自室に戻りしばらくすると、富永さんからアカネの報告と、今日撮影された動画が続々と送られてきました。どうやら、急いで帰宅したアカネが報告を富永さんへ送れず、しかも私がいつまでもリビングに居座ったせいでそれが更に遅れたようでした。※以下、アカネの報告と動画から私が書き起こしたものです。今回から待ち合わせ場所は変更され、大型ショッピングモールの地下駐車場に車を止めたアカネは、清川の車の後部席に乗り込みます。Tシャツとハーフパンツだったアカネは、すぐにその服を脱がされ、清川お気に入りの下着だけを着けた姿にされました。清川は上半身だけ裸になり、アカネに濃厚なキスをしばらく要求しました。(要求されたとアカネは書いていましたが、なんだか自ら求めた気がしてなりません。)清川が胸についた縄のあとに気付き、アカネは富永さんにどんなことをされたのか言わされながら、乳首とクリトリスを攻められ、イキそうになると寸止めをされました。アカネがイカせてほしいと懇願すると、清「オナホのくせに、自分の快感ばっかりおねだりするなんて、出来の悪いオナホだな。」と言われ、それを聞いた途端、アカネは堪えきれずイッてしまいました。快感で腰が震えるアカネの目の前に、清川は「勝手にイッたからあとからお仕置きだからな」と言いながら巨根を差し出します。アカネはそれに口オナホで奉仕し、射精させました。(アカネが口オナホと書いていました。)清川をすっきりさせたあと、アカネは例の男物のノースリーブパーカーを着せられ、清川は車を発進させました。車はアダルトショップの駐車場に入ります。時間は早いものの、車はそれほどいなかったらしいです。それでも店内に入るとアカネは注目の的でした。○動画店内をノースリーブパーカーで徘徊するアカネを後ろから清川が撮影しています。アカネはわざわざ商品を見ている客の隣に行くと、その下の棚にある商品を眺めるように、身体を前のめりにしました。ノースリーブの脇からカップレスブラで強調されたアカネの垂れ乳が丸見えです。隣の男もにやけた顔で凝視しています。まるでアダルトビデオさながらの大胆さ、しかもそれを自分が住んでる地域でやっているなんて、信じられません。アカネはアダルトグッズ売り場に行くと、パーカーの前をはだけ、大股開きで座り込み、垂れ乳と内腿のタトゥーとラビアをパンティーの隙間から覗かせる秘部を大胆にカメラの方に晒しました。どうやら数人の客が、遠巻きに見ていたらしく、歓声とも取れる声まで聞こえました。○動画終わりしかしこの時はタイミングが悪かったのか、目的の不潔男はいなかったようです。そこで清川は違うことを思い付いたようで…
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○動画便器に座った不潔男のチンカスだらけのイチモツを前に、アカネは明らかに興奮していました。ア「今からこのオチンポを綺麗にします。」そう言うとアカネはそのイチモツを一気にくわえました。しかし、あまりの臭いからか、吐きそうになるアカネ。なんとかこらえ、涙目になりながら舌を動かしています。半勃起だったイチモツは次第にさらに大きくなりました。長さは富永さんや清川よりは短いですが、しかし太さは負けていません。そして反りが凄く、カリのサイズは富永さん以上かと思えます。私より数段大きいのは間違いありません。アカネが口を開け舌を出すと、そこにはかなりの量のチンカスが乗っています。アカネはそれを飲み込みました。すると、不潔男はアカネの頭を撫でました。アカネは再び不潔男のイチモツを口にくわえ、ジュルジュルと唾液のいやらしい音を響かせながら奉仕します。アカネの表情は、さっきの色黒男のときより興奮しているのは明らかでした。しばらくそんな奉仕の様子が続いたあと、不潔男が言い出しました。不潔男「あーオマンコハメてぇなぁ?」ア「…え」不潔男「せっかくの機会だから姉ちゃんにハメてぇよ。」ア「え…でも…」アカネは奉仕を続けながら答えます。不潔男「姉ちゃんもせっかくだからハメられたいだろ?」ア「そんなことは…」不潔男「じゃあさっきから俺の足に擦り付けて俺の足をベトベトにしてんのは誰のオマンコよ?」そこで初めてカメラがアカネの秘部を映しました。なんとそこには、不潔男が靴を脱ぎ、水虫かなにかとしか思えない様子の素足にアカネの秘部が擦り付けられているのがはっきり映っていました。アカネは慌てて腰を引きますが、不潔男の足はヌラヌラと光っていて、そこにアカネの秘部が擦り付けられていたのは明白です。不潔男「ほれ、ちゃんと撮ってもらいなよ。」そう促されたアカネは、また秘部を男の汚い足に擦り付けます。ア「あぁダメ…撮らないで…撮らないで…」そう言いながらも段々擦り付けを強くするアカネ。そして遂に、ア「あふっ…うふっ…うふぅ!」不潔男のイチモツを口にくわえたまま、アカネは男の足でイッてしまいました。不潔男「アンタ見てたら分かったよ。コイツは本物だって。」動画には入っていませんでしたが、男はアカネの耳元でそう言ったそうです。不潔男「な?ハメたいだろ?」ア「それは…」アカネは清川の方を見ます。不潔男「どうなんだい?いいんだろ?」不潔男が清川に問います。
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