寝取られ体験談
1:アラフォー妻の別の顔!貞淑な妻が乱れ咲く!淫靡な交遊
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
よく読まれている体験談
2020/12/26 23:51:44(X6E71wFQ)
動画を観てる小田さんからの描写が生々しくて、かなり興奮します。
21/01/17 01:44
(w9VeRk9Z)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
ツーブロックヘアーが、ダブルベッドの上で膝立ちになりTシャツを脱いでいきました。恭子は、気だるそうに上体を起こし、ツーブロックヘアーの方へにじり寄って行きました。そして、ツーブロックヘアーの顔を一瞬見上げました。そんな恭子の頭をツーブロックヘアーは、優しく撫でていました。ツーブロックヘアー「気持ち良くして」恭子は、再びツーブロックヘアーを見上げながら頷きました。恭子は、ツーブロックヘアーの胸に顔を近づけていきました。しかし、ツーブロックヘアーの前は、隠しカメラからは反対側なので何をしているのか見えませんでした。でも、恭子がたてる音からツーブロックヘアーの胸を舐めているのではないかと推測出来ました。乳首に吸い付いている様な音が時々しました。恭子『チュッパッ!チュッパッ・・・・』ツーブロックヘアー「舌使いが凄い・あっ・・・・あっ・・・・・」ツーブロックヘアーも小さな声ですが、オトコとしては情けない喘ぎ声を出してました。しかし、ツーブロックヘアーは、恭子への愛撫も怠っていませんでした。舐め続けている恭子の頭を優しく優しく撫でている様でした。恭子が、身体を少し横に移動させました。恭子の後頭部だけですが、見える様になりました。想像通りツーブロックヘアーは、恭子の後頭部を優しい手つきで撫でていました。恭子がツーブロックヘアーの腰へ回していた手を徐々に前の方へ移動させていきます。そして、後ろ向きのツーブロックヘアーの股間の隙間から恭子の白く細い指が見え隠れし出しました。恭子は乳首舐めをしながら、ジーンズ越しにツーブロックヘアーのち●こを擦っていたのでした。ツーブロックヘアー「フェラチオって好きですか?」恭子はツーブロックヘアーに、そう聞かれ乳首舐めを中断しました。そして、股間の手は止めずにツーブロックヘアーを見上げました。恭子「好き」恭子は、そう答えると再び乳首に吸い付いていきました。ツーブロックヘアー「あ・はぁ~・・・あっ・・・はぁ~・・・」恭子の頭を時々、優しく撫でながらも、恭子の乳首とち●この2か所責めにツーブロックヘアーも気持ち良さそうにしていました。ツーブロックヘアー「おちんちんビンビンになっちゃった」恭子「はぁ~・・チュッ・チュッ・・・」そんなツーブロックヘアーを見上げながらしている恭子の手のち●こへの擦りが、5本の指を別々にランダムに動かす卑猥な動きなっていきました。ツーブロックヘアー「あぁ~・んん、この可愛いお口でしてもらってイイですか?」堪らずツーブロックヘアーが恭子の頭を両手で優しく持ち、胸から遠のけて、恭子の唇を指で撫でながら言いました。恭子は、ツーブロックヘアーを見上げ、こくりと頷いていました。ツーブロックヘアーは、ジーンズのベルトを外し、脱いでいきました。恭子は、ダブルベッド上に膝を崩した格好で座り、ツーブロックヘアーを見ていました。ジーンズを脱いで、有名ブランドロゴが大きく入った黒のボクサーパンツ1枚になったツーブロックヘアーが恭子の前で仁王立ちになりました。恭子の前と言っても、恭子もベッド上に斜めに座っていたので、隠しカメラからは、やや横方向から映る感じでした。恭子は、少しはにかんだ表情をして、ボクサーパンツのゴム部分を両手で掴み下げていきました。しかし、ち●この先端がゴム部分に引っかかって脱がせられません。でも、恭子は引っかかっているゴム部分を更に強引に引っ張りました。ツーブロックヘアーのち●こは、ゴムに引っかかり下方向へ向きを変えられていました。しかし、恭子は力技で下へゴムを引っ張り続けていました。やがて、ゴム部分の引っかかりから解放されたち●こが、勢いよく跳ね上がって来ました。恭子「!?・・・・わっ!」勢いよく飛び出してきたツーブロックヘアーのち●こに恭子は驚いたみたいでした。それは、デカい、一言で言うとデカい、そう言うしかないモノでした。まずエラの張った亀頭が凄いです。女は、あんなのを入れられたら中をかき回されて堪らなくなるに違いありませんでした。竿も太くて長さもありました。私のモノなどは、祖チンでしかありませんでした。ツーブロックヘアー「舐めてくれる?」足首に絡んでいたボクサーパンツを抜くとツーブロックヘアーは言いました。恭子は、目の前で揺れるち●こから目を離さずに頷いていました。まず恭子は、ツーブロックヘアーのち●こを右手で握り、手コキで扱きだしました。そして、扱きながらツーブロックヘアーの方を見上げました。ツーブロックヘアー「はぁ~・・・・」ツーブロックヘアーは、気持ち良さそうな声を出していました。その声に恭子は満足そうな微笑みを浮かべていました。そして、ツーブロックヘアーの顔の表情を伺うように見上げながら手コキを続けます。ツーブロックヘアーも恭子を見ているようでした。
...省略されました。
21/01/17 13:32
(8ZaJGupl)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
ツーブロックヘアーは、恭子が頷くとその場に寝転がりました。
恭子は反対向きになり、寝転がったツーブロックヘアーの上へ覆いかぶさる形になりました。
こうして69の体勢になった二人は、お互いに舐め始めました。
顔を隠しカメラの方に向けているのが恭子なので、恭子のフェラチオは見えるのですが、ツーブロックヘアーの顔は、完全に恭子の白い裸体に隠れて何をしているのかまったく見えませんでした。
一心不乱に恭子はツーブロックヘアーのち●こに武者ぶりついていました。口いっぱいに咥え、ジュルジュルと音を立てながら吸い付いています。
ツーブロックヘアーが、恭子のヒップから背中にかけて、両手で優しく軽いタッチでランダムに撫でまわしながらクンニリングスをしているようでした。
ツーブロックヘアー「うわぁ~凄い」
ツーブロックヘアーが少し大きめの声をあげました。恭子のフェラチオに根を上げたのかと思いました。
しかし、違った様でした。そう言った後、すぐにとんでもなく大きな音の水音がしだしたからです。凄かったのは、恭子の秘口から湧き出て来た愛液のことだったようです。
恭子「あっ!・あっ!ああっ!!・・あんっ・んっ・・んっ・・ああっ!・・・・・」
恭子のフェラチオが乱れ出しました。度々、ち●こから口が離れ、咥えなおそうとしても中々咥えられないことが多くなってきました。
それでも、一生懸命にフェラチオを続けていこうとして、身体を半転させ横になってツーブロックヘアーの口と舌をおマンコから引き離そうとしました。
しかし、半転してもツーブロックヘアーは、がっちりと恭子の腰を両手で持って離されないようにしたので、横向きの69になっただけでした。
横向きになったので、恭子が頭を動かす時に隙間が出来るので、ツーブロックヘアーの頭の動きが見える事ができます。
恭子の小さな突起物に舌先を小刻みに当て集中して責めているようでした。すると、それまで苦悶の表情をしながらも咥えていた恭子の口からツーブロックヘアーのち●こが離れていきました。
そして、恭子の口は、ツーブロックヘアーのち●こを、二度と咥えることはありませんでした。
恭子「あっ!・あっ・・・・・ダメっ!・・・逝くぅ~・・・・あっ!」
恭子が頭を仰け反らせていきました。ツーブロックヘアーは、クリトリスへの舌先での集中攻撃を続けていきます。
恭子がシーツを手で握り絞めました。そして、頭を上げたかと思うと、そのままの体勢で止まったままでした。
恭子「逝っちゃうっ!・逝っちゃうっ!・・・・あっ!・逝っちゃうっ!!!・・・・」
恭子は大きく仰け反って、ツーブロックヘアーのクンニリングスから逃れようとしたかのような腰の動きをしました。
しかし、恭子の腰を抱き抱える様にツーブロックヘアーがしながらクンニリングスしていたので、無駄な動きでした。
恭子の身体が硬直したように見えました。
恭子「・・・・・・・・・・・・・・!?・・・・・・・・・・・・・」
硬直した体勢のまま、恭子は声にならない声を出していました。
ツーブロックヘアーが恭子のおマンコから顔を離し、恭子の身体を解放しても恭子は横たわったままでした。
呼吸の間隔が早いことが恭子の胸の動きを見てわかりました。
恭子は静かに目を閉じたままでした。ツーブロックヘアーに激しく恭子が逝かされたことが容易にわかる状況でした。
そんな恭子の背後にツーブロックヘアーは、周り優しく抱きしめ、頭を優しく撫でていました。
しばらくすると、恭子が目を開けました。
ツーブロックヘアーは、恭子の頭を優しく撫でています。
恭子は、手をツーブロックヘアーの下半身へ移動させていきました。
恭子の手は、ツーブロックヘアーの硬くなったままのち●こを見つけました。
恭子は手中に、それを収めていきます。そして、硬さ、大きさを確かめる様に軽い手コキをしているようでした。
恭子「硬~い・・・すごく硬いまま・・・」
ツーブロックヘアー「入れたい?」
ツーブロックヘアーが、恭子の後頭部あたりに軽くキスをしながら聞きました。
恭子は、手コキを続けながら頷きました。
恭子「入れたい・・・・」
それから、恭子は顔をツーブロックヘアーの方へ向け言いました。
その恭子の顔は、これから起こる事への期待と不安が混じった妖艶な顔でした。
続く
21/01/17 15:09
(8ZaJGupl)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
ツーブロクヘアーが、先ほどバックから取り出した物を手にしました。そして、四角形をした物を破っていました。出て来たのは円状の物体でした。それを硬く勃起しているち●こに被せていきました。コンドーム装着だったのです。私は、自ら避妊をするとはと感心しました。恭子「ちゃんと着けてくれたのね」ツーブロックヘアー「約束ですからね。ゴム着けるの、生で無理矢理なんてしてもイイことないでしょう」しかし、コンドーム装着は恭子と寝るための約束事だったのでした。恭子にとって、不倫したあげく妊娠などは、絶対に避けなければいけないですから、当然のことでしょう。それに、今までのツーブロックヘアーとの会話から、この日が初めて情交であるとの判断が妥当だと思いました。初回に恭子の機嫌を損ね、次の機会を逃すことは惜しい気がするのもわかる気がします。仰向けの恭子の両脚をM字に開脚させ、その間にツーブロックヘアーは身体を入れました。ツーブロックヘアー「うわぁ~、ビチョビチョ・・・」寝転がり仰向けになった恭子のおマンコに手で持ったち●こを宛がったいる様でした。そして、ゆっくりと腰を前へ押し出しました。恭子「あぁ~・・ん・んっ・・・はぁ~・・・」恭子が少し辛そうな声を出しました。ツーブロックヘアー「あぁ~きつい・・・・・」ツーブロックヘアーは、恭子のおマンコへち●こを挿入したようでした。しかし、ツーブロックヘアーは、すぐには動きませんでした。恭子の身体が馴染むのを待っているようでした。それは、恭子がツーブロックヘアーの両肩を力を込めて掴んでいることから挿入の衝撃に耐えている気配からわかりました。ツーブロックヘアー「僕のは、どうですか?」ツーブロックヘアーは、恭子の身体を抱きしめました。ツーブロックヘアーが、前へ倒れ恭子を抱きしめたので結合部が隠しカメラに映るようになりました。ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、恭子の小さなオマンコをこれ以上は拡がらないのではないかというくらいまで拡げて、根元まできっちりと埋め込まれていました。その結合部からは、遠目のカメラでも愛液が溢れ出て、恭子のアナルの方へ流れてヒップが光っているのがわかりました。恭子「・・・・・・おっきい・・・・・・」恭子は声を振り絞って、それだけが言えました。ツーブロックヘアー「おっきいだけ?」そう言うとツーブロックヘアーは、さっという感じで腰を引きました。恭子「!?・・・・・・・はぁああああ~~~~!!!・・・・」張り出したカリの部分が膣壁を擦りながら激烈な刺激を恭子へ与え暴れたのがわかりました。恭子は身体を大きく仰け反らせていました。ツーブロックヘアー「おっきいだけ?」もう一度、恭子に聞きました。聞きながらツーブロックヘアーは、ち●こを元へゆっくりと戻していきました。恭子「あっ・あっ・あっ・・・んっ・・あっはっ・・かたっ・・いっ・・あっ・」恭子は逝き絶え絶えに言いました。ツーブロックヘアーは、恭子のオマンコの根元まで埋め込んだち●こを更に体重をかけて押し込んでいきました。ツーブロックヘアー「おっきくて硬いおちんちん好きなんだ?」そして、恭子へまた聞きました。恭子の顔の表情は見えませんが、ツーブロックヘアーに両手を回し抱きつき、両脚も腰に絡めてホールドしていることから歓喜の中の苦悶の表情ではないかと思いました。恭子「硬くて・・・おっ・きいおち・んちん・好きっ!・・・」ツーブロックヘアーが、腰を上下に動かし、本格的なピストンを始めました。恭子の足のホールドが緩んだのか、ツーブロックヘアーが、上体を起こしました。ツーブロックヘアー「足持って」恭子にM字に開いた足の膝を持つように指示しました。恭子「あっ・あっ・あっ・・・んっ・・あっ・・・」恭子は、深く突き入れられたのか、頭を軸に仰け反っていました。しかし、恭子はツーブロックヘアーに言われたように膝を持ちM字開脚姿勢をしました。ツーブロックヘアーは、フルストロークのピストンでは恭子が苦しそうなので、浅いストロークに切り替えたみたいでした。それでも、充分のようでした。恭子は身体を左右に揺らし、時折頭を軸に仰け反ったりしていました。恭子「あっ・・あっ・・んっ・・・はぁぁぁ~~・・んんっ」ツーブロックヘアー「気持ちイイ・・ああぁ~」恭子「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・気持ちイイっ!・・」ツーブロックヘアー「奥さんの身体すごく素敵」ツーブロックヘアーは、膝を持っていた恭子の手を取り、両手首持ち伸ばしました。その体勢でピストンを続けます。そして、フルストロークピストンに切り替えました。両手首を持たれているので、恭子はツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●この侵入を逃れることは出来ません。恭子「あっ・あっ・あっ・あっ・んっ・あっ・あっ!・あっ!・あっ!あっ!ああっ!!あっ!・逝くっ!!・・・ああっ!!」
...省略されました。
21/01/17 21:14
(8ZaJGupl)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
ツーブロックヘアーは、頭を枕の上にして仰向けに恭子の横に寝転がりました。遠目でも、勃起してるち●こが目立ちます。東京なら東京スカイツリー、大阪ならあべのハルカスが、遠くからでも見通しが良ければ目立つのと同じ感覚でした。恭子は、ツーブロックヘアーに催促され、ノロノロと起き上がり、ツーブロックヘアーと向き合う姿勢の対面騎乗位で挿入しようしました。ツーブロックヘアー「反対になって」恭子は、ツーブロックヘアーの上で身体を回転させ、股を開いてツーブロックヘアーに跨って行きます。恭子は右手でツーブロックヘアーのち●こを持ち、自分のオマンコへ先端のカリ高エラを宛がいます。そして、躊躇することなく腰を落としていきました。ツーブロックヘアーのち●こが、恭子のオマンコに喰われていきました。難なく挿入したツーブロックヘアーのち●こを味わう様に恭子は、ゆっくりと腰を上下に振り始めました。ツーブロックヘアー「わ~、すごい上手・・・どこ擦ってるの?」恭子の腰使いに思わずツーブロックヘアーが感嘆の声を漏らしました。恭子「先っぽ」恭子は、先端部分だけを出し入れしていました。カリの部分で擦れるのが気持ちいいのだと思います。ツーブロックヘアーは、恭子の右手を取り後ろへ引っ張り、恭子の身体を少しだけ反らせました。そして、下からリズミカルに突き上げを始めました。恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・・・」ツーブロックヘアー「入ってるとこ見える?」恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・見える・・あっあっあっあっ・・・・」ツーブロックヘアーは、もう一方の左手も後ろへ引っ張り、恭子の身体を更に反らせていきました。恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・・」ツーブロックヘアーは、恭子が後ろへ手をつくようにしました。そして、両手で両方の乳房を揉み、挟み、捏ね繰り、指先で乳首を捏ね繰り回しながら、下からの突き上げをしていきました。恭子「あっあぁ!・・イクイクっ!・・・あっ・あっ!・・・」恭子の身体がビクンとしますが、ツーブロックヘアーは、突き上げをやめません。そのまま、恭子の身体を起こし、前に手をつくような姿勢にして突き上げを続けました。すると、恭子は自らが腰を上下に動かし出したのでした。ツーブロックヘアー「あっ、すごい・・・良く見えますよ」恭子は、ゆっくりとした腰使いから、上体を起こしてリズミカルな早めの腰使いになっていきました。ツーブロックヘアー「もっと突いてもいいですか?」恭子はツーブロックヘアーの方へ振り返り頷いていました。ツーブロックヘアーは、恭子を下から突き上げていきます。恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・」気持ち良さそうな声で鳴きます。ツーブロックヘアー「ここがイイんでしょう?」そう言うと、少しだけ挿入するポイントを変えたみたいでした。恭子「ああっ!!あっ!あっ!あっ!!ああっ!あっ!!あっ!!あっ!!あんっ!あっ!あっ!!あっ!!あんっ!!!・・・・」恭子の喘ぎ声のトーンが最後に一段と高くなりました。頭を後ろへ仰け反らせてました。恭子が立ち上がり結合を解きました。ツーブロックヘアーは、恭子を四つん這いにしてバックの体勢にしました。恭子も胸をベッドにつけて体勢を整えました。ツーブロックヘアーが、恭子のオマンコへ狙いを定めています。ツーブロックヘアーが、腰を前に押し出しました。恭子のオマンコへ楽々と入って行きます。ツーブロックヘアーは、浅いピストンをしている様でした。腰のふり幅があまりないように見えました。恭子「うぅぅ~・んっ!あはっ!・・・あっ・んっんっ・・・」ツーブロクヘアーが、恭子の腰を持ち、腰を振り始めました。かなり深くまで届くストロークに変えた様でした。恭子「ああっ!ああっ!!ああっ!!!うっ!ああっ!!・ああっ!!んんん~~・あっ!あっ!あっ!!あはっ!・・・・」ツーブロックヘアーは、恭子の身体を起こして後背座位に近い姿勢のバック体位でピストンをしていきました。恭子は後ろを振り返り首を振ったみたいですが、ツーブロックヘアーは、ピストンを続けました。恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっああっ!!・ああっ!!あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあぁ!あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」恭子は何度も仰け反っていました。恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっイクっ!!あっイクぅう~!!」恭子が今まで以上の角度で仰け反りました。そして、ビクンビクンと身体を震わせていました。しかし、ツーブロックヘアーは、ピストンのスピードはかなりスローにしましたが止めることはありませんでした。恭子もそれを受け入れ、されるがままでした。というより
...省略されました。
21/01/18 00:05
(bAymG08M)
おはようございますー。
エロ小説ですよ!
興奮してます!
21/01/18 06:57
(tBMael2u)
こんにちは。読ませていただいています。この証拠を突き付けられた時、奥さんはどのような態度をとるか色々想像してしまいます。
21/01/18 12:16
(EmJ7d5Wf)
こんばんは
一気に読み進めてしまいました。大変でしょうが、入手された10本の動画の詳細が知りたいです。生々しくて興奮してしまいます。
21/01/19 00:19
(lQx0hLJ.)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
この後、恭子とツーブロックヘアーは風呂に入るのですが、その映像はなく、ベッドルームに設置された隠しカメラが拾った会話のみです。その会話も聞き取りにくく、会話が聞こえないといったこともあったため、私の推測、想像での報告になる部分があることをご了承ください。その部分の会話は、{ }で囲むこととします。また、この様なことをするのは、このバスルームでのプレーが、その後のベッドルームでのプレーにつながっているためですのでご理解ください。ダブルベッドの上で恭子は、放心状態のままで仰向けになったまま動きません。画面から消えたツーブロックヘアーは、バスルームへ行ったみたいで蛇口から湯船にお湯が張られる音がします。ツーブロックヘアーが画面を横切りました。ツーブロックヘアー「お風呂入れたよ、入ろう~」そう言うと放心状態の恭子をダブルベッドからお姫様抱っこで持ち上げました。恭子「えっ!?・・・大丈夫?・・えっ?えっ?」突然のことで、戸惑いと恥じらいの表情ながら恭子はツーブロックヘアーの首へ手を回していました。恭子「重いでしょう?」ツーブロックヘアー「全然、軽い軽い~」ツーブロックヘアーは、恭子を軽々と持っているとアピールしました。ツーブロックヘアーは、恭子をお姫様抱っこで画面を横切りバスルームへ行ったようでした。恭子「わぁ~広~いっ!」ツーブロックヘアー「洗い場あるしね」浴槽に入る様な音がしました。恭子「気持ちいいね」ツーブロクヘアー「スベスベですね」お湯がチャパチャパしてる音がしています。ツーブロクヘアーが、恭子の身体を触っているのだと思います。恭子「ふっ・・ふっ・・・」恭子も嫌がっている様ではないみたです。ツーブロックヘアー「旦那さん勿体ないですね~こんな綺麗なのに」恭子「えぇ~?{全然}」ツーブロクヘアー「旦那さんとは、もう一緒には入らないの?」恭子「旦那とは、全然、入ってないよっ!」恭子は少し不満げに言った様に聞こえました。ツーブロックヘアー「じゃ~僕と会った時は、いつも一緒にお風呂入ろうね~」恭子「うんっ!ふふふっ・・・」恭子はたのしそうでした。ツーブロックヘアー「うわ~足の先まで、お洒落・・{綺麗}」ツーブロックヘアーは、恭子の足指のネイルを褒めているのだと思います。お湯がチャプチャプする音がまたします。ツーブロックヘアー「それじゃいっぱいいっぱい綺麗にしちゃおうかな~、いい?」恭子「{うん}」ツーブロックヘアー「じゃ~座って」ギギーという音がして、お湯が浴槽へ流れ落ちる音がしました。ツーブロックヘアー「人に洗ってもらうのって気持ちいいでしょう?」恭子「気持ちいい」ツーブロックヘアー「おっぱいの下も綺麗にしますね」ツーブロックヘアーは、恭子の胸を洗うという口実で胸を触っていたのでした。ツーブロックヘアー「うわ~光ってますよ、ほんと綺麗」恭子「ふふっ・・・」ツーブロックヘアー「乳首もこんなに立ってますよ、気持ちいい?」恭子「気持ちいい」やはりツーブロックヘアーは、洗うと言って恭子へ愛撫をしているだけなのです。しかし、恭子もそれを進んで受け入れていることもわかりました。ツーブロックヘアー「うわ~すごい、綺麗、それじゃ~お尻も、後ろ向いて」キュ~という音がしました。恭子が浴槽で身体を回したのかもしれません。お湯のかかるチャパチャパという音が絶えずしています。ツーブロックヘアー「ちょっと足拡げて」キキッと言う音とチャパチャパと言う音が混じってしました。恭子「ドキドキしちゃう」ツーブロックヘアー「ドキドキしちゃいます?」お湯のかかるチャパッ!チャパッ!という音がしてました。ツーブロックヘアー「じゃ、次は前向いて」ジャバジャバ・・ジャ~~~というお湯が流れ落ちる音がしました。ツーブロックヘアー「大事なところを、そこ座って」恭子「{ここ?}」ツーブロックヘアー「うん、端っこ」大事なところ、それは、恭子のオマンコのことです。洗うのではなく、愛撫以外の何物でもない行為です。それを恭子は、喜々として受け入れ、積極的に協力しているのでした。ツーブロックヘアー「綺麗になった?」恭子「なったっ!綺麗になったよ」ジャ~という浴槽に浸かる音がします。ツーブロックヘアー「次は、僕も綺麗にしてもらいたいな
...省略されました。
21/01/19 00:57
(zPE7ogsu)
投稿者:
小田雄一郎(仮名)
◆65Wn73hzrA
ツーブロックヘアー「これ着て欲しいんだけど・・・」恭子「え~、何着るの?」ツーブロックヘアー「セット物なんだけど・・・それと、ちょっと待って」そう言うと、ツーブロックヘアーが、バスルームから出て来たのか隠しカメラの前をバスタオルを巻いた姿で横切ります。そして、ダブルベッド横の床へ置いた恭子のピンヒールサンダルを持って戻って来て、再び隠しカメラ前を横切ります。恭子に何かを着る様に頼んでいるみたいですが、セットになった物らしいですが、何を着せようとしているのかわかりませんでした。ツーブロックヘアー「これ履い・・・・・」恭子「何?・・・ハトが豆鉄砲くらったように何突っ立てるのよ」ツーブロックヘアー「いえ、すっごく綺麗なんで、めっちゃ似合ってるし、最高ですっ!」恭子「で、それも履けってことなのね。わかったから、かして・・・」ツーブロックヘアー「あっざーすっ!」恭子「でも、なんで男って、こういうのが好きなんだって思っちゃうんだけど、そんなにいいものなの?」ツーブロックヘアー「いい、いい、すごくいいです。恭子さんみたいにスタイル良い人は最高~」恭子は、ツーブロックヘアーの希望通り、セット物を着ているようでした。それに、さっきまでは、恭子のことを奥さんと呼んでいたのに、今、名前で呼んだのことに馴れ馴れしさを感じました。恭子「ちょっと・・・恥ずかしいから見ないで、向こうで待ってて・・・」ツーブロックヘアー「いや~・・女の人が、特に恭子さんみたいな美人がガーターストッキングを着けるのって、やっぱセクシーな感じでいいなぁ~って見ちゃうな」恭子「それで、スケベな坊やは・・・こんなことするわけ?」しかし、恭子は名前を呼ばれることに抵抗がないような感じで、ツーブロックヘアーと会話を続けています。そして、ツーブロックヘアーが恭子に身に着けさせようとしている物がセクシーなセットランジェリーであることがわかりました。恭子がピンヒールサンダルを履いたのかコツコツという音がします。バスルームの洗面台か脱衣場の床がタイル張りなのかもしれません。恭子「これでご満足?」ツーブロックヘアー「最高ですっ!」恭子「えっ!?・・ここで・・・ちょっ・あっ・ちょっと・・・んっ・ダメだって、待って・あんっ!!・・・・」恭子の声からツーブロックヘアーが、恭子へ何やらしだしたみたいでした。恭子「お風呂・・あっ・・入っ・たばっ・ん・かり・・んんっ!・・・な・の・・に・・・・・」カランコロン・・コン・コンコン・・コンツーブロックヘアーから恭子が逃れようとしているのか、それとも何か別の理由なのか、物が落ちる様な、倒れる様な、転がる様な、そんな音がしました。恭子「はっ・あ~・あっ・はっ・あっ・はっ・ん・あ~・はっ・あっ!・・・」しかし、恭子の喘ぎ声が聞こえてきました。恭子「あはんっ!・あはっ!・あっあっ・はっ・・あっ!・・・あっ!・・んっんっ!・・・あっ!・・んっんっ!・・・」恭子の喘ぎ声のトーンが一段高くなりました。恭子「あ~・あっ・はっ・あぁ~・はっ・あっ!あっ!あっ!!はっ!んっあん・・ああっ!!・ああっ!!ん・・気持ちいい・・・あっ!・・んっんっ!」恭子の口からも、はっきりと今の状態を表す言葉が発せられました。ツーブロックヘアー「後ろ向いて・・・」コツ・・コツ・・・・コツという音が聞こえました。ツーブロックヘアー「そこ手ついて・・・うん・そう」恭子「これでいい?」ツーブロックヘアー「うん・・・で、足・・・・」コツという音がまたしました。恭子「あっ!あっ!あっ!!あ~・あっ・はっ・あぁ~・はっ・・あっあっあっあっ・・・・」恭子の喘ぎ声が再び聞こえ出しました。恭子「あはっ!あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~気持ちいい」恭子の喘ぎ声が切羽詰まったものに変わりました。ここで、私はツーブロックヘアーが、愛撫再開後一言も話していないことに気づきました。話ができない状態なのではないかと思いました。口を使っているとすならば、ツーブロックヘアーが、恭子に行っている行為は、クンニリングスだと思われました。恐らく、ツーブロックヘアーの恭子への指示から、洗面台に手をつかせ、ヒップを突き出した格好で足を開かせ、後ろからしゃがんだ体勢でクンニリングスをしているのではないかと思いました。恭子「あはっ!あはっ!あはっ!・あぁあ~・あっ・はっ・あぁ~・はっ・はぅっ!・・ん・んっ・あっ・はっ・あぁ~・はっ・イクッ・・・イク・・・」何やら時折ピチャピチャピチャピチャといった音が微かですが聞こえる様な気がしました。恭子「あ~~だめっ・・・・・んっ・・・あっ!・・んっんっ!ダメっ・・・・・逝っちゃう・・・」ピチャピチャピチャピチャという音が、少しはっきりと聞こえました。恭子「あっ・あっ・あっ・あっ・んっ・あっ・・うっ・・・んんんっ~~・イクっ・逝っちゃうっ!・・・んんんっ~~」
...省略されました。
21/01/19 23:51
(zPE7ogsu)
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