寝取られ体験談
1:夫の目の前で夫の友人と
投稿者:
美恵子
◆HSo6hEd1H2
よく読まれている体験談
2023/10/08 11:07:02(ZHE8gufM)
続き待ってます
23/10/08 11:29
(kZYDgUpD)
2の無名さん、コメントありがとうございます。
つづきです。
康介は私の首筋から肩へとマッサージを始めました。
マッサージをしながら「美恵子が働いているブライダルエステって、男性のお客さんは来ないの?」
私が「ほとんど来ないよ、来ても花嫁さんの傍で見てるだけよ」
康介が「つまらないね、美恵子にオイルマッサージをしてもらいたかったのに」
私が「オイルマッサージだったらしてあげるわよ」
康介が「本当に」と言って嬉しそうでした。
康介は私の腰からお尻あたりを揉み始めました。
気持ち良くてうとうとしていました。
すると康介はキャミソールの裾から手を入れてショーツを脱がせたのです。
私はビックリして主人の方を見ると主人は炬燵の中で寝ているようでした。
私が小さな声で「駄目よ」
康介が「ちょっとだけ触らせてバスタオルで隠すから」と言って、お尻を揉みながら割れ目を触り始めました。
私は触られるとピクンと身体が反応して声を押し殺すに指を咥えていました。
更に康介は私のお尻を持ちあげて四つん這いにすると、バスタオルを取って康介は割れ目に唇を押し付けて舌をまるめて割れ目にねじ込んだのです。
私はあまりの気持ち良さに声がでてしまい、慌てて主人を見ると寝ていました。
私が「これ以上は駄目」と言うと康介はそれ以上はしなくてマッサージをして終わりました。
ちょっと残念な気持ちでしたが、ほっとしました。
私が主人に「あなた、私のマッサージが終わったから、あなたもマッサージをしてもらったら」
主人が「もう良い、このまま寝かせて」と言うので寝かせました。
私が康介に「それじゃあ、私が康介にオイルマッサージをしてあげようか」と言うことで、私は新しいバスタオルやローションやオイルを用意して康介をお布団の上にうつ伏せに寝かせました。
つづく
23/10/08 12:24
(ZHE8gufM)
待ってます
23/10/08 13:11
(kZYDgUpD)
続きをよろしくお願いします。
23/10/08 13:13
(ZHE8gufM)
私は康介を裸にしてお布団の上にうつ伏せに寝かせました。
私はブライダルエステで働いているのですが、男性へのオイルマッサージは初めてでした。
とりあえず女性客と同じように、背中にオイルを垂らしてゆっくりと手の平でオイルを伸ばすようにマッサージを始めました。
康介は気持ち良さそうにしていました。
背中から段々とお尻から太ももへとマッサージをしていると。
康介が「美恵子、チンポが勃起してきて痛いから仰向けになるね」と言って仰向けに寝ると、康介のチンポは本当にビックリするぐらいに勃起していました。
私はドキドキしながら康介のチンポを握りました。
すると康介が「我慢できない、逝かせてくれないか?」と言われたので主人の方を見ると寝ているようなので、手でゆっくりとしごきました。
康介は気持ち良さそうにしてたのですがなかなか逝きそうにありませんでした。
私は何とか逝かせてあげたいと思い、私も全裸になると、ローションを康介の身体に垂らして、私の身体を使ってローションプレーのようなことをしました。
私も気持ち良くてアソコからは愛液が流れ出ていました。
主人のことを気にしながらも私は夢中で身体を使って康介に愛撫をしていました。
康介が「美恵子、ありがとう。旦那の晋也には悪いけど、俺はずうっと美恵子が好きだったんだ」
私も康介に好意を抱いていましたが、主人の友人でもあるしと、複雑な気持ちでした。
私は康介のオチンチンにローションを垂らして、割れ目にオチンチンを擦り付けました。
康介のオチンチンが私のクリちゃんにあたり、私は思わず声をあげていました。
私は康介のオチンチンを股の間に挟んで腰を動かしました。
康介は私を抱き締めて逝ってしまいました。
すると私もあまりの気持ち良さに逝ってしまったのです。
主人のことを気にしながらだったのですが、私と康介はしっかり抱き合っていました。
その夜は三人で雑魚寝でした。
つづく
23/10/09 07:44
(SYmE8cSp)
旦那さんは、実は、寝てなかったりして
全部見てたでしょ~ね~
続き待ってます
23/10/09 08:46
(0pYzAWCN)
7の無名さん、コメントありがとうございます。
ひょっとしたら主人は起きていたかも知れませんが何も言いませんでした。
23/10/09 21:35
(e281OuIG)
旦那さんこ~なるのも予想してたかもね
旦那さん寝取られの興味が有るのかも
そのご旦那さんセックス変わってませんか?
続きの話し待ってます
23/10/09 22:09
(0pYzAWCN)
主人が炬燵で寝ている傍で、私と康介はオイルマッサージと称して、ギリギリの淫らな行為で逝ってしまいました。
康介の立派なオチンチンを受け入れてみたい思いはあったのですが、もしも主人が起きてたら言い訳もできないので諦めました。
私達三人は雑魚寝でした。
朝早くに目が覚めたので浴室でシャワーを浴びてると主人が入って来て「おはよう」と言って抱き締めてくれました。
主人のオチンチンは朝立なのかギンギンに勃起していました。
私はギンギンの主人のオチンチンを咥えると「康介のマッサージは気持ち良かったか?」
私が「うん、スッキリしたわよ、私も御礼にオイルマッサージをしてあげたの」
主人が「そうか、康介も喜んだろう」
と言って私を立たせて浴槽に手を付かせてバックから挿入して来ました。
主人はバックから激しく突きながら「康介のあの立派なチンポに美恵子を寝取られそうで心配だな」
私が「心配しないで良いわよ、あんな大きなオチンチンは私には無理よ」
そう言うと主人は激しく私を突きながら「美恵子のオマンコにあの康介のチンポが入っているのを想像すると嫉妬で変になりそうだ」と言いながら射精していました。
私も大きな声をあげて絶頂に達っしていました。
私と主人がお風呂から出ると康介が起きて来て「俺もシャワーを浴びさせてもらうは」と言って浴室に入って行きました。
私は康介の着替えを用意して脱衣場に行くと、康介は裸で大きなオチンチンを私の目の前で「ちょっと咥えてくれないか」と言うので咥えました。
やはり立派なオチンチンだなと感心しました。
年末で三人とも仕事が休みなのですが、康介は実家の農作業の手伝いと言って朝食を食べると帰って行きました。
私と主人も私の実家の農作業を手伝うのに家を出て私の実家に行きました。
つづく
23/10/09 22:33
(e281OuIG)
続き待って
矢張り旦那さん分かってますね
23/10/09 22:58
(0pYzAWCN)
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