寝取られ体験談
1:妻に彼氏を
投稿者:
ジジイ
◆AXS9VRCTCU
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2023/08/13 11:34:50(bb1uie.2)
B『おじゃまします』
由佳『あっ、どうも』
由佳はすぐ気付き、動揺しながらも頭を下げて笑顔で迎えた。
B『覚えてます?』
由佳『はい。一緒に飲んでたんですか?』
私『たまに一緒に飲んでるんだよ』
B『あっ、これ食べてください!』
由佳『すいません。ありがとうございます。』
こんなよそよそしい感じて宅飲みがスタートした。
最初は普通に1時間ほどBさんの仕事の話し、学生時代のアメフトの話しから、Bさんのアメフト合宿時の乱交の話しまで流れでエロ方向に持っていけた。
聞き入っていた由佳にBさんが、『Aさんとはどう?』と聞く。
私はBさんにAさんと由佳の近況は話していない体になっていた。
由佳『うん、週末に遊びに行ったりしてるよ』
私はBさんにカレンダーを指差した。
B『Dってなんですか』
私『Aさんとデートした日』
B『Hは?』
私『そのまま!』
皆んなで爆笑した
お酒を飲んでたこともあり、このあたりから、一気に和み、流れをかえれた気がする。
23/08/16 13:43
(PMlX/lLz)
良い流れですね。
カレンダーの記号説明で、拘りも何にもない。
もう、何年も前からのお付き合いって感じですね。
この勢いだと、ご主人の目前での、ショータイムも期待できますね。
次のご報告をお持ち致します。
23/08/16 14:31
(LcZnQjo6)
私は続けて3人で温泉旅行に行った話しをした。
Bさんは、はじめ聞く話のように食いつく。
下着のサプライズプレゼントの話しをすると、
B『見てみたい』
由佳『だーめ笑、あれはAさんのものだから笑』
私『じゃあ、今付けてる下着、見せたったら?』
由佳『なんでよー、恥ずかしいから嫌』
私は流れを止めてはダメだと思い、
私『Bさんの筋肉見たってやー。すごいで!』
B『見ます?』
Bさんは着ているシャツを脱ぎ上半身裸になった。
由佳『えー、凄い!』
私『触らしてもらってみたら!カチカチやで!』
Bさんは力を入れて、由佳に胸板を触らせた。
由佳『ほんまや!凄い!』
私『もっと下もカチコチやで笑』
由佳はノリ良く、Bさんの下半身をズボンの上からチョンと軽く触ると、
由佳『まだまだだね!』と笑わせた。
すごくよい流れになってきた。
由佳はBさんの脱いだシャツを手にとり、
由佳『すごい大きい!』と言ったとき、
私は思い付きで、由佳に
『ちょっと来てみてや!』といってやった。
渋ってる由佳に半分強引に着替えに行かせた時に、『あの下着もヨロシク!』と言った。
数分後、由佳が恥ずかしそうに下を押さえ気味に戻ってきた。
私はシャツのボタンを上から2個外しBさんに確認してもらった。
B『赤です!』興奮気味にいった。
私『下は?』
Bさんは由佳のシャツの裾をチラッと捲ると由佳は抵抗することなく見せた。
その後、私は由佳に、
『シャツ返して上げな風邪ひくやん』
と、Bさんにシャツを脱がさせ、由佳を下着姿にさせた。
私はここで調子に乗ってしまい、
『Aさんの下着汚したんちゃうか?』っと
由佳のパンツの中に手を入れた。
確かにビシャビシャに濡れていた。
しかし、調子に乗りすぎていた。
由佳は着替えに行き、もう遅いから寝るねっと、
寝室に行ってしまった。
23/08/16 15:11
(PMlX/lLz)
おやおや、奥様は、雄の下着の体臭に興奮して、堪らずエスケープかな。
それとも、明るいリビングではなく、寝屋へのいざないなのか。
もう、奥様も受け入れ体勢は万端とのサインか。
またまた、妄想が膨らんで堪りません。
次をお待ちしています。
23/08/16 15:46
(LcZnQjo6)
少しの間、私とBさんは、調子に乗ったことを反省しながら飲み,夜も2時を回ってたので、Bさんは朝に帰りますとのことだったので、そのまま私たちはリビングで寝ることにしたが、その前に、寝室に由佳の様子を見に行った。
まだ眠りにはついてなかった。
私『由佳ごめん。調子に乗りすぎた。』
由佳『だよね。』
少し話をすると、Aさんの下着を汚したことにちょっと罪悪感があったらしい。
私『Aさんの事、そんなに好き?』
由佳『そんなんじゃなくて、申し訳なく思っただけ』
私『由佳が1番好きな人は?』
由佳『(私)くん。』
私『ありがとう。安心したよ。私も由佳のこと大好きだよ』
私たちは少しの間、抱き合いながらキスをした。
由佳『Bさんは?』
私『リビングで寝るって。朝帰るって』
由佳『そう。なんか悪いことしたね』
私『大丈夫。フォローしとくから。Bさんの事嫌い?』
由佳『そんなことないよ。』
私『じゃあ、好き?抱かれたい?』
由佳『変態?笑』
あまたをポンと叩かれたので、キスをし、胸を揉み、手マンしてやりました。
仲直りのスキンシップも終わり、今日はリビングで寝るねっと、Bさんの元に戻りました。
Bさんは起きており、
B『大丈夫でした?』
私『うん、ちょっと私が調子にのりすかただけでBさんのことは好きっていってたよ!』
B『よかったー。、、、由佳さんの声もれてましたよ笑』
私『うん、手マンしてた笑』
そのまま寝落ちして朝になった。
23/08/16 16:09
(PMlX/lLz)
セックスまでは、いかなかったんですね
もしかして、朝何かありましたか?
23/08/16 16:59
(PBIbpTrR)
そうでしたか、Aさんへの思い遣りが優先しましたか。
なるほど、ご主人の仰られる『真面目な性格』を垣間見た感じですね。
でも、Bさんも感触は充分に掴まれたと思います。
また、この様な『宅飲み』ならば、全然いけそうですから、外飲みのついでに『お泊まり』は、奥様の許容範囲ですよね。
もう、焦ることは無いと思いますから、じっくりと時間をかけて進めましょう。
23/08/16 17:38
(LcZnQjo6)
朝、由佳が起きてリビングにきた。Tシャツにショートパンツの部屋着だった。由佳『おはよう。』B『おはようございます。昨日はスミマセンでした』由佳『ほんと調子にのりすぎたねー笑。何してもらおうかな笑』明るく由佳は言ったて、昨日の嫌な雰囲気は一気に消えた。B『ほんと何でもします』由佳『じゃあ、バツとして風呂掃除!ついでにシャワー浴びて帰ったら?』私『綺麗にしたら、背中くらい洗ってくれるかもよ!』半分冗談のつもりで和ますために言ってみた。由佳『まあ、合格点もらえたらね笑』B『ピッカピカにします!』笑ってる私に由佳は『(私)君はコンビニで朝ごはんかってきてよ!』私『はい^^;』由佳は昨日の片付けをはじめ、私はBさんに、ごめんやけどよろしくと、風呂場に連れて行き、洗剤やスポンジなどを渡し、『もしかしたら、背中流してくれたあと何かあるかもね』と言うと、私は急いでコンビニに向かった。コンビニでパンを買い、自宅にマンションにもどったのは自宅をでて20分くらいだろうか。私『ただいまー』まずリビングに行ったか、由佳は居なかった。バスルームのある洗面所にいくと、扉が閉まっていた。私はドキドキした。恐る恐るゆっくり洗面所のドアをあける。ます目にはいったのは、由佳の脱ぎ捨てられたTシャツとショートパンツそしてピンクの下着だ。生唾をのみながら風呂場を見る、アクリルのスリガラスごしにシルエットが見えた。体格のよい男性が仁王立ちし、膝をついだ感じの色白の小柄な女性は黒上の頭が揺れていた。私はどのような行為が行われてるのか、想像がついたが、我慢できず、私『パン買ってきたよ!』っと そっと扉を開けた。『閉めといて。』と髪をアップにしてバスタオルをまいた由佳はBさんのペニスを口から抜くと静かにそう言った。BさんのペニスはAさんより断然に大きいというか太かった。由佳は完全に女の顔になっていた。私は静かにドアを閉めたが、その場から離れなかった。由佳はまたBさんのペニスを咥え始めた。由佳の頭の動きもだんだん早くなると、Bさんの『あっ、気持ちいい』と言う声がした。Bさんは、かがんだ感じになり胸を触ってるのだろうか。2人は立ち上がった。抱き合ってキスをしている様だ。 バスタオルが下に落ちた。Bさんの頭が胸元へとさがる。Bさんの手が由佳の下半身辺りで動くのが分かる。由佳の『ぁっ、アン』と声が出始めた。Bさんの手の動きが早くなる。『イヤッ、ャン、ァツ、アン』由佳の声と《ピチャピチャピチャ》っヤラシイ液の音がする。Bさんは由佳を浴槽の淵に座らせ、膝をつき優しくクンニをはじめた。由佳は穏やかに快感を感じるように『あん、そこいい。ぁん、いゃん』と気持ちよさそうな声をだす。私はたまらずまた、そっと扉を開けてた。由佳はBさんの頭を撫でながら股を開いて少し上を見上げ、時折ピクピク感じ喘いでいた。私は『ゴムいる?』っと聞くと、由佳はそのまま気持ち良さそうに上をみながら、ウン、ウンと首を縦に振った。私はすぐ寝室にゴムを取りに行きBさんに手渡した。また由香に『閉めて!』っと言われ、いったん扉を閉めた。Bさんが立ち上がり、ゴムを開封装置しようとする。その間、由佳はBさんのペニスをお口でチュパチュパと音を立てながら味わっていた。Bさんがゴムを装着すると、由佳を後ろに向かせた。由佳は手をドアの取っ手を持ってお尻をBさんに差し出した。Bさんが、ゆっくりと挿入した。『ああぁん。』由佳のオマンコにBさんのペニスが奥まで入った証拠だろう。Bさんはゆっくり腰を動かす。由佳も気持ち良さそうに声がでる。だんだん腰の動きが早くなり、キツく突かれると、扉までドンドン音をたてる。片手をもたれ、キスをしながら突かれる由佳。胸を揉まれながら突かれる由佳。すごく興奮した。私が扉を開けようとすると、『いや、見ないで!開けないで!イヤっ、あん』と愛おしいかった。Bさんが床に寝た。由佳がその上をまたがる。私は扉を開けた。『もー、閉めといて!』今回は由佳の声を無視した。由佳はBさんのペニスを自ら持ちオマンコに入れた。『ぁ、あん』気持ちよさそうにゆっくりグラインドする由佳の後ろ姿は美しかった。由佳のグラインドも早くなる。Bさんの胸に手を置きグラインド。手を握り合ってグラインド。そして、前屈みになりキスを求めてきつく抱きしめ合いながらグラインドをしていると、いつしか由佳のグラインドからBさんが下からキツく突き上げていた。由佳のオマンコとBさんの出し入れさるベニスが丸見えだった。
...省略されました。
23/08/16 19:42
(PMlX/lLz)
奥さんBさんともセックスやったんですね
帰ってからご夫婦は、ど~されましたか?
23/08/16 20:44
(PBIbpTrR)
Bさんが帰ったらすぐ、手を引っ張って寝室に連れて行き、いっぱい頭なでながらキスしました。
気持ちよかった?っと聞くと頷いてました。
聞いたのはそれだけです。きつく抱きしめてあげ、抱こうとしたら、私はもう気持ち良くなったからと、私のズボンをずらして、一生懸命フェラでイカしてくれ、ゴッくんと呑んでくれました。
ゴッくんできるのは(私)君のだけだよと言ってくれました。
ますます愛が深まった感じと反して、もっと由佳を汚して抱きしめたいへんな感情です。
23/08/16 21:25
(PMlX/lLz)
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