旦那のおちんちんをいじってあげる時必ず言葉で想像させてあげます私が寝取られる想像を見るAVも私が選ぶようになりました人妻が旦那以外とエッチただの浮気だったりレイプだったり旦那の目の前でしたり孕んじゃうのも選ぶ私「こんなして欲しいんだよね~」旦那「うん、してほしい」私「こんなになったらどうする?」旦那「嫌だけど、見たい」もしも、、を想像をさせてから私「私もしてみたいなぁ」旦那「えっ、、なにを?」私「あなたの前でエッチ」旦那「誰とするの?」私「誰としようかな?デリのお客さんには頼めないから彼氏でも作ろうかな?」旦那「そんな、、」私「それともAVみたいにビデオレターで報告がいい?」旦那「彼氏だなんて、、、」私「あら?私は貴方の願望で他の男に抱かれてるのよ?」旦那「そうだけど、、、私「見たいの?見たくないの?」旦那「、、、見たい」何回も繰り返して徐々に誘導していくそこからも慎重に進めてついに旦那に彼を紹介する事にしました私「来週そんなに忙しくないでしょ」旦那「あぁ、大丈夫だよ」私「早く家に帰ってきてね」旦那「どうしたの?わかったよ」日曜日の夜チャイムが鳴り来客私「あっ来た来た」旦那「誰か来てるの?」私「うん」リビングで待つ旦那に彼を紹介しました旦那「えっ、、今なんだって?」私「だから紹介するね、私の彼氏」彼「はじめましていつもお世話になってます」丁寧な挨拶を済ませ椅子に座ります私は旦那の隣りではなく彼の隣に座りました私「貴方が寝取られて欲しいってずっとお願いするから叶えてあげようって思ってそしたら、彼と出会って本気で寝取られちゃった」旦那「えっ、、、」私「だって貴方が言い出した事でしょ?デリヘルで他人とエッチしてたのも貴方が言い出したこと」旦那「で、、でも、、、」私「3年間、日課のようにおちんちん咥え続けて何本咥えたと思う?何回射精されたと思う?何本挿入されたと思う?その中に貴方より素敵なおちんちん素敵な男性はたくさんいたよ?そんな男性より私のこと愛してくれた?そんな風に扱っておいて私はずっと貴方の物だと思う?」旦那「そ、、そんなつもりは、、」旦那はもごもごするだけ私「彼と生きていきたいと思ってるのでも、いきなり居なくなったり貴方にも失礼だし、色々問題あるしだから話し合いましょ。その間、彼にはこの家で生活してもらうからね」そう言って隣の彼と熱いキスをしたベロベロに舌を絡める私の好きなキス彼「そういうことなんで、お邪魔します」
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