地方都市に住む仲の良い夫婦です。
結婚生活も20年になり一人息子も関東の大学に入学して一人暮らしをしています。
主人の晋也は県の農業試験場で働いていて、私はブライダルエステで働いています。
私達夫婦には共通の友人で康介と言う高校の同級生がいて、コロナが流行し始めてから良く家に来て呑むようになりました。
康介は主人と同じ大学を卒業して、今は大学の農学部の講師をしていて陸上部の顧問もしています。
康介は独身で両親と一緒に生活しています。
康介は呑むとエッチな話しになります。
昨年の暮れの話しです。
康介が呑みながら「大学の事務職員のA子に振られちゃったよ」と言って落ち込んでいました。
振られた理由がオチンチンが大き過ぎるから苦痛だと言う理由だったみたいでした。
主人が「康介のチンポはそんなに大きいのか?」
康介が「うん、大きい方だと思う」
主人が「見せてみろよ」
康介が「良いのか美恵子に見せても良いのか?」
主人が「美恵子も見たいだろう」
私が「うん、見て見たい」
康介が「それじゃあ」と言ってズボンを下げたのです。
勃起はしてなかったのですがかなり大きなオチンチンでした。
主人が「勃起してないのにそんなに大きいのか勃起したらどうなる?」
康介が「美恵子、触ってくれないか勃起するから」
主人が「触ってやれよ」
と言うので私が触ると直ぐに大きく勃起したのです。
凄く固くて主人の倍ぐらいに感じました。
主人が「凄いな、俺にも触らせよ」と言って主人も康介のオチンチンを握ったのです。
康介が「晋也より美恵子の手の方が良いな」
主人が「美恵子のオマンコでも入らないな」と言って笑っていました。
私が「いまね、私はエッチな気分になれないのよ肩こりが酷くて」
すると康介が「マッサージしてやろうか?俺なスポーツマッサージだけど学生に良くしてやるんだよ」
主人が「いつも俺がマッサージするんだけど俺は素人だからな」
私が「良いのお願いしようかしら」
康介が「チンポを触ってくれた御礼だよ」と言って笑っていました。
主人が「後で俺も頼む」
そして私は炬燵の横にお布団を敷いてワンピースを脱いでキャミソール姿でうつ伏せになると、康介は用意していたバスタオルを被せてマッサージを始めました。
つづく