寝取られ体験談
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2020/07/22 00:44:04(4s1Yyxg0)
それから数日後帰宅すると、研修の為荷造りしている途中で、何かの用事で止まっていた荷造り中のキャリーケースが寝室に置かれていました。
何気なくキャリーケースを見ると見たことのないランジェリーが。
まぁたまにの宿泊だから羽を伸ばす気持ちで一夜限りのアバンチュールなら良いか。帰って来たらそれとなく聞いてみよう。
そう思いスルーしました。
しかしその時にはもう妻の裏切りは始まっていました。
20/07/22 01:12
(4s1Yyxg0)
普段は地元では車を運転するが基本的に方向音痴な妻。
出発前にナビの使い方を聞いてくる。
私も出勤前で時間が無いので最低限のことだけ教えて出勤。
まぁ妻の研修中は他愛もないメール(LINE)連絡だけしてました。
研修から帰宅後何かとご機嫌な妻。
しかし夜に誘っても
『もうそんな気分じゃない』
『疲れてるから』
などと言われ取りつく島も無い。
そこでキャリーケースの中に入ってた下着を着けた姿だけでも見てみたいと言ったところ
『人の下着とか盗み見るなんて最低。もう貴方に何も見られたく無い』
10年続いた夫婦生活はその日から終わってしまいました。
20/07/22 01:26
(4s1Yyxg0)
妻が私に出した条件
夫婦生活(SEX)は無し。
貴方は風俗でもセフレでも作って性欲を満たしてきて。
離婚云々については、しかるべき時が来たら私から伝えます。
子供達には気付かれないようにしましょう。
私のことはこれ以上干渉しないで。
金銭的なことはこれからも私が管理します。
貴方には毎月3万円の小遣い。
今思えばめちゃくちゃ妻に有利な一方的な条件です。
でも当時はそれを呑んでしまった私でした。
妻も子供達も愛していたからです。
最初はその条件で普通に生活していました。
しかし小遣いの中に自宅での晩酌代、タバコ代、妻が夜勤の時で自分が勤務の時の弁当代、ガソリン代(公共交通機関が無く自家用車のみ)etc
小遣いが足りません。
風俗なんて行けません。
そんな状況で何気ない娘の一言が突き刺さります、
『お母さんとわたし同じになったんよ』
20/07/22 01:47
(4s1Yyxg0)
私は何のことかわからず
『?』
としていたら娘が
『お母さんも〇〇きれいきれいになってん』
息子たちも先に自分達が知っていたことをアピールする様に
『この前からきれいきれいになったったよ』
と。
もしかしてと思い脱衣所に入ると、妻はパンツを履き終わりブラジャーを付けているところでした。
一瞬びっくりする顔を見せた妻でしたか、直ぐに
『出て行って槌』
と怒鳴る始末。
それに怯まず
『お前パイパンにしたのか槌』
『したら何か問題でも?』
『何で?』
『オシッコした後とか生理の時とか何かと都合が良いからよ槌』
服を着替えさせている途中で子供を放ったらかし、大声で言い合ったからでしょうか。子供の泣き声で冷静になり
『後で話し合おう』
とだけ言って戻りました。
20/07/22 02:06
(4s1Yyxg0)
夜子供達が寝た後話し合います。
『いつから』
『覚えてない』
『不倫でもしてるの』
『何言ってんの。するわけないじゃん。』
『じゃあ何でパイパンなんかに。』
『だからさっきも言った通り都合がいいから』
話が進展ないまま年を越しました。
その時の妻の陰毛状態も確認できないまま年度末になり、私は本部勤務から所属勤務に異動になりました。
所属勤務をしていたある日、通信当番という勤務があるのですが、朝方新聞が届いたのを確認して郵便受けに新聞を撮りに行くと、私宛の親展で封筒が入っています。
珍しいと思いながら宛先不明の封筒を開けると、中には女性の写真3枚とA4サイズの紙が。
紙には
『こんなにぐっすり寝ているのですから、残業と言い訳して帰りは遅れますがゆっくり寝かせてあげてください
いつも頑張る女性には優しくしてあげないといけませんよ。
それと事後報告でごめんなさい。ネイルが可愛かったのとあまりに気持ち良かったので中で出しちゃいました。子供出来たらちゃんと育ててくださいね。
あと警察とかに言っちゃ世界デビューしちゃうからね』
頭が真っ白になりました。
写真の女性は妻にそっくりです。
勤務明けで家に帰りますが妻は出勤でいませんでした。
当日は遅番で20時を過ぎないと帰ってきませんし、仕事中は携帯も持ち歩きません。
どうしようもないまま、悶々とした気持ちを発散する為、寝不足のままランニングに出かけました。
朝食も昼食も取らず50km走り続け、心底疲れ切ったあとビール(第3の)を一本飲んだところで記憶を失いました。
目が覚めると小学校から帰宅した娘が見ています。
『お父さん臭いよ。一緒にお風呂入ろう』
汗だくのままリビングで寝ていた私を起こした娘と一緒にお風呂に入ると
『そういえばお母さんの〇〇に蝶々書いてあるんだよ』
20/07/22 02:56
(4s1Yyxg0)
『槌』
私は冷静さに努め
『そんなこと他の人に言っちゃいけないよ』
と言い聞かせました。
その晩、子供達が寝静まったあと2人で晩酌をしながら封筒を出しました。
『誰かの悪い悪戯だろうけどさ。こんなの送られてきたよ。』
『槌』
『お前じゃないよな?』
『ああああたりまえじゃない!私わパイパンよ槌』
『そうだった。長い間見せてもらえなくて忘れてたよ。』
『明日も早いからもう寝るね』
その夜は一方的に話し合いを切り上げられ終わりました。
その1ヶ月後また私の勤務中に後輩から
『たかしさん宛に郵便来てます。親展なんで。』
その封筒を持ちこっそりと仮眠室で封を開けると
『前回は残念ながら着床しなかったみたいですね。次こそは必ず妊娠させますからね。』
と書いた手紙と中出しして精液が溢れている局部、全身網タイツでバックから挿入されている後ろ姿、事が終わった後なのだろうか、妻がいつも履くタイプの黒サテン生地のパンティ一枚でドライヤーをかけている後ろ姿。
前回の写真では陰毛が写っていたが、今回のは1枚目はパイパン。あとの2枚は分からない。
今回も夜勤の仮眠時間で休めるわけもなく、勤務明けにジムで筋力アップのためではなく、ただ身体を痛めつけるためだけに時間を費やしてしまいました。
20/07/22 03:34
(4s1Yyxg0)
二通目の封筒は妻に見せたところでしらばっくれるだけだから身体を痛めつけて忘れることにしました。
まだ妻を愛していたからです。
それから1週間ほど経ったとき妻から
『〇〇日歓迎会あるから帰りは遅い。貴方は休みだよね?子供のことお願いね。』
と言われました。
不安だった気持ちもあったと思います。私の返事は
『信じてるから。愛してるから。』
でした。
妻は『何言ってるの?』って表情で返事無し。
時は経ち歓迎会当日。バッチリメイクにブラウス、スカートはロングでしたがストッキングは網編み。
その時二通目の封筒の写真を思い出しました。
もしかしてブラウスやスカートの下はあの網タイツなのか?
今日も網タイツでバックから入れられて来るのか?
網タイツにパイパンなのか?今日も黒サテンなのか?
気が付いたら妻を抱きしめようとしていました。
勿論拒否されましたが。
妻を送り出し、子供達の習い事など終わらせて家に着いたのは21時過ぎでした。
勿論妻はまだ帰っていません。
子供達を風呂に入れ、寝かしつけた後一人で晩酌していました。
見ていたTVもつまらなくなり、時計を見ると1時を回っていました。
妻の帰りがあまりにも遅いと思ったのと、私自身が酔っていたせいもあったのでしょう。妻の携帯に電話をしました。不通です。もう一度かけましたが繋がりません。
メール、LINEをしても繋がらず、もう知らん!という気分になりその日は寝てしまいました。
朝目が覚めると子供部屋で下半身パン1、上半身ブラウス着てるけどノーブラの状態で妻がうつ伏せで横たわっています。
大丈夫かと思いバイタル測定をしようと仰向けにすると、化粧はドロドロに落ち、タオルか何かで拭い取られたように流れています。
そして下半身を見ると黒サテンではなく、総レースの黒パンでしたが不自然に盛り上がっています。
寝ているついでにパイパンを拝ませてもらおうと思い、初めて見る黒総レースパンをずらすと黒い塊がこぼれ落ちました。
その時妻はサナギから蝶に羽化したのです。
20/07/22 04:13
(4s1Yyxg0)
初めて私の目の前で蝶が羽ばたきました。
しばらくうっとり見惚れていましたが、こぼれ落ちた塊は何だったのだろうと思い返して手に取りました。
手にした途端ベタベタと指に付着したので思わず放り投げてしまいました。すると自然に塊から羽を広げて飛び立とうとしている黒揚羽が思い浮かびました。
床に落ちたそれをよく見ると妻の履いていた網タイツです。
しかし所々破れており、何か濡れているようでした。
私の手についたベタベタを嗅いでみると明らかに精液の臭いがしました。
一気に嘔吐感がこみ上げ私は便所で嘔吐していまいました。
なるべく妻を起こさないように子供達を起こし、学校と保育園の準備をさせ送り出した後、母親に午前中だけ外出していてくれと言い席を外してもらいました。
再度子供部屋に戻ると、子供達の目を気にして掛けてあげた布団が、暑さからか剥ぎ取ってあります。
私は子供部屋の前にある洗面所から、大鍋いっぱいの水を溜めそのまま妻の顔にかけました。
20/07/22 04:34
(4s1Yyxg0)
おおはようございます。
ドキドキして拝見しました。
続きよろしくお願いします。
20/07/22 04:49
(6s3nOjnM)
『何何何、何してくれてるの』
『おはよう。気持ちよかった?目が覚めた?』
『ふざけるなよ!何が気持ちいいんだよ!最低だよ』
『そんなことないだろ。そんなにマンコから汁出してノーブラで。気持ちいいことしてたんだろ。』
『えっ、、、、、、、何、何コレ』
『一瞬考えて記憶がない間に犯されたって設定はやめてくれよ。』
『ち、違、違うの、、本当に私は悪くないの、、、無理やり飲まされて、、』
『無理やり飲まされて?それから?』
『、、、それから記憶が、、、』
『じゃあ無理やり飲ませた職場の人って誰?今日職場行ってパワハラだ、セクハラだって言ってくるから。お前を1番に守りたいから。』
『それはダメ!職場に居られなくなる!』
『歓迎会でしょ?なら職場の責任だよ。上司とかも居たのにやめさせなかったんだから。俺はお前を1番に守りたい。』
『違うの、、、ごめんなさい。』
『誰に何のことを謝ってるの?』
『....』
『黙ってちゃ分からないよ。』
『本当に私のことを1番に思ってる?今までたかしに酷いこと言ったよ?』
『あぁ~1番では無いかも』
『えっ、、イヤ、、、本当、、、?』
『1番は家族。子供達と同等だから1番から4番までみんな一緒。』
『うっうっ、、(泣)』
『家族で居たい?』
『いだい、、一緒にいだいよ~』
『じゃあ仕事辞めるつもりで全部話してくれるかな?何でこんなことになったか?』
『、、、1日だけ時間をください。でも明日はたかし仕事で明後日私遅番だから明後日まで待ってもらえますか?』
20/07/22 05:18
(4s1Yyxg0)
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