寝取られ体験談
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2020/07/22 00:44:04(4s1Yyxg0)
『はっ?先生の家に行ったの?』
『そうよ。入ったら綺麗な奥様が夕食の準備してたわ。
お子さんは実家に遊びに行って泊まりって言ってた。
3人でワインや地酒など飲んでいると
奥様『やっぱりこの子間違い無いわよ。』
先生『やっぱりそうですか。じゃあ試してみませんか?』
奥様『もう準備はしてあるわ。〇〇ちゃんもう一度だけ、今晩だけ私たちの前で女王様になってくれない?治療の一部だと思って。』
『分かりました。でも先生とのプレイを見られるの奥様辛く無いですか?』
『余計な心配しないで。ほらさっさとジョンも準備しな。』
『ワン!!』
『!!!』
『〇〇ちゃんはこっちで着替えて。その方が雰囲気出るでしょう?』
『奥様も女王で2人で先生のプレイに参加したって事?さっき女王様プレイしないって言ってたのに?』
『うん、ゴメンね(テヘペロ)』
『まぁでも濡れなかったんでしょ?』
『結果だけ言えば濡れなかった。でも成果もあった。
ジョンのチンポ踏んでる時、後ろから奥様が胸を揉んできたの。
その時妙に敏感になってた。乳首に電流が流れたって言うのかなぁ。
そのままジョンはお預けして部屋の隅っこで正座。奥様が私を愛撫してくるの。
女性とした事なかったし、それこそキスもちょっとって伝えた。
でも奥様はそのままボンテージを脱ぎ全身網タイツの姿に。
そしてあそこには毛が無く、素敵な蝶のタトゥーが。
素直に綺麗だと思ったし、私もこんな姿になりたいと思っていた。
気が付いたらボンテージを脱いでオナニーしてたわ。
ジョンを見ると全頭マスクって言うの?その上にアイマスクまでされてて。チンポビンビンになってるの。
奥様はジッとあたしを見てた。声は出さないけど口元が動いてる。
なにを言っているかわからないけど何を言っているのか知りたい。
オナニーを続けながら奥様に近づくと、小さな声で『淫乱』と繰り返していた。あたしの目を見ながら心の中まで見られている気持ちになってた。
マンコは濡れてなかったけど気持ちは全身に電流が流れたみたいで。
そこで失神しちゃったみたい。
気がつくと奥様の膝枕で優しく髪を撫でられていた。
全身から汗が溢れている。もしかしてと思いマンコ触ってみたけどやっぱり濡れてなかった。
悲しくなって泣き出したら奥様が
『大丈夫よ。これから徐々に濡れてくるようになるから。』
『本当ですか?あたしたかしとSEXしたい。本当のSEXしたい。』
『まだ今年度中は無理かもしれないけど、愛液の量は増えていくわ。
だからちゃんと自分で濡れてくる事を自覚できるまでオナニーは続けてたかしさんとのSEXは断りなさい。
また自信を無くすと一からやり直しになるから。
それと〇〇ちゃんはMよ。女王様じゃなくてたかしさんにお預けをされ、たかしさんを想像しながらオナニーをするしかないM奴隷よ。それでもどうしたら良いか分からなくなったら連絡して来なさい。』
20/07/22 14:03
(4s1Yyxg0)
『辛い思いさせてたんだな、、、ゴメンな、、一方的なSEXしかしないで。』
『本当に辛かった、、、そのうち本当にセフレ作ったり、風俗通いだすんじゃ無いかって。
でもあたしはたかしのM奴隷だからって、濡れない欠陥品だからもっと想像してオナニーしなきゃって。』
『お願いがある。今ここでオナニーを見せてくれないか。いつもしているオナニーを俺の前で。』
『うん。今日は初めから最後には嫌われても良いから見てもらうつもりだった。最後まで見てて。』
リビングで服を脱いでいく妻。躊躇いながらパンティも脱ぎ去るとパイパンマンコが。
ソファーに浅く座りM字に足を開く。右手で右の乳房を揉みながら左手はマンコへ。
真っ赤になって恥じらいながらクリトリスも擦っている。
息は荒くなって来たが確かにマンコには光るものが無い。
涙を目に浮かべ息を荒げて必死に触っている。
私の物は痛いくらいになり先走りでベタベタだ。
妻の右目から涙がこぼれ妻の手の動きも次第にゆっくりとなっていく。
20/07/22 14:21
(4s1Yyxg0)
『、、、淫乱、、、』
『ビクッ!!』
『淫乱、、』
『ビクッ!ビクッ!!』
『どすけべのど変態!淫乱〇〇!』
不意に口から出た言葉に妻の手が動きだす。呼吸も荒く仕事中ならBの異常でL&Gを宣言しているところだ。
妻の呼吸に合わせ妻の言葉にならない声が出始める。
『あぁ~たかし見て!淫乱どすけべのど変態オナニー見て~!!』
『ずーっと見てるよ!そんなに声出したら外歩いている人にも聞かれてるよ!
でもそれが気持ちいいんだろう!淫乱妻は!』
『恥ずかしいけど止められないの!もうずっと我慢して来たの!何ヶ月もよ!』
マンコはテカテカに光っていた。自然にキスをした。深く長く舌を絡ませ合い、お互いに貪った。
胸を揉んだ。子供を3人とも母乳で育てたせいもあるだろう。黒ずんで肥大した乳首に吸い付く。
同時に妻の絶叫に近い声が耳元で発せられる。
マンコに手を持っていく。妻の左手はクリトリスを擦り続けている。中指がスルッと侵入する。
今度は絶叫と共に伸び上がったものだから、ソファーから転げ落ちた。
それでも左手はクリトリスから離れない。
20/07/22 14:45
(4s1Yyxg0)
ピンポーン!
ヤバイ誰か来た!どうする!?きっと声が煩かったから苦情だ!
虚な目をした妻に毛布を被せ、インターホンのカメラを見ると見たことのない男女が。
『どちら様でしょうか?今大変忙しいのですが。』
『私岐阜県から来ました槌槌レディースクリニックの槌槌と言う者です。昨日奥様から依頼がありましてお伺いいたしました。』
先生と奥様か!私は直ぐに鍵を開けお二人を迎え入れた。
奥様が先に歩き、その後ろを診療鞄のような物を持った先生が追いかけていた。
リビングに入って奥様が立ち止る。
『ジョン!』『ワン!』
一瞬なにが起きたか理解出来なかったが、先生がカバンから全頭マスクを被りアイマスクを付けて廊下に正座した。
奥様が毛布を被り痙攣している妻の側に座り込み優しく抱きしめた。
妻は泣きじゃくっていた。
何も言わずそっと妻の髪を撫でる奥様に、妻が抱きついて泣いている。
リビングで抱き合う女性2人。それを見ながら立ちすくむ私。廊下でなにも見えない状態で正座させられてる先生。
『奥様。あたし今日のオナニー幸せでした。たかしと一緒にしたオナニー。濡れたの。こんなに濡れたの。奥様見て。たかしもう一度見て。ジョンは音だけ聞いてて。』
奥様は笑顔で頷く。『ワン!』ジョンが返事をする。
『俺も我慢出来ないよ!俺も見ながらオナニーしても良いだろ?』
『駄目、、あたし以外の女の人の前でチンポなんか出したら、、あたしたかしを殺す。本当に殺すから。
あたしも何ヶ月も我慢したんだから、たかしは今だけ我慢すれば良いんだから。
ね?この辛さわかってくれるよね?』
私は首を縦に振るしかなかった。
20/07/22 15:23
(4s1Yyxg0)
たかしさんそれは、ビッグする話しですね。
色々な話しで混乱したでしょうね。
興奮して読んでます。
20/07/22 15:52
(MaBHouQ5)
奥様と2人並んでオナニーを見ていた。
私とジョンはお預けされたまま一言も発せられなかった。
奥様は妻の側で色々教えてあげたりしていた。
妻も従順に奥様に言われた事をやっていた。
気が付いたら昼を過ぎていた。
リビングはぐちゃぐちゃのベチャベチャ。
妻は奥様に仕込まれ潮吹きまでしていました。
『ちょっと休憩しましょう。〇〇ちゃんシャワー浴びてらっしゃい。あなたとたかしさん片付け手伝ってください。』
『ワッ、、、あぁ間違えた間違えた。じゃあシャワー室行ったらマスク外すね。』
『あの~奥様、先生とジョンどう使い分けてるんですか?』
『ジョンと言っている間はプレイ中。あなたと言ってる時は夫婦って感じかな。』
『正直妻はSなんですか?Mなんですか?』
『物凄く稀なタイプね。一度のプレイ中に何度もドMとドS行ったり来たりしてる感じ。だから濡れにくいの。
さっきみたいに思いっきりドMになると潮吹きもするしイキまくる。
しかしたかしさんが(俺も見ながらオナニーしても)って言った途端ドSに切り替わっちゃったの。
殺すからって言ってた目見た?完全に本気よ。』
『私は、、、どうすれば良いですか?』
『わたしも気になってたから。で、都合の良いことにわたしこちらの大学病院に声かけしてもらったの。』
『えっ~奥様も先生!?』
『そうよ。精神科。で、こっちの大学病院の契約終了と同時にクリニック作って開業しようかと思って。
しばらくの間定期的に〇〇ちゃん寝取って完全なドMにしようと思ってるの。
あっ!勿論たかしさんに無事お返しするためだよ。』
『旦那さんにも裸とか見られるんですか?』
『無い無い(笑)あの人は産婦人科でオマンコやアナル見飽きてるし、マスクしないと興奮出来ないから。』
『奥様先生一度妻と話し合いをさせてください。』
20/07/22 16:02
(4s1Yyxg0)
その日は妻が先生達を呼んでいたそうで、朝飯も食べず正午もだいぶ過ぎた頃、朝から食卓に並べられてた精の付く食事を4人で食べ、昼間っからビールなども飲んでいました。
この日の為に妻は3日間有給を取り、残り2日を奥様先生のマンション探しに同行していました。
奥様先生達が帰ると子供達を迎えに行き、旅行に行っていた母親も帰宅。久々に家族が戻った気分だった。
晩酌も程々にし寝室に向かったところ、妻が寝室に立っていました。
『どうしたの?もう寝ようよ?』
『、、、これあたしじゃ無いからね、、、あたしも訳がわからないの、、、』
手元を見るとHが作ったと思われる脅迫写真。封筒3通分の手紙。
『たかしも辛かったよね。いきなりこんなの送られて来てさ。今日はお酒飲んだから運転出来ないし、明日起きたらH殺してくるね。じぁ風呂入って来まーす。』
『ちちょちょっと待て待て!お前本気で言ってるの?』
『うん。何で?人の幸せ潰すような奴は潰しておく方が世のため人のためなんだよ?だからHは潰されるべきなの。
あたしがほんの少しだけ優しくしてあげたら調子に乗りやがって。
まぁたかしがそこまで止めるなら殺さないで一生苦しめてやる。
それくらいだったら良いでしょ?』
『、、、どんな事するの?』
『そうだね~奥様先生に預けて一生自分の意思で射精出来なくするとか?でもそれじゃジョンみたいに喜んじゃうかな(笑)。』
『、、、今度2人一緒に奥様先生達のところ遊びに行こうか?子供達置いて2人っきりで。』
『そうだねいっぱいSEXしてね。今日もしようね。もし濡れなかったらローション有るから。』
やはりドSモードで濡れていませんでした。
20/07/22 16:43
(4s1Yyxg0)
数日後私はHを呼び出しました。
『君のために忠告する。あの写真は合成だよね?』
『いえ違います。』
『どういう事?妻とやったの?』
『やってないです!でも寝て酔い潰れた写真は本物です。後の写真はネットからなんとなく妻さんに似ている物を印刷しました。』
Hにはもし妻に何か言われたらもう旦那さんに意識が無くなるまで鉄拳制裁を受けました。と言え。と伝えました。どうしようもない時はひたすら逃げろとも。
妻にはHのことをそれとなく伝え写真も全部合成だった、全然気にしていない、全て処分したと言うと、涙目で
『ありがとう。たかしに一生ついて行きます。』
と言い昼間からいっぱいSEXしました。
ドMモードでびしょびしょです。
20/07/22 16:57
(4s1Yyxg0)
月が変わり妻もドMモードが多くなっていることを奥様先生に伝えると『1週間ほど預かってずっとMのままにしてみる』との返信が。
『来週から奥様先生のところで1週間泊まり込みね。私も勤務明けでそっちに向かうから。私の勤務中は奥様先生が。私の休みの日は一日中SEX。それで良いね?』
『毎日2人に責められるのか、、、あたし戻れるかな?』
『元に戻らなかったら俺が責任を持つ。一生かけて幸せにするよ。』
『えへへぇこんなに幸せでも良いのかな^_^
ミッションクリアしたらもっと幸せになるかなぁ。』
なれるよ俺とお前なら、、、
その日が来た。
妻と2人で奥様先生の部屋へ。
早速奥様先生が妻の状態確認で軽く調教する。
良い状態だと伝えられて、念のためとバイアグラ10錠入りのシートを置いていった。
先生が出て行ってから直ぐに抱き合った。お互い愛情を確かめるように、優しく撫で回すように。
徐々に全裸になり繋がり、求め合い放出する。何度か休憩を挟みながらも流石にタチが悪くなって来た。
試しにバイアグラ一粒飲んで、腕枕でうたた寝していると妻ら
『たかしヤバイよ!とんでもないことになってるよ!』
『なになに、、ぐぉ~なんじゃこのちんぽ熱っついしガチガチじゃぁ!釘打てる!釘打てる!多分少年野球のピッチャーからなら打ち返せる!
妻ちゃんはよ早よ!後ろ向いて!一気に行くよ!んぎゃ!』
『ギャー!何これ何これ!缶コーヒーのホット缶入れたでしょ!ヤケドするやん!』
『違う違う!チンポヤバイ!風呂場行こうシャワー当てながらしよう!』
『バイアグラって凄いんだね。あれから3回出したけどまだビンビンだよ?苦しくないの?』
『もう大丈夫。硬式野球バットからプラッチックのバットくらいには収まってきたから。』
『でもあたしの愛液も凄いよね。シーツどころかマットレスまでびしょびしょ。奥様先生に酷いことしてる気がする。』
『これが終わったらお礼にキングサイズのベッドプレゼントするか?』
『良いね!とりあえずなんか食べようか!』
奥様先生はどんな調教しているのかわからないけど、同じ流れで一日置きに行い終了した。
20/07/22 17:42
(4s1Yyxg0)
家に帰った妻に子供達が一斉にお帰りと伝えました。
長女は慣れない料理をばあちゃんと一緒に作り、長男は家中の掃除、次男は折り紙と広告でパーティーで見かけるチェーンを飾り付けた。母親(ばあちゃん)は何も理由は聞かなかった。黙って私達を信じて見守ってくれた。
家族でみんなで作ったパーティーだった
その夜ベッドの中で妻から
『あたし介護士やめる。しばらくは奥様先生の助手的なことしかできないけど、雇ってもらうんだ。もう先生と奥様先生にもok貰ってんの。』
『そうか。Hの事もあるしな。』
『Hも仕事辞めるよ来月から違う職種で働くんだって、キツそうだけど楽しみでもあるって笑って言ってたよ。』
『そうか。でも皆んな幸せになれれば良いよね。』
『うん。絶対この家族を守り続ける。次はあたしが体を張ってみんなを助ける。』
妻の頬に涙が伝う。
理想の女王様と結婚して子供まで出来たジョン先生。
キャリアアップし続け自分のクリニックを出すことを目標に頑張る奥様先生。
仕事に希望を持って進み続けるH。
理想の家庭を再び手にし自己犠牲まで厭わない妻。
それぞれの幸せの考え方や形がある。
私も家族を守り続ける事を妻と結合しながら誓い合っている。
後日妻から『今度の勤務明け私の仕事っぷり見に来てよ。奥様先生には日にち伝えておくから。』
20/07/22 18:13
(4s1Yyxg0)
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