寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2018/08/17 22:38:05(7VRBD4Ty)
白い情熱の篭った、精子を含んだ液体を吹き出した、凌と言う童貞だった青年。 その出塊に触れていた妻の指が、彼を陽者に導いたのを確かめていた・。
「たまりませんわ・。」
仲介者役の一人として、冷静を任たなければならない氏長の奥様が、我を忘れて呟いてしまった。
「理恵ちゃん、気持ち良かった・。」
男根の竿中に残る情熱の証も、一泡を無駄にする事無く、妻の口唇へと搾滴した彼。 一切の邪念を残さず断ち切って、総ての汚醜物は、妻の口唇によって寧拭され、奉品は浄められた。
彼が、妻の躰に残した欲望と絆の証は、左乳房の朱身と、固くなった乳首、逆立つ陰毛でしか解らなくなった。
彼が眺めていた、妻の左手の薬指には、妻も私も普段寝室の棚に仕舞ったままで、仕事に支障を来す為、結婚指輪は嵌められてはいない。 もし何かしら嵌めていたとしたら、外されて、妻の掌に握り締めさせたのでしょうか・。
はたまた、氏長の奥様に手渡して、妻へ明者の欲続をアピールしたのでしょうか・。
カジュアルな薄黄シャツ、薄ピンクのカーディガン。 青いジーパンとパンプスが籠の中に収められている。
それならベージュ系の下着なのだが、陰陽の儀の為か白いブラとパンティが、中に隠す様に、ヒラリと肩が垂れている。 ネックレスとイヤリングが、ベルトと重なって、何かしら奏でそうにスマホの上で踊っている。
狼の彼の前に差し出された妻は、白い美しい獲物の兎ではなく、甘蜜を提供する女王蜂なのか・。
20/08/16 10:24
(I4228bTP)
楽しく読ませてもらっています。
奥様への、愛情を感じます。
20/08/16 11:45
(7xmv7pSc)
さるさん、ありがとうございます。
20/08/16 18:04
(I4228bTP)
『氏長の奥様を感嘆させる妻のsexとは、いったいどんなものだったんだろうか・?』
二度目の浮気となる、彼岸の中暦の〔政〕は、単に浮気にしか為らず、どんなsexをしたのかを妻に実演させた。 しかし契床は、〔掛け軸〕や、氏長の疑似話に頼る処が多く、氏長の奥様を感嘆させた真意を解らずに居た。
関わりたくは無かったが、妻の実家を正月で、挨拶程度に行ったところ、義母に、〔氏長の奥様の書いた絵手紙〕を渡され、「処分をして下さい。」旨の事らしい。
実家でも、うやむやの存在にされていた物らしいが、妻も、「いつまでも、家に残しておくのも嫌、。」との事らしい。
「すまんかった、。」
(縁をだけは切らんでくれ、。)と言う、義父だった・。
氏長の奥様が画いた絵手紙には、問い詰め続けた、契床のsexが描かれていた。
《仰向けに寝転がる、凌と言う青年。 この時点では、まだ童貞の筈。》
《跨がった妻が、後ろ手で捕まっているのは、彼の足首付近。》
《くの字に成った、妻のカモシカの脚。》
《彼の生殖器の先端が、妻の生殖器の中心に向かって進んでいるのが、露骨に描かれている。》
《いつかしたのと同じ様に、男根の先端にkiss・。》
《唾液と端液が繋がって、引いた糸が。》
「馬鹿やろぅ・!」
四、五枚見た処で、(捨てようか!)と思った。
金曜、仕事帰り、ショッピングモールの立駐。
唇を噛みしめながら、絵手紙を車内で、絵手紙を捲る私。
子ども達の目に触れ指す訳には行かない。
《笑顔? 戸惑? 幼なじみ。 お姉さん。 歳上。 先生? 教育?》
20/08/20 14:53
(mwg1gkKj)
《仰向く凌と言う青年。》
この数分後、妻と契床を重ね、18年間の童貞を解いた。
《何か我慢する様な妻。》
一吋近い立派な聳える男根に跨がって・。》
氏長の奥様の描写が生々しい・。
「ぁあ~!」
《亀頭が1/3ぐらい、陰唇に隠れ、程無く進んだところで止まる。》
(1/3でも、満陰だ!)
「ここからは、自分の意思で入れるのよ・!」
そう言っている様な妻・。
《従ったて、妻の腰の辺りを掴んだ彼。》
「いや・!」
一瞬止まる・。
呟いたのは幻か・。
《腰を方に引き付け。》
彼の脚を掴んでいた妻の手に力が込もって・。
膨大な男性器の2/3を、見えない妻の女性器の、内性器の奥が奥へと沈澱させて行き・。
《鳴声を揚げまいと必死にしている妻。 無駄に顔を赤らめている。》
(ぁあ~、なんて融通の効いてしまう妻の膣。)
確り狭く締めて・。
《凌の男根の圧迫感が、妻の押し開げている。》
妻の中に挿入した時の感じが、犇々伝わって来る・。
《全部を、呑み込み。》
《半分、吐き出し。》
《違う生き物の様に。》
《締め上げる妻の女性器。》
凌の相手の、この女性が妻で無かったら、(これは素敵な名器だ!)と思えるでしょう・。
《息苦しそうな妻。》
まだ声を揚げずにいるのか・。
《何かに必死に堪える妻。》
口唇が僅かに開げて・。
かすかに洩らす鳴き声で、「逝かない・。 まだ、逝かない・。」
「逝く・。 嗚呼、逝く・。」
凌に言い聞かせてしまうのは、時間の問題でしょう・。
20/08/22 17:48
(Lw72DuIg)
凌と言う青年は、黙ったまま自身で先に進め、首を左右に振って、訴えるような妻を演出させています。
「はぁ、はぁ、はぁ。」
(苦しい訳けじゃないのよ。 女性が喜んでいる証拠よ。)と彼に伝授しているようにです。
呪文か何かを呟くようにして・。
まだ奥へ、奥へと・。
彼の巨根が、ぷっくりとし妻の子宮の入り口に触れて・。
「あっ!」
妻が思わず太い鳴き声を発声しました。 あの大人の玩具、のっぺらぼうのバイブが、子宮口に届いた時、放った鳴き声・。
とっさに口を押さえ、何かを隠すようになる妻。
彼の巨根は、まだそこでは終わりません。 根元までゆっくり入れて、子宮の入り口を、竿の先端で捉えながら、上の壁まで擦り衝けています。
それを強く、更にぐっと押し付けて行き、壁が突き破れて、その先の胃まで届くくらいの圧力が・。
「あ~!そう!そう!お願い!だめ!」
妻は、一気に懇願モードに陥りました。
幼なじみの小さな男の子から、立派な童貞を卒業した青年に導いたのと同時に、妻の子宮口を感じた、二人目の男に。
「逝っちゃだめなのかな? やめて!でも、やめないで!嗚呼~!許して~!」
彼の一突きで・。
「あなた(おそらく私の事でしょうか・)!助けて!連れて逝かれちゃう!」
心地好さに負けて、忘れていたsexしている相手が凌だと思いだし、残った良心が咄嗟に吹き出たのか、私の事を思い出したのでしょうか・。
「いやぁ~!駄目ぇ~!ぁなた!奪われそう!助けて!」
氏長夫婦は、じっと目を細めて、この素晴らしいと言うのか、何と言うべきかの、妻が二人目の男を迎え入れた光景を眺めていたのでしょう。
私に助けを求めた妻。 その愛を、氏長夫婦は認めてくれたのでしょうか・。
それでも続きは、彼の性欲の餌食になった妻です。
「理恵ちゃんの中、キツくて気持ち良ぃよ!」
彼の巨根の根元まで、妻の愛液にまみれて、白くなってます。
20/08/25 17:07
(sTtl.6kH)
そこに妻の居る様な錯覚を起こしてしまう、趣味の悪い絵手紙だ・。
写メよりは真実味は無いのに、研ぎ澄まされた感覚が、想像の域を越えてしまう。
(此処に居るだけですよ・。)
氏長夫婦は、確かに契床に立ち会い、陰陽の儀を見届けたのだが、妻と凌と言う青年の前では、凡そ気配を消していたのに等しい。
妻の膣央に、彼の巨根を誘いこんだのは、妻自身なのだが、氏長の奥様の影響は大きかった・。
私を裏切る意識が、最期には芽生えたかも知れないが、時既に遅し、彼に与えられる快楽の、天国に昇ってしまった。
彼のピストンは、妻の躰を揺らし、白い愛情を煮えたぎらせてしまった。 振り絞る若い力は、妻の一番奥も起爆させ、統べてを奪う結果になった。
巨根が故に、ゆっくりと律動する彼に合わせて、妻の鳴き声も太く大きくなったなが・。
「凌ちゃん、・・嗚呼、・・あなた、」もう、妻の一人言にしかなりません・。
快楽に苦しむ妻の、私しか知らない秘密を、その姿を綴られていました・。
彼のゆっくりと長い、律動運動に合わせて、繰り返す波乗りを楽しむ様に・。 妻が、出来上がりつつ在りました。
妻はよく耐えたと思いました。 何度も何度も逝かされ、必死に堪えて私を思い出し、唇を噛み締め、敷物を掻きむしった爪の後・。
手で腰の動きをとめようと若い健康な女性が、与えられた快楽に立ち向かい、そして時々、私を呼んで・。
そんな努力も空しく、終わりが近づき、彼の思いの丈は、ピストンを早くして行き、奥へ奥へと突いて行き・。
20/08/30 13:05
(KzTa2.Cs)
悪魔のアイテムの、当然の良識として、直近の陰陽の儀では、途中でコンドーム着用になっていると訊いた。
仮にそうだとしても、流れからして錯乱していたら、それが正か否か分からず、確かめる術も無いのです。
凌と言う青年が、其所で、本当は着けていないのに・。
全部を省略して、
「うむ。」
氏長が許可を出してしまったら・。
「理恵(妻)ちゃん、(コンドーム無いけど、)中でするよ・。」
トイレが直ぐ其所に在るのに、幼かった彼が妻の前での放尿を選択した様に。 思いつきの様で、確信犯的な・。
彼の熱い白い愛を、そのまま妻の、(一番奥で受け止めて下さい。)と言うが如くに。
妻は意識が朦朧とする中で、首を微かに左右に振って。
「落とされた・。」
直感しました・。
彼は、コンドームを手にせずに・。
澄んだ少年のまま成長した美しいに騙されて。
(可愛い!)
顔合わせ時の、真剣な目をを覗き込んだ時の、思い切り真剣な様子。
私に対しては・。
「奥さんが・・・。」
しか、声を発した事は無かった彼が・。
(欲しいんです・。 愛しています・。 奪いたい・。)
澄んだ瞳が訴えるものが・。
「だめだ!」
絵の中に弱い反論をしたところで・。
据え膳に下げ膳。
湯茶に敷物まで。
熟れたマンゴー。
苦味の効いたゴーヤ。
そして下の世話。
20/08/30 23:22
(KzTa2.Cs)
私以外の男と初めてsexしている妻。 凌と言う青年は、(完全に私ら奪いたい)、と思ったに違いない。
妻に愛を灌げるのも、一連の神儀が有ってこそで、一連の流れはこの時が、一旦最後なのは、分かっていた筈です。
「俺の一生の思い出に。」、と云うのは妻に伝わったのだろう・。
「理恵ちゃんの中で逝きたい!」、的な事だろう。 「俺の、偽り無い気持ち(精液)を受けとめて下さい。」
そんな感じで、「お願い!」され、抜3になったのだった・。
これには、氏長夫婦も驚かれただろう。 普通の(立ち会い)なら、せいぜい口唇で一回、中で一回だろう。
微かに「いゃ・。」と言って、私の手から離れてしまった妻。
顔を横に向けた妻。
「いゃ・。」、と言うOKサインを彼に送った。
許しを得た彼には妻が、まな板の上の鯉が悦んで調理される様に思えるだろう・。
彼が妻をきつく抱きしめ、耳元で「お姉ちゃん、ありがとう。」、と囁いた時に、妻は雌の本能だけになってしまった。
「短い(時間だ)けど、(愛せて)幸せです・。 理恵ちゃん、好きです。 昔から(ずっと)!」
「夢(かしら)ね・。」
「繋がったまま(で抜かずに)居たい・。」
「そうね・。」
「理恵ちゃん、(一生の)お願い!」
妻が、首を縦てに振るのが判りました・。
抱きしめたままの彼が、直ぐに回復して妻を貫き通します・。
奥様も、ふっきれたように叫びはじめました。
「お姉ちゃん! 愛してるって言って!」
「愛している・。」
20/09/06 05:21
(N2t1/c95)
「お姉ちゃん、(俺で)逝くの?」
「(あなた、)許して・・・(あたし、)この子で逝く! 許して!」
長い時間、射精し続ける凌と言う青年。 止め度も無く、大量の精液が溢れています。
脈打って射精が続く、彼の巨根を締め続ける妻の膣。
叫び声を呑み込みつつ、乳首を勃起させ、躰を仰け反らせ、半狂した様に妻は昇天しました。
神々しい顔して、彼の全霊的のような精液を受け止め、後光に照された様に逝く妻の表情・。
絶頂の後も、なかなか降りてこ来られないのか、妻は躰が痙攣し、話は出来ないでいる状態なのでしょうか・。
氏長夫婦も驚かれ、一瞬大丈夫かと心配になった程の様子です。
落ち着いてから、妻と凌はキスして、何やら耳打ちしています。
「主人以外で、本当に逝っちゃった・。」
などと話したのでしょうか・。
不安そうでも、安堵した様な妻の表情に焼ける物がありました。
それでもまだ、妻と彼は繋がっています。 直に回復した彼の巨根には、まだまだ妻の膣と云う謎多き洞窟探検の野心が残っています。
幼馴染みの彼にとっては、絵本も、教科書も、風俗雑誌も必要無く、妻の身体で今までリアルに勉強して来た、性教育の集大成の如くです。
上げ膳、下げ膳、目の前に、外性器を解放した女性がいたのですから・。
20/09/13 21:35
(hRxQJdlX)
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