私が自宅から離れ出張先に着いた夜、サチコから連絡が入った。サチ「上司さんがね、私のことを人に自慢したいんだって。」私「どういうこと?」サチ「私の裸とか上司さんとしてるとこを他の男に見せたいんだって。どう思う。」いつかありそうと思っていたので素直に答えた。私「興奮する。」サチ「もう(笑)ちょっとは私の心配してよ(笑)」私「ごめん…」サチ「上司さんもだけどアナタもホント変態だわ。先に言っとくけど、そういうことしたからって軽蔑しないでよね?」私はサチコがどんなことをさせられるのか楽しみにしていた。でもそんなプレイは初めてのはずだし、ごく軽いものだと思っていた。その次の週末、サチコから連絡がきた。サチ「この前言ってたのしたよ。」私「どうだった?どんなことした?」まだ出張はしばらくあるし、私は早く聞きたくてすぐ返事した。しばらくして返事がきた。返事は写真1枚だった。でもそれに驚愕した。どこかの外のベンチにサチコが座っていた。でもただ座っているわけではなかった。サチコは全裸で、サチコの両脇には見知らぬ男二人が左右それぞれに座っていた。サチコの足は開かれ、両脇の男二人の膝に乗せられているので、パイパンマンコが丸見え状態だった。更にサチコは腕を頭の後ろで組んでいたので、ツルツルの股間とは真逆のボーボーに繁ったワキ毛も晒していた。しかもサチコの表情には何のくもりもなく、興奮が伝わるようなエロい微笑だった。本当に私の知っているサチコかと疑ったぐらいだった。私「すごい」と言葉にできずそう返事した。サチ「興奮してくれた?」私「した。それに驚いてる。」サチ「どうして?」私「もっと軽いプレイだと思ってた。下着覗かせるとか、遠目に覗かせるとか。」そう送ったらサチコからの返事にまた驚かされた。サチ「下着見られるとかは上司さんに短いスカート履かせられて出掛けられた時によくあるし…外でしてる時に覗かれるとかもあったからね。上司さん分かっててそういう場所選んでしてたし。」初耳だった。サチコは知らないうちにもう、そういう視線に慣らされていた。私「聞いてない。」サチ「ごめん…やっぱり恥ずかしかったから…」私「あっそ」サチ「怒ってる?」私「少し怒ってる。」本当は結構怒っていた。サチ「ごめん…これ送るから許して」そう返事がきて写真が数枚送られてきた。それは、サチコのマンコに上司の巨チンが今まさに挿入されようとする写真と、その巨チンがサチコの膣内にしっかり生挿入されている写真、そして膣口から精液を溢れさせた写真、あとサチコが口で巨チンを頬張っている写真だった。サチコが言っていた通り、上司のモノは私のとは段違いに立派だった。そんなモノがサチコの膣にアナルに口に根元まで挿入されていると思うと嫉妬と興奮で高ぶっていた。以前からハメ撮りされていることは聞いていたが、その時には見せてほしいと頼んだが恥ずかしいから絶対に嫌だとずっと断られていた。サチ「これで許して?」許さないと言いたいところだったが、最初の写真で既にフル勃起だったし、お詫びのハメ撮り写真ではモノに触らずに射精してしまいそうなぐらい興奮していたので許すしかなかった。私「許す。」サチ「興奮してくれてる?」私「今すぐオナニーしたい。」サチ「良かった(笑)」
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クリスマスは出張で帰れず、私は年末になってから帰宅できた。帰った夜、いつものようにサチコに焦らされながら出張中の上司との関係の話を聞いていた。この前の一件もあってから、サチコは自ら普段から屋外で露出させられている話もしてくれた。その時のサチコは白いタイトなスカートを履いていて、中の真っ赤なTバックを透けさせていた。上司と二人で出掛けるときはよくそんな格好をさせられているらしく、男の視線を集まるのは当然だった。サチコがすっかりそんな痴女に躾られていることを知って私は興奮した。一通りの話を聞いた。しかし時期的にクリスマスの話がないのは不思議で、「クリスマスは普通に過ごしたの?」と聞いた。サチ「…ううん…違うよ…」サチコは少し困ったようにだった。サチ「…聞いても怒らないでね…」そう前置きをして話始めた。サチ「イブの夜はね…上司さんと二人で過ごしたの…」「それでクリスマスの日ね…御飯を外に食べに行ったの…」「個室のある居酒屋さんでね…私コートの下はエッチな下着をつけてるだけで…あそこにはローター入れられてた。」「下着はねもう紐みたいなやつで…乳首とあそこがギリギリ隠れるだけみたいなやつで…」「だから私その日はそういうの写真撮るんだと思ってた。」「そしたらね…」「あの後から男の人が二人来て…」「あの最初に送った写真の二人だったんだけど」「それで四人で御飯食べたんだけど」「私の両側に二人が座って、向かいに上司さんいてね」「私その二人にイタズラされたの」「コート開けさせられて…下着ズラされたり…ローターのスイッチオンオフされたり…立たされて中に指入れられたり…」「人いないとこではされてたことだけど…あんなとこでは初めてだったし…」「料理運んできた店員さんも変なかたちで座ってたから多分何か気付かれてたと思う…」「そこまではね、場所は恥ずかしかったけどされたことはもう経験してたことだったし…」「お店出たあと…ラブホにね…行ったの…」「あのね…あの…4P?って言ったらいいのかな…しちゃった…」サチコからの告白の意味を理解して私は暴発寸前だった。私「したの?その人達とも」サチ「うん…しちゃった…」私「もしかして…生で?」サチ「うん…上司さんが…記念だからゴムつけるなんて勿体ないって…」私「じゃあ…」サチ「…うん…中に出されちゃった…」私はもう我慢できなかった。私「駄目だ出そう」サチ「えっ?あっ待って待って」サチコは慌てて私のモノをくわえてくれ、私はサチコの口内に射精することができた。私はいつも以上に長く感じるぐらい射精した。全て口で受け止めたサチコはそれを飲み干した。サチ「すっごい出たね(笑)」「ねぇ?怒ってない?」私「怒ったらこんなに射精できない」サチ「変態(笑)まだ固いね…次はこっちね…」サチコは私に股がり自分で挿入した。サチ「…ねぇ?私こんなに汚れちゃった。あんなオジサンの上司さんの愛人になって、調教されて変態になって、知らない人にまで中出しされちゃった。私それでも気持ちよくなってイッちゃった。アナタのより小さいおちんぽだったのに、知らない人に生で入れられてるって思ったらいっぱい感じちゃった。上司さんにねお前もマゾの変態だって言われちゃった。せっかくだからってそそのかされて、私ね…全部の穴にいっぺんにおちんぽ入れられたの。まんことアナルに知らない人のおちんぽ入れられて、口に上司さんのおちんぽ入れられちゃった。ねぇ?こんなに汚れちゃった。私アナタの奥さんでいていい?」サチコからの告白に、私はまた射精寸前になった。私「そんなお前がいい。もっともっと汚れてもいい。
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