寝取られ体験談

こんにちは。

みきさんは、まだかな？


って事で、質問の回答ですが、初対面の時は、お昼休みや仕事の後に呼び出して、事前に面談します。

面談では、私もキャラを変えて、優しいお姉さんを演じてます(笑)

プレイではキャラが変わるので、ギャップも効果的です。

先方の意向を聞いたり、こちらの提案を話したりして、意気投合したら、契約書と同意書を取り交わします。

プレイでは激しい行為もあるから、相手にも健康診断を受けて貰い、診断書も交わします。

過去に、プレイ中の相手に、気絶された事があって、死んじゃったかと思ったんだけど、何とか無事に意識を取り戻す事件がありました。

ホントに恐くて、私も泣いちゃったんだけど、人工呼吸で目を醒ましたので、｢お前は、白雪姫か？｣って、ガチのビンタを食らわせました(笑)

色々とトラブルも多い世界だから、プレイと割り切っているけど、面倒臭い人も中にはいます。

相手は尽くしているつもりでも、こっちが面倒を看てやっていたりするから、両想いになる確率は低いでしょう。

私が飽きっぽい性格って言うのもあるので、専属とか特定の相手になる事はありません。

非日常を楽しむ大人の遊びだから、相手選びも慎重です。

聞く限りかなりハードな調教っぽいですね。痛いのや汚いのは嫌いなので、私には合わないかも（笑）それだけの状況になると、さすがにかなり焦りますよね。何事もなくて良かったですね。

みきさんは来ませんが、単独さんとのお遊びだったのでしょうかね？報告を悶々としながら待ちましょうかね。

(りなさん)

りなさんのお仕事も年度末が近付いて、これから忙しなくなりそうですね。
来年度の新人さん「カワイイ男の子なら良いんですけどね。私も社内恋愛しちゃうかも!?」とは、大胆発言！
＼(^o^)／
そして大胆発言Part２！
「来週辺りで今年初エッチしようかな？って考えてます。」
是非その際には、りなさんのエッチエピソードもまた聞かせてください(萌)

さて、「結婚すると、相手と同居してるから、仕事の後ならいつでもって感じですか？」のご質問の件ですが、
これが、子供がいる いないで違ってくると思いますが、子供がいると子供中心になって 家ではエッチな気持ちになる回数も減りますし、朝は子供のお弁当を作るのに早く起きなきゃって、寝る時間も早くなっちゃいます。
(^_^;)

さて、りなさんの行かれる病院は女性科があって良いですよね。
りなさんのコメントを読んで、ネットで女性科を検索してみたのですが、近くには女性科がある病院がなくて、その他の産婦人科・婦人科を含めて女医さんがいる病院を調べてみましたが、行けそうな範囲内には検査ができそうな大きめな病院はなくて、古く小さい町医者みたいのが２件あるだけでした。
(>_<)

それでも りなさん、花粉も多くなってきましたが、お互いに今日も１日頑張りましょう。

(暇男さん)
お疲れ様です。
土日は夫と一緒にいるので、こちらを覗けなくて すみません。
(^_^;)
土曜日には、以前お会いしました単独さんと久々に再会してきました。
そのご報告は、また改めて書かせて戴きますね。
それでは暇男さん、知らぬ間に出張の疲れも蓄積されているかもしれせんので、体調等 気にかけながら お仕事 頑張ってくださいね。
(*^^*)

お疲れ様です、みきさん。出張疲れは日曜の睡眠で、すっかり解消されましたよ。もうだいぶ暖かくなって来ましたし絶好調です。またしても単独さんにみきさんを食べられてしまったようで…

悲しいですが報告を読みながら、心に反しながら身体は勃起させて頂きますね。私もみきさんと早く遊びたい（笑）今週も1週間頑張って行きましょう。

お疲れ様です。

女性科ですが、開業医では多くないみたいですね。

私は近所の大学病院で診て貰いますが、以前は男性も同伴できたのに、最近は待合室にも入れなくなりました。

DVとか、家庭内トラブルの相談もあるらしく、私も夫婦喧嘩の相談をしているのを、聞いた事があります。

旦那の浮気が原因らしいけど、待っている患者としては、迷惑な話です(苦笑)

ご主人同伴で行くなら、男性産科医の方が、擬似ネトラレプレイになって、刺激的かも(萌)

暇男さんも、SMに興味があるかも知れませんが、男性が拘束されて倒れるケースは、珍しくないようです。

ニュースで警察に取り押さえられた犯人や、空港で入管に取り押さえられた外国人など、興奮した男性が死亡する事故は、多いそうです。

サークル側からも注意喚起があって、拘束には気を遣います。

あと、みきさんは単独さんに食われたのではなく、食わされたか、ご馳走になったって感じじゃないでしょうか？(笑)

昔から、女を食うって表現が一般的ですが、物理的には女性のアソコや口で、男性の局部を｢食って｣いる訳ですよ(笑)

さすがにノド越しは楽しめませんが、食感や風味みたいな物はありますよね(笑)

みきさんのグルメレポートが、待ち遠しいです(笑)

大きさとか、硬さみたいな話もあるのかな？

遅くなりましたが、土曜日のご報告です。

土曜の朝10時30分に夫の運転する車に乗り、単独さん(53才)との待ち合わせ場所の駅に向かいました。
以前お会いしたことのある単独さんなので、夫も私も気が楽と言いますかリラックスしていました。

待ち合わせ場所の駅に着くと、少し遠方からなので電車を利用して来た単独さんが「お久し振りです。」と笑顔で車に乗り、私も助手席から後部座席に移り単独さんと並んで座りました。
途中コンビニに寄りお酒とお菓子を買いホテルへ。

部屋に入ると単独さんと私が並んでソファーに座り 夫はベッドに腰掛けて、個々に買ってきた飲み物や食べ物をテーブルに並べながら、こういった世界の情報交換等々 エッチなお話をしていました。

その後 夫が段取り、単独さんがシャワーを浴びた後に私が浴びて夫以外はバスローブ姿。
今回は気心知れた単独さんだったので、時はスムーズに流れました。

バスローブでいる私と単独さんに夫が「２人共ベッドに行きましょうか!?」と布団を捲り得意気な表情を浮かべながら私達を誘導して、単独さんとソファーからベッドへと向かいました。
夫は１人ソファーに座り、敢えて私達の方は見ずにテレビを見始めました。

私は仰向けに寝て、夫の希望でシャワー後には下着をつけていなかったので恥ずかしさもあり 隣にいる単独さんを見れずに気配だけ感じていると、単独さんが無言で私に覆い被さるようにキスをしてきました。
バスローブの上から胸を揉まれ、その手は胸元から手を滑らせ直に触れてきてバスローブも脱がされました。
露になる裸体に恥ずかしさから両手で軽く胸を隠して少し我に返ると、浴室からシャワーの音。
単独さんと２人きりになっていました。

すると単独さんも少し大胆になって、私の手を優しく退けて 両手で胸を揉んだり顔を谷間に押し付けて両胸を寄せて顔を挟んでみたり。
その顔が滑るように徐々に下へ移動して私の股の間で止まると、両手で少し開いて舌で刺激してきました。
この時、浴室から聞こえる夫のシャワー音が私の背徳感を更に刺激しました。

私も何かしてあげなきゃと「今度は私が」と一言。
単独さんは無言のまま仰向けになってくれて、単独さんのモノを握りました。
(大きい!)既に単独さんのモノは硬く、それは夫より長かったのを覚えています。
暫く眺めながら手を動かし、ゆっくりと口に含みました。
すると「今日の為に禁欲していたから直ぐにイッちゃうかも」と単独さんが言うので、あまり刺激を与えないようにゆっくり嘗めたり、途中 口から放したりを繰り返していました。

※すみません(汗)また長くなってしまいましたので、続きは次回にご報告させて戴きます。

こんにちは。

今日は、職場のメンバーも各々、打ち合わせや随行で、閑散としていたので、みきさんの報告を、こっそり読んでました(笑)

前編からワクワクします。

早く後半も報告したくて、ウズウズしてますよね？

夫とは違う匂いや体温、体つきや長いアレ、、、

手馴れたように人妻を押さえつけて、夫がシャワーを浴びて席を外した隙に、淫らな愛撫を始める。

今頃、あの時に感じたアレの味や硬さ、重さ、挿入された時の感触を思い出して、文章を考えているのかな？

後半、みきさんが単独さんのアレを、アソコで堪能する展開が楽しみです。

思い出して、アソコからヨダレを垂らして、パンツを濡らさないように、気を付けて下さいね(笑)

350)りなさんが書くと凄くエッチに感じます。
(*^^*)
それでは続きです。

そんな時に夫が浴室から出て、こちらに向かって来るのがわかりました。

私は一瞬 躊躇いましたが、夫が喜ぶようにと先程より少し大胆に舌で嘗め頭を上下してみました。
夫の様子が気になり横目で夫の方を見ると、少し離れたところで腕を組み 全裸で立ち尽くし勃起していました。

その後は私が夫を見ないようにしていると、単独さんがイキそうになったのか私を静止して小声で
「ちょっと待って」
私が単独さんのモノを口から離すと、
「入れていいですか?」
と言い 私は声にするのが恥ずかしく 小さく頷きました。

単独さんはコンドームに手を伸ばし装着すると、夫の方を向き
「良いですか？」
夫の許可が出ると指で私の下半身をなぞり、静かに単独さんのモノが私の中に入ってきました。
すっかり濡れてしまっていましたが、夫のモノより大きかったので大丈夫かな?!と心配しましたが、入口付近を通過すると すんなり奥まで入りました。

最初は ゆっくり動かし、時折 早く激しく動かして奥まで当たっているのを感じていました。
私は頭の中が真っ白になり夫の存在も薄れていた頃、気が付くとベッドの真横に夫が来ていて 私の足首を持って股を更に開かされました。

夫が私の足を開かせ、他の男性が私に挿入すると言う光景が私を更に感じさせました。
単独さんも少し興奮されたのか「あ-気持ちいい-」と声に出し腰の動きが早くなり「あ-イキそう！」と言われ、私も咄嗟に「イッていいよ！」と言うと、単独さんは腰を目一杯 突き上げた後にイかれました。

単独さんが ゆっくりと私から離れ、私の方を向いて横たわりました。
私も単独さんの方を向くと、単独さんの装着したままのゴムには 白いものがいっぱい溜まっていたのを見て、なんか嬉しい気持ちになりました。

そんな余韻の中、夫が私を単独さんと挟むように横に寝てきて、後ろから挿入してきました。
単独さんとの形の違いを中で感じながら、目の前には違う男性。
単独さんは胸を揉みながら夫で感じている私の表情を見ていて、どんな顔をして良いか凄く恥ずかしかったけど表情は平然としていられなかったと思います。

そして夫は「ＯＯさんの握って！」と後ろから囁き、私は夫に突かれながら単独さんのモノを動かさずにただゴムの上から握り締めると夫の腰つきが早くなり、最後は夫で力尽きました。

※長文になりましたが、先日 土曜日のご報告でした。
(^_^;)