寝取られ体験談
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2018/08/17 22:38:05(7VRBD4Ty)
励ましありがとうございます。
20/07/28 21:01
(OqWHF0Ei)
凌と言う青年が、〔政〕を終えて妻の躰をいた後、己の屈強な躯を拭いている。 妻はされるがまま、全てを彼に預け凭れ掛かる仕草すらしている。
拭き終わり、両腕を首に回され、kissを求められる。 妻を強く抱かれ、口唇を狂おしく吸われる。
「・ん?」
反す腕にも力が入った筈です・。 そんな虚像をした時、薄笑みの口元にふと目が止まった。
意図無しに覗いた妻の歯・。 その(光沢)が気になった。
(・? 前より明るい((白い!?))。)
ストレッチの中、首に巻く白いタオルと同じく、そのタオルと口元が重なって、乱視の眼鏡の様に見えた。
(歯みがき(粉)? それとも、歯ブラシ((を変えた))?
いや、知る限り何の変化も無い((筈だ))。
耀いてみえる笑顔に騙されているだけ((か))?
いや、確かに白((い))!)
「何か、変?」
(おっと、そう来たか・。)
前屈した妻が見透かして言い、こう応えた。
「うん、前より歯垢が減ったかな?
ん? 特に何もしてないょ。
エステでどうのこうの為る分けじゃ無ぃしぃ・。
ん~~・!~。」
「・・。」
「(ァレ)かな・。」
「うっ!!」
ストレッチの開いた短パンの脚から、、意図も簡単に丸見えの割れ目を想像してしまい、股間が思わず(ピクッ!)と反応してしまった。
「で? 変?」
「(いや・)・。
(嗚呼ー!)」
この後、怖れていた快答が。
数秒後、聴きたく無く、言霊の様な調が・。
「ぁん~ (ふぇら)ちお効果かな・。
(有り)ね!」
新婚の頃、里帰りして幼稚園児の彼の面倒を看ていた妻が、私の無理強いしたフェラチオを思いだし・。
「凌ちゃんのだったら、可愛くて、何時でもシテあげるのになぁ~。
嗚~呼ぁ。
フェラなんか、前から知ってるんだぞぉ~!
ねぇ~凌ちゃん!
二人の秘密、内緒だよねぇ~。」
妻の口元は、無粋な小水の滴から、白濁りの子種の液体へと、触診し続けられてしまっている・。
20/07/29 15:11
(zEMtXri1)
「一年(で)は、(そんなに)変わらないわね・。」
陰陽の儀から、凌と言う青年は、妻以外の女性とは性に関する行為をしていないのだろうか・。
(一度だけの、延べ2日、それで(一年)我慢出来るものだろうか・?)
待つ事2度目の・。
妻、その・理恵姉さん・(の躰)と再び・。
「あたし(の、この躰)で好ければ、(凌ちゃんには、)好き(な様)にさせてあげたいの! 悪く、(なんか)しない(から)!」
「ん?、え?、どう言うこと(で、悪くしないと保証出来るの)!?」
「(何故)!? ダメって言い切れるの?」
「(実は、)俺は(契床の後半を)見た・・。」
「 !?!? そんな・。」
「(お前の事を)心配で、(氏長に)叱責さても・。」
「 ・! 」
「(氏長に、)[待て!]と・。」
「 ・! 」
「おじさん((氏長))のせいで、奴((凌))(を逸者にするの)と、お前(妻)を(暗者するのを)止め(ら)れ無かった・。」
「あなたは!?何処に居たの?」
伏せた顔を紅くして私に向けた妻は、真意を知る由しもありませんでした。
「酷いわ!」
(何故黙っていたのか?)と言わんばかりの妻。
落ち着かせる為、腰を床に下ろして妻を見上げる視線で・。
「おじさん((氏長夫婦))に、霰もないお前((妻))の姿を、例え田舎に帰ってしまっ(たとし)ても、見られのは嫌だったんだ。」
取り敢えず弁明する機会を逃さない様に・。
「だけど、、辛かった・。 泣いた・。」
「・・」
「もう、こんなの許され無いだろう!? 本当なら・。」
「わかった(わ)・。」
幾ら慕った幼なじみのお姉さんだったとしても、男女の仲では、彼にとっては多分妻は、人生最初の女になったのだ。 忘れる筈は無い。 (再び抱いて、その躰に思いの丈を吐き出したい。)と思うのは極自然の摂理だ。
「あたしが、凌ちゃんにとって最初の都合の良い女・・。 考えたこともなかったわ・・」
「多分、彼は、一人でお前を抱きたいと思ってるよ。」
「そうかしら、そうなのかしら、村の(政の)せいで無く(て)・。 あたし(なんか)で・。 でも、(あなた、)それ(でいいの)? (あたしが、凌ちゃんに好きにされても)?」
いつしか夫以外の彼の指と口唇は、私物で在る妻の躰を自由に這い、複雑な性器でパーツや肉壁の道に迷っても、女性の性感と云うより、妻の個人的に感ずるポイントに徐々に近着き、やがて的確に湧き出す処に辿り着いてしまいます。
20/07/30 16:52
(OTq6UHGe)
「そんなに言う(んだった)んなら、(あなたも、凌ちゃんが祠タ事との、同んなじ事を)祠レば?
全部、(同んなじ事、祠ルと良ぃわ)ょ! (祠ぃ事でも、)H(な事)でも、何でも!?」
妻のストレッチで掲げたお尻が、私の顔を遠目で見ながら迫り、ポツリと言って、突き上がりました。
「(根畜生! そんな格好して、)こんな事しながら言うなよ!」
「どうせ、イヤラシイ事、考え(て)たんでしょ?」
(う、ぅん、まぁ、図星だが・。)
「あ、ぅん、仕方無いだろ、一人にされたんだし・。」
適宜、淫な汁を滴り垂らした妻が、(先走る)凌と言う青年に、(早く頂戴!と)催促したのは知っている。
「お前(妻)も、あいつ、(凌)も(求めたん)だろ? (違うかんか)?」
(とうに、待っていた巨根か・。)
「ふっ、本当は、あなた、(あたしが凌ちゃんと祠タのを、)妬いて(い)る?だけ?でしょ!?」
妻の瞳は、ズボンの下で密かに硬くした、私の股間を眺めていました。
「だって、あなた、(こんな)話(を)しするだけで、(そんなに)凄く嬉しそうに(するんですもの)・。」
「・・。」
「あたし(抱かれて)、良けなぃ・・。」
(何を・今・更・。)
お互いに扱う特権を持つ、夫婦の各性別の生殖器。 子どもをもうける為には欠かせない臓器。
子孫反映の役割を担って来たと同時に、必須な男女のコミュニケーション繋の、秘めたアイテムを持っている。
私に権利の在る妻の性器は、大半の女性器は身体内で、外側の一部も隠れて見えない。 sexしても、マジマジと眺めるのは難しい。
妻は、自らの性器の太腿に隠れた場所を、自らの意思で弛め、自ら外から開放観察可能にした。
自ら私の手を捕り、羔を案内して、自らの腿の付け根を触らせた。
自ら誘って、私の掌を太腿で囲み、自らの外性器の変貌を顕にした。
自ら導いた私の指を、陰唇が挟んで、自制出来ない愛液でらせている。
無意識に埋もれる私の指先を、自らの意思で軽くげ、口空けた水面の鯉の様な膣孔に挿入しました。
程無くして・。
「パフパフ」
空気毎、私の指先を呑み込む、妻の膣口の複雑な動きと、貪欲に底無し沼に引きずり込む膣孔の動きが、妻の膝が揺れているリズムと、交互に蠢いているのが見えました。
20/08/02 19:02
(1dgquaPw)
私の指先を妻の膣孔は、ぐいぐいと締め付けながら、引き摺り込んで、愛液の名のだ液で溶かして、括約筋の歯でカポカポ噛みながら、食す様呑み込んでいます。 貪欲に、目の前に在るモノなら何でも構わず、口の中に入れてしまいそうです。
江戸時代の末期、近郊の漁村では、女人が蛸を食べるのを禁止しています。 お付礼でも何でも無かったと思います。
江戸にタコが行き渡らなくなるのを防ぐのが、表向きの事情でしたが、本当は漁師の妻達の、タコの食べ方に問題が有ったようです。 捕ってきた来たばかりの生きたままの蛸を、生でそのまま食べるのは、ありふれた風景で、贅沢でも何でもないのでした。
が、かぶり付いた女の人の、素萎めた口元から食み出した蛸の足が、口唇を粘液まみれにして暴れている姿が、男根を蝕して白濁りしている、口唇を素萎めた膣を想像させ、男の人の性欲を掻き立て、収まらなくさせてしまったからでしょうか・。
当の女の人達には、分からない話だったと思いますが・。
「蛸を食べずは下の口」と云う内容の川柳も在ったらしいです・。
妻の田舎にも、風習が残っているのです。 もっとも妻は蛸ギライですが・。 蛸焼きは食べますが・。
「こうして・。」
氏長夫婦の見ている前でも、凌と言う青年に、自ら率先して女性の代表の責務を果たし、女の身体の神秘とも言える、その生殖器の造りの神業とも思える構造を、惜しまず晒した。
「ぅふっ、おじさん(氏長)も、おばさん(氏長夫人)も黙って・。」
(目を丸くした。)と、でも・。
オーソドックスな表現で・。
20/08/03 06:04
(43SyjkLs)
「 ! そろそろ・。」
私の指が、止まったままなのを指摘する妻・。
「Gスポット・此処かも・。」
「 !!!? 」
妻の口唇が、(Gスポット)と喋ゃべったのを目の当たりにして、気持ちと頭の中がぶっ飛んでしまった。
普段、何かを間違っても、決して(ま・こ)だとか、(cliちゃん)だとか、男や夫を前で、性的な部位の名称を言うのを聞いた事は無かった。
「此処よ・。 こう祠たら、あなたも動きやすい?? でしょ?
それに・。」
丁度ルームランプが、私の指先の動きを追う様に、光量を選択して点灯している。 まるで・。
「スポットライトね・。 素敵・。」
点けっ放しのライトが、撮影用のそれを、何処かで取り巻きが調整しているかの様に見えてしまう・。
「(膣の入り口から、中指を)入れて、5㎝ぐらいの処のお腹(側)の方を、こうやって、指のお腹で(充てる様に)前後させて、コリコリ(した処が見付かったなら)擦って・。」
妻が、自らの右手中指を曲げて見本を見せてから、私の左手を捕って、第二関節を軽く曲げさせ、自分の右手と同じ貌にします。
中指のお腹の柔らかい処と、指先の固い処が、交互に膣(お腹)の中で(膣壁のポイントに当たる様に動かす旨を指導します。
「解った・。」
「あっ、ひぃ~!」
「どう?」
「もぅ~! 意気なり祠るなんて・。
一言いってよ!」
「コリコリと言うより、ゴリゴリだな・。」
「もぅ~! バカ! あなたは童貞(なんか)じゃ無い!」
「解った、ゴメンゴメン!」
Gスポット刺激なら、AVで見よう見まねでやっている。 本当は関節の位置と指の太さから、親指が一番有効なのも知っている・。
新婚時代に戻って、もし私が童貞だったら、妻は女王様に成れていたかも・。
20/08/03 06:45
(43SyjkLs)
妻の鯉の口唇は、伸縮してに私の指を絞ります、
「これは・・?」
奥と入口と交互に、また同時に自在に締め付ける場所を変えている。
「ふふっ・凌ちゃんには、もったいないわね・。」
(あなたに秘密を教えるの、もったいない)、と言った感じだ。
因果な結果の様な気がした。
「凌ちゃんのおちんちん、メロメロよ・。」
「それは、そうだろぉ、が、、(それとは)話は別だ・。」
あんな巨根にsexをやられたら、(目には目をと)簡単には挽回出来ない。
氏長夫婦の感心する中で、神妙に契床が繰り開げられ、私がおめおめと帰った後も、永遠と続けられた。
願わくは場化して、またしても顕れたその巨根を、妻に、「もったいない。」などと言わせたのか・。
夫の私が、我慢しているつもりの中でも、妻は変わった・。
彼の巨根に、この(指の)孔の中を掻き交ぜられて、逝かされて・。
「後で逝くから、先に逝って(良ぃ)ょ、理恵ちゃん・。」
(はぁっ!?)
氏長に、(女の)扱いを指南された、凌と言う青年。
〔化け物の出そうな部屋〕での話だ。
妻の膣孔と一緒に、奉納から降ろされた神社で、挿入された陰茎から、見事に絞り出した子種。
「(先に)ってのもなぁ・。」
虫の鳴の様に、妻の声が聞こえたのでしょうか・。
薄明かりの中、氏子集の鎮る中で・。
20/08/10 21:34
(Q9WNH2ON)
お尻を高く掲げ、巨根が上手く挿入されるように・。
透ける明かりを通して、尖った乳房の影が左右対称に揺れるのとは違って、突かれるサイクル度にリズム良く上下運動して、嗚咽が洩れる毎に胸の奥底が痛く、激しい嫉妬が・。
彼が妻を抱き始めて、どの位経ったか?
「出る!理恵ちゃん、出る!いいぃ!出る!出る!姉ちゃん!ン!ン!理恵姉ちゃん!ん!ン!ン~ん! ! 」
「ぁぅ!ぁっ!きて!ぁぅ!」
「ん!ん!」
「凌ちゃん!きて!ぃぃ~!
「ん!ん!」
「ぁちゃん!ぁぁ~ぃぃ~!」
彼は妻に覆い被さり、妻は下から脚を絡めて・。
「ふぅ~ぅ。」
「ぁぁ~もうちょっと頑張れた(と思った)のに、駄目だ(った)・。」
「そんなことないわ。 (初めてなのよ。) 仕方ないわ・。」
「理恵ちゃん、ありがとう・。」
「いぃーえ、こちらこそ・。 よかったわね・。 (ちゃんと出来て・。)」
「お○んちょ、良過ぎる・。 我慢出来ねぇ・・。」「まぁ! お○んちょなんて・。 ぅフフ、いいわ、許してあげる。」
「おっぱい、柔らかぃぃ。」
「そぅ? ぅふ、イャだ、(二児の)お母さんよ。」
「でも・?」
「お○んちょ、何にもしてないし、おっぱいも、子ども達に吸われたまま。 まぁ、でも、ぅふ、嬉しい・」
幼馴染みでも・。 他の男と妻が睦言を交わしている・。張り裂けそうな嫉妬でした・。
多分彼は、妻の乳房を触りながら、喋って、体を密着させ、彼の手に躰を委ねる妻・。
妻の躰には、まだ、残り火が残って燃えている筈・。 この一年、私と彼の二人の男になぶられ続けた妻の躰は、一度の絶頂で納まるはずもないほど、熟れています・。
20/08/10 22:31
(Q9WNH2ON)
「お掃除(フェラ)して・!」
凌と言う童貞だった青年が、少しの命令口で言いました。
一度は口元をきりっと締めめて、首を左右に振った妻でしたが・。
「それは、駄目なんだ・。」
(契床の儀式では〔し〕無いから仕方ない・。)、と諦めかけた、射精し終わっても私と同等の大きさを持つ彼の男根に、妻は先端から舌を這わせ、自ら口唇に導き入れます。
彼の両手が妻の顔を押さえ、先端をより強く口唇に押し込む様にしました。
眼差しをしかめ、少し顔を叛けようとする妻・。 彼は、顔を叛けられない様に、妻の頭を掴もうとすると、問答無用と言わんばかりの彼の指の間に、妻の髪が絡んで行きました・。
妻のストレートに、綺麗に整えた細い髪が、乱れて後れ毛がになって顔にかかりました・。
「理恵ちゃん(妻の愛液)と、俺の(精液)が交じった味だよ・。」
フェラチオなどする事は無い男にとって、味など解る筈ありません。
「良ぃよ! うん。 そぅ・(その調子!その調子!)。」
彼は、満面の笑みで応える。
やがて、薄っすらと開げて行く妻の口唇。 充血したしっとり可愛い唇と白い歯が割れて、その間隙に鬱血と充血を繰り返し、テカテカと光る男根が前後しています。
羊の皮を被った狼のような、したたらせる唾液を呑む口元が、唇を狭く蕾ませて妻は、ゆっくり噛みついています。
まとわり着いて行く舌。 (大人の経験在る女性に、私が変えたんだ・!) 捕らえ処の無い、妙な感慨に襲われます。
目は瞑って、彼のなすがままのようでいても、コントロールを喪わない・。
「理恵ちゃん!」
彼の感嘆にも、そのエステで整えた綺麗な顔を歪める事無く・。
彼の男根の型を、頬の皮を透して、込み上げそうになりなっても・。
こんなお掃除フェラは、妻にとっても初めてだったのでしょうが・。
20/08/14 16:40
(LqBTC7o7)
凌と言う青年の両親には、騒動の前(顔合せ)の時に、「儀式とは言え、大切な奥様をお借りします。」と、気遣いされて居たのに、その後は全く沙汰が無い。
遺憾の意なら、菓子折りの一つでも届きそうなのに・。 それでも妻の実家には、何かしら粗品が送られているのかも知れないが、関わるのも面倒くさい。
思う処、神儀的な業は、もう終わったと捉えている。 今は付加価値のものに過ぎないと考察する。
彼には、中学生くらいの妹さんが居たが、この儀式について、兄(彼)の童貞喪失で、その相手が妻だというのを、理解只始めたのだろうか? 私の娘が彼女の立場だとしたら、何かを気付き始めたとしても、必死で〔行事〕として隠し通すに違いない・。
娘に、(この年、妻が二度、彼と性交を持った)など、理解力が付いた時に、悟られるのもご免だ。
息子はどうだろう?
大好きな母親が、自分と幾端も違わない(彼と肉体関係を持った)と何れか知ったら、激昂するかも知れない。 幾年、私が仕舞い込しかないのが滅入りそうだ。
「うっ、う・。」
喉の奥に何かを詰まらせながら咽ぶ妻。 興奮して紅潮した頬に、悦びの涙を浮かべる。
すっかり綺麗になった彼の男根の汚れを、胃へとその奥へと長し込もうとする姿に、彼の掃除済の非童貞の証は、また勃起時の大きさに戻ろうとしていた。
ゆっくりと口唇から抜くと、子どもをあやして寝かす様に落ち着かせている。 包み込む様にしていた掌を、手を引いて戻しました。
試し切りした後の天下の宝刀を、何事も無かった様に元の莢に納めました。
「ぁ~ぅ・。 完璧な介添ね・。」
氏長の奥様が、完府なまでの妻の仕事に、口が空いたままになる程に驚嘆しています。
20/08/15 15:21
(S2mBY/bf)
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