寝取られ体験談
1:悩める夫婦
投稿者:
エム助
◆dYsFBREv..
よく読まれている体験談
2020/10/18 04:31:21(wEpUjVUy)
私は嫁からの告白を聞くと同時に知ってしまった朝方の光景を思い出し
激しく嫁を抱いていました。嫁の告白を信じるなら、その後、家に戻ってから
あの自慰行為に及んだのでしょう。その夜は、他にも溜めていた事を嫁に聞きました
そして、2回戦も始めていました。私は、Aさんが沙織を普段からカーテンの隙間から
覗いて観ている事を言ってみました。嫁は私以上に興奮し理性も壊れていたのでしょう。
・そうだよね・そんな気がしてた・あのね。観られてるかなってドキドキしてた
・本当は、何回か家に来た事も有るの・単なるお裾分けって理由で
・けどね、お魚や野菜なんてどこかの店で買って来てるんじゃないかって
・だっていつも居ない時に持ってくるし、平日なって不自然だから
少し嫁の新しい部分を知った気分になりました。しかし、こんな急な出来事と脳で覚えて
しまった刺激は直す事が出来ませんでした。それは嫁も同じでした。
ある程度、秘めていた性癖といいますか願望や欲望打ち明ける関係になった分
求めて行く欲望にも変化と発展が必要な夫婦になっていきました。
20/10/18 15:06
(wEpUjVUy)
そんな出来事があってか、嫁を抱く時は必ず一度はAさんが
刺激の起爆剤になっていました。それと同時に私は、色んな書き込み
掲示板にも検索して見ると言う新しい趣味まで出来ました。
そうなると自然とAさんが登場しました。初めは、「寝取られ」・「寝取らせ」
どちらの属癖なのか分かりませんでしたが色んな話を愛読する内に
本当に嫁が他人棒を受け入れたらどうなるのか?そんな妄想をするようになり
Aさんに寝取らせ?そんな事を考える夫になっていました。
数ヶ月も経つとAさんとの出来事にも刺激が薄れていました。
毎回同じ事を嫁に言わせる事や思い出す事だけでは刺激が無くなっていました。
自然と本当にまた同じ状況になったら?あの出来事以上の発展になれば?
そんな妄想をしながら嫁を抱いている夫になって行きました。
嫁に掛ける言葉も変わっていきました。その先の事を言わせるように誘導していました。
「もしまた同じ事になってAさん目を覚まして襲ってきたら?」
「同じ事はしないし、逃げるから」
「今度、俺が居ない時にAさんと一緒に飲んだらどうなる?」
「一緒に飲まないから安心して」
私が期待する返事はありませんでした。それでも、少しソフトに聞いてみました。
「俺が家に居てそうなったらどう?」
「近くに居ると思うと安心するよ」
なかなか発展は無いかと思っていました。私からすれば嫁は私が思った程の性癖は
無いのだとも感じていました。しかし事実は違っていました。嫁は私が言っている事を
素直に認めてしまうのを隠していました。
20/10/18 15:34
(wEpUjVUy)
ようやく昨年の出来事から話せます。
地元友人の結婚式に参加することになりました。
私は、あの変な出張依頼(あの出来事以来です)家を留守に
する事になりました。式は11月2日、結婚式と言っても知人を
集めた披露宴を開催。嫁には当日は泊まりになる。しかし、友人には
悪いが日帰りで2次会には少し顔を出して帰ると伝えていました。
3連休で滅多にないチャンスに私は賭けました。友人の結婚式参加を嫁に
伝えてからは定期的に思わせぶりな言葉や向こうからまた連絡するなど
色々と洗脳しました。頑なに嫁は返事の同じでした。
申し訳ありませんが友人の披露宴の感想は覚えていません。
早く戻り、近くのビジネスホテルにチャックインする事だけでした。
一つ嫁からの前振りなのか、口実なのか分かりませんが
「その日は、○○達が家に来て食事会をしようかと思うけどいい?」嫁からも予定を言われ
私に念のためなのか許可を取って来ました。当然ですが「分かったよ」です。
私は嫁には言っていませんでしたが、披露宴に参加して家を留守にする事を
先にAさんに話していました。簡単にです。駐車場でAさんを待ち、偶然をよそおい
「今度、………不在になるので何かあったらお願いしますね」それだけを伝えました。
前日も改めて「明日から……不在になるので宜しく」と告知し情報を与えました。
当日私は朝早く家を出ました。向こうに付き昼からの披露宴が始まる前でした。
「○○急に来れなくなって中止になったから」でした。
私は嫁の思惑?気持ちを察したつもりでした。「昨日の晩、少し食材かてなかった?」
「生ものじゃないし大丈夫」私は一旦軽く受け流しました。
披露宴の途中、嫁からラインが入っていました。「先、またAさんが魚を持って来てくれた
一応受け取ったよ」私にあえて確認の報告なのか?すかさず「折角だから料理してAさんに
とどけるとか、家での食事会中止になったんだからAさんにごちそうする?」
少し私としても遠まわしな意味を含めた返事をしました。
暫くして携帯を見ると「いつも貰い物してるから食事位作ってあげようか?」
嫁も他人行儀かと思う返事でした。次は私から何を言って欲しいのかとも思いました。
「Aさんも飲みに出たらいけないから本当に食事の誘いするなら早く伝えておきなよ」
私は、どんな方向に進むのか早く知る事が出来る返事をしました。
嫁からの答えです。「Aさんには言ってきたよ」私は意味深に「沙織もあまり飲み過ぎるなよ。」
多分ですが、私が言いたいことは嫁なりに伝わっていると思いました。
後は、嫁が判断して行動するだけでした。
20/10/18 16:23
(wEpUjVUy)
披露宴も終わり2次会は式場近くにあるスナックを夜の店が
オープンする間、貸切っていました。私にはそんな事情は知らない
という気持ちでした。5時過ぎには店を出たと思います。
飲める酒も体を壊して今は飲めないと嘘までつきました。
車に乗り込むと一目散に家路に戻りました。7時半ようやく近くの
ビジネスホテルにチェックインできました。それと同時に嫁にラインを
送信しました。「どうなのAさん来てるの?」嫁の返事は意外でした。
「Aさんの家におじゃましてる」私なりに考えました。
流石に私の居ない家の中まではAさんを入れられない気持ちなのか。
あまり連絡ばかりするのも不自然と思い嫁からの連絡を待ってみました。
私なりに待ったつもりですが、もう10時になっても何も音沙汰がありませんでした。
心配になり近くまで車を走らせ車を駐車してから家の様子を見に向かいました。
外は真っ暗でしたが、Aさんの家からも我が家からも部屋の明かりらしきものは
見えませんでした。私は嫁にラインをしました。「どう?変わった事はない?」
嫁からの返信は直ぐでした。「大丈夫だよ。初めてよく話したけどAさん面白いよ。
酔っぱらった事しか知らなかったから。」嫁からの返事を読んで驚きました。
互いの家からは明かりが見えない。それなのにこんな返事をしてくる。
もう一度、嫁に問いかけました。「そろそろ家に帰る?」
返事は数分後でした。「今、片付け終わって帰るとこ」やはりおかしい。
「帰ったらまた連絡してよ」「はい」
その後、数寿分は待ちました。すでに11時を過ぎていました。
私は嫁から送られてくるラインの内容と目に映る現実の違いに意を決して
Aさん・我が家と順番に様子を確認しました。「そろそろ帰るよ」その返事だけは
本当でした。調度、私が我が家の様子を確認し路地に出ようとした時でした。
路地の入口に車が停まり街灯でタクシーから降りてくる人物が確認できました。
その人影は二人です。数秒後、私にも嫁からラインが届きました。
「今帰ったよ」そうでしょね。目の前にAさんと路地を歩いて来る嫁が居ましたから。
「
20/10/18 17:08
(wEpUjVUy)
Aさんの足取りは何度か見た千鳥足でした。更に、一緒に歩いて来る
嫁も千鳥足と言っていいかもしれませんでした。
私は物陰に隠れるしかありませんでした。私は飲んでいなかった事も
あってかある意味冷静でした。直ぐに着信音をゼロにしました。
Aさんの家の方へ二人が入って行きました。玄関の明かりと部屋の明かりが
点きました。様子を伺っていると、嫁が一人Aさんの家から出てきました。
私は思わずビックリしました。数分後でした。風呂場の明かりが点き湯沸かし器の
作動音も聞こえました。私は「一度連絡してよ」とだけラインを送りました。
風呂場の明かりも消えると嫁から連絡が入りました。
我が家の奥にあるプレハブの陰に移動しました。
「お帰り、どだった?楽しかった?」そんな返事を返した時でした。
庭先に面したリビング部屋のカーテンが半分空きました。
更にビックリして身を潜めました。「何もないから。けどドキドキはしたよ。」
「今もドキドキしてるのか?」「正直、ドキドキしてる。」
そこにはカーテンを半分開けた嫁が立っている姿がありました。
窓ガラスの下半分は擦りガラスでしたが、明らかに風呂上がりのままでしょう
「Aさんはどんな状態なの?」「飲んでたし、もう寝てしまてるよ」
「今日は変な気持ちにならなかったの?」「少しなったからドキドキしてる」
私から見れば、そのドキドキは自分で晒しているからだろと思いました。
嫁は窓を少し開けました。私は、バイブ設定も含め全ての着信案内をoffにしました。
私は場所を更に移動しました。我が家の裏に回りました。
「Aさんの家にはもう行かないの?」「行けばいいの?」
あの夜の様に私からの指示を待つかのような返事でした。
しかし、あの日の夜と違うのは嫁の気持ちとAさんと一緒に飲んでいる事でした。
それでも私が嫁に出した答えは「一度だけAさんの家に戻ってみようか?」
そんな返事をした時でした。Aさんの家のカーテンも開きました。
私は更に身を隠すしかありませんでした。
20/10/18 17:45
(wEpUjVUy)
我が家の庭先とAさんの家の間には垣根が有り少し仕切られてはいました。
Aさんの部屋のカーテンが開いたかと思うと、数秒しない内に我が家の
嫁が開けていたカーテンが閉められました。続いて窓を閉める音もしました。
庭先に漏れていた部屋の明かりも薄暗く遮断されました。
暫くするとAさんもカーテンを閉めたようでした。明かりも消えました。
本来ならここで止めるべき夫でしたが、こんな状況に私はかえって
欲情してしまいました。Aさんというよりも嫁の本心が知りたかった。
「今はどういった状態なの?少しは落ち着いた?」優しい事で確認したつもりでした。
「ドキドキが止まらないよ。どうしたらいいの?」まるで私に早く指示を出して
欲しいとも取れる返事でした。私は確認しました「もし、そうなったらAさんでも
いいのか?あんなエロ親父でもいいの?」嫁からの答えで完全に私の理性も
壊れました。「Aさんでもいいよ。犯されてしまっても嫌いにならない?」
初めて嫁から聞く淫乱ともいえる言葉でした。「Aさんに犯されたいのか?」
「どうしたらいの?」私は、必死で考えました。そして嫁に出した答えは
「Aさんが家にまで来てそうなったら仕方ない。沙織からAさんの家に行ったら
犯された事にならないだろ。そこだけは考えてくれ」
・分かりました・私も全て言ってしまいました・次は、その前に正直にいいます
嫁の下した答えでした。我が家を後にしようとした時でした。
寝室の明かりが点きました。嫁は部屋に入るなり私の名前を呼び「ごめんなさい」
そりて、Aさんの名前だけは多く連呼しながら聞き取れない声をあげながら
自慰行為の声だけは聴きました。私はホテル戻りました。
部屋に付ようやく寝ようとした時に嫁からラインが届きました。
20/10/18 18:20
(wEpUjVUy)
嫁からのラインは、懺悔からでした。
・本当は今夜Aさんと街に出て飲みました
・食事会も半分嘘だったと思います
・Aさんが私の事を覗いていたのは少し言われる前に気付いてました
・私は健次さんの事を好きです。本当です。
・けど、こんな私を嫌いにならないでとは言えません
・まだ秘密にしている事もあります。正直に話します。
・どうしてこうなってしまったのか全て私が悪いです
・今日の事を全て話しておきます
・Aさんの家で食事をしました
・ごめんなさい。お酒の制にはしません。Aさんに少し触られました
・ごめんなさい。感じてしまいました
・今度、またご主人が居ない時に食事と誘われました
・ごめんなさい。はいって言いました
・街に出てAさんの知り合いが一人来ました
・Aさんがトイレに行っている間に口説かれました
・年配の女性がママの店に3人で行きました
・ごめんなさい。初めて会った人にも触られました。胸だけです
・Aさんがまた席を外している時に口説かれました
・数十分だったけどBさんと店を出て別の店に行きました
・Aさんは後から来たけど知っていました
・ごめんなさい。BさんはAさんより俺と会ってくれと内緒で口説かれました
・ごめんなさい。それでもドキドキしてしまいました
・ごめんなさい。Bさんにはカウンターのテーブル下で触られました
・今もBさんからメールが来ます。Aさんに教えてもたったみたいです
・Bさんから誘いのラインが来ます。今からまた街まで出てこないかと
・Aさんからは独身と説明されているようです
私の知らないとこでBという人物に下まで触られいました
嫁の懺悔と話は続きました。
20/10/18 18:53
(wEpUjVUy)
突然あらわれたBの話に私は動揺しました。ましてや
初対面の男に下まで触られたと告白されたのでした。
・ごめんなさい。Aさんより先に変な事になってしまい。だから
今日は初めてAさんを家まで送った時に玄関先で抱き付かれて
もう少しで本当に最後までってとこまで行ってしまいました。
・Bさんには都合が付けば連絡しますと返事しました
私は嫁からの懺悔と真実を告げられました。直ぐに返事を返す時間は有りませんでした
すると嫁からラインでは無く電話がかかりました。私は慌てて電話に出るしか
有りませんでした。「私の勝手な都合で電話してごめんない。…」でした。
嫁からお願いをされました。今は、私を止めてください。このままだと自分でも
分からなくなりそう。何でもいいから電話で話をしていて。理由は、Aさん・Bさんから
交互にラインが来るようでした。無視をすればいいと簡単に思いましたが、その時の嫁は
無視をするという考えよりも誘いに乗ってしまう自分を押さえられない気持ちがありました。
私は嫁と電話の会話を続ける事を選びました。しかし、次は無いとも感じました。
早朝早く駆けつけたかのように帰宅しました。一夜明けると二人して何をしてしまっているのだろう
という気持ちになりますが、スイッチが入るとどちらも止められない夫婦である
ことを自覚しました。それでも、気付けば二人してブレーキが壊れ
それぞれの世界に入っていました。それは、嫁を抱く時からでした。
Bという人物の話も刺激剤として出していました。Bの事を話すと初めは嫁も抵抗する素振をしますが
次第にAさんよりもBの話をした方が乱れていく事に気付きました。
その理由と嫁の新たな性癖も知りました。
20/10/18 19:24
(wEpUjVUy)
あらあら、奥さんはどうなってしまうんでしょうね
AさんとセックスしてないのにBさんにも狙われて奥さんのドキドキが分かりますよ
20/10/18 19:29
(s2EB0nAn)
奥さんはBさんの方が気に入ってるみたいですね
ますます気になります
20/10/18 20:01
(s2EB0nAn)
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