俺は高校時代から一人暮らしでした。
姉夫婦が住んでいた家が空き家になったので、親父が姉夫婦から空き家を買い取って俺が一人で住むことになったのです。
大学もその家からの通学でした。
高校時代からの友人で和人と言う同級生がいました。
和人は地元なので実家からの通学なので、一人暮らしの俺の家に時々ですが泊まったりするようになっていました。
和人は持てるので女性を良く連れて来て、俺の家でエッチするようになっていました。
和人の彼女の一人に美優と言う女子大生がいました。
その美優が今の俺の妻なのです。
和人は大学を卒業すると関西の企業に就職して、彼女だった美優は地元の市役所に就職したのです。
俺も地元の農機具メーカーに就職したのです。
関西で就職した和人は関西で新しい彼女ができたと言うことで美優と別れて、美優は俺と付き合い始めて俺は美優と結婚したのです。
和人は俺と美優との結婚を祝ってくれました。
美優は美人ではありませんが可愛くて、色白で肌が綺麗でセックスが好きなほうで、更にマンコの具合が良くて名器だと思うのです。
そして俺達夫婦に双子の男の子に恵まれて幸せな日々を送っていました。
和人は帰って来ると必ず我が家に来て、出産の祝い等もしてくれました。
和人も結婚してたのですが上手くいかなかったみたいで「バツイチになった」と落ち込んでいました。
双子の息子達も高校生になり全寮制の私立の高校に行くようになっていました。
そんな頃に和人が帰って来て我が家で呑みながら「やはり田舎良いな田舎で居酒屋でもしようかな」
俺が「居酒屋か、コロナも少し落ち着いて来たからな」
美優が「居酒屋ねえ何か経験あるの?」
和人が「俺の別れた嫁さんが居酒屋をやってたんだけどコロナで上手くいかなかったんだ。そんなことがあって離婚したんだけど、お前達は仲がよいね」
美優が「私をほつといて関西に行くからよ、お陰で裕貴と幸せよ」
和人が「二人も子供を産んだらマンコも変わって名器じゃないだろう」
と酒の勢いでそんな話しをしていました。
俺が「そんなことないよ、今でも最高のマンコだよ」
美優が「もう変な話しをしないでよ」
和人が「思い出すな裕貴が一人住まいだったから、裕貴の家で美優を良く抱いたな」
俺が「俺がいるのに良くエッチしてたな、俺が一人エッチばかりだったな」
和人が「今夜は俺が一人エッチするばんか」と言って笑っていました。
そんなことを言っていましたが、和人はかなり酔っているみたいでした。
美優は客間に布団を敷いて「和人さん、お布団敷いたから寝なさい」と言って俺と美優が客間に連れて行きました。
美優は和人を布団の上に寝かせると、シャツとズボンを脱がせて下着姿にすると和人は再び美優に抱き付いて「ちょっとで良いから一緒に寝てくれ」
俺が「寝かし付けてやってくれ」と言うと美優が「良いの?」と言って「服がシワになるから」とワンピースを脱いでキャミソール姿で布団に入って行きました。
俺はリビングのソファーから、客間を覗いいました。
和人と美優はしっかりと抱き合っていましたが、布団の中のことはわかりませんがゴソゴソしていました。
和人が美優に被さってきました。
美優は俺の方を見たので俺が頷くと、二人は激しいキスを始めました。
それから下着も全て脱いで全裸になったみたいでしたが布団の中のことはわかりませんでしたが、和人が激しく腰を動かし始めた時には、久し振りに結ばれたんだなあと思いました。。
美優は悩ましい声をあげていました。
そして大きな声をあげて逝った時は俺も下着の中に出していました。