熟妻を若い社員に寝取らせてから

続き聞きたいです

妻もKくんの発言に気不味い表情で、言葉を返せないいでいました。

そんな妻の表情を見てKくんは少し笑みを浮かべた様な気が、、
夫婦でＫくんを妄想しながらプレイしている事を見透かして、試しているのか？

何故か私は、、焦りながら
Ｋくん！かなり飲んで酔っ払ってるみたいやし、今日は泊まっていったらどうかな？と、、、妻に相槌を
妻も、、焦りながら、そ、そうよ～
遠慮しないで泊まっていって～と私に合わせるかのように発言
Kくんは、、え、いいんですか？
迷惑でなければ、、、お言葉に甘えさせてもらいますと頭を軽く下げました。

何を期待しているのか、私はＫくんに
泊まるんだから、もっと飲むか？とワインを進めました。
Ｋくんも妻に、奥さんもどうですか？
と妻にワインを進め、妻も流れ的に
グラスを手にしました。
そのタイミングで、私は先に風呂入るので、気にせず飲んで構わないからと
リビングを離れました。

内心ドキドキさながら、一線越えては絶対駄目なのに、超えて欲しい期待も、、

脱衣所で服を脱いでると、妻がパジャマや下着を持ってきましたので、
思わず妻を抱きしめ、、
妻の耳元で、、Ｋくんに抱かれたい？
え～本気で言ってるの？
立場的に絶対ダメやな？
でも刺激強すぎて、こんなに硬く、、
妻の手を私の股間に持っていきました
アルコールのせいか、妻もその手でペニスを握り興奮しているようです。
妻のスカートの中へ手を入れると
パンティがビチョビチョになっています
パンティの上から指で割れ目を摩りながら、本当はKくんとエッチしたいんでは？
本心言ってみ？と妻に問いかけると
凄くエロい表情で、私を見つめながら
無言で頷きました。
Kくんに変と思われるから早くリビング戻って飲んでおいでと言うと

妻は我に返ったかの表情で、、あっダメダメ～絶対ダメよね～と言いながら
リビングの方へ

少し安堵した私は風呂へ、
熱く硬いペニスを握ると悶々と寝取られたいと、、
未経験の強い刺激を感じながら妄想

リビングで2人きりでワイン。
Ｋくんに寝取られたらどうしょう？
でも寝取られる刺激を味わってみたい葛藤で、53才のペニスが20代かと思う位、カチカチに勃起

風呂に入らず、シャワー全開にして
物音立てずにキッチン側へと移動
2人に気付かれないよう、覗く事に！

3人掛けのソファーに少し離れて
妻とＫくんが座り、談笑しながら
ワインを飲んでます。キッチン側から見ると2人の後ろ姿しか見えません。
しかし、ソファーの対向にテレビとガラスのサイドボード
そのガラスに2人が良く見えます。

すると、、続

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