コメントありがとうございます。いつも感謝です。富永さんから動画が届きました。今まであまり目にすることがなかった、アカネの日課というヤツで、清川へ送ったものです。まずは乳首とクリトリスを器具で吸引する動画。透明なカップ?の先にダイヤルのようなものがついていて、そのカップを既に普通でないぐらい肥大した乳首やクリトリスに押し合ててダイヤルを回すと、カップの中いっぱいに吸い込まれていくのが分かります。めいいっぱい吸引すると、アカネが自分の声で「このまま15分以上過ごします。」と説明しています。次の動画はその15分以上経ったとおもわれるものでした。まずは吸引器具はそのままで、垂れ乳に大きな輪ゴムを片方ずつ通していきます。大きなとは言ってももちろん根元は締め付けられていき、しかもどんどんと追加するので、アカネの垂れ巨乳は次第にパンパンに腫れ真っ赤になっていきました。最初に何本かまとめて通していたので正確には分かりませんが、10本以上の輪ゴムで乳房が締め付けられているようです。更に輪ゴムを精一杯伸ばし、なんと両方の乳房まで通しました。乳房が奇妙に真ん中に引き寄せられました。女性の象徴である乳房がこんなにまでみっともない姿になるとはと、開いた口が塞がりません。次はクリトリスの吸引器具に黒いリングを通しました。これもゴムのようで、器具に吸い込まれているクリトリスの根元をしっかり締め付けました。そしてやっと、クリトリスを吸引器具を抜きました。クリトリスは見るからに肥大し、まるで赤ん坊のチンコみたいになっています。それから乳首の器具を外します。いつもピアスしている方の器具を外すと、乳首そのままの形でパンパンに肥大した乳首が現れました。少しその乳首を愛撫して色っぽい声を聞かせたあと、いつものようにピアスを取り付けました。そしてもう片方の乳首。こちらの器具を外すと、かなり歪に肥大した乳首と呼んでいいのか迷うようなモノが現れました。乳輪からそのまま伸びたような乳首。大きさは赤ん坊のチンコどころか、小学生の息子のチンコのようなサイズです。その乳首にアカネが自ら紐を巻き付けていきました。根元から決して緩くはない感じで巻き付けて、絞り出されたように乳首の先だけが膨らんだ、まるでバカ殿の髷みたいな乳首になりました。最後はまたアカネが「このまましばらく過ごすのが日課です。」と言って動画は終わりました。こんなことをアカネはほぼ毎日やっているのかと、関心してしまう程でした。今日は動画はありませんでしたが、更に膣やアナルを器具で吸引し、肥大して中身がしばらく飛び出したままにしていることもあると、富永さんが補足してくれました。
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それから、動画を送ったあとの清川とのやり取りも送られてきました。清川「キモッ」「何これw」「お前こんなの毎日やってんの?w」「そりゃあんな汚い身体になるわw」「あーキモいもん見たわーwww」アカネ「だって清川さんが送れっていうから」清川「だってどうやったらそんなキモい身体になるのか気になるじゃん」アカネ「キモいって…」「そんな風に言わないでください」清川「は?」「その身体で普通の男がドン引きしないとでも思う?」「じゃあお前その身体旦那に見せられんの?」(しばらく時間開く。)清川「おい答えろよ。」「なんならこの動画、ネットに晒して旦那にも送りつけてみる?」アカネ「思ってないです」「見せられないです」「嫌です」清川「嫌って何だよ」「そんな言い方するなら本当に送り付けるぞ」アカネ「やめてください」清川「なんで?」「顔は映ってないからいいだろ?」アカネ「部屋とか声とかでバレます」清川「じゃあネットに晒すのはいいよな?」アカネ「本当にやめてください」「お願いします」清川「嫌」アカネ「お願いします」清川「じゃあ今度この前みたいに連れ回してもいいよな?」アカネ「またお店ですか?」清川「さぁ?」「次行くとこはまた考えといてやるよ」「この前みたいにグズったらすぐに旦那に送り付けるからな。」アカネ「でもこの前みたいなのは困ります」清川「はぁ?」「この前だってまだマシなオッサン選んでやっただろうが」「それともあの浮浪者のオッサンが良かったんかよ?」(またしばらく時間開く)清川「おい」「既読無視すんな」アカネ「すみません」清川「次既読無視したら即行晒すぞ」アカネ「すみません」「止めてください」清川「ムカついたから今度あの浮浪者いたら絶対チンコしゃぶらせてやるからな」アカネ「許してください」清川「やだね」「じゃあ選べ」「今までの動画とか画像を全部ネットに晒して旦那にも送り付けられるのと」「あの浮浪者のチンコしゃぶるの」「どっちがいい?」(また少し時間開く)清川「また無視か?」アカネ「違います」清川「旦那に送り付けられたいんか?」
...省略されました。