寝取られ体験談
1:私のためにセクハラキモ上司の愛人になった妻
投稿者:
インポ夫
よく読まれている体験談
2018/09/14 13:17:36(RC6rW47S)
お久し振りになります。
今更ですが明けましておめでとうございます。
サチコと上司の仲は順調で、
この前の書き込みのあとからまた発展があったので書いていきます。
19/01/16 14:39
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私が自宅から離れ出張先に着いた夜、サチコから連絡が入った。サチ「上司さんがね、私のことを人に自慢したいんだって。」私「どういうこと?」サチ「私の裸とか上司さんとしてるとこを他の男に見せたいんだって。どう思う。」いつかありそうと思っていたので素直に答えた。私「興奮する。」サチ「もう(笑)ちょっとは私の心配してよ(笑)」私「ごめん…」サチ「上司さんもだけどアナタもホント変態だわ。先に言っとくけど、そういうことしたからって軽蔑しないでよね?」私はサチコがどんなことをさせられるのか楽しみにしていた。でもそんなプレイは初めてのはずだし、ごく軽いものだと思っていた。その次の週末、サチコから連絡がきた。サチ「この前言ってたのしたよ。」私「どうだった?どんなことした?」まだ出張はしばらくあるし、私は早く聞きたくてすぐ返事した。しばらくして返事がきた。返事は写真1枚だった。でもそれに驚愕した。どこかの外のベンチにサチコが座っていた。でもただ座っているわけではなかった。サチコは全裸で、サチコの両脇には見知らぬ男二人が左右それぞれに座っていた。サチコの足は開かれ、両脇の男二人の膝に乗せられているので、パイパンマンコが丸見え状態だった。更にサチコは腕を頭の後ろで組んでいたので、ツルツルの股間とは真逆のボーボーに繁ったワキ毛も晒していた。しかもサチコの表情には何のくもりもなく、興奮が伝わるようなエロい微笑だった。本当に私の知っているサチコかと疑ったぐらいだった。私「すごい」と言葉にできずそう返事した。サチ「興奮してくれた?」私「した。それに驚いてる。」サチ「どうして?」私「もっと軽いプレイだと思ってた。下着覗かせるとか、遠目に覗かせるとか。」そう送ったらサチコからの返事にまた驚かされた。サチ「下着見られるとかは上司さんに短いスカート履かせられて出掛けられた時によくあるし…外でしてる時に覗かれるとかもあったからね。上司さん分かっててそういう場所選んでしてたし。」初耳だった。サチコは知らないうちにもう、そういう視線に慣らされていた。私「聞いてない。」サチ「ごめん…やっぱり恥ずかしかったから…」私「あっそ」サチ「怒ってる?」私「少し怒ってる。」本当は結構怒っていた。サチ「ごめん…これ送るから許して」そう返事がきて写真が数枚送られてきた。それは、サチコのマンコに上司の巨チンが今まさに挿入されようとする写真と、その巨チンがサチコの膣内にしっかり生挿入されている写真、そして膣口から精液を溢れさせた写真、あとサチコが口で巨チンを頬張っている写真だった。サチコが言っていた通り、上司のモノは私のとは段違いに立派だった。そんなモノがサチコの膣にアナルに口に根元まで挿入されていると思うと嫉妬と興奮で高ぶっていた。以前からハメ撮りされていることは聞いていたが、その時には見せてほしいと頼んだが恥ずかしいから絶対に嫌だとずっと断られていた。サチ「これで許して?」許さないと言いたいところだったが、最初の写真で既にフル勃起だったし、お詫びのハメ撮り写真ではモノに触らずに射精してしまいそうなぐらい興奮していたので許すしかなかった。私「許す。」サチ「興奮してくれてる?」私「今すぐオナニーしたい。」サチ「良かった(笑)」
...省略されました。
19/01/16 15:44
(XR4o8ePc)
その出張が終わった帰宅した日のこと。
サチ「あのね…この前男の人と写ってる写真…見せたでしょ?
あれのね…2回目してきたよ。
昨日の夜。
話聞きたい。」
私「聞きたい。」
サチ「ふふ(笑)
じゃあマゾチンポさん気持ちよくしてあげるから裸になってソファー座って?」
私は言われた通りにすると、
サチコは勃起した私のモノを触りながら話始めた。
サチ「昨日ものあの写真に写ってた二人でね。」
「私公衆トイレで裸にさせられて、
上司さんに言われて玩具でオナニーするとこ見られたの。」
「そしたら二人ともおちんぽ出してね私の目の前に近づけてきた。」
「上司さんがねそれどうするんだって言ってきてね…」
「最初は手でね…したんだけど…」
「お口でね…しちゃった…」
「私ちゃんと名前も知らない人のおちんぽを2本もフェラしちゃった。」
「ダブルフェラ?っていうの?2本同時に口にくわえちゃった。」
「その人達の精子も飲まされちゃった。」
「そのあとね、
上司さんに後ろから入れられてたらね、
またお口に入れられちゃった。」
「結局4回も精子飲まされちゃった。」
「ねぇ?私上司さんじゃない人のおちんぽも相手しちゃったよ?」
私は焦らされ続け、
我慢汁でサチコの手もヌルヌルにしてしまっていた。
サチ「ねぇ?こんな変態になった奥さんのこと好き?」
私「好きだ…愛してる…」
サチ「ふふ(笑)嬉しい…
ねぇ?射精したい?精子出したい?」
私「したい…出したい…」
サチ「いいよ…じゃあ今日はこっちで射精させてあげるね…」
そう言うとサチコは裸になり、
私に股がってきた。
サチコは私とキスしながら、
膣に生で挿入させてくれた。
ただ私は挿入された途端、
「あぁイクッ出るっ」
と情けない声を出して射精してしまった。
サチコはそんな私の頭を抱き締めてくれながら、
「嬉しい…アナタの出てる…」
と頭を撫でてくれた。
私もサチコを抱き付きながら最後まで射精した。
19/01/16 16:16
(XR4o8ePc)
サチコはそれから、
他の男を相手にしたプレイを重ねていった。
サチ「この前はね?
前の二人じゃなくて初めて会った人だったんだよ?」
「初めて会った人なのにね、
会って10分後にはその人のおちんぽフェラしちゃってた(笑)」
「包茎さんでねすごい濃いニオイしてた(笑)」
私「臭かったってこと?」
サチ「あっうん(笑)臭かった(笑)」
私「なのにフェラしたんだ?
サチコそういうの苦手じゃなかった?」
サチ「あっうん…
でも上司さんとお風呂入る前にすること多いから…慣れちゃった。」
私「そうなんだ…」
サチコが意地悪な顔をした。
サチ「私が臭いおちんぽ舐められるようになったって聞いて興奮した?」
私「した…」
サチ「もう…変態なんだから…
上司さんね?洗ってないおちんぽ舐めさせるのが好きなんだよ?
だから私も臭いおちんぽが好きになっちゃった…」
「ふふ…アナタ腰浮いてきちゃった…
イキそう?」
私「イキそう…」
サチ「いいよ出して…飲んであげるからね…」
そう言ってサチコにくわえられ、
私はサチコの口の中に射精した。
19/01/16 16:30
(XR4o8ePc)
クリスマスは出張で帰れず、私は年末になってから帰宅できた。帰った夜、いつものようにサチコに焦らされながら出張中の上司との関係の話を聞いていた。この前の一件もあってから、サチコは自ら普段から屋外で露出させられている話もしてくれた。その時のサチコは白いタイトなスカートを履いていて、中の真っ赤なTバックを透けさせていた。上司と二人で出掛けるときはよくそんな格好をさせられているらしく、男の視線を集まるのは当然だった。サチコがすっかりそんな痴女に躾られていることを知って私は興奮した。一通りの話を聞いた。しかし時期的にクリスマスの話がないのは不思議で、「クリスマスは普通に過ごしたの?」と聞いた。サチ「…ううん…違うよ…」サチコは少し困ったようにだった。サチ「…聞いても怒らないでね…」そう前置きをして話始めた。サチ「イブの夜はね…上司さんと二人で過ごしたの…」「それでクリスマスの日ね…御飯を外に食べに行ったの…」「個室のある居酒屋さんでね…私コートの下はエッチな下着をつけてるだけで…あそこにはローター入れられてた。」「下着はねもう紐みたいなやつで…乳首とあそこがギリギリ隠れるだけみたいなやつで…」「だから私その日はそういうの写真撮るんだと思ってた。」「そしたらね…」「あの後から男の人が二人来て…」「あの最初に送った写真の二人だったんだけど」「それで四人で御飯食べたんだけど」「私の両側に二人が座って、向かいに上司さんいてね」「私その二人にイタズラされたの」「コート開けさせられて…下着ズラされたり…ローターのスイッチオンオフされたり…立たされて中に指入れられたり…」「人いないとこではされてたことだけど…あんなとこでは初めてだったし…」「料理運んできた店員さんも変なかたちで座ってたから多分何か気付かれてたと思う…」「そこまではね、場所は恥ずかしかったけどされたことはもう経験してたことだったし…」「お店出たあと…ラブホにね…行ったの…」「あのね…あの…4P?って言ったらいいのかな…しちゃった…」サチコからの告白の意味を理解して私は暴発寸前だった。私「したの?その人達とも」サチ「うん…しちゃった…」私「もしかして…生で?」サチ「うん…上司さんが…記念だからゴムつけるなんて勿体ないって…」私「じゃあ…」サチ「…うん…中に出されちゃった…」私はもう我慢できなかった。私「駄目だ出そう」サチ「えっ?あっ待って待って」サチコは慌てて私のモノをくわえてくれ、私はサチコの口内に射精することができた。私はいつも以上に長く感じるぐらい射精した。全て口で受け止めたサチコはそれを飲み干した。サチ「すっごい出たね(笑)」「ねぇ?怒ってない?」私「怒ったらこんなに射精できない」サチ「変態(笑)まだ固いね…次はこっちね…」サチコは私に股がり自分で挿入した。サチ「…ねぇ?私こんなに汚れちゃった。あんなオジサンの上司さんの愛人になって、調教されて変態になって、知らない人にまで中出しされちゃった。私それでも気持ちよくなってイッちゃった。アナタのより小さいおちんぽだったのに、知らない人に生で入れられてるって思ったらいっぱい感じちゃった。上司さんにねお前もマゾの変態だって言われちゃった。せっかくだからってそそのかされて、私ね…全部の穴にいっぺんにおちんぽ入れられたの。まんことアナルに知らない人のおちんぽ入れられて、口に上司さんのおちんぽ入れられちゃった。ねぇ?こんなに汚れちゃった。私アナタの奥さんでいていい?」サチコからの告白に、私はまた射精寸前になった。私「そんなお前がいい。もっともっと汚れてもいい。
...省略されました。
19/01/16 18:13
(XR4o8ePc)
年越しと年始は、
サチコと二人で過ごせた。
姫納め姫始めといきたかったが、
残念ながら生理でそれは叶わず、
私はサチコの口に射精するだくに終わった。
年明けに出張に行く前、
会社で上司とサチコが歩いているのに出くわした。
私「よく妻が食事を御馳走になっていると聞いてます。
いつも御世話なっていてすみません。」
と言うと、
キモ上司はニヤついた顔をしながら、
上「いやいや彼女もよくやってくれているからね。
私の方こそ毎日御世話になっているよ。
いい奥さんで羨ましい。
私は独り身だからね。」
と言葉とは裏腹に勝ち誇った顔をした。
それではと別れたとあと、
そっと振り替えると上司の手はサチコの尻へと伸びていた。
しばらくしてからサチコから連絡がきた。
サチ「アナタのこと、
馬鹿なヤツって言ってたわよ(笑)
ちょっとムカついちゃった(笑)」
私「ちょっとなのかよ(笑)」
サチ「ねぇ…今晩ね…ちょっと遅くなるかも…」
私「残業?」
サチ「上司さんが…帰る前に…って…」
私「分かった。」
サチ「止めないの?
明日出発でしょ?
今日はエッチできるよ?」
私「エッチできるから呼ばれたんだろ?
馬鹿なヤツは家で期待して待ってるから。」
サチ「アナタホント変態だわ(笑)」
サチコが帰宅したのは日付も変わりそうという頃だった。
サチコが服を脱ぐと、
まるで私に見せ付けるかのように身体中にキスマークがついていた。
サチ「ねぇ…上司さんに中出しされてそのまま帰ってきたのよ?
どうしたい?」
私「そのまま入れたい」
サチ「もう変態マゾさんなんだから(笑)」
ヌルヌルのサチコの膣内に挿入させてもらった私は、
あっという間に射精してしまった。
抜いた私のモノをくわえて、
サチ「ふふ…上司さんのとアナタのとどっちもの味がするみたいに感じる…」
「ねぇ?
上司さんがね…また知らない人のおちんぽほしいかって聞いてきたの。」
私「何て答えたの?」
サチ「ほしいって答えちゃった(笑)」
「だから次帰ってきたら、
もっと私の身体汚れちゃってるけど…ごめんね?」
私「謝らなくていいよ。
もっと汚れてもほしい。」
サチ「うん…」
19/01/16 18:44
(XR4o8ePc)
奥様の大ファンです。更新すごくうれしいです!
続きを心から楽しみにしてます!
19/01/17 23:46
(scI.MY46)
続きが気になります。こんなに昂奮したのは久しぶりです。わき毛がガツンときました。自分も部長とおなじ変態ですね。
19/01/23 16:10
(TnnXjypq)
更新ありがとうございます。とうとう部長以外とやるんですね。
部長とhしてる最中の会話はどんな感じでしょうか?
19/01/25 04:37
(2cLIDqsD)
続きお願いしますです
19/02/16 14:32
(C0KtQCZW)
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