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混浴温泉旅館やっぱり熟女 - 熟女体験談 14068view
2018/08/17 22:38:05(7VRBD4Ty)
「ふぅ~、若いから激しぃ~わねぇ~、ふぅ~。」
契床を終えて安堵した妻に・。
「理恵さん、とても良かったですよ。」
労いの言葉を掛ける氏長の奥様。
陰陽の儀の間中、妻が繋がったままの時間を過ごした凌と言う青年。
帰りは車で送ってもらい・。
車中、余韻に浸る雰囲気なの・。
誰かに見張られている様な儀式の間中、実家の田舎と云うのも、興奮を高めた一員に違いないでしょう・。
帰宅した時の妻は・。
最初のsexで、私が妻の処女を奪った直後の様だった事は確かでした。
数年後に彼は、「素晴らしいsex。」と、仲間内で思い出を語るのだろうか・?
この時は私も、(全てが終わった。)と、いう安堵な気持ちでした。
悔しさは残るものの、妻が二人目を経験して、気持ちの上で、(平等になった。)と、いう思いはありました。
彼の身内や先輩に、羨ましいがられたなら、(それも有り)かも、という諦めた感情も・。
しかし、一年後にまた身体の付き合いになるとは・。
おかしなものです。
20/09/30 13:52
(ND8pw8oF)
(陰陽の儀)を終えた、その儀式一部始終が、何処から隠し撮りされていて、しかも、氏長夫婦以外の覗き見者が居るとしたら、。
…………
儀礼上のお祓いが終わって一旦画面が切れると、寝床らしき居間が現れました。 床の上の、敷き詰められた赤いマットと、白い座布団が有ります。
私達夫婦が入った時と同じです。 5月ですが石油ストーブは置いたままです。
ここで妻は凌と言う青年のモノを受け入れるのか、初めての私以外の男に抱かれる場所なのか・。
妻が一人で映り、実家でシャワーを浴びて来たのか、髪が少し濡れている様です。 胸から太腿までタオルですっぽり隠れていましたが、しっかり巻き付けているためか、胸の谷間が異様に目立ちました。
妻は、やや不安そうな表情で部屋の中を見回しながら、左端の座布団に座りました。 両足をきちんと閉じ、膝の上に両手を置いて俯いていました。
刻一刻と迫るその時を待っている感じです。
妻は暫くじっとしていましたが、何を思ったのか急に立ち上がり、画像下まで来ると、上を見上げて欄間を見渡しました。
目線がカメラを通り過ぎました。
夕方過ぎて、時間が経ったのか、部屋の中が薄暗くなりました。
程なくして、凌が映って来ました。
妻の反対の座布団に座りました。
「凌ちゃん、ちょっと明るすぎるね?」
「ん? お姉ちゃんの裸を見るには丁度良いよ。」
「馬鹿!」
「・・」
「いいよ、おいで。」
20/12/16 14:27
(khhsD418)
「行きます。」
凌と言う青年にそう言われ、座布団同士をくっ付けると、彼が横に座りました。 カップルが隣り合わせで座っている構図です。
見易すくなりましたが、目が慣れただけの事でしょう。
ピッタリ寄り添う様にして、肩に手を回した彼が、自分の方に引き寄せました。
躰が傾き、彼の顎の下に頭が入ったまま、暫く抱きしめられていました。
いよいよなのか、妻の躰が震えています。
彼は妻を横たわらせ、全身を見渡し、何も言わずタオルに手を掛け、解いて行きました。
ゆっくりと、されるがままの仕草の妻が、咄嗟に右手で胸を左手で股間を隠しました。
「 !? 姉さん、手を(除けてください)・。」
「・・恥ずかしい・わ。」
彼の反対側を見ながら、妻は小さく言いました。
カメラ目線の平成のAVアイドルの、逸らした瞳が言う台詞でした。
「理恵姉さんのを見たいんだ・。」
言われた妻は、ゆっくり手を外して、。
取り戻しつつ在るエステ仕込みの張りの房と、その上の黒ずみを修正しつつ在る色の乳首、そして股間にひっそりと生えている薄い陰毛が晒されました。
「 ! きれいです! す、すごく。 想像していた以上です!」
妻に計らう様に言いました。
「もう・、若くないから・。」
妻は、顔が真っ赤になりました。
「姉さんの躰を想像して、俺、自分で、して、ました、。」
「 !? うそでしょ・信じられない・。」
「ほ、本当です。」
そう言うと、彼は腰に巻いていたタオルを取りました。
妻と凌が、氏長夫婦と、覗き見者に裸をさらした瞬間でした。
20/12/16 15:34
(khhsD418)
旦那さん
初めから拝見してました。
更新をいつかな~なんて
楽しみにしていましたよ!
嬉しいです。
これからも楽しみにしています。
奥様も素敵な雰囲気でたまりませんね!
宜しくお願いします。
20/12/16 18:42
(Zl2rE3ig)
つかささん、ありがとうございます。
21/01/16 11:20
(N.BAP8ow)
叩けた巫女衣の隙間、撮えた手を退く瞬間、素肌が顕になります。 朱色に染まる卑猥な乳房は、下半身へ傾く視線を接ぐらかします。
凌と言う青年が顔を近付け・。
「あっ!」
「?・!」
何もしていないのに、濡れている妻の陰部に気が付いた彼・。
肩を寄せ、スキンシップの進む後、股間が弛んで、心無しか、気持ちに隙間も生まれた様だ。 隠れた観音様の扉の鍵は開け放って、幼少期に、とっくに解放しているが、。
「内緒の秘密・。」
「なんで?内緒なの・?」
「女の子のパンツ脱がしたら、駄目でしょぉ・?」
「ぅ、ぅん・。」
「でもね、女の子は嬉しぃのよ・。」
「 ? 嬉しいの? 理恵ちゃん・?」
「凄ぉくぅ、嬉しい。」
「ベタベタして、泣いてるみたいなのに?」
「喜んでる証拠だょ。」
「やったぁー!」
ズームインするでも無いのに、人の目は優秀で、勝手に見たい部分に焦点を合わせられてしまう。
(あ~。)
見慣れた筈の、妻の、それだけで、不思議な生命体の・。
「ぁ~・。」
画像が、『妻に似た人の画像』と言われればそれまでだったが、妻の証拠を見つけてしまった。
妻の、所謂女性器のドテの部分に、2、3ミリの黶が有る。 その割と大きな黶の位置が、確実に妻と同じだった。
幼い頃、衣類を脱いで、凌の裸体を晒して、躰や露にした女性器周辺にも、ミニカーで走らせたのだ。 そのミニカーのタイヤ部分が黶に引っ掛かり、それから黶がより大きくなってしまったらしい。
妻が普通の軽い女子校生の様に、軽く処女喪失に踏み切れなかったのは、『黶にコンプレックスが有ったから、』と、知ったのは、つい最近でした。
21/01/16 21:24
(N.BAP8ow)
旦那さん!
嬉しいですね~ 更新!
ありがとうございます。
また、続きを楽しみにしております。
21/01/16 22:02
(SemwQwR4)
妻に言わせるなら、自身の躰や女性器は、喜びを全面に凌と言う青年に伝えている。 今は隠す事無く、自ずと伝えている・。
命を授かる行為と云うのは、本能に因るものなので仕方無い。
(ねぇ、kissして・。)
彼は言われるままに、妻の口唇から乳房から躰にkissをする。
(あぁ~。)と、ハスキーな小さな声が口から漏れる。
型容の良いおっぱい。 そして何より、感じ易いおっぱい・。
神殿の間のそれ相応の、差し込んだコンセントから繋がる小さなライトが、巫女衣の前を叩けた妻を、暗闇の中に浮かび上がらせている。
束ね直した、ポニーテールが似合う様にエステに通い、座布団の上に跪いた。 彼の手を取って、起き上がらせる。
巫女衣の下は何も着けていない。 彼は跨がって唇にキスをしながらパジャマを脱ぐ。
静かな村の夜でも、ナイター何かのラジオの雑音が、微かに聞こえて来る。 中継のアナウンサーの声が、まるで妻と凌のsexの中継をしている。
然程遠く無いのに、田舎と思える妻の実家は、確かに私達家族の憩いの場になって来た。 妻の両親とも仲がいい。
只・。 ここ一年かで何かが変わってしまった様な気がする。
ふと・。 がっしりした優れた躯が、妻の柔らかい躰を押し潰す。
当たり前に・。 巨根をを美味しいそうに頬張る妻。
可愛いお○こを押し拡げる怒張した陰茎。
まだまだ、(私は妄想しながら)体中が熱くして、勃起したペニスをオナニーで鎮めた事を何度かしてしまったのだが・。
同級生の着替えをスマホで隠し撮りして、停学処分になる様な心配は神社には無い。 スマホで記念撮影をした経験は皆有ると思う。 其くらいの感覚に陥る。
21/01/16 23:15
(N.BAP8ow)
[つかさ]さんありがとうございます。 読み返すと、校正みす有り在りですみません(笑)。
21/01/16 23:22
(N.BAP8ow)
メロドラマのようなシーンが映っていたら・。 犯行の有無すら見たく無い私にとって、一部始終は見たいような、見たくないような気持ちが交錯・。
氏子衆が一度退散して、戻ったとしても、10分も掛かるない。 下手に事前に小細工しなくても、陰陽の儀のsexが始まってしまえば、何も躊躇わずに撮影出来てしまう。
端午の節句以来、何処かぎこちなく、生活も疎かになっていました。 一緒に買い物していても、他に何か一緒にしていても、何処か上の空でした。
凌と言う青年との事情を、少しでも聴こうとして、割と早く家に帰る生活をしていても、不自然な感じでいました。
それまで、あまりしなかった野球のナイターの話などして、会話を反らしていた様にも思います。 何気無く笑顔で、それとなく思い過ごしかと思う様な日々でした・。
跨がらせた妻の向きをクルリと変え、此方に向けた、背後から襟足にキスをしながら、乳房と乳首を揉みしだく。 交互に降りた手が、太腿、お腹、お臍、躰中をまさぐる。
乳房を相互に揺らせて、切ない声を漏らしながらクネクネと腰を揺らす妻。
妻は、コンタクト使用でも夜は外している。 sexの時も裸眼で、夜の生活にも特に支障は無い。
でも、もし妻の目が良かったら、欄間奥やその奥に存在した複数の目の、不自然な視線を気に出来たかもしれない。
何か待される間が空いて・。
妻の黶が拡大した様な・。
21/01/17 15:36
(nIIUgvyi)
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