寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2016/06/09 14:36:55(4FpGDnNk)
それからの清川の態度は、
それまでの強気なものから一変して、
アカネのご機嫌を伺うようなものになりました。
ただ性欲は抑えられず、
アカネに写真や動画をねだっていました。
その頼み方が、
以前のような高圧的なものでなく、
「駄目?」
「お願いします」
「アカネの姿が見たい」
「アカネにしか頼めない」
というようなもので、
それが逆にアカネには効果的だったようで、
結果としては以前よりたくさん送っていました。
中にはアカネが、
「清川さんのオチンポ好きよ」とか
「清川さんの精液欲しい」と自主的に言っているようなものまでありました。
木曜日の夕方、
清川が仕事が早く終わりそうとのことで、
アカネはいつもの場所へ会いに行きました。
やり取りでは服装に関してはありませんでしたが、
アカネは自らの意思で土曜日に着用させられていた下着をつけて行きました。
清川もそれを見て喜んだようで、
短い時間で4回も射精したようでした。
動画などはありませんでしたが、
この前とはうって変わって大人しい清川に、
アカネ自ら「これからもオナホって呼んで」と言うと、
清川は
「オナホ最高だよ」
「もうこのオナホなしじゃ生きていけない」
なんて言いながら中出ししたそうです。
そしてその日の夜、
アカネが妙なことを言い出しました。
ア「私ね、
バイトしたいと思ってるんだけど…」
私「え?」
ア「友達がやってる家庭教師のバイトなんだけど、
そこが人が足りなくて困ってるらしくて。」
私「家庭教師?」
ア「うん。
小学生とか中学生とかばっかりだから私もできるかなって思って。」
私「いつ行くんだ?」
ア「平日の夕方とか夜とか土日の午前中とかみたい。
あっでも、
私はあくまでも人が足りないときの臨時職員だから不定期になるの。
その間子供たちみててもらわなきゃいけないから、
ケイスケさん次第なんだけど…」
私は困惑しました。
富永さんからは何も聞いていません。
なら本当にバイトなのか?
何も知らない夫なら、
バイトさせるかどうかの単純な悩みですが、
私にはやはりそうは思えません…
それに困ったことに、
アカネは家や子供のことに関しては完璧なのです。
私に愚痴もこぼしません。
そんなアカネの、
バイトをしたいという願いを断れる要素はありません。
そして何より、
私は期待しているのでした。
アカネが更に堕ちていくことを。
激しい嫉妬とともに、
固くなったイチモツが物語っていました。
私「いいんじゃないか?」
ア「本当?」
私「あぁ。
でも俺が子供達をみられる時だけだぞ?」
ア「分かってる。
ありがとうケイスケさん。」
アカネは嬉しそうでした。
16/09/12 19:28
(0EDVrrBw)
翌日、
富永さんに確認してみました。
富「ああ。
バイトの話は私ももちろん聞いてるよ。
もちろんバイトというのは嘘だ(笑)」
私「やっぱり…
富永さんの指示ですか?」
富「いや、
アカネが自分から言い出したんだよ。
アカネ、
地味に清川のことも気に入ったみたいだぞ(笑)
オナホと呼ばれて喜んでいるみたいだ(笑)
私も嫉妬しているよ(笑)
」
嫉妬という割には随分と余裕な気がします。
富「あっ私もバイトの依頼はするからね(笑)」
なるほど納得です。
それに今さらアカネが富永さんから離れられないことは、
アカネの身体に刻まれたタトゥーが物語っています。
16/09/12 21:21
(0EDVrrBw)
昨日夜、
アカネから話がありました。
ア「明日の夜なんだけど、
バイト入ってほしいって言われたの。
どうかな?」
今は仕事も落ち着いていますので、
早く帰ることは可能です。
私「ああいいよ。」
ア「ありがとう。
初めてだから緊張する。」
アカネはそう言っていましたが、
私は富永さんから送られてきているアカネと清川のやり取りで、
二人が会うことは分かっていました。
16/09/14 08:07
(S2Dw2WrT)
※アカネと清川の昨夜のやり取り
ア「明日会えるよ」
清「本当?」
「バイトの話で怪しまれなかった?」
ア「大丈夫」
清「いい旦那さんだね」
ア「そんなお世辞言わなくていいよ(笑)」
清「www」
「はやくアカネに会いたいよ」
ア「うん」
なんだかあまりな変わりように面食らいます。
あの一件のあと私の知らないところで電話したみたいですが、
それ以降まるで彼氏彼女のようなやり取りです。
清「明日どうする?」
「ホテル行く?」
ア「そんなとこは気を遣わなくていいよ」
「清川さんにされるプレイ好きだから」
「この前みたいに見捨てられたり無理な呼び出しさえなければ好きにしていいよ」
清「アカネ変態だw」
ア「そうじゃなきゃこんなことになってないよ(笑)」
清「御主人様も大丈夫なの?」
ア「大丈夫」
「御主人様も楽しんでくれてるみたい」
「御主人様もあんまりこの辺で見られるわけにはいかないから」
なるほど。
確かに富永さん自身も、
この辺でプレイしている様子を見られては不都合があるのは当然です。
しかしそれならアカネは…?
清「アカネは大丈夫なの?w」
ア「私は…どうしよ(笑)」
清「もしかしたら知り合いに見付かっちゃうかもよ?w」
ア「いいよ(笑)」
「その時はその時に考える」
アカネそんなのでいいのか…
富永さんとのときはしばらくマスクをしていたのに、
マスクを脱いだあとのアカネの勢いは凄いです。
清「じゃあさ、
この前できなかったことしていい?」
ア「なに?」
清「あの不潔なオッサン相手にするのw」
ア「ホントに?(笑)」
清「駄目?」
ア「えー(笑)」
清「お願い!」
ア「口だけなら」
清「やった!!」
ア「(笑)」
「でもいなかったらなしだからね?」
「そんなには時間ないし」
清「大丈夫w」
「多分いるw」
ア「なんで?」
清「だってあのオッサン毎日いるもんw」
ア「なんで知ってるの(笑)」
清「俺あの店常連なんだよねw」
ア「(笑)」
清「だから店員に聞いたら毎日夜になったら何回も来るんだってさw」
ア「なにそれ(笑)」
清「それに服は変わってるらしいから本当はホームレスとかそういうのじゃないみたい。」
ア「ホームレスじゃないのにあの身なりって…」
「絶対お風呂入ってないよね…」
清「興奮する?w」
ア「えー(笑)」
「嫌なのは嫌だよ」
清「じゃあやっぱり止める?」
ア「任せる」
清「任せるんだw」
ア「うん(笑)」
清「じゃあさせるw」
ア「分かった(笑)」
「でも本当に口だけね?」
清「分かった」
「楽しみwww」
ア「うん(笑)」
16/09/14 11:04
(S2Dw2WrT)
清「今日またあの下着つけてきてね?」ア「清川さんあれ好きだね(笑)」清「うんw」「またそのうち新しいの買ってあげるからねw」ア「(笑)」「服はどうしたらいい?」清「この前ののやり直しだから、服はまたあのパーカー着てもらうよ」ア「あれ結構恥ずかしいんだよ?(笑)」清「でも興奮する?w」ア「えー?(笑)」清「言って」ア「恥ずかしいの興奮するよ」清「動画で」「自分が恥ずかしいと思う台詞いっぱい言っておねだりして」ア「うん」○動画アカネは部屋着のまま顔をアップに映っています。でも何故かアカネは顔を赤らめ、息も上がっています。恥ずかしいことを言わされるにしてもやたら色っぽいです。画面も何故か揺れています。ア「私は恥ずかしい格好で連れ回されて興奮する変態です。今日は不潔なオジサンのオチンポに口オナホ使って奉仕するの楽しみにしてます。頑張るからそのあと私の身体をいっぱいオナホとして清川さんに使ってもらいたいです。」荒い息で喘ぎ声を混じらせながらそう言うと、カメラを下に向けます。そこには極太のディルドーを飲み込むアカネの秘部が映っていました。ア「あっだめイクッ見て清川さん見てっイクッイクッ」激しく腰をディルドーに打ち付け、痙攣と共にプシュップシュッと潮を吹いて絶頂するアカネ。最後には男を惑わす笑顔のアカネの顔を映して動画は終わりました。清「オナニーしてたの?w」ア「うん(笑)」「最近ね特に我慢できないの(笑)」清「www」ア「清川さんに会っても御主人様と会っても、絶対にオナニーもしちゃうの」「会えない日は何回もしちゃうぐらい」清「そんなに?w」ア「うん」「いっそ旦那でもいいからしたいぐらい」「絶対しないけど(笑)」絶対って…そりゃまぁそうなんだろうけど…清「毎日セックスしたい?」ア「したい」「ずっとセックスしてたい」清「ずっとってw」ア「(笑)」「でもそれぐらい身体が疼いて我慢できない」清「毎日したいね」ア「うんしたい」「毎日御主人様と清川さんと交代でしてほしい」清「旦那さんは?w」ア「別にいい(笑)」流石に傷付きそうです…勃起したけど…清「旦那さん可哀想にw」ア「旦那さんはちゃんと大事に思ってるから大丈夫。」「それにあの人なら、私としなくても大丈夫。」清「どういうこと?」ア「あの人、昔から浮気が好きだから(笑)」なんというか絶句せざるをえません。分かっていたんですね。ア「でもいいの。」「ちゃんと私は大事にしてくれるし。」「だからこうやって御主人様や清川さんにも会えたし(笑)」清「女の人はこわいねw」ア「そんなことないよ(笑)」「でもちょっとだけ男の人は単純だなって思う(笑)」なんだか、私や清川だけでなく、富永さんでさえ実はアカネにいいようにされているのでは
...省略されました。
16/09/14 12:13
(S2Dw2WrT)
清川との関係に、
今までにない嫉妬感…
というかモヤモヤ感を抱えていたのは、
どうやら私だけではなかったのかもしれません。
富永さんから動画が送られてきました。
アカネは目隠しをされ、
両手を背後で縛られてガラステーブルの上に腹這いのような格好で拘束されています。
どうやら乳房もかなりキツく縛られているようです。
アナルにはサイズも形状も凶悪と言うしかないディルドーが突き刺さり、
それがピストンマシンで無機質にアナルを突き続けています。
ア「オゴッ!オホッ!オオッ!」
アカネの口からは、
そんな情けない呻き声と唾液が流れ出ています。
アカネの口にはフェラリング?がはめられて、
口が閉じられなくされていました。
富永さんがアカネの頭を掴み、
その巨根をフェラリングで閉じられない口に捩じ込まれます。
ア「オゴッ!ゴェッ!ウェッ!」
吐き気を催しているのは間違いないアカネの口に、
何度も富永さんの巨根が捩じ込まれます。
目隠しを取られたアカネの瞳は、
苦しさに歪み、
涙をボロボロこぼしながら、
それでも喜んでいるように見えました。
富「お前は俺のモノだぞ?
それだけは忘れるな。」
こくこくと頭を頷かせるアカネ。
富永さんがフェラリングを外します。
ア「何があっても、
私は御主人様のものです。
誰に抱かれても、
私は必ず貴方の元に帰ります。」
そういうアカネの瞳は、
本当に愛おしさが感じられました。
そして、
アナルを凶悪ディルドーで突き続けられ下半身を常に痙攣させながら、
富永さんの巨根に一生懸命奉仕し、
富永さんの射精を顔面に受けていました。
16/09/14 16:11
(S2Dw2WrT)
帰宅しましたが、
アカネはもう家にいません。
夕飯は用意されています。
そういえば帰りの時間は明確には教えられていません。
バイトと言った以上、
そこまで遅くはならないはずですが…
16/09/14 18:27
(S2Dw2WrT)
ケイスケさん
こんばんは!
私も嫉妬した1人です!
16/09/14 18:56
(dZerYBU2)
アカネが帰宅したのは、
22時を過ぎてからでした。
それまで、
富永さんからも何の連絡もなく、
不安な時間を過ごしました。
帰宅したアカネは、
何の怪しさも見せず、
いつもの笑顔で
「緊張したけど楽しかった」
というようなことを話してくれました。
アカネが風呂に入ったのを見計らい、
アカネの荷物を漁りました。
バッグの奥には、
アカネが身に付けていたカップレスブラと真ん中が開くオープンTバックが入っていました。
これらがバックに入っているなら、
別の下着で帰ってきたようです。
パーカーは清川が持ち帰ったのかありません。
スマホもありましたが、
通知が来ていたので下手に触ってもいけないと思い戻しました。
16/09/15 08:48
(ZyfwLy0z)
アカネは風呂から出ると、
すぐに洗濯をはじめてしまいました。
ガッカリした自分にも驚きましたが…
富永さんからもまだ連絡はなく、
私は1人モンモンとするばかりです。
アカネは部屋着で黒いマキシワンピを着ていて、
もちろん下着はしています。
しかしマキシワンピから透ける下着のラインや胸や尻の輪郭を見ていると、
押し倒してしまいたい衝動にかられそうです。
しかし、
富永さんや清川のイチモツのサイズやそのプレイ、
そしてあの清川とのやり取りで出た言葉、
何よりその薄いマキシワンピの中のアカネの身体のことを考えれば、
相手にされないのは明白です。
私は仕方なく、
自室へと戻りました。
16/09/15 09:31
(ZyfwLy0z)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿