寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2016/06/09 14:36:55(4FpGDnNk)
そしてアカネから清川に送られた動画には、
例のマンションでいつも見ている動画でも見た海外製と思われるディルドーが登場していました。
リビングの床に土台を置いてそこに立てたディルドーは、
全体はおそらく40センチ程はあるでしょうか。
下は金玉を模した造形ですが、
それでも挿入できる部分は30センチ以上はありそうです。
太さはおそらく5~6センチ。
アカネがもっと太いものを挿入させたり、
ダブルフィストされているところはもうかなり見てきましたが、
アカネが富永さん以外の指示で自宅で自ら撮影していると思うと新鮮でした。
アカネは全裸で、
ディルドーの上に立ち、
ディルドーをアナルへと導きます。
改めて考えると、
アカネの身体とディルドーの対比は普通ではありません。
尻から胸辺りまで届くんじゃないかと思うような長さです。
太さもかなり太いです。
しかしアカネのアナルは容易く飲み込んでいきます。
一旦半分を飲み込んだとこで止まりますが、
アカネがさらに腰を落とすとズルンッと奥を貫通したのが分かりました。
アカネはそのまま、
とてつもなく妖艶な腰使いでディルドーを抜き差しします。
ほぼ抜ける寸前まで立ちまた勢いよく腰を落とす様は、
内臓を突き破るのではと不安になる程です。
最初はうめき声のような喘ぎも、
次第に大きく獣のような声に変わり、
そして遂に、
深くまで突き入れた途端に腰を震わせて絶頂したようでした。
イッたあと震える膝で腰を上げたアカネは、
自らの手でアナルを開いてカメラに見せ付けます。
女性らしさの欠片もないだらしなく変形したアナルからは、
中の腸壁が飛び出し、
見事なローズが咲いていました。
16/09/09 15:30
(eMv7IYuK)
相変わらずすごいです。
続き楽しみにしています。
16/09/09 16:02
(NL1N9YPC)
清「エグいわwww」
「ケツおかしくなるんじゃないのこれ?www」
「これ気持ちいいの?」
ア「気持ちいいです」
清「もっとちゃんと言えよ」
「何を何で何したら気持ちいいんだよ?」
「オッサンにも言わされてるんだろ?」
「はい動画ね」
「せっかくだからもう1回ケツオナニーしながらね」
○動画
さっきの動画は背後からでしたが、
次は正面でした。
アナルに深々とディルドーを沈めて、
腰を振る度だらしない垂れ乳が踊らせながら、
アカネが言います。
「あっ…ケツマンコ…っ気持ちいいです…特大ディルドーで…んん…ズボズボするの…気持ちいい…あぁ!イク!またイク!イクッッッ!」
アカネはカメラ目線のまま、
口を半開きにした情けない顔で、
腰を震わせてアナルアクメを堪能していました。
16/09/09 16:05
(eMv7IYuK)
清「ホント変態だなぁw」
「ケツマンコとか言っちゃうかw」
「最高だよw」
ア「ありがとうございます」
清「これからさ、
何か動画を1日1本送るの日課ね?」
「分かった?」
ア「分かりました」
16/09/09 17:32
(eMv7IYuK)
清「動画見たら余計オナホ使いたくなったわ」
ア「すみません」
清「今日どうしても無理?」
ア「無理です」
「すみません」
清「明日は?」
ア「明日は御主人様と一緒なので」
清「夕方も?」
ア「時間ないです」
清「使えねぇオナホだな」
「つまんねぇから動画晒すか」
ア「止めてください」
「本当にお願いします」
清「嫌」
ア「お願いします」
清「じゃあ今日出てこい」
ア「本当に続いては無理です」
「お願いします」
清「じゃあ土曜日の夜時間つくれ」
ア「何時からですか」
清「俺は優しいからお前に決めさせてやるよ」
ア「8時ぐらいなら」
清「じゃあそれでいいぞ」
「その代わり朝まで帰さないからな」
ア「一応夫に予定確認させてください」
清「は?」
「粗チン旦那の予定とかどうでもいいだろ?」
ア「そういうわけには…」
「子供のこともありますから」
清「そっかそっかw」
「毎日頑張って働いてる旦那のせっかくの休みに子供の世話押し付けて、
お前は俺のオナホになりにくるんだもんなw」
「そりゃ一応気使ってやんないとなw」
ア「そんな言い方しないで」
清「は?」
「口答えすんの?」
ア「すみません」
清「さっさと確認しろよ」
ア「はい」
アカネからは、
「土曜日の夜に飲み会行ってきてもいい?」
と連絡がありました。
私「いいよ」
「でもちょっと立て続けだね」
思わずそう書いてしまいました。
ア「ごめんね」
「なんだか誘い続いちゃって」
※可愛らしい謝罪のスタンプ
16/09/09 18:32
(eMv7IYuK)
ア「大丈夫みたいです」
清「いい旦那だなぁw」
「そんな旦那ほっといてお前はオナホだもんなw」
「旦那とはいつからセックスしてないんだっけ?」
ア「もう何年もしてないです」
一応下の子の時にアカネの意思ではしてますが、
アカネとしてはなかったことなのでしょうか…
清「あれ?」
「子供ってまだ小さくなかった?」
ア「はい」
清川、
こういうことは勘がいいようで…
清「じゃあお前もしかして旦那の子供じゃないの?」
アカネ、
少し失敗したと思ったのか返答が遅れる。
清「おい」
ア「そうです」
「御主人様の子供です」
清「www」
「とんでもない糞女だなお前www」
「よく旦那も気付かないなそれwww」
ア「バレないようにはしました」
清「まぁそれまた話聞かせてもらうわw」
「避妊はしてないって聞いてたのは嘘だと思ってたけど本当なんだなw」
「俺も妊娠させたいわーw」
「金は払いたくないけど」
「お前が避妊してないんだから金払わなくていいよな?」
「妊娠したらまた生む?」
ア「はい」
「大丈夫です」
「もう産まないと思います」
清「www」
「あー楽しみだわそれ」
「俺の子供妊娠したオナホ使いたいわwww」
「妊娠させていいよな?」
ア「はい」
清「じゃあ土曜日楽しみにしてるからw」
ア「はい」
16/09/09 18:48
(eMv7IYuK)
アカネさん凄すぎますね!
16/09/09 21:01
(Y7yumnNg)
おはようございます。
今になって、
間抜けな失敗をしていることに気付きました。
実は今書いている話は先週の出来事でして、
リアルタイムを装いましたが、
見事に曜日の辻褄が合わなくなってしまいました。
読んでくださる皆様にももっと楽しんでもらおうと、
欲を出したのがいけませんね。
こういうことで冷めてしまう方もおられると思いますので、
今後このようなことはないよう気を付けます。
誠に申し訳ありません。
16/09/10 09:33
(OMl5MLoQ)
失敗してしまいましたが、
気を取り直して続きを書かせてもらいます。
金曜日、
富永さんのところに行ったアカネ。
そのアカネから清川に動画が送信されていました。
動画は、
富永さんがアカネのアナルへと腕をねじ込み、
激しくフィストファックしているものでした。
アカネは獣のような喘ぎをあげ、
富永さんが腕を引き抜く度に、
腕に吸い付くようにアナルが引き伸ばされているのがよく分かります。
清「なんだこれw」
「すげぇケツ穴だな」
「お前のケツ穴おかしいんじゃね?」
「明日道具持ってこいよ」
「そんなケツ穴になってるの俺も生で見てぇわ」
ア「分かりました」
16/09/10 10:05
(OMl5MLoQ)
土曜日、
日中は特に何の変わりもない土曜日の休日でした。
しかしその間にも、
アカネは清川とやり取りをしてました。
清「今晩楽しみだなーw」
「な?楽しみだよな?」
ア「楽しみです」
清「またこの前の店連れて行ってやるからなw」
ア「また行くんですか」
清「だってあの浮浪者いるかもしんないだろ?w」
「あの浮浪者のチンポしゃぶりたいんだよな?w」
ア「それは清川さんが言わせただけで」
清「は?」
「じゃあ嫌々?」
「別にいいけど?」
ア「すみません」
「嫌々じゃないです」
清「じゃあなんだよ」
ア「浮浪者さんのオチンポしゃぶりたいです」
清「だろー?w」
「オナホ女なんだからチンポの選り好みすんなよ」
「分かったか?」
ア「はい」
「すみませんでした」
16/09/10 10:17
(OMl5MLoQ)
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