寝取られ体験談
1:悩める夫婦
投稿者:
エム助
◆dYsFBREv..
よく読まれている体験談
2020/10/18 04:31:21(wEpUjVUy)
それはお互いが休みの日でした。昼も過ぎた頃に庭先に干していた
洗濯物を嫁は取り込んでいました。私は用たすためトイレに入り
少しだけ開いてあった小窓に目を向けました。そこからは洗濯物を
取り込んでいる嫁の姿も見えました。用もたし終わりトイレから
出ようとした時でした。小窓の隙間から私の目が止まる光景を目撃しました。
あきらかに窓に掛っているカーテンの隙間から人の影を感じました。
私は思わず目を凝らし人影を感じるカーテンの隙間を見ました。
前に住むAさんが間違いなく庭先を覗いているようでした。そこにはまだ
嫁が居ました。嫁が家の中に入りると、少しカーテンが揺れ人影も消えました。
なぜだか、私が目撃した内容を嫁に言えない自分でした。たまたま目撃しましたが
以前からも先のように陰から見ていたに違いありません。
嫁には言えないまま数日が経っていました。その日は職場でのゴルフコンペで
家には嫁が一人でした。プレー中でしたが、急にあの日の事を思い出してしまいました。
少しすると忘れてしまいましたが、ゴルフも終わり帰宅中の車の中でまた急に思い出して
しまいました。家に着いた頃には少し日も暮れかかっていました。
ゴルフバックを抱え家に向かいました。部屋の明かりはもう点いていました。
それまで気にもなりませんでしたが、Aさんの家を通り過ぎた時でした。
Aさんの部屋からテレビの放送音が微かに聞こえました。
もしかしたら音量が大きいからなのか?ある意味、自分に言いきかせてました。
嫁も私に何も言ってこない。相談的な事も言ってこない。気付いていないからだと思いました。
そんな出来事が定期的に起こり始めて行く内に私の中で色んな感情が湧いていました。
もしかして嫁は気付いている?私と同じくなかなか言い出せない?
本当の所はどうなんだ?勝手に妄想といいますか、自ら変な想像をしていました。
1日中そんな事を考えていた訳では有りませんが、ふとした瞬間に頭の中に沸き起こりました。
そんな日々が繰り返し続いていました。面と向かっては嫁に話せない私でしたが、ようやく
嫁に話す時が自然にやってきました。
20/10/18 05:25
(wEpUjVUy)
つづきお願いします。
20/10/18 06:30
(F.rPzkDY)
いつもなら日帰りで行く業務でしたが週末という条件と
業務先の方からの誘いで仕事終わりは食事に行くことになりました。
そうしたのには、本当の理由もあります。
一晩家を空けて、飲んだ勢いで嫁に話ができないかと思ったからです。
20/10/18 06:59
(wEpUjVUy)
嫁には適当な理由を伝えました。
一旦、予約したホテルにチェックインしました。
食事・飲みも終わりホテルに戻ったのは多分嫁も寝ている
時間だったと思います。ラインをすると嫁から電話がかかりました。
「起きてたよ。明日は何時ごろ帰ってくる予定?」いたって普通の
話をされました。私も返事を返すと「それじゃーお疲れ様。気を付けて
帰ってね。」そんな嫁の会話のトーンに何も言えないまま「おやすみ」と言って
電話を切る事になりました。電話を切りベットに入りましたが目がさえてしまい
時間と共に色んな妄想が膨らみました。本当なら嫁に話したかった事を
独り言のように口に出していたかもしれません。電話を切ってある程度の時間が
経っていました。私の携帯にラインの着信音が鳴りました。相手は嫁からでした。
20/10/18 07:20
(wEpUjVUy)
「あれから寝れなくて。一人になるの初めてだし。ごめんねもう寝てるのにね。」でした。
嫁に返事を返そうかと思い文字を打っている時でした。続けて先に嫁からラインが来ました。
「もしかして起こした?ごめんなさい。なんだかドキドキして寝れなくて。」
私がラインを見て既読になったのを確認したのでしょう。
私の中で送ろうとした返事を一旦クリアーしました。なぜなら、嫁が続けて送って来た
言葉に引き寄せられました。なんで、「……ドキドキする。」という表現なのか?
「俺も寝れなくて起きてたから。確かに結婚して、そこの家に住みだして一人にするの初めて
だな。それにしても、ドキドキするって大丈夫か?怖いとかじゃなくて?」
「起きてたの。怖いのもあるよ。けど、ドキドキもするかな。」
「電話で話そうか?」しかし、嫁的にはこのままラインで会話をしていたいという返事といいますか
お願いでした。結果、その時点では電話で話すよりも良かったと思います。
少し時間はかかりましたが、どちらからでもなく話題がAさんになりました。
そして嫁と共通して話ができるAさんとの出来事は飲んだ帰りの話に集中する流れになりました。
「Aさんって酒飲んだらエロ親父になって店では大変だったよ。」と店での出来事を私は話しました。
嫁も「そうなんだ。普段のAさんもまだよく分からないけど、大変ね。」
私は少し話を盛って嫁に伝えてみました。「沙織の事も言ってたよ。」
「えっ?何て言ってたの?」この話に興味があるのか?
20/10/18 07:53
(wEpUjVUy)
Aさんとは数週間前に私が同僚と飲んで帰ろうとした時に
一人で飲み歩いていたAさんと遭遇して一緒に店に行き酔いつぶれた
Aさんを嫁が迎えに来た車に乗せ帰ってた事でした。
酔いつぶれ千鳥足だったAさんから玄関鍵を受け取り玄関を開け
中に入れるようにした時でした。足を絡ませて倒れそうになったAさんを
嫁がなんとか支えたのですが、その後がエロ親父でした。
嫁の事を「姉ちゃん悪いね~」と、呂律の回らない口調で嫁の事を
店の女性と間違う始末。おまけに嫁の体を触ろうとフラフラの状態でも
本能なのか必死で触ろうとしていました。私も嫁もそろって「Aさん。もう
店じゃないですよ。家に着きましたよ。」と、なだめながら家の中へ押し込みました。
その時、嫁はどう受け止めていたのか?そんな事も私には気になっていました。
間違いなく服の上からでしたが胸を数回触られたのは目にしています。
極めつけは、私が玄関先の炉間に上がり脇を抱えて引きずり上げようとした時でした。
何時の間にそんな事になったのか分かりませんが、Aさんの社会の窓は全開で
イチモツもポロリと出た状態でした。数秒でしたが時間が停まっていました。
玄関先では嫁が突っ立っていました。間違いなく目にしたでしょう。
そんな出来事も嫁とは何も無かったかのような素振で触れずにいました。
そんな触れてこなかった出来事も今なら聞けると思いました。
20/10/18 08:21
(wEpUjVUy)
「今度、奥さんとも呑めたらいいな。」って言ってたかな。
そう伝えた嫁の反応はまだ猫を被っていました。
「一緒にって言ってたの?飲み過ぎたらエロ親父でしょ?」
「多分そうだね。けど俺が一緒なら大丈夫だよ。」
「本当に?変な事してきたら助けてね。」私が一緒ならAさんと飲んでも良いと
いう返事なのか?「心配しなくても俺が居ない所でAさんと二人に
なる事はないから。」私は何気なく返した返事でしたが、その言葉に反して
嫁から急展開な出来事を話されました。
20/10/18 08:36
(wEpUjVUy)
「こんな話になるって思わなかったから帰ってきたら
話そうって思ってたけど、今から話してもいいよね?」
私は嫁からの急な問い掛け内容に返す言葉に悩みました。
卑怯な回答方法でしたが「沙織が今話しておきたいなら聞くから。」
と、嫁に判断させる返事でした。その後、暫く嫁からのラインは
返って来ませんでした。私の返事に嫁も悩んでいるのだと思っていました。
「その話は、帰ってから聞くから今夜はいいよ。」と嫁に伝えようと
考えました。しかし、私が嫁に伝える前にようやく嫁からラインが
入りました。話の要点は・私が帰って来ない事も有り嫁の友人と連絡を
とている流れで久しぶりに外食に行った。途中、友人と街を歩いていたら
Aさんに遭遇・ご主人も一緒って聞かれ出張で今日は居ないって流れで言って
しまた。そこまでは何も気にしないで友人と改めて別の店に入りアルコールも
たしなんだ・新たに友人んも合流してカラオケで盛り上がりAさんと遭遇した
事など忘れていた。でした。返事が返って来るのに時間がかかったのは少し
長文の説明でもあったからでした。
話は友人とも解散して自宅近くでタクシーを降りてからでした。
・タクシーを降りると後からもう一台タクシーが停まり中からAさんが降りてきた。
・気付かない振りをして家に向かった・Aさんの足音は後ろから聞こえていた
・家の前まで来た時、一瞬振り向きAさんを確認した・Aさんの姿が見えなかった
これは嘘か本当かは分からなかったが嫁の説明では
・前のべりに転倒しているAさんがいた・それでも無視をして家の中に帰った
・暫くして様子だけでも確認しようと路地を覗き込むとAさんは
まだそのままの状態だった・どうしても心配になったから近くまで様子を見に行く
・小さいイビキをかいて寝てしまていた・その時は、仕方がないので体を揺すって
Aさんに声をかけ何とか起こした・家に帰るまで様子を伺った。でした。
こんな出来事があったので、嫁は怖くなったと言ったのか。
しかし、「ドキドキして」という気持ちはどうやって生まれたのか?
まだ、全てを話していな出来事に何かあるのでは?ある意味、私の妄想も含めた
誘導的な返事を嫁にしてみました。
20/10/18 09:29
(wEpUjVUy)
なかなか面白い展開になりそうですね
奥さんはAさんの覗きは知ってるのかな?
ドキドキします
20/10/18 09:35
(s2EB0nAn)
「そうなんだ。そんな事があったんだ。けど、Aさん無事に
家の中まで入ったのか?」「玄関前までは付いて行ったけど」
「Aさん起こして見ていただけなのか?この前なんかAさん酔っぱらって
沙織を少し触ってなかったか?」私は、ここでどさくさに紛れて
溜めていた事の一つを嫁に話しました。嫁もその時の事は認めました。
「けど、今日は大丈夫だったの?正直に言って欲しいな」
直ぐに返って来ていた返事が、また少し間が空き数分後に返事がきました。
「ごめんなさい。そうだよね正直に言わないといけないね。」
・家の前までは後ろを付いて行った
・家の前の路地でまた転倒・思わず駆け寄って何とか玄関前まで連れて行こうと
体を起こしてあげた・もう少しで玄関前・Aさんは勝手口のある家の裏に行こうと
して困った・勝手口に行ってノブを廻したら戸が開いた
・裏口から家に入ろうとしているのが分かったから早く家の中に入れようと思って
後少しというとこで、転倒しそうなAさんに肩を貸して開けておいた
扉の前まで来た時にAさんと一緒に私も転んだ・ケガは無かったけど
嫁からの文面は一旦ここで途切れました。私は「ケガはなかったけどって、けど
どうかしたの?」その先が知りたかった。「そこからは帰って来てからの話でいい?
と、嫁から返事が来ました。私の理性といいますか思いを押さえる事が出来ませんでした。
「今、全てを話して欲しい」と、嫁に言っていいました。
私の下した判断が、更に嫁の理性も壊してしまう事になりました。
二人して理性を壊した方向へと向かってしまいました。
20/10/18 10:00
(wEpUjVUy)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿