寝取られ体験談
1:私のためにセクハラキモ上司の愛人になった妻
投稿者:
インポ夫
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2018/09/14 13:17:36(RC6rW47S)
サチコにも変化が現れたのはその頃からだった。
それ以前は私に上司とのセックスを報告するだけだったし、
「上司にこんなことされたら?」と言葉で責めるのは私だった。
でもその頃には、
「ほらもっとおっきくして?上司さんのに負けないように頑張って。」
「まだイッちゃダメよ?上司さんならまだまだイカないよ?」
「上司さんこんな性癖もあるんだって?次は外でしないかって言われちゃったよ?どうしよ?」
「上司さんの精液凄いの。
あんなり中出しされたら1発で妊娠しちゃうかも。」
などと言葉責めされるようになり、
すっかり攻守が逆転して毎回私が情けなく射精させられてしまうようになった。
18/09/14 15:39
(RC6rW47S)
そして遂に、
2週間の出張に行く前に、
サチコがこんなことを言い出した。
「上司さんがね、
アナタが出張中うちで過ごしなさいって。」
私「それって…どういうこと…」
「そのままの意味よ。
一緒に暮らすってこと。」
私「…え…それは…」
「ダメ?もう私はOKしちゃったんだけど。」
私「そうなの?」
「うん。
上司さん、
毎日セックスしようって(笑)」
私「毎日…」
「あの上司さんならしちゃうと思う。」
「ダメ?ダメなら断るけど…
でもアナタが前に言ってた貸し出しって願望叶えられると思って。
ダメ?」
私「…いいよ。」
「ふふ…変態さん。
あっちで暮らしてるからあんまり急には電話はしないでね?」
私「分かった。」
「帰ったらいっぱい上司さんとのセックスの話してあげるからね?
出張頑張ってね。」
18/09/14 15:49
(RC6rW47S)
出張中は、
嫉妬に狂いながら仕事をこなした。
本当に、
あまり連絡は返してもらえなかった。
出張から帰った日、
いつもなら出迎えしてくれるサチコは家に居なかった。
しばらくして帰宅したサチコは、
「ごめんね、
最後に1回って言われちゃって。」
と、
ついさっき上司としてきたことを告白した。
私がサチコに抱き付くと、
サチコが私の股間を撫でてくれた。
「カチカチね。
2週間よく我慢できました。」
そのあとサチコに、
本当に2週間毎日セックスしたこと、
そしてなんとアナル処女を上司に捧げたことを告白されて、
手コキでイカされた。
復活した私のモノをサチコに挿入したが、
物凄く違和感を感じた。
サチコはそれは同じだったらしい。
なんというか少し緩かった。
「毎日上司さんにいっぱい突かれたからかなぁ?
私の中、
上司さんのカタチになっちゃったかな?」
とイタズラな顔して言われた。
その瞬間に、
ほぼピストンもしてないのに射精してしまった。
しかもいつも以上の絶頂感だった。
腰が震えて自分でも情けない声を出しながら射精した。
サチコも最初はビックリしていたが、
「ふふ…
アナタ可愛い…
私は上司さんにいっぱい満足させてもらってるから、
アナタは私でいっぱい満足してね。」
と言ってくれた。
そのあとはそんなことも上司に教えられたのか、
先に射精した精液をローション代わりに、
激しく手コキされ、
その日3回目の射精をさせられた。
18/09/14 16:04
(RC6rW47S)
それからサチコは、
私が出張中はほぼ上司の家で暮らすようになってしまった。
サチコからは、
何処で覚えてきたのか、
「アナタみたいな性癖って寝取られマゾっていうんだってね。」
とさえ言われ、
出張から帰る度に
「寝取られマゾさんのオチンチン出して」と
サチコの方から言ってくるようになった。
上司に仕込みなおされた手コキやフェラで激しく責められながら、
「イクの我慢できなかったら入れさせてあげない」なんて言われるが、
すっかりいじめられ体質になった私には我慢することができず、
情けなく射精させられて、
本当に入れさせてもらえないこともあるようになった。
18/09/14 16:16
(RC6rW47S)
ある出張から帰ったの日、
サチコにモノを手コキでいじめられていた時、
もう我慢も限界になった時、
サチコが耳元で囁いてきた。
「重大発表があります。
遂に今回中出しされちゃいました。」
それを聞いた途端射精していた。
「わー凄い(笑)
今日2回目なのにこんなに出ちゃったね(笑)」
私「本当なの?」
「嘘だった方が良かった?」
私「いやでも俺でも中出しなんてあんまり…」
「ちゃんと安全日だから大丈夫だよ。」
私「でも…」
「嫌だった?」
私「少し…」
「ふーん…」
「嫌なのに、
いつもの2回目よりこんなに射精して、
いつもならふにゃふにゃになるのにまだこんな勃起したままなんだ?」
そう言いながら敏感になってるモノを手コキされた。
私「ちょっと待って」
「待たない(笑)」
「ねぇ?そんなに嫌ならもうしないよ。」
私「…妊娠は困るから…」
「それは妊娠しなければいいってこと?」
私「まぁ…そうかな…」
「じゃあピル飲もうと思うけどいい?」
私「それなら…まぁ…」
「奥さんが他の男に中出しされるためにピル飲むの許すんだ?(笑)」
私「そんな言い方…」
「ほら…マゾチンポさん固くなった(笑)」
「大丈夫…私はアナタの奥さんだし、
アナタのこと愛してるから…ね?」
私「うん。」
「だからピル飲んで上司さんにいっぱい中出しされてくるね?(笑)」
私「…うん。」
「ふふ…腰浮いてきたよ?またイクの?」
私「出る…」
「本当にマゾチンポさんなんだから…」
「ほらイッて…私があんなおじさんに中出しされてること思いながら出して」
そのあと3回目を射精しても、
シゴかれ続けて射精しないのに絶頂させられた。
18/09/14 16:35
(RC6rW47S)
ピルを飲むようになり、
上司に普段から中出しされるようになったサチコだが、
私に思いがけない弊害が出た。
ピルだと生理のタイミングが調整できるせいで、
上司と過ごす私の出張中は生理を遅らせ、
私が帰った時には生理になっていることが多くなった。
そのせいでますます私がサチコに挿入できること減ってしまった。
そうして今はもう、
昨日やっと4ヶ月ぶりに挿入させてもらえたぐらいになってしまった。
すっかり上司の愛人となった今でも2~3日に1回セックスをするぐらい盛んなようだ。
サチコの中は上司のモノに馴染んでしまっていて、
私のモノではサチコを満足させられなくなっている。
サチコは私をセックス対象ではなくマゾとして弄ぶのを快感と思ってしまっていて、
モノの根元を押さえられて射精できないのに手コキを続けられたり、
逆に射精したのに延々と手コキを続けられて潮を吹かされるように躾られてしまった。
また時には、
中出しした上司の精液が垂れてきた下着を渡され、
それでオナニーもさせられた。
完全に上司に寝取られてしまったサチコだが、
そうでなければ私は勃起もできないし、
もう今さらサチコを取り戻せる自信もない。
18/09/14 17:31
(RC6rW47S)
興奮しました!
奥さんは更に上司さんの好きなようにされちゃうんですかね?
複数とかで逝かせられ捲るんじゃないですか?
18/09/15 18:02
(chIBJnmV)
同じような性癖の男達は興奮するのか?
奥さんを抱けないというより、興味なしとみるのか?飽きたのか?
いずれにしろ悩ましい。
18/09/16 21:46
(aclb4Ftq)
凄く興奮しました!
しかし、今は良くてもいつか愛情に終わりが来ると思います。
私達夫婦も最初は良い感じで楽しんでいたのですが、最初の寝取られから7年が過ぎ、今はもう何もかもが駄目になってしまいました。
あんなに愛し合っていたのに・・・
18/09/17 00:17
(Oyx8A/T8)
なんでだろ、悲しくなってきた(TT)
18/09/17 01:29
(AiJjKk7M)
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