寝取られ体験談
1:アラフォー妻の別の顔!貞淑な妻が乱れ咲く!淫靡な交遊
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
よく読まれている体験談
2020/12/26 23:51:44(X6E71wFQ)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
ツーブロックヘアーは、恭子の横に行くと射精直後のち●こを恭子の口元へ持っていきます。恭子は、うつ伏せの状態から横向きになると、ツーブロックヘアーのち●こを舌を出して舐め始めます。何も言われずともお掃除フェラをすることは、恭子にとってデフォルトの行為になっているということです。舌で先を舐め、それから亀頭をぐるりと舐めまわして、口へ含みます。そして、喉奥まで咥え込んでいきます。ツーブロックヘアー「今までのザーメンの味だけじゃないでしょ?マン汁の味も混じってるんじゃない?生だったから」恭子「んんんっ!んんっ!・・・・・」恭子は夢中になってツーブロックヘアーのち●こをしゃぶっています。ツーブロックヘアー「美味しいですか?」恭子「・・・・んんんんん~~~っ!!美味しいわ~・・すごく・・堪んないわ~・・こんなに・・・・んんんんん~~~っ!!」恭子は、一旦はお掃除フェラを中断しましたが、すぐに再開します。ツーブロックヘアー「恭子奥様が、ご所望ならば、いくらでもご自由にしていただいて結構でございます。それが、僕(しもべ)の務めでございますから」ツーブロックヘアーは、冗談を言って、メスに成り下がっている恭子をからかっています。恭子「じゃ~あ・・・・んんんんん~~~っ・噛み切ってもいいんだよね~カプッ!」恭子も負けずにツーブロックヘアーのち●こに歯を立てる真似をします。ツーブロックヘアー「えっ!?・・・それは、やめて~」ツーブロックヘアーも少し慌てる振りをします。恭子「いやにゃら・わたひに・いれりゅ・ことね」恭子は、ツーブロックヘアーのち●こをしゃぶりながら言います。そして、バキュームしながら、ち●こから口を離していきます。ツーブロックヘアーのち●こは、ビンビンに勃起してます。ツーブロックヘアーは、少し乱暴に恭子を押し倒します。恭子「やる気満々ね~・・・来て♪」乱暴に押し倒されたにもかかわらず恭子は、楽しそうに微笑み、自らM字開脚して、ツーブロックヘアーを迎え入れる姿勢を取っていきます。しかも、コンドーム装着云々も言いません。ツーブロックヘアーもコンドームを装着する意思はないみたいです。ツーブロックヘアーは、右手でち●こを持ち、狙いを定めています。それを、恭子は、少し枕から頭を上げ見ています。ツーブロックヘアー「ビショビショだ」恭子は、ツーブロックヘアーと視線を合わせたみたいで、恥ずかしそうな笑みをしました。それが、合図のの様に、ツーブロックヘアーが腰を前へ押し出します。恭子の顔が、歪みます。苦痛の様にも見えますが、それは一瞬で消えます。恭子「はぁ~~・・ああぁぁぁ~・もっと・・来て」ツーブロックヘアーが、途中で挿入を止めたみたいで、恭子がもっと深い挿入を促します。ツーブロックヘアーは、ゆっくりと腰を前へ前へ押し出していきます。恭子「ああっ・・・いいっ・・・来て・・来てもっと来て・・・んんん~~」恭子は、頭を上げ、挿入されている所を見ながら言います。ツーブロックヘアーは、全てを恭子のオマンコへ埋め込むと恭子に密着して抱き締めました。恭子もツーブロックヘアーの背中へ腕を回し抱きついています。さらに、両脚をツーブロックヘアーの腰辺りでクロスさせています。ツーブロックヘアーが、腰を動かし出しました。ストロークはあまりなく、突きも激しいものではありません。しかし、ツーブロックヘアーは、恭子のウィークポイントを的確に把握しているみたいでした。恭子「ああっ・・・そお・・そこ・・・いいわ・・ああっ!!・ああっ!!」ツーブロックヘアー「ここですよね~・・・・ここ・・ここ・・・」恭子の両脚のクロスに力が入ります。背中に回っている手にも力が入り、背中に爪が立てられます。恭子「くぅうううう~~・・・・んんんんん~~~っ!!そこばかり・・・されたら・・・・・・逝っちゃう!!」ツーブロックヘアー「ちっ!・・・」恭子に爪を立てられ、痛みが走ったのかツーブロックヘアーの顔が一瞬歪みます。しかし、ツーブロックヘアーの腰は、確実な動きで恭子のウィークポイントを突きます。恭子「ああああああああ・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・もう逝っちゃう・・・」ツーブロックヘアーは、同じリズムで突き続けます。恭子「ああ・もうダメ・イクッ!!・・・・んんんんん~~~っ!!・・・・んんんんん~~~っ!!」ツーブロックヘアーは、逝きそうになっている恭子の唇を塞ぎます。恭子もツーブロックヘアーの唇に唇を重ねます。キスをしながら、お互いに腰を擦りつける様な動きをします。恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~
...省略されました。
21/02/16 00:14
(4ewi5hae)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
カメラの撮影が再開されます。部屋の様子が違います。明るさを落とした白黄色の灯りが室内を照らしています。和室ですが、離れとは違い、広縁がありテーブルと椅子があります。仲居が言っていたもう一つの和室の様です。白黄色の灯りは枕元の行燈でした。布団が二組敷かれていて、その片方に寝ている女性が確認できます。カメラが女性に近づいていきます。女性は、恭子でした。寝息をたて、眠っています。メイクも落としてない所を見ると、先ほどのツーブロックヘアーに半失神された後に疲れて寝てしまったと思われます。恐らく、ツーブロックヘアーが、ここまで運んで来たのだろうと思います。カメラは、壁に掛けられた恭子が着ていた浴衣を映します。そして、枕元に綺麗に畳んで置かれているランジェリーを映します。これも、恭子が身に着けていた物です。カメラがターンして、ツーブロックヘアーの自撮りが映ります。ツーブロックヘアー「この様に恭子奥さまは、お休みになっていま~す」そう言うと、再びターンして恭子の寝顔を映します。ツーブロックヘアー「何と美しいのでしょうか。正に美人奥様です。そして・・・」ここで、言葉を止め、掛布団を捲っていきます。現れたのは、一糸纏わぬ恭子の美裸身でした。ツーブロックヘアー「・・・素晴らしいです。この完璧と言うべきプロポーション」カメラが恭子の乳房をアップにします。ツーブロックヘアー「大きすぎず、小さくもない推定Dカップのバスト、乳首も良い感じです。乳輪とのバランスもグッドですね」カメラがズームアウトして、身体全身を映します。ツーブロックヘアー「そして、腰の括れ・・・上向きなので、わかりにくいですがヒップにかけてのラインがナイスバディです。ガキがいるとは思えませんね」それから、カメラはへその下の方をを映します。ツーブロックヘアー「そして、そして、何と言っても、最高レベル、最上級の極上ランクのオマンコ!いや~最高です。名器としか言いようがありません」カメラがズームされますが、薄暗く逆二等辺三角形に整えられたアンダーヘアーが辛うじて確認できるだけで、恭子の女性器は判別できません。掛布団が、元に戻されていきます。カメラがターンして、またツーブロックヘアーの自撮りになります。ツーブロックヘアー「恭子さん、良く眠っているので、しばし、このまま寝てもらって休憩してもらいましょう」そう言うと、再びカメラをターンして、恭子の寝顔を映します。ツーブロックヘアー「一休みしてもらった後、ガンガンいきたいと思います」その後、広縁の窓ガラスを映します。外は真っ暗で深夜みたいでした。ツーブロックヘアー「その間、私は、他のカップルのヘルプに行きたいと思います」こう言うと、ツーブロックヘアーは、静かに恭子を起こさないように、和室を出て行きます。縁側を通り、主室側の踏み込みへ来ます。そして、離れを映します。離れの障子に影がぼんやりと映っています。影は、ぴくりとも動きません。ツーブロックヘアー「K子さんもお休み中みたいですね」ツーブロックヘアーの解説が入りました。それから、前室に入ります。ベッドルーム前に立ちます。こちらも静かです。ドアノブに手がかかり、ドアノブを回す映像が映ります。カチッ!静かにドアが開いていきます。室内は、ベッドサイドのライトだけが点いていました。ツインベッドのそれぞれに寝ている人物がいます。手前の方へ近づきます。向こう向きに寝ていますが、見るからにデカい人物なので、筋肉マンだと判ります。カメラが顔を映します。やはり筋肉マンです。ツーブロックヘアーは、筋肉マンの熟睡度を確かめたみたいです。ツーブロックヘアー「良く寝ている様です」ツーブロックヘアーの解説が、また入ります。カメラは、奥のベッドに近づきます。恭子は、仰向けに上品に寝ていましたが、M穂は、掛布団を跳ね除け、枕の一つを抱きしめ、抱き枕にして寝ていました。浴衣が開けて、太腿が出ているのが、そそられます。寝相は、イイとは言えませんが美人は、やはり寝顔も美人です。M穂は、きっちりとメイクを落としていました。スッピンでも整った顔立ちなので美人と判ります。ツーブロックヘアー「M穂先生も寝てますが、寝相が先生らしいのですが・・・」そう言い、浴衣の裾を捲ります。ツーブロックヘアー「やっぱり~!!」カメラは、M穂が下の方の下着も着けていないことを確認しました。
...省略されました。
21/02/16 23:37
(4ewi5hae)
楽しみにしています。
続きをおねがいします。
あと、恭子さんは非常に美人で完璧な身体をして
おられるようなので、ぜひ動画といかないまでも
画像でも貼っていただければ、よりリアルになると
思いますので、よろしくお願いいたします。
21/02/20 23:17
(BCqwTl/Z)
ランキング外になると、書き続けるモチベーション一気に落ちるんでしょうね
小田さん、長い間、大変お疲れ様でした
21/02/20 23:40
(FXvnDGjF)
恭子さんに、どうやって印籠を渡したのか、
知りたいです。
21/02/21 11:58
(NXtomDnr)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
主室は、座卓と座椅子が置かれたままです。
ツーブロックヘアーは、主室の押し入れを開けます。
しかし、私が押し入れだと思っていた場所は、次の間でした。
ツーブロックヘアーは、次の間の襖を開けます。
そこが押し入れでした。
M穂「布団?」
M穂が、怪訝そうに言います。
ツーブロックヘアー「畳でする?」
M穂「嫌よ。布団じゃ私、寝れないもん」
M穂のわがままが出て来ます。
ツーブロックヘアー「う~ん・・・」
ツーブロックヘアーは、考えているみたいです。
ツーブロックヘアー「それじゃ~お風呂入ろう」
M穂「お風呂に行くの!?」
M穂は、旅館の大浴場に行くと思ったらしく、少し驚いたような声を上げます。
ツーブロックヘアー「この部屋の内風呂は、温泉のはずだから、どうかな?」
この高級旅館の売りの一つが、部屋の内風呂も源泉から直引きの温泉ということです。
M穂「そうかもしれなけど、ユニットバスじゃねぇ~・・・」
M穂は乗り気ではないみたいです。
ツーブロックヘアー「あ、ベッドルームのはね・・・でも、あっちのは、檜風呂だよ」
この最上階の客室のメインの内風呂は、檜の浴槽の展望風呂になっているのでした。
M穂「え~、そうなんだ。いいわね」
M穂も檜風呂と聞いて興味を持ったようです。
ツーブロックヘアーとM穂は、次の間を出て、主室を過ぎ、前室まで戻ります。
M穂「ちょっと、先に行ってて」
M穂が、ベッドルームへ戻ろうとします。
ツーブロックヘアー「どうしたんです?」
M穂「ヘアークリップ」
髪をまとめて留めることに必要な物です。それを取りに行くだけみたいです。
ツーブロックヘアー「じゃ~、先行ってますね」
ツーブロックヘアーは、内風呂へ行き、カメラを洗面台に置いたみたいです。
M穂が、ヘアクリップを持ち、戻って来ます。
ツーブロックヘアー「(筋肉マン名前)は?」
M穂「寝てたわよ。ぐっすり、あれは当分起きないわね」
M穂が、浴衣を脱ぎ、髪をまとめてヘアクリップで留める様子が洗面台の鏡に映っています。
ツーブロックヘアーが、後ろからM穂の脇の下から両手を回し、乳房を掴もうとしました。
M穂「ここでするの?私は、お風呂に入りたいんだけど・・・」
M穂が、ツーブロックヘアーに言う言葉は、冷たく女王の様な威厳があります。
ツーブロックヘアーは、慌てて手を離します。
M穂は、鏡の中でニコリと微笑みます。そして、ツーブロックヘアーを残し、浴室へ行きます。
ツーブロックヘアーも、M穂の後を浴室へ行きます。
源泉から温泉が引かれているので、浴槽には湯が張られていました。
M穂は、檜の桶でかかり湯をしています。
ツーブロックヘアー「熱くない?」
M穂「熱くないわ」
M穂は、浴槽から桶に湯をくみながら言います。そして、ツーブロックヘアーにかけ流していきます。
ツーブロックヘアー「あちっ~い!」
ツーブロックヘアーは、危うくカメラを落としそうになったみたいで、画面がクルクル回ります。
ツーブロックヘアー「あっぶっね~・・・熱いし、落としそうになったじゃないですか」
M穂「ふっふふっ・・そうね。私を映しながらって、もっと集中して貰わないと、私を楽しませてくれないと困るわ~」
そして、さぁ~奉仕しろというように、浴槽に腰を掛け、股を拡げていきます。
続く
21/02/21 23:37
(vC3dCu6a)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
ツーブロックヘアー「M穂先生やっぱ、カメラの防水ケース取って来るから待ってから待って貰えます」
そう言うとツーブロックヘアーは、カメラ持って、和室へ戻って行きます。
和室には、恭子がまだ寝ていました。
ここで、電源が切られました。
そして、再び電源が入り、映したのは、ツーブロックヘアーの顔のアップでした。
ツーブロックヘアーが、カメラから離れていきます。
M穂が、檜風呂の端に浴室の壁を背にして腰を掛けています。
M穂の下半身しか映っていないので、カメラは檜風呂の横にある展望窓の枠の前にのスペースに置かれているみたいです。
しかし、M穂がツーブロックヘアーに要求したクンニリングスは、充分映せます。
ツーブロックヘアーは、M穂の左足の親指から舐め始めます。
ツーブロックヘアーは、1本1本丁寧に舐めていきます。指と指の間も舐めています。
M穂の指が、反ったり、丸まったりするのが映っています。
M穂「そうよ。丁寧に舐めなさい。ん~~っ!指だけじゃないでしょ?そう・・指の間も・・・ん~~っ・・・」
M穂も指を舐められ感じているみたいでした。
ツーブロックヘアーは、続いて右足も同様に舐めていきます。
M穂「ふふっ・・美味しい?美味しくない?」
M穂は、足を前後に動かし、ツーブロックヘアーの口を足指ピストンします。
そして、左足の裏ででツーブロックヘアーの股間を擦っているみたいでした。
M穂「もうビンビンにしちゃってるし、何なの?いい年して、私の裸見て興奮してるなんてことないわよね~」
やってることと言い、していることも、ドSキャラです。
ツーブロックヘアーも、M男を演じているとは思えないくらいの迫力があるM穂の威厳の様なものを私は感じざるを得ません。
ツーブロックヘアーが、足指から足の甲にキスして、更に上へ上がって行こうとします。
M穂「まだよ。指の間も、って言ったでしょ!」
M穂は、そう言いながら反対の足でツーブロックヘアーの顔を押し戻します。
ツーブロックヘアーは、言われた通りに指の間も舐めていきます。
M穂「ん~・・んんっ・・・・」
M穂は、足指を反らせています。
M穂「いいわよ。他も舐めて・・・」
ツーブロックヘアーは、M穂の許可出たので、足の甲へキスをして、徐々に脚の舐める箇所を上へ上げていきます。
M穂の手がツーブロックヘアーの頭を持ち、髪の毛を掻き乱します。
M穂「んっ!!ん・・・んんっ・・・・」
ツーブロックヘアーが、内腿へ舌を這わせて行った時に、M穂は堪えましたが喘ぎ声だとわかる声を出しました。
ツーブロックヘアーは、股間を飛ばして、反対側の内腿へ舌を這わせます。
M穂の腰が少し浮いたみたいに見えました。
それは、股間を放置されていることから、動いたと私は思いました。
ツーブロックヘアーは、再び足を下の方へ下がっていきます。
そして、M穂の美脚を持ち、立ち上がり上へ伸ばしていきます。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こがフル勃起していることが映ります。
M穂の手が、それに伸び、しっかりと掴みます。
そして、前後に扱き出します。
ツーブロックヘアーが、M穂の脚から手を離したみたいで、下に下ろされてきます。
そして、画面には映っていませんが、どちらともなくキスをしているみたいです。
ツーブロックヘアーが、しゃがんできて、M穂の乳房を口に含み、舐めたり吸ったりしています。
M穂の手が、またツーブロックヘアーの頭を抱え、髪の毛を掻き乱します。
M穂「もっと・・・全身を舐めまわすのよ・・・いいわ~・・そう・・・」
ツーブロックヘアーも、徐々に下へさがっていきます。
ツーブロックヘアーの両手が、M穂の太腿を持ち両脚を拡げます。
ツーブロックヘアーは、M穂のオマンコを見ています。
そして、ニヤッとしたように見えました。
ツーブロックヘアーが、「M穂先生、イイ感じになってますね~」
M穂「何言ってるの・・ちゃんと舐めなさい。ほらっ早く」
主導権はあくまでも自分だと言うようにM穂はツーブロックヘアーに命令します。
ツーブロックヘアーは、檜の浴槽に体勢を整えて座ります。
そして、M穂の両脚をM字開脚にしていきます。
続く
21/02/23 00:55
(FO7bOxtE)
まだビデオの続きのようですね。
どなたかも書かれていましたが、最後の制裁はどのようく下したのでしょうか。
当然間男たちには、社会的制裁もくだし、元奥様にも原子爆弾級の
復讐をされたことと思います。
そこをお聞かせ下さる頃戻ります。
21/02/23 13:42
(DUH0K58r)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
ツーブロックヘアーは、M穂の命令を実行しません。M穂に美脚を開かせたまま、両膝に手を置き、オマンコをガン見しています。M穂が堪らずにツーブロックヘアーの頭に両手を置き引き寄せます。M穂「早く舐めなさい!」M穂は、強い口調でツーブロックヘアーに命令します。ツーブロックヘアー「先生、ビショビショになってますね~」ツーブロックヘアーは、M穂を見上げながら言います。M穂「そんなことはどうでもいいから舐めなさい」M穂は、命令しますが、その口調は普通です。ツーブロックヘアーの顔が股間に埋まっていきます。M穂「んっ・・んっ・・んふ~んっ・・・んんっ・・・はぁ~・・・・・・んんっ!・・・・・」M穂が甘い吐息を吐き始めます。しかし、ツーブロックヘアーは、周辺部を舌で舐めているだけのようでした。M穂「・・・んっんっ・・・・そんなとこじゃなくて・・・・ちゃんとしなさいよ~」M穂は、相変わらず命令しますが、語尾は伸びる様な言い方で、Sキャラには似つかわしくない言い方です。私は、この程度でSからMになるのなら、全然Sじゃないと思いました。探偵のF君から聞いていた話と違う様な気がしました。ツーブロックヘアーは、相変わらず周辺部分のみ、恐らく小陰唇しか舐めていないみたいです。M穂「舐めなさいよ・・・早くっ・・・何してるの・・・・言うことが聞けないの?・・・」M穂は、腰をモゾモゾと振り、ツーブロックヘアーの舌を舐めさせたい部分に当てようとしているようです。M穂「ひっぃぃぃぃぃぃ~~~~!!!」偶然なのかツーブロックヘアーが舐めたのか判りませんが、クリトリスに舌がヒットしたみたいです。M穂の腰が跳ね上がり、その後、痙攣したようにピクピクしてます。私はM穂は、焦らされたので、その分強烈な快感が与えられたのだと思いました。ツーブロックヘアーは、M穂の命令を要約実行し出したみたいです。ツーブロックヘアーの顔は、M穂の股間に埋まり、張り付き、固定されたように一点を集中して舌で舐めているみたいでした。M穂「そう・・・そうよ!・・・・・・あんっ!!・・そこっ!・・そこなの・・・・あ・・いいわ・・いいっ!・・・・もっと・もっとよ・・あっ!・・・いいっ!・・・・いいわっ・・あっ!あっ!あっ!!・・」M穂の両手がツーブロックヘアーの頭に置かれ、髪の毛を掻き乱しかと思うと、更に顔を押し付けます。そうかと思うと、両手で自分で乳房を揉んでいます。ツーブロックヘアーは、益々クンニリングスを続けます。M穂も両脚でツーブロックヘアーの頭を挟みます。私は、M穂がそろそろ逝きそうになっていると思いました。そして、M穂の挟んでいる両脚に力が入ったことが太腿の感じで判りました。M穂「んんっ!・・・・いいわ・・・・いいわ・んっ・・・んっ!・・・・・・・・えっ!?・・・・もうちょっとだったのに・何で!・・・・・・」イイ感じで召天に向けて登り詰めていたM穂が、突然、素に戻ります。ツーブロックヘアーが、寸止めをしたみたいです。しかし、ツーブロックヘアーは、クンニリングスを再開したみたいです。M穂「そう・あ・そうよ・・いいわ・・ああっ・・今度止めたら、承知しないわよ・・いいわね?・あっ!!・・そう・・・もっとよ!もっとしてぇぇぇ!!」M穂もツーブロックヘアーのクンニリングスの再開に満足そうな喘ぎ声をあげます。そして、今度は絶頂まで導いてもらおうと、しっかりとツーブロックヘアーの頭を押さえているみたいでした。その姿は女王様といった威厳があった先ほどまでとは違い、快楽の高みを求め、一心不乱にツーブロックヘアーの舌を淫裂を押し付ける一匹のメスでしかありませんでした。M穂「ああっ!!・ああっ!!・・・もっとよ!いいわ・・・イイっ・・・逝きそう・・・イクッ・・イクッ・・・逝きそう・・・イクッ・・」M穂は逝く寸前でした。M穂の腰が浮きあがってきます。M穂「もっとしてっ!・あっ・そこっ!そこっ!・・ああっ!!・ああっ!!・いい・・いい・いいわ・・・イクッ・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・」その時、ツーブロックヘアーの頭の動きが止まります。M穂「!?・・・何でっ!!何でやめちゃうの~~~!!もうちょっとなのにぃぃい~~!!!・逝かせなさい!・逝かせなさいよ!・・・・」正にM穂が逝こうとした寸前に、またツーブロックヘアーは、クンニリングスを止めたみたいでした。M穂は、ツーブロックヘアーの舌に自ら腰を前へ押し付けています。しかし、ツーブロックヘアーは、舌で舐めていないみたいです。M穂「・・・・舐めなさいっ!・・早くしなさいっ!早くっ!!・・・・舐めるのよ!・・・・」M穂は、ツーブロックヘアーに命令します。しかし、ツーブロックヘアーは、M穂の股間に頭を挟まれたまま動きはないみたいです。そう私が思った瞬間でした。M穂「ひっぃぃぃぃぃぃ~~~~!!!・・・そこは・・・・・・だめっ!だめっ!だめぇぇぇぇぇ!!」M穂が突然、悲鳴を上げました。ツーブロックヘアーが、M穂に何かをしたのですが、その何かが判りませんでした。M穂の脚とツーブロックヘアーの頭の影になって、ツーブロ
...省略されました。
21/02/24 22:32
(kHHu/wgs)
こりゃ、浮気されるわ。
制裁、離婚まで続くかなぁ。
なんか文章が官能小説のある奴の書き方が似てる。
21/02/25 10:03
(QZSpZXLo)
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