寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2016/06/09 14:36:55(4FpGDnNk)
清「ちゃんと道具持ってこいよ?」
「お前のケツ穴が壊れるまで遊んでやるから」
ア「でも無茶なことはしないでくださいね」
清「は?」
「お前に言われなくても分かってるよ」
「お前俺を馬鹿にしてんの?」
ア「そんなわけではないです」
「ごめんなさい」
清「ムカついた」
ア「すみません」
清「今晩覚悟しとけよ」
ア「許してください」
清「黙れよ」
「旦那にバラされるのとどっちがいいんだよ」
ア「あの人に知られるのだけは本当に嫌です」
清「じゃあ俺が言ったことに口答えすんなよ」
「分かったか?」
ア「分かりました」
16/09/10 11:06
(OMl5MLoQ)
夕食が終わりアカネは出掛けました。
服の胸元は露出多めでしたが、
この前ほどではなく下もハーフパンツ姿。
服装に関するやり取りは送られてきていません。
しかし少し大きめの荷物を持っています。
清川に小馬鹿にされながら虐められるのが分かっていながら持っていく道具と一緒に、
服も入っているのかもしれません。
そして不安と期待で股間を疼かせながら、
アカネを見送りました。
16/09/10 12:21
(OMl5MLoQ)
気にしない!気にしない!
次、楽しみです!
16/09/10 14:01
(gD/.psXK)
※ここからの書き込みは、
アカネが富永さんに送った報告と、
富永さん経由で私に送られた動画を元に書き起こしたものです。
自宅を出て最寄りの駅に到着したアカネ。
駅のトイレに入り、
ミニスカートに履き替えました。
どうやら服装の指示はされなかったらしく、
でもこういうのがいいだろうと思って用意したようです。
そのまま電車には乗らず、
駅の裏で待っていた清川の車に乗り込みます。
すぐに清川に唇を奪われ、
しばらく濃厚なキスをされました。
キスが終わると清川は、
「浮浪者のチンポくわえる口だからなw
そのあとじゃキスできないだろw」
と言ったそうです。
清川は車を発進させますが、
近くにあった公園に入り、
アカネをそこの公衆便所の障害者用の個室へと連れ込みました。
○動画
清「全部脱いで」
ア「はい…」
撮影されながら、
着ている服を脱いでいくアカネ。
一応とはいえ清川のために選んだ服も、
セクシーな黒い下着も、
あっという間に意味を無くしました。
脱いだ服は全て清川に取り上げられました。
公衆便所の明かりに照らされたアカネの身体は、
益々変態さを増しています。
清「じゃこれ着て」
渡されたのは紙袋には、
男性用らしき袖のないタイプのパーカー、
そして真っ赤なカップレスブラと秘部のとこがオープンになるTバックが入っていました。
ブラをつけると、
アカネの垂れ乳具合が一層強調され卑猥です。
パーカーはアカネにはサイズが大きいのど、
袖のないところからは脇腹と真っ赤なブラが丸見え、
屈めば垂れ乳も丸見えという状態でした。
16/09/10 17:22
(OMl5MLoQ)
さらにアカネが着せられたパーカーは、生地が薄いので普通に立ってもアカネの主張の激しい乳首は目立ってしまうものでした。その様子に興奮したのか、清川はアカネを連れて障害者用個室から男子便所に移りました。○動画清「ほら舐めろよ」ア「ちょっとここ…人が来ちゃう…」清「だからさっさとしろよ」アカネの背後には汚れた小便器が見えます。清川のイチモツを取りだし、くわえるアカネ。ア「ジュル…ジュポジュポ…」早くイカせたいからか激しく音をたてて卑猥な口奉仕をするアカネ。両手も使い、イチモツの先を吸いながら、竿の手コキと玉へのマッサージを駆使するアカネ。清「くっもう出る」アカネの技術と自身の興奮からか、数分で早くも限界を迎える清川。清「すぐに飲み込むなよ?」「イクッ」清川がアカネの口内に射精しました。最後まで搾り取るように吸うアカネ。清「見せろ」アカネが口を開くと、白濁とした精液が舌の上に溜まっています。清「いいぞ飲め」アカネが精液を飲み込みます。ア「美味しいです。ありがとうございます。」○動画終わり結局人は入ってこなかったようですが、清川は「残念だったなぁ。人に見てもらえなくて。でもまぁ次行くとこで散々見られるんだけどな(笑)」と笑いました。車に乗せられたアカネは、時折清川に身体を弄ばれながら、次の目的地へ向かいます。途中、喉が乾いたと言い出した清川がコンビニへと車を入れます。アカネに1人で飲み物を買ってきてと言い出しました。アカネはせめて一緒にと頼んだそうですが、断られ仕方なく1人でコンビニへと入りました。店内には複数の客も居て、胸は腕でガードしたものの脇腹の露出がかなり目立つようで、明らかに視線を感じたそうです。会計の時は胸を隠すこともできず、レジの店員がジロジロ見ているのは分かったみたいです。車に戻ると、清川が笑いながら「めちゃくちゃ見られてたなぁ(笑)まぁこんな変態見るよな(笑)」と言い、アカネが「こんな格好させるから」と言うと、股に手を入れられ秘部をまさぐりました。清「こんなにクリトリス勃起させてるくせに」清川はそうアカネを責めました。コンビニから出た車は、前と同じアダルトショップへと入ります。駐車場にある車は前より多く、アカネが「人が多すぎるのでは…」と不安を口にすると、清川は「大丈夫大丈夫(笑)」と根拠のないことを言われた
...省略されました。
16/09/12 13:09
(0EDVrrBw)
アカネさん凄すぎ
16/09/12 13:56
(9LXC8tOj)
アダルトショップを離れたあとも、
まだボヤくようにアカネを貶したり、
ヤンキー二人の愚痴を言う清川。
アカネはそんなに言うなら止めてくれれば良かったのにと思ったそうですが、
当然でしょう。
清「予定が狂った。
お前のせいだからな。
今からラブホ行く。
お前が支払いしろよ。」
ア「はい…」
アカネは心底清川を軽蔑したと言います。
こうなるぐらいなら、
いっそあのヤンキー二人と過ごした方がマシだったと。
ラブホにつくと、
服もそのままに押し倒され、
生挿入中出し。
清川は「お前は俺のものだ」と何度も言ったそうです。
清「オイ。
道具持ってきてるんだろうな?」
ア「はい」
清「じゃあさっさとケツ綺麗にしてこい。
いつでも晒せるようにお前のケツがグロいところ撮りまくってやる。」
アカネは自分で浣腸をし、
腸内を綺麗にしました。
それからは清川に言われるまま、
持っていった道具を使って、
清川が気が済むまでアナルオナニーを撮影されました。
道具は何本もあり、
この前も見た長い特大ディルドーを根元までくわえるものや、
腕みたいな太さで全体がイチモツのカリのような段付きのディルドーで、
引き抜く度にアカネのアナルが飛び出すもの、
さらにはセルフフィストや、
清川の腕をねじ込まれるものもありました。
しかし清川はやはり、
実は臆病な性格らしく、
フィストしても激しくは動かせなかったようです。
そのあとは、
アナルにディルドーを入れたままのアカネに奉仕させ、
2回射精して終わりました。
朝は早朝に起きたアカネは、
支払いをして清川を残して我が家へと帰宅しました。
16/09/12 15:00
(0EDVrrBw)
※日曜日の清川とアカネのやり取り。
清「なんで勝手に帰ったんだよ」
ア「よく寝ていたので」
清「本当に勝手ばっかりだな」
「そんなに晒されたいのか?」
ア「本当にそれは止めてください」
清「うるせぇよ」
「糞オナホのくせに」
ア「ごめんなさい」
清「今晩出てこい」
ア「それは無理です」
清「はぁ?」
ア「もうしばらくは夜に出掛けるのは無理です」
「夫にも疑われます」
清「じゃあ晒していいんだな?」
ア「晒すのだけは本当に止めてください」
「でも無理なことは無理なんです」
清「無理じゃねぇだろ」
「晒されたくなかったら出てこい」
ア「無理なものは無理です」
「これ以上無理なことを押し付けられるならもう清川さんとは会いません」
「晒すなら好きにしてください」
「夫にもしバレたら、
どんな罰を受けることもとっくに覚悟していますから」
カッとなって言ったのかは分かりません。
でもそれは富永さんに全てを受け渡した時からの、
アカネの覚悟なのかもしれないと、
そう思えました。
清川からの返信はしばらく途絶えました。
流石に不安だったんだと思います。
ちょうどその頃のアカネの様子は、
何処か上の空だったり、
何か落ち着かないようだったり、
普段見せることがないものでした。
清「悪かった」
「もう無理は言わない」
「晒すなんてこともしない」
「でも縁を切るのは止めてくれ」
本当に晒さないかどうかは分からないまでも、
清川は予想以上にアカネを必要としていたようです。
ア「はい」
清「また会ってくれる?」
ア「会いますよ」
「無茶なことさえ言わなければ」
清「分かった」
ア「ありがとうございます」
「あと昨日みたいなことあったら」
「次はあの二人ともセックスしちゃいますからね?」
「清川さんといる時の私はオナホなんでしょ?」
清「分かった」
「気を付ける」
ア「でも昨日のプレイ私は好きでしたよ」
清「本当?」
ア「はい」
清「本当はあのあと前言ってた浮浪者に会わせるつもりだった」
ア「いいですよ」
「清川さんがしたいなら」
清「本当?」
ア「本当です」
「だからまた時間がある時ならいいですよ」
清「分かった」
なんという手際かと感心しました。
清川をすっかり手玉に取ってしまいました。
私もそもそも手玉に取られている側ではありますが…
16/09/12 15:30
(0EDVrrBw)
先々週の話はこれで以上です。
皆さんにも楽しんでもらえたらと新しい書き込み方を試してみましたが、
途中失敗した上に、
なんだか妙に長くなってしまいました。
読みづらくなってしまっていたらすみません。
いつもコメントをくださる皆さん、
本当にありがとうございます。
これからのアカネがどうなってしまうか、
私もそれは分かりませんが、
今後ともよろしくお願いいたします。
16/09/12 15:36
(0EDVrrBw)
ケイスケさん
たのしく、わくわくと拝読しております。
アカネさんになにかあれば投稿してくださいね!
こちらこそ末永くお付き合いさせてください!
16/09/12 17:56
(s4wS87FF)
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