さらにアカネが着せられたパーカーは、生地が薄いので普通に立ってもアカネの主張の激しい乳首は目立ってしまうものでした。その様子に興奮したのか、清川はアカネを連れて障害者用個室から男子便所に移りました。○動画清「ほら舐めろよ」ア「ちょっとここ…人が来ちゃう…」清「だからさっさとしろよ」アカネの背後には汚れた小便器が見えます。清川のイチモツを取りだし、くわえるアカネ。ア「ジュル…ジュポジュポ…」早くイカせたいからか激しく音をたてて卑猥な口奉仕をするアカネ。両手も使い、イチモツの先を吸いながら、竿の手コキと玉へのマッサージを駆使するアカネ。清「くっもう出る」アカネの技術と自身の興奮からか、数分で早くも限界を迎える清川。清「すぐに飲み込むなよ?」「イクッ」清川がアカネの口内に射精しました。最後まで搾り取るように吸うアカネ。清「見せろ」アカネが口を開くと、白濁とした精液が舌の上に溜まっています。清「いいぞ飲め」アカネが精液を飲み込みます。ア「美味しいです。ありがとうございます。」○動画終わり結局人は入ってこなかったようですが、清川は「残念だったなぁ。人に見てもらえなくて。でもまぁ次行くとこで散々見られるんだけどな(笑)」と笑いました。車に乗せられたアカネは、時折清川に身体を弄ばれながら、次の目的地へ向かいます。途中、喉が乾いたと言い出した清川がコンビニへと車を入れます。アカネに1人で飲み物を買ってきてと言い出しました。アカネはせめて一緒にと頼んだそうですが、断られ仕方なく1人でコンビニへと入りました。店内には複数の客も居て、胸は腕でガードしたものの脇腹の露出がかなり目立つようで、明らかに視線を感じたそうです。会計の時は胸を隠すこともできず、レジの店員がジロジロ見ているのは分かったみたいです。車に戻ると、清川が笑いながら「めちゃくちゃ見られてたなぁ(笑)まぁこんな変態見るよな(笑)」と言い、アカネが「こんな格好させるから」と言うと、股に手を入れられ秘部をまさぐりました。清「こんなにクリトリス勃起させてるくせに」清川はそうアカネを責めました。コンビニから出た車は、前と同じアダルトショップへと入ります。駐車場にある車は前より多く、アカネが「人が多すぎるのでは…」と不安を口にすると、清川は「大丈夫大丈夫(笑)」と根拠のないことを言われた
...省略されました。