寝取られ体験談

＞＞「一度きりの人生、どうせなら一生に一度になるような過激なプレイをしてみよう」
＞＞「本当に無理なことはしなくていい。ただしやれるとこまでやってみよう。」

ユキナは素敵な女性ですね
頑張ってください
応援しています

マサタカさんの精子で、陰部を愛撫されるなんて、ユキナさんもこの状況に興奮してるんですよ。
そして、サカモトリュージはマサタカさんとユキナさんとの同意の上とは言え、すでに上司の件で遺脱しています。
今後が楽しみですね。

ユキナはいつの間にか帰っていた。

(私は眠っていた)

聞くと、
セックス終わったあと眠ってしまったらしく、
明け方帰ってきたようだ。


中出し…したの？

「したよー。」
「お小遣い多めにもらっちゃった。」

ユキナは少し嬉しそうだった。

そろそろ、上司も支配したいところです。

密かに拝読し、楽しませてもらってます。
マサタカさんとユキナさんの気持ちが解り、今後より楽しく読む事が出来ます。

また、私もとあるカップル様から彼女さんの寝取りや淫乱開発を請け負っていて、動画撮影等で報告しています。 今後参考にさせて貰います。

おはようございます。


ユキナは会社では煙草休憩や昼休憩はほぼ上司と一緒にいるようで、
流石に噂になっているようです。

上司の前科のせいか、
心配する声が多いらしいですが、
ユキナは笑って「大丈夫」と流しているようだ。


そんなユキナは昨夜は上司と食事に行き、
帰宅は深夜だった。

上司とする時、
コンドームをつけようとした上司に
「生でいいよ？」
と言うと、
意外にも上司は『それは良くない』と一応つけようとしたらしい。

ただ
「その方が気持ちいいし、
私出来にくい体質だから。」
と言ったらすぐに生ハメに応じ、
しっかり中出ししてきたと報告された。

ユキナから動画が届いた。

なんと上司との会社の会議室でのハメ撮りだった。

「ｱｯｱｯ上司さんダメ…声…ﾝｯ出ちゃう…」

『流石に聞こえるぞ？』
『いいのか？』

「ｱﾝｯダメっ…ｱｯｱﾝｯ…」

仕事着のスカートをめくられ、
下着は片足に引っ掛かり、
会議室の机に手を置いて立ちバックで生ハメされていた。

『ユキナ…そろそろ出すぞ…』

「ｱﾝｯ…出して…上司さん出して…」

『中出しでいいんだな？』

「ｱｯｱｯ…どうしよ…ｱｯ…下着汚れちゃう…ｱｯ…」

『ダメだ…中で出すぞ』

「ｱｯｱｯ…中出し…しちゃう？…ｱｯ出して…中出しして…」

『出るっ』

「ｱｯｱｯｲｸｯｲｸｯ…アァン」

ユキナは腰を震わせイッたようだった。

ユキナから連絡。

「拭くものもないし、
呼び出し来て時間なくてそのまま下着はいたから、
今垂れてきちゃってる。」
「会社でするの興奮しちゃった。」
「あっ今晩は相手してもらえる人見付からなかったから、
リュージさんが会いに来てくれるんだって！」

会える男がいない時に会いに来る彼氏ってなんだよと思ったが、
伝えはしなかった。

上司さんも、どっぷりハマっちゃったみたいですね。
あれ？独身の上司さんでしたっけ。
不倫となるとややこしいですが。。。
スギモトリュージは、そんな精子まみれの女でも抱けるんですね。実は寝取られ性癖なのかな。

上司は結婚歴はあるらしいですが、
今は独り身のようです。

浮気が原因でしょう。


スギモトさんも、
ある意味では寝取られ趣味なんだと思います。

スギモトさんのセフレさんもスワッピングや貸し出しや輪姦をさせています。

ただユキナのように本当に避妊なしのプレイはさせたことはないようなので、
スギモトさんも私達の“一生に一度の過激なプレイ”に乗じて自らの願望を叶えようとしているのだと思います。