寝取られ体験談
1:寝取られ日記
投稿者:
微糖
◆Pd8ZzB1Svo
よく読まれている体験談
2023/12/10 10:19:41(OQQOrqRk)
私は、そんな大胆な嫁を呼び戻そうと手招きをしましたが
私の手招きに気付かない状態でした。仕方なく私が嫁の所まで
行きました。立っている私をしたから見上げた嫁の顔は
目が虚ろで少し微笑んでいるようにも感じました。
嫁を連れ寝室に戻りました。嫁はベットの上に崩れるように
倒れ込みました。手にはバイブをしっかり握っていました。
私は必至で自分をコントロールして我慢をし、快楽状態のまま
嫁を寝かせる事にしました。朝は、私の方が先に目を覚まし
リビングに行くと私に気付いたのか同僚も目を覚ませました。
まだ早い時間でしたが、嫁を寝かせたまま同僚を家まで送りました。
家に戻りましたが嫁はまだ眠りの中でした。リビングの部屋を
眺めながら数時間前に起こった出来事を思い返しました。
同僚が寝ていた場所に立ちました。それだけで数時間前の興奮が
蘇って来ました。そして妄想しました。
もし同僚が目を覚ましていたらどうなっていたのか?
あってはいけない妄想をし勝手に嫉妬する自分と興奮してしまう
自分がいました。更に蕾が大きくなった瞬間だったと思います。
23/12/16 10:04
(/ruhf6wL)
熱い興奮が伝わってきます。続きを楽しみにしています。
23/12/16 23:04
(LjoWqVF5)
最高にいやらしい
自分の妻に置き換えて読みながらオナニーしてます
続きを待ってます
23/12/17 01:23
(JQddPaWG)
1人リビングで妄想を繰り返していると嫁も起きてきました。
同僚の姿が見えないのに気付きた嫁は「○○さんは?」
「今連れて帰って来たとこだ。」昨夜の事は何も覚えてないのかと
感じてしまう会話でした。覚えていない訳は無いと思いました。
私もいきなり朝から昨夜の事には触れませんでした。
嫁はリビングの片付けを始めました。それでも嫁からは
何も語って来る事はありませんでした。
私は嫁と居る時間を空けるために「少し残っている仕事があるから
会社に行ってくる。」と、適当な嘘をつき家を出ました。
家を出たものの9月だというのに猛暑日で外に居るには限界だったので
ネットカフェに行く事にしました。そこで色々と検索をしました。
今、自分達に起こっている様な内容の書き込みや体験談を投稿している
サイトを読みました。嫁に寝取られ癖を告白した内容や
嫁の浮気を知ってしまった内容。また、嫁の様子がおかしいと感じたら
不貞な行為をしていた。しかし、普通なら夫婦喧嘩になり離婚となっても
おかしくない出来事だと思いますが、嫉妬して興奮した。という
方達でした。私も同じ部類の男なんだと感じました。
当たり前と思う事とは逆の感情に罪悪感を感じながらも
その境界線の向こう側に刺激を感じているのが私自身です。
これは、今まさに思う事ですが、夫が一方的にそれを求めても
成立しないと感じています。嫁も受け入れる事が一番大事です。
その刺激を共有出来れば最高だと思います。
自分勝手な欲求を満たす為だけに強制してはだめなんです。
そう考えると、私の嫁は性に関して本心は貪欲で、たまたま
初めてしまったプレーに刺激を受けるタイプで良かったです。
おまけに、少し天然で無知なところも幸いしているのでしょう。
ちなみに、遅くなりましたが嫁の容姿を簡単に説明すれば、
・身長152・体重?・バスト…何カップか不明ですが味噌汁の
お椀ほど。とりあえずは、有るってぐらい。形もお椀型に近い。
・体系は、どちらかと言えば痩せ形。もう少し肉付があっても
いいと私は思てます。・アンダー部は、まだ話していませんが
現在は全処理してます。以前は、細毛で少し生えてた程度。
後、乳首はタピオカのジュースを飲むときのストローサイズ。
過去に買ってきたジュースのストローで吸ったことがあり
強く吸うとストローの中に吸い込めました。もしかすると、
もう少しだけ大きいかも。実話、今乳首フェッチにも目覚めてます。
綾が乳首を突起した時は、少し長めではないかと感じている私でして
例えるならペットボトルのキャップよりも少し長いイメージです。
何か玩具を新たに購入したいなと思っている最中です。
23/12/17 08:55
(dqlUL9NI)
このサイトもネットカフェで検索中に見つけたサイトです。
私も皆さんの体験談を沢山読ませてもらいました。
色んな出来事が私にとって多くの刺激材料になりました。
自分も、同じことをしてみたい。同じ体験をしたらどうなるの
だろうと自分に置き換えて妄想し興奮しました。
そして、「寝取られ癖」という言葉に出会えました。
ある種「寝取らせ癖」の方が正しいかもしれません。
そんな訳で、ネットカフェを出て帰宅したのは18時も過ぎて
いました。時間が経つのを忘れるほど検索に夢中でした。
家に戻ると嫁の姿がありませんでした。買い物?
「今帰ってきたから。買い物にでも行ってるのか?」
少しして嫁からのメールでした。
「買い物してるけど、色々と考え事もしてる。」でした。
「考え事?どうしたの。」
嫁いわく、昨夜の事も含め嫁が一人生活をしている時の事や
現在に至るまでの事をどうやって話せばいいのか考えてる
みたいでした。私は少し強引過ぎたと反省しました。
確かに昨夜の事などは、理性が無くなてしまったと言い訳を
したいと思う反面、行き過ぎた行為だと冷静な状況で考えれば
判断できました。それに、無理に嫁の秘密を告白させようと
していた事も急ぎ過ぎたかもしれませんでした。
「ごめん。分かったから帰っておいで。」
その言葉しか言えませんでした。
「分かったけど少しだけ時間をくれる。遅くならない様に
帰るから。」
私は承諾して嫁の帰宅を待ちました。
先に風呂も済ませ晩酌をしました。嫁が帰宅したのは
数時間後でした。そして帰宅した嫁は「ごめんなさい。」と
一言謝りました。謝るのは私の方です。
「俺も悪かった。ごめんな。」
おかげで険悪なムードには成りませんでした。
その後、嫁も風呂を済ませ何事も無かったかのように
一緒に晩酌をしました。晩酌というより時間も遅くなって
いたので夫婦での家飲みでした。そして、嫁から沈黙していた
事に触れる話をしてきたのでした。それまでの空気が急変した
ように感じました。
23/12/17 09:49
(9RX9IC..)
「今、話しておかないと話せなくなると言うか、もっと
どう話せばいいか分からなくなるから綾の事を話して
いい?どこまで伝える事ができるか分からいけど。」
そのような嫁からの口火でした。
私は予期せぬ展開にどうしてか動揺しました。
もしかすると私が考えていた以上の真実を知る事に
なるのではないか?もしくは、嫌われてしまったのか?
いろんな思いが込み上げていました。
23/12/17 10:25
(Pv6XpMsQ)
嫁は別の部屋から伝えたいと要望してきました。
当然ですが私も承諾しました。
嫁は寝室に移動しました。暫くしてメールが届きました。
長文でした。多分、家を出ている間に書いていたのでしょう。
「綾の事を話すね。綾はパパしか経験ないのは信じてね。…」
からの始まりでした。メールの内容を簡単に言います。
1人生活をしている時からの話でした。
・オナニーしてたよ
・何を使ってたかって、この後で写メを送るから
・どうしてそんな事をしてたのかは、綾も説明できないけど
パパと知りあう前にやってた
・初めは好奇心というか自然と手だけでオナニーしてた
・初めてオナニーしたのは、高校3年になってからかな
・パパも知っているけど、母子家庭で母に隠れてしてた
・社会人になっても正社員の仕事につかないで高校時代に
バイトをしていたコンビニでそのまま仕事についた
でも綾のやっていることは変わらなかった
・一人生活をしたいと思う様になった
・地元だと知りあいに会うのが嫌だったから少し離れた町で
コンビニの仕事を始めた。そこでパパとめぐり合った
・一人生活を始めると解放感からか綾も変わって行った
・初めて手以外の物を使ったのは多分、部屋にあったブラシ。
ブラシを握っていて気が付いたら使ってた
・男性経験はなかったけど綾なりの想像で使った
・別に気になる男の人を想像してじゃなかった
・次第に色んな物を使う様になった
・使った事の有る物は写メで送る中に撮ってる
・お風呂場でアイスを食べている時、どうしてか綾の体に
そのアイスを当ててみた。そこからまた色んな物を使う様に
なった。写メにも載っているけど、プリン・アイス・生クリーム
・シュークリーム・マヨネーズ・バナナ・キュウリ
・ナス等(色々)
送られて来た写メを保存しているのを改めて確認すると、他にも
ありました。 ・ヨーグルト・割りばし・輪ゴム・ソーセージ
(これについては大小さまざま) メールでは他にもあるような
内容でしたが今日送れる物を準備して撮った写メのようでした。
今現在もその他に何を使った事が有るのかは不明です。
・パパと知り合ってからも一人でする日が有った
・パパが買ってくれたバイブは、綾が欲しかった物かな
どうやって買えばいいか知ってたけど買う勇気がなかった
・覚えてはいるけど、今までにない刺激だったよ
・パパが居ない時間に黙って使った事もある
・パパ以外の人を考えた事は無かったけど、パパに言われ出して
パパ以外の男性を想像してからは綾もまた少し変わったよ
・ごめんなさい。いけない想像をするようになった
・パパが出張してた時だけど、綾が本当に想像してしまた
先にも話した時の事でした。出張先からのプレーの事でした。
・綾のことを嫌いになられるの怖かったよ
・綾からは、こんなこと言えないもん
・だかあら、パパから言われた事は綾も嬉しかったし嫌じゃ無かった
・綾がやってた事を見せて欲しいと言われて、どうやって答えたら
いいのか綾には方法が分からない
・綾は、パパの言う通りにするよ。どうしたらいい?
でも正直、嫌われるかもしれないと思うと怖いよ
・パパは昨日の事で興奮した?ごめんなさい。綾はおかしくなるほど
ドキドキした。パパが言う通りにする綾を嫌いにならないかって
思いながら抵抗できなかった
・綾のことを嫌いにならないならパパの言う事効くよ
・どこまで綾の事を話せたか分からないけど、パパから聞きたい事が
あったら言って欲しい
・このメールを送ったら綾も全てを答えるよ
・それが今日なのかはパパに任せるから
私は、全文を読み写メも途中で確認しました。
写メは、どこで撮ったのかは後で分かりましたが、全てが
並べられて撮られていました。私は嫁からのメールを見た後
暫くして返事を返しました。
「嫌いになる訳がないだろ。綾の事をもっとしりたいから。」
23/12/17 11:52
(AG4S2iFA)
嫁からの告白を聞きそれだけで興奮しました。
私は寝室に向かいました。そのまま嫁を何時もの様に
抱きました。その日は、それだけで満足でした。
そして、その日を境に嫁からの妄想している事をメールで
日々送ってもらう事になりました。
私もコメントを含め嫁が他人と関係をもった時の妄想を
嫁に送る様になりました。題名にもある「寝取られ日記」が
始まりました。この続きから現在までの出来事は
「寝取られ日記2」として書いてみます。
23/12/21 17:17
(HHrO56aL)
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