寝取られ体験談
1:寝取られ日記
投稿者:
微糖
◆Pd8ZzB1Svo
よく読まれている体験談
2023/12/10 10:19:41(OQQOrqRk)
帰路に付く前日にも同じプレーをしました。
その時、初めて嫁の性癖といいますか、知りあう前の事を
聞きました。それは、今までもオナニーをした経験があるか?
正直、その日までそんな事を聞き出したいと考えたことも
ありませんでした。オナニー位はした経験は誰にでもあるだろう
という思いでしかなかったからです。
「綾、過去にこんな事をした経験はあるのか?」
「パパと一緒になってからみたいな経験は無いよ。」
「オナニー経験は有るんだね?」
「うん。有るよ。」
やっぱり普通にオナニーぐらいはするよな。そう思いました。
「その時は、どんな事を想像してたの?玩具とか持ってたの?」
「何も持って無かった。何となくの知識で、男の人と関係をもつなら
こうなるのかなって想像はしてた。」
「それなら、いつもは手(指)でしてただけなんだ。何か使ったりは
しなかったの?」
「部屋に有る物や家に有る物は時々、使ってた。」
私は、計画の中にこの内容を取り入れました。
「明日もまた連絡するけどいいか?」
「うん。待ってるよ。」
「明日は、綾が今言ってたように昔やってたオナニーを
して欲しいけどいい?」
「明日もするの?」
「嫌ならいいけど、俺は知りたいな。」
「分かった。やってみるね。」
私は、どんな事をするのか楽しみでドキドキしました。
また勝手な妄想をしてもいました。
部屋に有る物、家の中に有る物。それって何と使ってたのか?
AVで見るような野菜系、文具系?野菜系なら何を使ってたんだ?
妄想が膨らみ止まりませんでした。
23/12/14 06:47
(fRgtZkG8)
当日は、思いのほか早く仕事の方も付いたので二便ほど
早目の電車に乗り帰路に付きました。
駅に着くと2時間ほど早く帰る事が出来ました。
この時間だと、まだ嫁もまだ1時間は帰って来ないと計算し
ホテルにチェックインする予定を変更して、先に一度家に
戻りました。一度、部屋の中からと外の庭から下見をする
事を思いついたからでした。寝室からの下見ではカーテンに
少しだけ隙間を作れば庭先が十分に見えました。
家を出る準備をして、荷物を玄関先に置き、外から寝室を覗きました。
視角が有るものの正面い嫁が居れば十分に確認できる状況でした。
少し気を付けないといけないと感じた事は足音でした。
歩いてホテルに向かいましたが30分程かかりました。
家から近いと思っていましたが、思っていたより距離がありました。
嫁には風呂から出て落ち着いたら連絡をくれるように約束をしていました。
嫁からの連絡がくるまでソワソワしながら連絡を待ちました。
ホテルにチェックインする前にコンビニで飲みもを買いましたが
気持ちを落ち着かせようと飲み始めたのですが、思いのほか早いペースで
飲んでいたようで足りなくなりホテルフロアーの自動販売機で買い足しました。
そして、これが原因だと思いますが、ベットに少し横になったつもりが
寝落ちしてしまっていました。私は目を覚ますと慌てて携帯を手に取りました。
嫁から既にメールが届いていました。更に時間を確認すると、22時を過ぎたところ
でした。嫁からのメールは30分程前に届いていました。
私は急いで支度をして部屋の鍵をフロントに預けるとホテルを出ました。
家の近くまで着くと嫁にメールをしました。既に時間は23時前でした。
嫁からの返事も無いまま裏庭の入り口に侵入していました。
寝室の明かりが点いているのが確認できました。
そこで、嫁からの返事がまだないので改めてメールをしました。
暫く待ちましたが一向に返事がありませんでした。取りあえず私は
息を殺し足音に注意しながら寝室の有る場所まで進みました。
23/12/14 14:58
(LbdXkcT3)
私は恐る恐る窓に近づきました。重なり合うカーテンの隙間から部屋の明かりが
こぼれていました。寝室を覗き込むと嫁が全裸で横になっていました。
その状況が理解できませんでした。咄嗟に私が取った行動は、嫁に更に嘘の
メールでした。その嘘がバレルかどうかは考えませんでした。
「移動中に充電が切れて連絡できなかった。予定が変わって帰ってるから。」
私は時間を計算して1時間もしたら家に着くと思うからとメールをしました。
とにかくホテルに戻り着替えをしてチェックアウトしました。
費用は掛かりましたが、仕方ありませんでした。
ホテルを出てからはタクシーで移動しました。その間も嫁からの返事はないままでした。
家に着くと念のために庭にまわっり寝室内を覗きました。
その場を離れた時と状況は変わっていませんでした。
嫁は横になったままでした。玄関を開け家の中に入りました。
リビングに行くとテーブルの上に嫁の携帯が放置されていました。
そして、飲みほした数本の缶酎ハイも並べて置かれていました。
嫁の居る寝室に向かいました。まだ同じ状態でした。心配になり嫁に近寄り確認すると
爆睡状態でした。自分も一度落ち着こうと嫁にタオルケットを掛け
リビングに戻りました。取りあえず何かを飲もうと冷蔵庫に行くと
流し台には更に数本のビール缶も置かれていました。
普段、嫁が飲む量ではありません。交際中も、その後も飲んだとしても
350mlを3本も飲めば十分だと思います。家で晩酌を付き合っても
そこまで飲んだのは見た事も有りませんでした。その日の私ではないけど
嫁も飲んでこうなったのかと思いました。もう一度寝室に様子を見に行こうと
した時に脱衣所の電気が点いたままという事に気付きました。
電気を消そうと脱衣場に行くと浴室の電気も点いたままでした。
浴室の扉は少し開いたままにもなていました。
そして、私は浴室の光景に目を奪われたといいますか、その状況が想像できません
でした。浴室の中は甘い香りで充満していました。
片隅にはレジ袋が置かれていました。浴槽には何かが散乱もしていました。
レジ袋の中を確認しました。
・中にはプリンのケースが数個
・何故か、使い切ったマヨネーズの容器が1本
・折れた魚肉ソーセージが2本
・バナナも砕けて2本(バナナの皮が2房)
・浴室でも飲んだのか?飲みかけの缶酎ハイが1缶
その他にも色々ありました。何があったのだろう?
少し記憶が曖昧です。 後、記憶に有るのは、寝室に行くと
テーブルの下に長い茄子が1本。後で出て来たのは、
嫁を移動させる時に嫁の下に敷かれて隠れていた
折れたキュウリでした。これは、もしかしてと気付く事が
できました。ただ、その時に感じた事は、1本の茄子でした。
私のイチモツよりも大きく、バイブよりも大きく長い。
これをどうやって使ったのか?これって、過去に使っていたと
いうこと?それとも、今は使える様になったから?
知りたい事ばかりが山ほど発生しました。それでも、興奮して
しまう私でもありました。理由や答えがどうであれ嫌いにはは
なりませんでした。それよりも、嫁が隠している秘密というか
どんな性癖で、本当はどこまでエロいのかを知りたく
なっていました。
23/12/14 17:52
(JJLxRGG/)
長編ありがとうございます。これから奥さまの秘密の性癖が見られるのかな。楽しみにしています。
23/12/15 01:26
(82XWoDII)
私は、嫁の送った「充電が切れたしまった…」事以外の
メールを取り消しました。嫁に掛けてあげてタオルケットも
元の位置に戻し、ベットの掛布団をズラシて掛け直しました。
私が家に戻っていた痕跡を消す為でした。
理由は、この状況を見なかった事にしたかったからです。
嫁に恥ずかしい思いや、関係が変に悪くなるのを避けようと
思ったからです。私は家を出ると、「ごめんな。返事も
無いからもう寝てしまったみたいだね。」と、一言だけ
メールを送っておきました。チャックアウトをした
ビジネスホテルに戻り、急に予定が変更したと伝えると
チャックアウトを取り消してくれたので助かりました。
少し割増し料金はかかりました。部屋に入り、目撃してしまった
光景を思い出していました。これからどうやって、この事を
確認していこうかと考えました。色々と考えても方法が
思いつきませんでした。翌日の朝、嫁からメールが届きました。
「おはよう。連絡来なかったから寝てしまてた。」でした。
ひとまずは、怪しまれていないようでした。
私は、昼を過ぎた頃に帰宅しました。部屋の中は何も無かった
かのように片付けられていました。嫁の様子もいつもの嫁でした。
私は、一旦シャワーをしてくると言って浴室に入りました。
浴槽も浴室全体も綺麗に洗われていました。
シャワーを済ませると昼間から飲み始めました。そして、冷蔵庫の
缶ビールを自分で取に行った時、野菜室を開けました。
そこには、キュウリ・茄子・人参・キャベツ等が入っていました。
私は昨夜見た光景が脳裏をよぎりました。このナビとかは
もしかして昨夜テーブル下に転がっていた茄子?このキュウリも?
嫁が買い物に出かけて隙にゴミ箱をあさりました。
生ゴミとして、別のレジ袋に入った袋が有りました。
袋を開けると、生ゴミ臭がしました。中には、残飯の中に混じって
折れたソーセージやバナナが入っていました。
そうなると、冷蔵庫の中に有ったのは、昨夜の物なんだと察しました。
23/12/15 12:19
(FxirhP1/)
嫁が買い物に出かけている間、1人で飲みながら嫁との
成り染を思い返しました。
男性経験は私が初めてと聞かされて嬉しかった事。
しかし、今更でしたが昨夜の光景を見てから感じ出した
事が有りました。初めて嫁を抱いた時、正直言って処女だった
かは覚えていません。男性経験は初めてだったのは本当だったと
して、中に受け入れる行為をしたのは嫁自身であり処女を無くした
のはこの中にある野菜のどれかなのでは?
1LDKのアパートで独り暮らしをしながら夜な夜なオナニーに
没頭していたのか?そんな事を考えるようになっていました。
私と交際中も結婚してからも私に内緒でオナニーはしていたのでは?
憶測ばかりですが嫁の事をそんな目で見てしまいました。
嫁からは本性を現さないだろうから私から仕掛けるしかないとも
思いました。出張中にオナニー経験は有ると告白してはくれていた
のですが、昨夜の失敗を再チャレンジする事から始めるしか
方法は無いと思いました。かと言って、出張がそう何回も有る訳もなく
家を留守にするには嘘をつくしかありませんでした。
23/12/15 13:45
(cfl8Fm3I)
昨年の12月に転勤となりこちらにきてからホテルで
初めてバイブを購入した時点から私の寝取られ癖の種が
撒かれたのだと思います。芽を出したのは、嫁がまた
コンビニで働き出し、ある男の事を聞かされた時。
そして、小さな蕾になったのは嫁が一人暮らしをしていた
時の過去を憶測程度ですが分かり始めた時。
今まで語った事は、今年の7月頃の出来事。まだ小さな
蕾でした。ここから蕾も大きくなっていきました。
日々、色んな策を考えていましたが、計画したわけでもない
状況と言うか、流れで進展しました。
その日は週末で、会社の同僚と飲みに出かけた日でした。
話しの流れで、飲んだ帰りに一人の同僚を初めて家に招待しました。
嫁と会うのも初めてでした。家で飲み直しをする内に時間も遅くなり
明日送って行くから泊まる流れになりました。話がそうと決まってから
飲み続けていました。嫁も飲める範囲で付き合っていました。
そして先に眠気がおそったのが同僚でした。
敷布団は有りませんでしたが羽織る物をリビングの隅に準備し
飲みながら話をしていても半分寝落ちしそうになりロレツも廻らなく
なってしまった同僚に横になるよう促して寝かせました。
同僚は、横になったかと思うと同時に寝入ってしまいました。
嫁が、そんな同僚に準備していたタオルケットを掛けていました。
その時でした。私にスイッチが入ったのでした。
私は嫁を呼び寄せました。嫁を横に座らせると、着ていたシャツを
捲りました。嫁もビックリしていました。
「ヤバイって。起きたらどうするの?」
「あの状態だろ。起きないよ。」
そんな会話をしながら私の手は勝手に動いていました。
嫁も軽く抵抗をする仕草をするものの拒んではいませんでした。
23/12/15 14:34
(cfl8Fm3I)
嫁のBフォックを外しBを捲り上げました。
嫁の手を取り爆睡している同僚の側まで連れて
行きました。嫁の後ろからシャツを捲り上げオッパイが
露わになりました。シャツを捲り上げている私の手を
嫁は押さえてましたが、強く押さえるでもなく手を添えている
程度の抵抗でした。横を向いて爆睡している同僚の手を
持ち上げても反応もありませんでした。私は理性を
無くしていました。嫁を同僚の横に座らせました。
そして、シャツを捲り固くなってしまった嫁の乳首へと
同僚の腕を持ち指先を触れさせました。私は嫁に指示をしました。
「自分でシャツを捲っていなさい。」嫁も従いました。
そして、もっとしゃがんで近くに来るようにも指示を出しました。
嫁は膝ま付いた体勢で前屈みになりました。私は両手で同僚の手を取り
手の甲を嫁の胸に押し当てました。一旦テーブルに戻り次に嫁の
履いていたPを脱がせました。椅子に片足を上げさせ確認すると
嫁の体も反応しているのが見て取れました。濡れていました。
私の行動はエスカレートして暴走しました。
嫁をまた同僚の側まで連れて行き履いていたスカートを捲り
子供を後ろから抱えて用を足すみたいに嫁の両足を後ろから抱え込み
M字開脚状態になった嫁を抱えたまま同僚の顔近くにしゃがみ込みました。
そして次は、嫁の両脇を後ろから抱え込み同僚の上に跨らせました。
両脇を抱え込んだまま顔の近くまで腰を降ろさせました。
私はもう爆発しそうでした。嫁を寝室に連れて行きその思いを
告げました。
23/12/15 15:06
(cfl8Fm3I)
「どうだ?ドキドキしたか?俺はしたぞ。」
「うん。ドキドキした。」
「綾のオッパイ俺以外の男に触られたな。」
「うん。触られた。」
「俺以外の男の前で下半身さらけ出して興奮したのか?」
「ごめんなさい。おかしくなりそうになった。」
そのままの勢いで私は嫁に問い詰めました。
「そうか。それなら綾のここには俺以外の物で入って物は何だ?」
「パパ以外のは、いつも使っているバイブだよ。」
「この前話していたことだけど、オナニーをしてる時に何を使ってた?」
嫁は少し言葉を詰まらせました。
「正直に教えてくれ。」
私は嫁の体中に手を這わせながら問い詰めました。
感じて来た嫁は観念したのか口を開きました。
23/12/15 17:02
(aYKmvlJK)
「話すけど、今夜じゃダメ?今は、人も泊まってるから。」
私は嫁の要求を受け入れました。但し、条件をつけました。
「俺はリビングの外から見ているから、もう一度同じことを
一人でやって見せてくれる?」
拒否されると思っていましたが、暫く考えていた嫁は
承諾しました。まだ着けていたBも完全に外させました。
私に見えるようにするよう伝えました。寝室から出た嫁の
後を追いました。ゆっくりと寝ている同僚に近づいて行きました。
私はリビングの対面キッチンから顔を出して観察をしました。
嫁は寝ている同僚の側に座り込むと手を掴みました。
手を動かく事に無理を感じたのかタオルケットから出た手に
自ら近づけました。時折、私の方を見てきました。
私は、一旦その場から離れ、しまっていたバイブを持ち出しました。
そして、手招きをして嫁を呼び寄せました。持って来たバイブを
嫁に渡しました。そして、新たに指示を出しました。
「綾、何が言いたいか分かるよな。横のソファーに座って入れておいで。」
嫁は抵抗も無くバイブを持ち、同僚が寝ている横のソファーに
向かいました。私に見えるように嫁はバイブを挿入しました。
始めは挿入していただけでしたが次第に嫁の手も動き始めました。
私の方を見ていた嫁も寝ている同僚を見つめていました。
何も指示をしていませんでしたが、ソファーから降りて
同僚の側に近寄って行きました。私は思いもよらぬ嫁の大胆な行動に
驚きと興奮が入り混じりました。
23/12/16 09:21
(v4UkiS7Q)
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