかせてやる!」
「ああ!あっ、あっ、あっ、、、すごい!、、、硬い!さっきより硬い!、、、」
「A子もすごく濡れてる、さっきよりすごく締め付けてくる!」
「大きい!すごく大きくなってる!あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、、、、太い!ああ、カリがいい!、、、壊れちゃう!、、、そんなにしたら壊れちゃうよ!」
「スゲー!A子のオ○ンコ、スゲー気持ちいいぞ!」
「すごい!こんなの!Mのすごい!こんなの初めて!」
「俺のチン○好きか?」
「好き!Mのすごいチン○好き!」
「Tよりいいか?」
「いい!Mのほうがずっといい!」
「セフレよりいいか?」
「セフレよりいいの!Mのほうがすごく硬い!硬いのが好き!ああ、して!」
「A子、たまんねーぞ!」
「ああ、もうダメ!いきそう!ガマン出来ない!」
「俺もだ!」
「いいよ!一緒にいきたい!、、、中に出して!中に欲しい!」
「いくぞ!」
「ああ!凄い!もっと硬くなっている!死んじゃう!来て!中にいっぱい出して!M、来て!」
「A子の中に思いっ切りぶちまけてやる!、、、ウオーっ!」
「ああ!でてる!奥に叩きつけるみたいにいっぱいでてる!イッチャう!イグゥー!」
「おおっ、、こんなに出るのは初めてだ!」
二人は恋人同士のように同時に絶頂した。俺の存在などどこにも無い。
「Mってすごすぎる、、、こんなの初めて、、、」
「俺もだ、、、最高のセックスだった、、、」
「チュッ、ああ、Mの、、、全然小さくならないよ。ああ!どうして?」
「A子だからさ、、、今日は朝までやるからな。」
「朝まで?、、、すごい、、、いいよ、ああ、朝までいっぱいして、、、」
ー終わりー
23/02/14 14:33
(gVXAsV/C)
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