寝取られ体験談
1:私以外の男性に愛される妻の姿がみたい
投稿者:
比叡
◆s/lQJB6p9w
よく読まれている体験談
2017/03/15 20:02:35(oN..6o12)
しみけん様
はじめまして。感想を書いていただいてとてもうれしいです。何分、初めての投稿で文才もなく、ただ私の体験を聞いて頂きたい一心でした。
嫉妬、絶望感、怒りが短時間に渦巻きました。他の方の投稿でもよくあるのですが、普段夫にしないことを寝とる男に許してしまう行動、不思議ですよね。中でも中出しが究極の嫉妬になります。
あと、皆さん引かれたと思うのですが、貞操帯を装着させられる喜びは筆舌しがたいものがあります。あの後、自分にピッタリのものを求めて買い足していくといつの間にか6個買ってました(笑)実は更にドン引きされると思って書いてないこともあるのですが、それはまたの機会にとっておきます。
Dさんからの調教ですが、そのあとも続いてますよ!
一ヶ月に一回か多くて二回しか来れないのがこちらの負担にならず、丁度よいです。ちょっとした現地妻のようですね。三人でプレイした後、私だけ先に帰宅ということもしました。後は貸し出しみたいなかんじです。これも凄く興奮しましたよ。
Dさんは男を調教するのは初めてだと言ってました。投稿では経緯を詳しく書いてませんが、長期間、メールで打ち合わせをしているうちに、私自信が支配される喜びを感じ始めてしまったんですね。で私の方からその事をDさんに申し出たんです。私のプロフィール欄の写真にDさんと私のチンポ比べ画像がありますが、このチンポなら妻を好きにしてもらってもいいわと納得できましたからね。
ところで、毎回困ることなんですが、ビジネスホテルに出入りするのがどうも苦手です。宿泊客ではないので、フロントで何か言われないかとドキドキしながら入室します。
17/03/19 02:12
(1Z3usvO6)
前から気になっていて中々時間が取れなく読めませんでしたがようやく時間が取れ読ませて頂きました。その時の様子が浮かんできます。自分としては人妻の寝とりプレイをしてみたいまた巨乳好きには堪らない話ですね。是非お相手してみたいですね。ご主人と一緒で粗チンてすが。また、ドン引きする書き込みされてないお話が気になります。
17/03/19 06:58
(ftYcJu2x)
おっぱい好きさん
お名前のとおりオッパイ好きなようになんですね(笑)
わたしもオッパイ星人です。他人にぎゅっと揉まれ変形している乳房を見ると、妻の体を奪われてしまった 事実を受け入れざるを得ません。
二本目の他人棒は全く予定はないですが、複数輪姦プレイは一度してみたいプレイです。そんな募集をすれば機会はあるかもしれないですね。
粗チンなんですか!仲間ですね。同志!!
でも、しっかり感じさせられて充血したオメコは、粗チンでもしっかり包み込んで快楽を与えてくれますよね。あぶらたっぷりの上ミノにチンポを突っ込むイメージです。(こんなこと書いたら焼き肉たべれないですよね(笑))あとフェラしてもらうときは巨チンより奥まで口に含んでくれるので、その点で優越感を持てます。(強がってるだけですが)
ドン引き話は、気持ちの整理と言うか、投稿意欲が出たときの機会までお待ち下さいm(__)m
17/03/19 09:17
(1Z3usvO6)
何人かの方から続きが読みたいとメッセ頂きましたので、途中の事を少
し詳しく紹介したいと思います。19の「それから深夜にかけてじっく
り時間を掛けて二人の男性が妻を愛したのです。」の後あたりからの話
しになります。、三人で風呂に入ったのですが、そのあたりから紹介し
たいと思います。
わたしたち野獣2匹が妻に一発づつ射精を終えた後、妻のマスクを外し
てDさんとご対面となりました。私より10歳位年上のダンディーな紳士で
す。恐らく妻好みの男性だと思います。おまけに彼のペニスを受け入れ
た後なので緊張もありません。
「初めまして。」
などと今更ながら挨拶(笑)
「せっかくなんで皆でシャワーでも浴びませんか」
Dさんの提案に私達も賛成しました。とは言うものの、ユニットバスなん
で、湯船に入るのは二人が限度。私は遠慮して湯船の外に。まず石鹸でD
さんが妻の全身をなで回すように洗い初めました。大きく熟れたオッパ
イ、無毛のツルツルマンコに食い込むDさんの指。それをみて私も横から
参加しました。ふたりで妻の全身を(洗い)愛撫しました。妻もまたそ
の気になってきたのか、私達のチンポを扱き始めました。まずDさんのチ
ンポを石鹸でタマタマから竿まで包み込むように優しく丁寧にマッサー
ジしています。カリ首の部分を指で回転させ刺激しています。これは以
前から妻と一緒に風呂に入った時にしてくれていました。妻はそれと同
じ事を赤の他人に自らの意思で行っています。
「凄く気持ちいいですよ、奥さん。一体誰に仕込まれたのですか。」
「フフ、内緒です」
「え、旦那さんにですか」
「いえ、ちがいますよぉ~」
次に妻が私のモノを同じように洗ってくれましたが、その時の妻の表情
が、ニヤニヤしていました。
「どうしたの?」と聞くと、
「あなたのオチンチンが洗いやすくて…ごめんなさい、悪い意味じゃな
いから気にしないで」
妻の性体験の話は以前に聞いており、私より経験豊富でその時付き合っ
ていた男から仕込まれたのは知っていたので、今さらどうも思わないで
すが、チンポの大きさは歴代最小では無いにしろ、Dさんと比較しなくて
もいいじゃないかと思いました。石鹸をつけて扱かれるのは最高に気持
ち良いですね。ソープランドでもこんな感じなのかな?と想像しました
。私は一度しかいったことがなくて、あまり当時の事を覚えていません
。
17/03/30 00:04
(F.NEo.Zo)
先の投稿は失敗です。読みにくくてすみません。自分で編集できないのが残念です。
(以下本編)
妻は交互にチンポを扱き、最後はフェラをしてくれたのですが、Dさんのモノは亀頭しか入らないのに私のモノは竿の根本付近までしっかり入るんですよね。
その光景を見て私のペニスは更に充血して硬くなったのですが、Dさんのそれとは比べるもありません。情けないやら。
Dさんは私のチンポと比較して優越感に浸ったのでしょうか。とても興奮してらっしゃいました。
「奥様、すみませんこのままだといってしまいそうです。ご主人からフェラはしてくれないだろうと言われていたのにこんなにして頂いて、とても光栄です。もう結構ですよ」
じゅぼっじゅぼっじゅぼっ・・・
「ふぅ、大丈夫ですよ。気持ちいいですか?」
「ええ、とても…」
再びフェラを開始した妻・・・じゅぼっじゅぼっじゅぼっ・・・
「本当、気持ちいい?」
妻のフェラは本気モードに入ってました。
うそだろ、普段俺が頼んでもしてくれないのに何で。
私は凄く不満で、正直不機嫌になりました。でもDさんに申し訳ないので腹の中にしまったままですが。
そんな微妙な私の雰囲気を察知したのか妻が言いました。
「Dさんのおちんちんって全然におわないというか綺麗ですよね。こういうのだったら私大好きですよ」
「え、本当ですか奥さん、嬉しいですねぇ、ああ、とても気持ちいいです」
妻の口の動き、手の動きを見ていると本気でいかせようとしています。何とかDさんを射精に導こうとしているのが理解できました。
17/03/30 00:36
(F.NEo.Zo)
私は妻の口内をDさんの精液で汚されるのを恐れました。「すみません、交代してもらえませんか」Dさんのペニスと私のペニスが入れ替わりました。妻の口内にはしゃぶりやすい小ぶりなペニスがいつでも精液を放てる状態で出入りしてました。私は2度目の射精でした。「うっ、出すよ・・・」あっというまに妻の口内を精液で満たしました。以前から口内射精どころかフェラすらほとんどしてくれないのに、今晩は口内射精まで導いてくれました。これもDさんと交わったお陰なんですよね。「ふふっ。あなた、凄い出たね。」妻はティッシュを数枚手に取り、精液をだらーっと吐いて捨てました。「Dさん、ごめんなさいね、主人が出しちゃって・・・」再びDさんのペニスをフェラし始めました。でもやはり大きさのせいで、中々Dさんを絶頂に導く事が出来ないようでした。「では、私にもスパイスを頂こうと思います。ご主人、貞操帯を装着して」私「・・・」妻「???」「はやくして」Dさんは容赦なしに命令してきます。私は部屋の隅に隠すように置いてあった貞操帯を手に取り、装着を始めました。先ほど妻に口内射精したのでしぼんでおり、装着はたやすいものでした。「あなた、一体それは何・・・??」妻の表情がゆがんでいるように感じました。「奥様、ご主人は私の奴隷です。そして奥様は私の大切な所有物ですから、さっきのように勝手に奥様のお口に射精されたら困るのです。罰を与えますから」私はさっきと同じように手錠を掛けられ、貞操帯と南京錠でロックされました。さらに、首輪を掛けられ、リードをベッドの足に引っ掛けると思いっきり引きずり倒されました。私は土下座のような姿勢から、体を起こす事ができません。「では、奥様、足を開いて」私は上目使いでなんとか妻たちの様子を見ようとしましたが、ほとんど見えません。でも、妻は素直に従っているようです。なんとか見ようとしていると、その望みは見事に絶たれました。「ご主人はこれ被っといて」全頭マスクを被されたのです。真っ暗で何もみえませんでした。でも、これが何とも言えない興奮を感じさせられました。ペニスと両手、首を拘束され、視覚まで奪われたのです。いや、それより大事な妻の貞操が奪われているのです。あのDさんのペニスが挿入されたのでしょう。音と声ですぐに理解できました。妻のよがる声が聞こえてきました。Dさんはちゃんとゴムを装着してくれたのでしょうか?それが心配です。私は手錠をかけられた手で器用にオナニーを始めました。前傾姿勢なのでなかなか上手に出来ませんが、聴覚が研ぎ澄まされ、今までに無い興奮です。「奥様、ご主人、変態ですよ。あんな格好でオナニーしてます」「ああ、そんなこと言わないで下さい。あなた、大丈夫?」「そんな心配はしないで下さい」腰の動きを早めたのでしょう。「あん、ああん、いい。気持ちいい!イク、イク!!」妻の絶叫が耳に入ってきます。妻は何度アクメに達したのでしょう。「Dさん、まだいけないですか?」
...省略されました。
17/06/08 22:26
(ydfYWm4U)
Dさんのスキンは大きかったです。私はSサイズを使っていますが、明らかに違います。こんな大きなものが妻に生で出入りしているかと思うと私のペニスは貞操帯の中で限界まで大きくなりました。
それを見たDさんは「ご主人、それでいいよ、私は奥さんの中に自由に出し入れできるけど、そのまま我慢してね。」
「あなた、大丈夫?」
「ああ、とても興奮してる。僕に気を使うことはないからね。好きにしていいから」
おたがい顔が見えない同士気を使い合いました。
「ああ、Dさん、奥に当たる。すごい気持ちいい」
「ご主人、奥様こんなこと言ってるよ」
「はい、もっと妻を気持ちよくしてやってください」
私は妻がDさんのモノになってもよいと思ってしまいました。私はこれ以上絶対に大きくなることが出来ないペニスを檻越しに擦りオナニーをしました。早く妻に入れたい、いや、どうてもいいから直ぐに射精したいと思いました。
そんな姿をスパイスにしたのでしょうか、ついにDさんが精液を放つ時が来ました。
妻の喘ぎ声とDさんが妻の腰に打ち付ける間隔が短くなってきました。ああ、いよいよ妻の中に出されるのか。妻を奪われる屈辱と他人の種による妊娠の恐怖が逆に快感でした。
「奥さん、出しますよ、うっ、うっ、おおー」
ああ、ついに中に出されたのか…
「あっあっ、凄い、こわなとこまで飛んできました。」
私はなんとか妻の方をみると、妻は私が妻とセックスするときの膣外射精のときと同じように、Dさんの大きなペニスを右手で掴み、激しく前後に擦って射精させていたのです。妻がDさんの射精を手助けしている姿はなんともエロく、しかし、膣内射精でなかった失望感と安心感が同時に渦巻きました。
「奥様、やっぱり危険ですからね。妊娠させる訳にはいきませんから…」
「そうだったんですか。ふふ、大丈夫ですよ。」
「ご主人、どんな気分ですか。あまり良く見えなかったよね。あの奥様の表情を見せるわけにはいけませんからねぇ。」
「そんなに感じていましたか?」
「ええ、ご主人相手では一生見せることがない表情です」
そうなのか、そんなに良かったのか。
「なぁ、そんなに気持ちよかったのか…?」
「え…、うん、気持ちよかったよ。でもあなたのも気持ちいいからね」
お情けで言ってるのが丸分かりでした。
17/08/23 22:49
(CN61T89P)
「奥様、ご主人を見てごらん、情けない姿でシコシコしているよ」
私はペニスと両手を繋がれ、膝をついた前傾姿勢のまま、情けない姿でペニスに刺激を与え続けていました。
「ご主人、そのまま続けて。僕ら見てるから」
「奥さん、手伝ってあげて」
妻はDさんの言われるがまま、貞操帯の隙間からペニスや玉袋を丹念に愛撫してくれました。
17/08/23 23:09
(CN61T89P)
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