寝取られ体験談
1:妻に彼氏を
投稿者:
ジジイ
◆AXS9VRCTCU
よく読まれている体験談
2023/08/13 11:34:50(bb1uie.2)
30無名さま
そうですね。由佳も宅飲みなら何度か私の普通の友達を連れて帰った時、嫌な顔ぜずに一緒に盛り上がってくれました(普通の飲み会ですが)
でもBさんと言って連れて帰ると、また変なこと考えてると悟られてオッケーでない可能性もあるのでサプライズという感じがいいですね。
後はBさんが宅飲みに来てくれるかですね。
早く実行したくなってきました。
Bさん次第で2次会で早速宅飲みに誘うかもです。
23/08/15 17:20
(QDbokEOj)
シュウ様
ご忠告ありがとうございます。
面接として彼と会い、彼氏の関係になるまで手を繋なぐまでしか禁止とのルールも守ってもらえました。
実際はわかりませんが、2人とも守ったと言ってました。
甘いかもしれませんが、まったく会った事も話した事もない方は別ですが、Aさんなら大丈夫と思い、彼氏になることを許可しました。
一応、希望とか有れば言ってくださいとは言ってるので、泊まりたい時は言ってくれると思います。
今はAさんは、週1(無理な週は2週間)の制限のある距離感が逆に会った時に好きになると言ってくれてます。
でも、私も2人の変化には注意して見ておきますね。
23/08/15 17:38
(QDbokEOj)
これからも引き続きこの投稿を続け下さい
奥さんがど~変わっていくか気になりますよ
彼の事どこまで愛していくか
そして旦那さんの事をこのまま愛していけるかですね
ご夫婦が今以上に愛してもらいたいです
23/08/15 18:12
(dAc95BEy)
よく有る話しですが、旦那さんと同じ用事をして奥さんが彼の事かなり愛してしまい家には、帰ってこなく彼の子供を孕むと言う話しも有りますよ
最後は離婚と言う話しも有りますね
23/08/15 18:16
(dAc95BEy)
速報
19時からBさんと飲み始め、明日は休みだそうで本日宅飲み大丈夫だそうです。
由佳にも連絡してオッケーもらえました。
普通の飲みで終わるかもですが、読んでくれてる方のためにも何かあるように頑張ります。
また、後日。
23/08/15 20:42
(QDbokEOj)
ジジイ様
やりましたね。
やつたー!! お二方から、同意が得られましたか。
素晴らしい、最高ですね。
Bさん、俄然やる気出しましたね。
ますます、楽しみが増えました。
次のご報告を、頸を長~くして、お待ちしていきす。
ご尽力に感謝しています。
23/08/15 21:11
(RSGsvKvF)
昨夜は、どーでしたか
23/08/16 08:53
(PBIbpTrR)
おはようございます。
ひと段落したので、昨日からの出来事を書いていきますね。
書いていくと言うことは・・・。
Bさんを紹介しておきます。
32歳(由佳と同じ歳)
自営業、独身、デブではないけど、がっちりした大きな体型で学生時代アメフトをしていたスポーツマンで、見た目と違い非常に優しい方。
由佳も一度会ったが、Aさんと迷った理由は見た目が少し怖かったからと言っていた。しかし、タイプ的には筋肉質のガッチリした男の方が由佳は好きなはずだ。実際、私は数回Bさんと飲んでるうちに、優しい男だと気づいたので、由佳も後数回会っていたら、AさんではなくBさんを選んだ可能性も間違いなくあると思う。
そんなBさんと昨日19時ごろから居酒屋で飲み始めた。
いつもだが、30分ほど普通の話しをしてから、Bさんは由佳とAさんの近況を聞きにくそうに聞いてくる。本当は気になって仕方がないのだと思うが笑。
Bさんはすでに、Aさんと由佳は土曜日デートを繰り返し結ばれたことは知っていた。
私は、3人で温泉旅行に行ったことを話し、このナンネの投稿を見せた。
Bさんは、黙って読み進める。
だんだん、お酒を飲むスピードが速くなる。
お酒を飲む時のグラスを持つ手は震えていた。
かなり興奮しているようでした。
最高まで読み終えると。
B『えー、マジっすか笑。すごい』
これしか言葉が出てこなかったが、かなり動揺していた。
続けて
B『えっ、このBさんって僕ですよね。ぜんぜん宅飲みとか大丈夫ですけど!、普通にエロ無しでも由佳さんと飲みたいです。』
私『この後でも大丈夫?とりあえずBさんと飲んでるん知らんから、サプライズってことで聞いてみるわ』
由佳に電話した。
私『もしもし、この後、友達連れて宅飲みして良い?』
由佳『いいけど、誰?』
私『由佳も知ってるとおもう!サプライズにしとくわ!笑』
由佳『えっ、誰、誰。』
その後、由佳は、〇〇君?(私の友人)、Aさん?などと聞いていたが、そうとも違うとも伝えずにサプライズを言い通した。
Bさんに本日宅飲み決定を伝えると、喜んで、『ちょっとトイレ行ってきます笑』。
相当喜んでいた。
トイレから戻ってきたBさんに、本音を聞いた。
私『普通の飲みでいいん?由佳とヤリたい?』
B『できることなら、、、。』
私『いいよ。寝とってくれても。』
この後、2人で展開を妄想しながら色んな計画案で盛り上がったが、お酒も入ってたので、その展開は無理やろっていう案もあり、結局私がエロ方向に持っていくので、その場のノリで!っというアバウトな計画になってしまって店をでた。
Bさんが、手土産を持っていきたいとのことで、由佳の好きな甘い物を買ってタクシーで自宅に戻った。
自宅マンションに到着すると、私は自分でカギを開け、Bさんに玄関先で待ってもらい、家に入った。
キッキンで簡単なツマミを作って準備してくれてる由佳がいた。
いつもの部屋着ではなく、水色のワンピースに化粧もちゃんとしていた。
私はこんな健気な由佳が愛おしい。
しかし、こんな愛おしい由佳を他人にと考えている、、。
由佳『お帰り!、友達は?』
私『ただいま。かわいいね由佳。中に入れていい?』
由佳『うん、ありがとう。』
少し由佳は緊張しているように感じた。
私は玄関で待ってるBさんに『どうぞ!』と招き入れた。
Bさんも緊張していた。
『おじゃまします。』と私の後ろに続いてリビングのドアをくぐった。
23/08/16 12:11
(PMlX/lLz)
続き待ってます
23/08/16 12:24
(PBIbpTrR)
ジジイ様
ありがとうございます。
Bさん、やはり、推測した通りですね。
きっと、きっと、奥様のサプライズに感激しているお顔が、目に浮かぶようです。
もう、賽は投げられ、良い目が出ることを願っています。
Bさんのタックルが、どの場面で出されるか、ワクワクしながら、次のお話をお待ちしています。
23/08/16 13:07
(LcZnQjo6)
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