寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2017/09/08 14:51:23(BYZa41YY)
夕方のユキナからの連絡。
「いってくるね」
というLINEと共に写真が2枚。
1枚目は今日の服装。
パーカーワンピースというヤツだ。
丈は短くて太ももはあらわだった。
2枚目はその服を捲っていた。
そこに写っていた下着は、
本当に必要最低限な布面積しかない。
マイクロビキニというヤツだろうか?
色は白で、
ただ水着ではなく写真で見る限りは下着という感じだった。
それからしばらくして、
また写真が送られてきた。
身体に落書きがされてある。
お腹には
「肉便器彼女」
「ヤリマンクソビッチ」
の文字がデカデカと書かれている。
さらにお尻には
「オチンポ大好き」
「生ハメ中出し歓迎」
極めつけは内腿に書かれた
「これ読めたら」
「レイプして」
の文章。
着ている服がミニな丈だけに、
本当に見られそうなのだが…
そんな心配をよそに、
それから数枚の露出写真が送られてきた。
どれもかなり際どい場所で撮影されてる。
背後に人が数人はいるような場所で、
ベンチに座って大股開きしてレイプ落書きを見せているものもあった。
17/09/27 22:39
(h00p62Mg)
昨夜送られてきた動画。
スギモトさんはベッドに仰向けに寝転がり、
撮影しているようだ。
ユキナはスギモトさんに背中を向けてまたがっている。
膝をつけずに手はベッドにつけているため、
カメラに向けて尻を突き出すいやらしい姿勢の騎乗位になっていて、
結合部が丸見えだ。
落書きされた尻をスギモトさんに平手打ちされながら、
ユキナ自身で激しく腰を振っている。
「アッンハッリュージさんアッアァンッイクッイキそうっアァンッ」
『誰が勝手にイッていいって言った?』
「アァンッだってアッオチンポ気持ちいいアッアッイクッイクッアァーッ!」
ユキナが腰を震わせてイッたみたいだ。
身体をガクガク震わせながら、
スギモトさんのモノを秘部にくわえたままでいた。
『俺はまだ全然イッてないのに勝手にイキまくりやがって』
「ハァハァ…ご…ごめんなさい…」
『さっき絶対落書き見られただろ?』
『なんでレイプされてこないんだよ』
「み…見られてない…」
『嘘つけ』
『あの二人組ずっとお前見てただろ』
『新しいチンポ欲しいだろ』
「ンッ…ンンッ…やだ…レイプやだ…」
『想像してイキかけてるド変態が何イッてんだよ』
「キャッアッアッアァーッ!」
スギモトさんが尻を強く叩き一突きすると、
ユキナはまた腰を震わせた。
『レイプされたいよな?』
『レイプで生ハメ中出しされたいよな?』
「アッ…されたい…です…」
『ちゃんと言ってみろよ』
「ユキナは…肉便器なので…レイプ生ハメ中出し…されたい…です…ンッンフッンンーッ」
またユキナが身震いした。
『ユキナはいい子だな。』
『今度はレイプしてもらおうな?』
「アッアッ…はい…アッ」
『よし…じゃあいっぱい突いてやるからな。』
『ユキナが大好きな寝バックで中出しイキしような』
「アッ嬉しい…してリュージさん…好き…大好き…」
映像はそこで終わった。
ユキナは日付が変わってから帰宅した。
17/09/28 07:15
(xJqMbnX0)
ユキナから連絡。
上司に外回りの付き添いとして会社から連れ出されたユキナ。
もちろんそのまま何もないわけもなく、
(そもそもユキナを付き添いさせる必要があったかも不明)
客先を回ったあとに会社から離れた森林公園のつれて行かれ、
カーセックスで生ハメ中出しされたみたいだ。
よく考えると、
土日の会っていない時以外ほぼ毎日ユキナに抜かせているんじゃないだろうか…
それに気付いて上司の性欲に驚いている…
17/09/28 14:32
(xJqMbnX0)
上司は完全にユキナさんにのめり込みましたね。
そろそろ、ユキナさんから上司を支配して貰いたいところです。
そんなことをユキナさんに指示できる大飼い主。。。
素敵だなぁ。
スギモトリュージにそんなことできるかなぁ。
17/09/29 08:47
(51b.hiNX)
昨夜のユキナの相手は小太り男だった。
「生ハメ中出しOK」的なという言い方ではなく、
「その方が気持ちいいから生で入れて中出しして」とお誘いしたらしい。
当然小太り男は大喜びで生ハメ中出ししてくれたとユキナが報告してきた。
中出しされたあとは小太り男が持参した玩具で弄ばれたらしい。
海外製らしい凄い形状のディルドーで中出しされた秘部をかき回され刺激と興奮で何回もイカされたと言っていた。
帰宅したユキナに、
ここ最近毎日セックスしているが苦痛にならないのか?
身体は大丈夫なのか?
と聞いてみた。
以前私が立て続けにユキナを抱こうとしたときに、
「流石に疲れるし身体痛くなるから嫌だ。」
と断られたことがあるからだ。
「んー…そういえばそんなの全然思わないかなー?」
「疲れてるけどなんか心地いい疲れ?みたいな。」
「自分でも分かるんだけど、
前より全然濡れやすいし感度も上がってるし、
だから激しくされても全然痛くなったりしない。」
「前は奥突かれるの苦しかったんだけど、
今はすごく気持ちいい。」
「それになんか分かったんだけど、
相手にされることもこっちからこうしてほしいってちゃんと言えば、
そうしてもらえるんだよね。」
「そういうの分かったらセックスが気持ちよさしかなくなっちゃった。」
「そしたら男の人見ても、
この人のオチンポはどんなだろうとか、
どんなセックスしてくれるんだろうってこと真っ先に考えちゃう。」
ユキナはなんだか嬉しそうにそう語ってくれた。
17/09/29 11:45
(QmTUO.bm)
ユキナから報告。
最近朝は少し早めに出勤して上司の相手をしているユキナ。
今朝は朝から早速、
上司のモノに口で奉仕して抜いてやったらしい。
今夜は上司と出掛けるのにお盛んだなという感じだ。
そういえば昨夜の話で、
「口とか手でするのも好きになった。」
「気持ちよくなってもらえるの嬉しいし、
私も最近フェラしてるだけですぐイキそうになってる。」
と言っていた。
17/09/29 12:46
(QmTUO.bm)
昨日のユキナ。
夕方仕事終わったとの連絡からしばらくして、
ユキナから写真が送られてきた。
試着室の中で自撮りしたようだ。
胸元がざっくり開いたニットワンピ。
丈も短く裾はスリットも入っていてかなりセクシーだ。
「どう?可愛い?」
「上司さんが買ってくれるって」
可愛い。
「ホント?嬉しい!」
「ちなみに中はこんなのだよ。」
中の下着は黒。
しかしレース素材でブラは乳首が透けている。
パンツは横が紐のTバックだった。
それからしばらくして画像だけ送られてきた。
食事中だが、
さっきのニットワンピの襟を指で引っ張っているユキナ。
中はブラさえしておらず、
乳首が丸見えになっていた。
17/09/30 07:05
(eTlE/ZjN)
ユキナから連絡。
今日はスギモトさんとは夜まで会えないらしく、
このまま上司と過ごすらしい…
17/09/30 10:34
(eTlE/ZjN)
さっきのユキナとのやり取り。
それはスギモトさんの指示?
「そうじゃないけど…」
「上司さんが時間あるなら一緒にいようって言うから。」
帰ってきてよ…
思わず本音を送ってしまった。
「ごめんね」
「でもマサ君は彼氏でも何でもないただの同居人だし」
「マサ君とはセックスできないから」
「今日は上司さんといるね」
「多分家には帰らなくてそのままリュージさんに会いに行くから」
「写真また送ってあげるね」
17/09/30 10:40
(eTlE/ZjN)
ユキナから写真が送られてきた。
1枚目は昨日も見たニットワンピを着た写真。
2枚目は服を押さえて胸をアップで写している。
うっすら乳首が分かる。
ノーブラらしい。
3枚目はニットワンピを捲ってお尻を見せている。
紐Tバックははいているがアナルに何か…
「上司さんが売ってるアナルプラグっての買ってくれたー。」
「これ入れたままお出掛けだって(笑)」
そういうの、
俺とはしてくれなかったのにな…
17/09/30 11:43
(eTlE/ZjN)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿