寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2020/07/22 00:44:04(4s1Yyxg0)
連日の訓練で忙しく、とりあえず第一部を取り急ぎ投稿しましたが一部の内容では奥様先生にしか寝取られていません。
この後、皆様のご期待に添えるか解りかねますが、体験談ではなく小説に書き込めとのご意見がありますので、そちらに投稿した方がよろしいでしょうか、皆様に伺い起案いたします。
尚、明朝までにご意見無い場合、又はこのまま投稿の方が良いと言うご意見が多数の場合、継続投稿させて頂く事をご了承の程お願いします。
どちらにしても投稿は致します。
不快な方はそのまま放置していただければ是幸いです。
20/07/26 23:28
(TZMjhTAk)
あれから数ヶ月が過ぎた。
家族仲は驚くほど順調だ。
子供達も難なく成長し進学している。
妻は結局のところ勤めていた介護施設を辞め、奥様先生の研究を手伝いながら、別の介護施設で再就職が決まった。
こんな時介護職は直ぐに仕事が見つかるので有利だ。
妻との性生活は順調だ。
妻は自分でコントロールして、SとMを使い分けられるようになったと、先生や奥様先生から聞かされていた。
奥様先生とはどんな間柄になっているのか、ジョン先生も妻によって調教されているのかはわからない。
ただ奥様先生からは非常に感謝されている。
『新しい職場はどう?大分慣れてきた?』
『そうね~。同じ介護でも施設によってやり方が結構違うところがあって、最初は戸惑ったけど今は前の施設のやり方なんかも情報提供して、いいとこ取りして行ってるから働きやすくなってきたかな。』
『そうか。良い意見は取り入れて働きやすい環境になって行くと、介護職員も人気職になるのにね。そう言えば今の職場の歓迎会って無いの?』
『無いよ。今の施設って出入りが多くってその度に歓迎会送別会ってしてたら毎月になっちゃうから。』
『そんなもんなんだ。俺なら飲み会増えてラッキーって感じだけど。』
『今では女性消防士もいるから飲み会も楽しいでしょ?』
『そんな事ないよ。宴会でコンパニオンとか呼べないし、ハメ外し過ぎたらセクハラになっちゃうし。』
『コンパニオン欲しいの?私が行こうか?奥様先生と一緒に(笑)』
『全員犬にする気でしょう(笑)。多頭飼いはダメですよ。』
『消防士並べてチンチンさせるの面白いと思ったんだけどな~』
晩酌時にこんな雑談も出来る様になってきた。
20/07/27 08:19
(Af4WUqh8)
夏の日、私の週休日と妻の休みが重なった日があった。
『家族みんなで海行かない?先生家族も誘ってさ?』
『良いね!今度誘ってみるよ。』
私は奥様先生の水着姿も見てみたいと思い
『新しい水着とか奥様先生と一緒に買いに行ったら?昔のもう結構古いでしょ?』
『まぁ聞いてみるよ。買うとしてもたかしが想像してるようなやつじゃ無いけどね。』
1週間ほどして
『今日奥様先生と一緒に水着買ってきた。』
『どんなの?』
『当日までのお楽しみ』
『妄想して楽しむからヒントだけ頂戴。』
『年甲斐もなくビキニにしちゃった。』
『想像で抜けそう』
『抜くくらいならあたしを抱いてよ』
その日も十分に濡れ何度もイカせまくりながらタップリ中に出しました。
Mのコントロールは十分です。
20/07/27 10:28
(Af4WUqh8)
当日。天候快晴。風向風速ほぼ無風。
海は凪。ウチの子供達と先生の子供(9歳)もすっかり打ち解け一緒に遊んでいる。
先生と一緒に3つのビーチパラソルやビニールシート、簡単なテントなどを設営し、クーラーボックスを持って戻ってきた。
しばらくして更衣室から女性2人の姿が見えた。
嫁は真っ赤なビキニでトップスには大きなフリルが付いている。
奥様先生はパステルピンクのトップスで下はパレオが巻かれている。
2人ともそこそこ良い年だがそうは見えない。
すれ違う男たちが振り返って凝視している。
『お待たせ。』
『2人ともめっちゃそそられる格好だね。離れていたらナンパされちゃうよ。』
『ん?もうされたよ。さっき大学生の4人組から。』
『マジか?それで?』
『旦那と子供達待ってるからごめんねって。』
『奥様先生と一緒に楽しんで来ればよかったのに(笑)』
『じゃあ今度ナンパされたら奥様先生一緒に行きません?』
『フフッ、、そうね~。貴方いいかしら?』
『あぁ。でも帰る時間には気を付けてね。ホテルの夕食時間もあるし。』
『冗談よ(笑)あたし達がどれだけたかしや先生の事愛してるかわかってるでしょ!』
その時は気持ちに余裕があったのでした。
20/07/27 13:49
(sSICSRK6)
昼飯に浜茶屋の焼きそばを食べ、子供達も一日中泳ぎ夕方前に疲れて眠そうだった。
先生と片付けをして、子供達と妻達に先にホテルへ行って休んでてと伝える。
荷物をホテルに停めた車に乗せ、先生と浜茶屋付近でビールを飲みながら一服していました。
『たかしさんは寝取られ希望なのですか?』
『突然どうしたんですか?』
『今朝ナンパされたら行っておいでって言ってたじゃないですか?』
『う~ん、、、妻が他人でも同じように濡れるかどうかは興味あります。』
『それについてはウチの妻も言っていました。それが出来たら普通の女性の身体になったと言えるとも。』
『、、、』
『今晩試してみませんか?もちろん妻さんの気持ちが第一。それと同じくらいたかしさんの気持ちも大事ですが。』
『今晩って言っても相手は?』
『今朝も言っていたでしょう。ホテルのバーに1人で飲んでたら相手は直ぐに声かけて来ますよ。
その中から妻さんに選んでもらって、部屋に誘えばいい。』
『部屋には子供達もいますよ?』
『実はもう一部屋取ってあります。お誘いあった時妻からこの話をされていました。』
『妻がなんて言うか、、、』
『実は今妻が話しています。夕食後にお二人にお時間を設けます。
夫婦としてしっかり話し合ってください。』
子供達が寝てからいっぱいしようと思ってたのに、、、
20/07/27 14:27
(sSICSRK6)
先生夫婦の計らいで、今まで食べたことのない料理にお腹いっぱいでした。
昼間の疲れからか、子供達は一部屋に集まり、4人ともぐっすり眠ってしまいました。
先生夫婦と一緒に別に取ってある部屋に向かい、ワインを飲んでいると
『妻ちゃん?気持ちは決まった?たかしさんにも説明してあるわよ?
たかしさんも話は聞いていますよね?
今から私たち夫婦は子供達の部屋に戻ります。
妻ちゃんが試してみるなら、たかしさんは私達の部屋に来てください。
試さないで今まで通りなら、お二人でそのまま泊まっていただいて結構です。
それでは。』
沈黙に我慢できなくなったのは妻だった。
『たかし愛してる。たかしとしかSEXしたくない。』
『俺もだよ。』
『でも奥様先生が言うにはこれも治療の一部だって言うの。
これが出来れば普通の女性として、SやMに気持ちを持っていこうとしなくて大丈夫だって、、、』
『俺は信じてるよ。一時的に身体は奪われても心は奪われないって。
でもそうした事を気にしたら治療にならないから、今までにない非日常的なSEXをしてきなさい。俺じゃ出来ないSEXもして楽しんできなさい。』
『たかしもただ待ってるの辛いだろうけど、奥様先生が最高級のお酒を用意してるって言ってたから、、、
そんなんじゃごまかせないかもしれないけど、今夜はたかしがどんなことしても許すし忘れる!
その代わりバーまで一緒に来て。離れてどんな男を選ぶか見て。私が選んでバーから出てから部屋に戻って、、、お願い、、。』
先生夫婦にその旨伝え2人時間差でバーへと向かった。
20/07/27 15:19
(sSICSRK6)
先にバーへ入ったのは私でした。
お客さんはカウンターに男2人組、女2人組が別々に話している。
その他にチャラい男6人組がテーブル、男の1人飲みが別々に2人、おじいちゃんおばあちゃん、30代の夫婦、男の子2人家族の6人組がもう一つのテーブル。
私はカウンターの1番奥に座りビールを注文する。
程なく妻が入ってくるのが確認できた。
店員の案内で妻は私とは反対側のカウンターに座った。
しばらくお互い視線を合わすことなく、しかし互いの存在を意識しながらビールをチビチビ飲んでいた。
妻が飲み始めて10分程経った頃、6人家族が退店する。
それを合図に1人飲みしていた男の1人が妻の隣に移動した。
どんな話をしているか気になるが、距離がありすぎて全くわからない。
6人組は一気をしだした。煩くてイライラする。
妻は笑顔も見せながら話を続けている。
間に座っている男女の2人組が、即席のカップルでも出来たのか、ペアになり出て行った。
妻の膝に男の手が乗っている。
気付かれないようにちらちらみるが、男のタッチも大胆になって行った。
しばらくその状況が続いていたが、男は突然会計を済まして出て行った。
妻は残ったままだ。
LINEで
『どうした?気に入らなかったのか?』
『チンポ自慢ばかりしてつまらない男だったから。18cmですって(笑)』
『、、、酔ってる?まだ大丈夫?』
『大丈夫。次はどっちくるかな(笑)』
『妻ちゃんが出るまで俺はここにいるよ。安心して楽しんで。』
『あの6人組でも?』
『ああ。6人もいれば1人くらいは良いのがいるんじゃないか?』
『たかしがOKなら、、、声かけられたらついて行っちゃうかも。』
『大丈夫。俺は変わらない。家族を守るよ。』
『愛してる。』
『俺も愛してる。』
動きがあったのはもう1人の男だった。
20/07/27 17:09
(46LEjLuP)
カウンターの端と端なので会話しているのはわかるが、内容まではわからない。
ただ妻ちゃんは楽しそうに会話している。
相変わらず後ろの6人組は煩い。
どうなんだと思い妻ちゃんにLINEを入力していると2人が立った。
ドキッとしながら出て行く2人を見る。
6人組の騒がしい話を聞きながら1時間程経っただろうか。
妻ちゃんが膨れっ面で戻ってきた。
LINEで
『どうした?気に入らなかったの?』
『全然ダメ!濡れ濡れで誘ったのに挿れて1分だよ!そのくせ二回戦求めてきたのに二回目も3分待たないし!
朝までって言われたけど、気持ち良くなる気がしなかったから、部屋から追い出して今また探しに来た。』
『そうなの?でも面子変わってないよ?6人組に声かけてみる?』
こんなやりとりしてると6人組が
『お姉さん一緒に楽しもうよ!』
するとLINEで
『行くね。もう面子変わらないと思うから先生達の部屋に行ってて。どんな結果になっても必ず一緒に寝よう?』
『OK!妻ちゃん達が出て行ったら俺も出て行くよ』
妻はビール一杯を景気付けのように飲んで、6人組と出て行きました。
マスターから
『相当の好きものですね。ありゃ朝まで返してもらえないだろうなぁ。お客さん先に声かけたら良かったのに。』
『いやぁ。そんな歳でもないですよ。朝までって10何年した事ないですから。』
なんて嘘を言い30分程でバーを出ました。
そのまま先生夫婦の部屋に行くと、先生がガウンを着てオートロックを開けてくれました。
20/07/27 22:11
(Af4WUqh8)
『たかしさんお一人ですか?と言うことは、、、』
『はい、、、若い6人組と出て行きました。』
『!!、、とりあえず中に入ってお話を聞かせてください。』
『はぁ、、、分かりましたが私から話すことは何も、、、』
『とりあえず中へ。』
促されるまま中に入ると、全裸で痙攣している奥様先生が。
『どうしたんですか?大丈夫ですか?』
職業の癖で周囲の安全確保と、室内換気の確認をして奥様先生の橈骨動脈を確認していました。
脈に触れると再痙攣。脈は早いが不整無し。蒼白ではなく紅潮している。呼吸は規則的に早い。気道は開通。
『はははっ。職業病ですか?妻は正常ですよ。いつも終わった後はこんな感じです。』
『??いつも??終わった後??』
『SEXですよ。普段は奴隷と女王様でもたまにはご褒美をくれます。妻が欲しくなる周期って言うんですかね。
今回のように旅行とかではいつも求められます。
まぁ一方的に妻がイッて私も一度射精して終わりですが。』
『奥様先生の裸を見てしまって申し訳ありません。』
『構いませんよ。妻もそのつもりでしたから。SEX中に来てもいいと思って、ドアにスリッパ挟んでいましたから。
それより妻ちゃんは?』
『、、、実は、、、』
『そうでしたか。1人目で会話のみ。2人目で数分。3人目、、と言うか6人ですか、、、』
『やり過ぎですかね?』
『そんなこと無いですよ。』
『!!!』
突然奥様先生が身体を起こして言った。
『良い傾向だと思います。妻ちゃん積極的になっていますもの。』
『奥様先生服を着てください、、、』
『あら?私達は見られても構いませんよ。よろしければたかしさんも脱いでお寛ぎください。』
『見たいのは山々ですが、見つかったら妻に殺されてしまいます、、、』
『妻ちゃんはもっと過激なことしてますわよ?OK出てるでしょ?
そんなに股間膨らませて辛いでしょう。私で良ければお相手いたしますわ。貴方良いでしょ?』
『あぁ。今日は思いっきり楽しみなさい。
たかしさんにいっぱいしてもらいなさい。』
『ありがとう。貴方のそんなに広い心が好き。』
『先生本当に良いのですか?目の前でですよ?』
『だから興奮するんじゃないですか。さあ、妻に恥をかかせないでください。』
『分かりました。でもしばらくは3人でゆっくり飲みませんか?
極上のお酒も用意してあるって聞きましたし。』
『そうね、、、お酒飲んだ方が男性は長持ちするって言うしね。でもしたくなったらすぐに襲って良いように、私は服要らないわ。』
『正に奥様先生をオカズにお酒を飲むって事ですね(笑)』
そして3人で飲み始めた。
20/07/27 22:54
(Af4WUqh8)
裸の奥様先生。ガウンの先生。普段着の私。
異様な取り合わせの3人が一つのテーブルで飲み始めていた。
会話は普段の夫婦生活。酒の肴は奥様先生の裸体。
そこで初めて知ったのは、先生夫婦の性生活。
普段は仕事のストレスから奥様先生のS性を先生がMで受ける。
仕事休みの日でも先生は基本Mなので、変わらないが月一若しくは2ヶ月に一度は飴として奥様先生を自由にできるらしい。
次の日からがよりハードになるらしいが、それが堪らない快感らしい。
私には理解できなかった。
しばらくはそんな話で飲んでいたのだが奥様先生からシャワーを勧められた。
私も多少酔っていたこともあり、言われるままにシャワーを浴び、脱衣所に出ると服が無く、バスタオル一枚置いてあるだけだった。
仕方なく腰にバスタオルを巻き部屋に戻る。
『やっぱり消防士さんだから引き締まってる。リアルシックスパック初めて見た。
って言うか下腹部入れたら8つじゃない。貴方もトレーニング始めたら?
貴方もこんな体になってくれたら私Mになっても良いわよ?』
『俺には無理だよ。それに君に攻められるのが好きなのに、攻められなくなったら本末転倒だよ。』
『、、、あの~やっぱり服隠しました?』
『心配しないで。ちゃんとこっちに置いてあるから。もうちょっと飲むでしょ?』
『はい。いただきます。』
そう言って椅子に座りかけたとき、バスタオルが解けて丸出しになってしまった。
『すみません!みっともない物をお見せしてしまいました、、、』
その時、部屋のチャイムが鳴った。
先生が出るとまたも不機嫌そうな妻がドタドタと入ってきた。
『あっ!たかしやったなー!奥様先生とやったなー!こっちは全然気持ち良くないし、面白くもないし、酔いは覚めるし散々だよ!男ってあんなバカばっかりなの?言い訳ばっかしてさ~。
今日は体調が悪いだの、いつもはもっととか、君が凄すぎてとか!』
『ちょっちょっと待て!妻ちゃん6人組は?』
『6人いても全員下手。気持ち良くならない。おもちゃ使ってあんなのなら自分でオナニーした方がまだマシ!』
時間を見ると一緒に出て行って2時間半ぐらい。
『しなかったの?6人と?』
『したよ。したけど最低のSEX。』
『どんなことされたの?』
『う~ん。とりあえずシャワー浴びてからで良い?』
『おっおう、、、』
20/07/27 23:30
(Af4WUqh8)
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