お久し振りです。年明け振りになりますね。あれから7ヶ月、私が自宅に帰れたのは5度、日にちにして12日程。サチコはそれ以外のほとんどをキモ上司と共に過ごしている。サチコの新しい衣類や日用品は全てキモ上司宅にある。自宅にある物は代わり映えしない。冷蔵庫の中も私が帰る時に必要な分だけ入れられている状態。私の口座から差し引かれる水道光熱費は実にわずかだ。それでも私が帰宅する時には自宅が放置されたような風景になっていないのはサチコが私を愛してくれている証拠だと思っている。それでも、サチコとキモ上司との関係は更に深まり続けている。3月の終わりに帰宅した時のこと。帰宅した私をサチコは玄関で出迎え抱き締めてくれた。サチコの手料理を食べソファーでくつろぐ。料理の後片付けが終わったサチコが隣に腰掛けた。私は我慢ならずサチコに抱き着き胸を揉もうとしたがサチ「あっごめん待って…」と手を掴まれ止められた。サチ「あのね…ちょっと…待ってね…」サチコはソファーから立つと私に背中を向けて着ていた服を脱いだ。サチコの綺麗な背中に思わず生唾を飲んだ。ブラを外すと手で胸を押さえてこちらを向いた。乳房には私が帰る時にはなおさら入念に付けられるらしいキスマークと歯型がしっかり付いていた。サチ「あのね…見ても…驚かないでね…」そう言ってゆっくり手を下ろした。サチコの、キモ上司に弄ばれ続けて以前よりだいぶ大きく膨らみ主張が強くなった乳首、その乳首の主張を更に強くするように飾りが付けられていた。サチコはキモ上司に言われるまま、乳首にピアスをつけられてしまっていた。左の乳首は横に、右の乳首は縦に、左右非対称なのもキモ上司の趣味なのだろう。サチ「あの…どう…かな?」サチコが顔を真っ赤にしながら恐る恐る聞いてきた。少し声が震えているのはおそらく不安も大きいのだろう。私「…綺麗だ…」私は思うままを伝えた。本当に私の目にはその輝く飾り物を胸の先に付けたサチコが淫靡で綺麗に見えた。サチコは更に顔を赤くしたように見えた。サチ「…嬉しい…あっでもまだピアス開けてそんなに時間が経ってないの。だから今日はあんまり強くおっぱい揉まないで?」サチコの話によると、年末頃からボディピアスの話は出ていたらしい。そしてこれから先の季節、脇毛を処理するなら代わりにとずっと説得を続けられ、開けるならなるべく涼しいうちにと押し切られてしまったようだった。押し切られたとは言ってもサチコも満更ではないのは明らかだった。ピアスの付いた乳首を撫でるサチコの表情は、私がサチコの左手薬指にはめた指輪を眺めているものと同じだった。サチ「もう…私が上司さんにこんな身体にされたっていうのにオチンポこんなに固くしてるの?」サチコはそう言いながら私の股間を撫でてきた。サチ「変態さん…オチンポどうしてほしい?」私「サチの中に入れたい…」サチ「ふふっ嬉しい…でもダーメ…今日はできない日なの…だからお口でしてあげるね?」サチコが私のパンツも脱がせてしまう。サチ「こんなに先っぽヌルヌルにしちゃってる…この前の童貞さんみたい…」私「え?」サチ「あっこの前ね童貞さんの筆下ろししてあげたの。29歳で女の子と付き合ったこともなかったんだって。その童貞さんがパンツ脱がしたらこれぐらいヌルヌルにしてた。ふふっ…アナタも童貞さんみたいね。」そう言われながら指先で亀頭と鈴口を弄ばれる。私「その童貞とも生で?」サチ「うん…せっかくの童貞さんだもん…生でしてあげなきゃって思って…でも入れたらすぐイッちゃった(笑)それはアナタの方が我慢できるね(笑)」そう言いながらゆっくりシゴかれていた。それだけでもう限界に達しそうになっていた。私「サチ…もう…」サチ「ふふっ…腰浮いちゃってるね?これでイッちゃったら童貞さんより早いよ?(笑)」
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童貞の筆下ろしセックスもしていたように、サチコはキモ上司以外の男とのセックスも繰り返しているようだ。回数は月に1回ぐらいのペース。毎回複数人の男が参加しての乱行らしい。(童貞筆下ろしの時だけは童貞1人だった)サチコの身体を味わった男も少しずつ増え、サチコがキモ上司の元で相手した男は2桁台になった。全部紹介するのは大変なので、GWの乱行プレイの報告を書くことにする。私が帰ったのはGWの直後だった。サチコを見てすぐ気付いたのは、首筋にたくさんついたキスマークだった。普段は一応の体裁もあってキモ上司も首筋にはつけない。私「それどうしたの?」私が聞くとサチコはオドオドした。サチ「うん…ちょっと…」私「上司に付けられた?」サチ「…あの…またあとで話するね?」私「今聞きたい。」いつもより強気に聞いた私にサチコも戸惑った。サチ「…うん…じゃあ…こっち来て…」サチコに手を取られソファーへ導かれた。私の隣にサチコが座る。サチ「あの…ね…また…他の人としちゃったんだけど…」私「またしちゃったんだ?」サチ「うん…また…」私「でもいつもはそんな跡つけてこないよね?」サチ「…うん…あの…」私「どうしたの?なんかいつもみたいにいじめてこないね?」サチ「…もう…アナタ今日はいじわるよ…」私「だってこんな大人しいサチなんて久々じゃないか。それで?どうしたの?」サチ「もう!…こここんなにしてる人がそんな偉そうにしてもダメなんだから!」サチコが少し乱暴に私の股間に握った。私「だってサチが恥ずかしがるぐらい凄いことしてきたんだろ?期待しちゃうよ」サチ「変態!もう…私がどんな目にあったかも知らないで!」私「どんな目にあったの?」サチ「…聞いても…嫌いにならない?」私「今更だろ?」サチ「ちゃんと言って…」私「ならない。サチがどんなことしてても嫌いになんてならないよ。愛してる。」サチ「もっと言って。」私「愛してる。サチ愛してるよ。俺のことは?」サチ「愛してる。アナタのこと愛してる。」私「うん。さぁどんなことしたのか言って?」サチ「うん…」サチコはようやく口を開き始めた。ーーーーーあのね…最初はいつもの…いつものって言うのもなんか変だけど…男の人達とするんだって思ってたの…でもいつもみたいにホテルじゃなくて…◯◯の公園(夜にはまず人が来ないだろう山の中の公園)に連れて行かれて…男子トイレにマットが敷いてあって…あの…それも最初はね?男の人2人で…どっちも知ってる人で…始めたのね?上司さんに見られて撮られて…それも場所が違うぐらいでいつもと同じだったんだけど…そしたら全然知らない人が来て…でも上司さんがその人と話したと思ったら…どうぞって言って…そしたら上司さんが「サチ、今日のお前は肉便器だ。これから何人がお前を使いに来るか楽しみだな。」って言い出して…その人も参加してきて…そのあとも段々人が来て…知らない人が4人も…そしたらいつもの2人も一緒になって盛り上がってきて…首も…ダメってお願いしてるのにいっぱい…付けられて…最初はね?いつもの人に入れられて…いつもの人だから生で入れられて…中に出されて…そしたら知らない人も生で入れようとしてきて…あの…一応ゴムってお願いしたんだけど…上司さん見てるだけで何も言ってくれなくて…男の人に
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つい先日帰宅したのだが、その数日前のこと。サチコから写真が届いた。そこには水着姿のサチコが写っていた。キモ上司と一緒に海に行ったようだった。着ている水着はいわゆるハイレグなワンピースタイプだった。太ももの付け根辺りと胸元が露わになっていてセクシーだった。サチ「可愛い?」と送られてきたので私「可愛い…でも生で見たかった」と返した。するとまた写真が送られてきた。そこには全裸になったサチコが姿鏡で自分を写していた。まるで真っ白なハイレグを着ているかのようにくっきり水着の日焼け後が残っていた。とてつもなくそそる姿だった。私「それも生で見たい」と送った。サチ「ふふっ帰って来たら驚くかも(笑)楽しみにしててね(笑)」どういうことか気になったが教えてくれなかった。そして帰宅して出迎えてくれたサチコは、写真より更に日焼けしているように見えた。ソワソワしている私に気付いたサチコがイジワルそうに笑った。サチ「何期待してるの?」私「日焼け跡見たい」サチ「もうせっかちなんだから(笑)じゃあソファーで待ってて?」言われるまま着替えもせずソファーで待った。しばらくするとサチコが身体にバスタオルを巻いて入ってきた。私の前に立ったサチコは少し焦らしたあとバスタオルを取った。私は思考が停止した。そこには写真で見た日焼け跡はなかった。しかもサチコは水着を身に付けていた。サチコが身に付けていたのは真っ白で布の面積が必要最低限という程しかないビキニだった。サチコがクルッと回るとお尻はTバックだった。しかもそのビキニが隠しているところ以外、鮮やかに日焼けしていた。完全に面食らった私は何も言葉が出なかった。サチ「ね?なんか言ってよ…」そう言われてやっと私「すごい…」としか言えなかった。サチコの身体に釘付けな私に快くしたのかサチコは満足そうにしながら更にビキニも取り払った。ビキニに隠れた極一部だけ真っ白な肌をしていた。よくよく観察すれば、ハイレグワンピースの時についた日焼けとわずかだがグラデーションにもなっていた。いろいろと思考停止しているが私「それで…海に行ったの?」と聞くことができた。サチ「ふふっ…そうよ?もうみーんなこっち見てくるのよ?ちょっと上司さんと離れたと思ったらすぐに声かけてくる人までいるし(笑)」そりゃそうだろうとしか思えない。サチ「ほらこれ」そういって見せられた写真には本当に人がたくさんいる海水浴場でその水着姿でポーズを取るサチコが写っていた。サチ「上司さんにナンパされたって言ったらなんて言ったと思う?ついていって1発抜いてやってきたら良かったのにとか言うのよ?ホントあの人も何処までも変態なんだから」私「え?したの?」サチ「してないわよ!もーアナタも変態過ぎ!」私「ごめん…」サチ「それともそうした方が良かった?」サチコがいやらしく笑いながら私の下半身を脱がせ始めた。私「そういうわけじゃ…」サチ「その割にここはこんなに固くしてるのね?(笑)」私「ごめんって…」サチ「ふふっ…ねぇ?もし上司さんに命令されたら私ナンパされた男の人とでもしちゃうかもよ?」私「そんな…」サチ「ナンパされた男の人とホテル行って…乳首のピアス見られたらすぐ変態ってバレちゃうね…こんな水着も着てるし…そしたら生で入れられちゃうかな?もしそう言われたら私断れないかも…私エッチ大好きだもん…知らない人に乱暴に犯されたいもん…あっもしかしたらホテルにも連れて行ってもらえないかな?車の中で何人も男の人に犯されちゃうかも?私変態だもん。男の人達も遠慮しないよね?犯されていっぱい中出しされてその辺に捨てられちゃうかな?
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