寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2016/06/09 14:36:55(4FpGDnNk)
コメントいつもありがとうございます。
先ほど、
アカネからLINEがありました。
「今晩友達が集まるから、
夕飯の用意できたら出掛けてもいい?」
というものでした。
もちろん私は快く許可をしました。
可愛いスタンプが返ってきました。
そのしばらくあと、
富永さんからLINEが入りました。
そこには、
乳房はキツく縛られ、
真っ赤というより紫に変色し、
巨大なディルドーに股がって膣内に飲み込んだまま、
スマホを操作しているアカネの画像がありました。
「今さっき連絡した時の姿だよ。」
と教えられ、
アカネはこんな格好で夫である私に連絡してきたのだと興奮しました。
続いて送られてきたのは、
アカネと清川のLINEのやり取り。
清川からしつこく今夜の誘いがきています。
しまいには富永さんを「あのおっさん」呼ばわりして、
「俺の方がいいだろ?」とまで言っています。
清川は富永さんの仕込みではないのか…
そうするとそんな男に好き勝手されてるアカネを思うと、
不安が大きくなります。
しかしそれに比例して興奮もしている私は、
いよいよ末期かもしれません。
主の目の前で、
変態な格好で夫に連絡し、
別の男との予定をたてるアカネ。
アカネは一体どんな気持ちなのか、
最近はそれを知りたく思います。
16/09/06 16:04
(L6VEa0Ja)
今帰宅前ですが、
富永さんからアカネと清川のLINEのやり取りが送られてきました。
内容は服装の指示で、
ミニスカートと谷間が見える服、
下着はできるだけ際どいもの…といういかにもな指示でした。
それから
「ケツマンコ使ってやるから、
自分で綺麗にしてこい。
念のために浣腸も持ってこいよ。」
と命令されているようでした。
16/09/06 18:04
(L6VEa0Ja)
アカネが出掛けました。
出掛ける前にはしばらくリビングにいなかったので、
トイレで清川にアナルを使ってもらうための準備をしていたのでしょう。
服装は、
下はジーパンでしたが、
上はいつ買ったのか知らない胸元が大きく露出した服でした。
あれでブラが見えないということは、
ブラもカップの浅い?際どいものでしょう。
下はおそらく、
出掛けてから着替えるんだと思います。
16/09/06 19:12
(L6VEa0Ja)
リアルタイムドキドキですね槌
16/09/06 20:45
(B23NijuQ)
子供達の世話をしている間に、
富永さんからLINEがきていました。
内容はアカネの今日の格好の自撮りで、
出掛ける前に富永さんに送るために撮影していたようです。
改めて見ても、
胸元の露出はかなりあります。
出掛けるときにははいてなかったミニスカートは、
デニムで丈はよくあるミニスカートですが、
左右のスリットがなかなかに際どい位置まで入っています。
更に下着は、
赤と黒の上下セットのようで、
ブラは乳輪が少しはみ出ているように見える程カップが浅く、
パンティーはTバックでした。
それから少し空いたあと、
富永さんへの報告LINEが届いていました。
合流してすぐに口マンコ奉仕(アカネがそう書いています)をさせられたそうです。
そしてそこから、
アダルトショップに向かうと書かれていました。
16/09/06 21:39
(L6VEa0Ja)
子供を寝かせていたら自分まで寝てしまっていました。
アカネはまだ帰っておらず、
富永さんからLINEが入っていました。
どうやら、
アカネがあくまでも富永さんとのプレイの一貫として清川と付き合っていることがバレたようです。
清川は腹を立てた様子だったみたいですが、
しかし逆に富永さんが止めないことなら好きにやってもいいと理解し納得したようでした。
その次に送られてきていたのは、
アカネが清川とも違う男二人の前で、
極太ディルドーをアナルに挿入し、
だらしない胸とマンコを晒している画像でした。
話は納得した清川でしたが、
腹の虫が収まらなかったのか、
行き当たり的にアダルトショップにいた男二人を引き込み、
アカネを辱しめているようでした。
更に続いて、
アカネがその男二人のイチモツに口マンコ奉仕をする動画まで送られてきました。
写真も動画も、
どうもアダルトショップの駐車場の片隅のようで、
他に人はいないかと心配になります。
二人の男はどちらも身なりがあまりよくない感じで、
不潔感がありました。
しかしアカネは…
清川「どうだ?
チンポ好きだろ?
臭いチンポが好きなんだろ?」
アカネ「はい…
好きです…
臭いオチンポが大好きです…」
清川「二人にお願いしろよ。
くっさいザーメンくださいって。」
アカネ「お願いします…
オチンポのくっさいザーメンをアカネの口マンコにください…」
そう言って男達を射精に導いていました。
16/09/07 00:07
(mawZUSSy)
また富永さんから動画が届きました。
どうやら清川が当て付けのように撮影し、
アカネに富永さんへ送らせているようです。
場所はラブホのようです。
清川「おいアカネ、
チンポ気持ちいいか?」
アカネ「はい…あっ…気持ちいい…あん…です」
アカネは清川に騎乗位になり、
自ら腰を振らされています。
清川「俺のこと騙しやがって糞ビッチ!」
アカネ「そんな…騙したなんて…キャッ!」
清川がアカネのだらしない乳房を平手打ちしました。
清川「騙しただろうがよ!
そっちがその気なら、
こっちも存分に楽しませてもらうからな!
ド変態女!」
アカネ「あっ!あっ痛いっ!あんっ!」
清川がアカネの肥大乳首を捻りあげます。
清川「何が痛いだよ!
こんなのでマンコ締め付けやがって!
ほらさっさと腰振ってイカせろよ。」
アカネ「…はい…あん…あっ…あんっ…」
清川「そういや、
ここのラブホ代、
お前払えよ?」
アカネ「…え?…キャアッ!」
清川がさっきより強く乳房を平手打ちしました。
清川「お前がホテル行きたいって行ったんだろ?」
アカネ「だって…
あの人達が顔にかけて髪についたから…」
清川「知らねぇよ!
御主人様は金持ってるだろが!
どうせ貢いでもらってんだろ?」
アカネ「…」
清川「これからもラブホ行くときはお前が払えよ?」
アカネ「…そんな…っあぁ!」
清川がアカネの乳房をかなり強く引っ張りました。
清川「返事は?」
アカネ「…分かり…ました…」
清川「分かったらさっさと腰振れよ。
今日はもう俺動く気ないから。
でもあと3発は射精しないと帰らせないからな。
頑張らないと朝が来るぞ。」
アカネ「…はい」
動画がそこで終わりました。
16/09/07 00:47
(mawZUSSy)
アカネはまだ帰ってきません。
富永さんも寝てしまったのか、
連絡は来ていません。
富永さんの存在を再認識した以上、
清川もとんでもないことはしないと思いますが、
やはり不安になります。
16/09/07 03:03
(mawZUSSy)
アカネさん帰ってこられましたか?
私も心配になってきました。
16/09/07 06:36
(mihi.I64)
おはようございます。
結局寝てしまった私がいつもの目覚ましで起床すると、
アカネは既に帰宅していて朝食の用意をしていました。
アカネ「ごめんねケイスケさん。
途中でノンアルコールと間違えて普通のカクテル飲んじゃって。
もうどうせならって普通に飲んじゃった。
だから酔い覚ましてから帰ってきたの。」
アカネは少し疲れた顔はしていたものの、
いつもの笑顔でそう私に言いました。
若干苦しい言い訳にも思えますが、
何も知らない私ならそういうこともあるかと流していたことでしょう。
とは言え流石に私の不安感もなかなかのものだったので、
「それならせめて、
これからはきちんと連絡を入れるようにしてくれ。」
と伝えました。
アカネ「うん分かった。
そうするね。」
そう答えるアカネを見ながら、
昨日富永さんから送られてきた画像のように、
あられもない姿のまま私に連絡するアカネを想像してしまっていました。
16/09/07 10:38
(mawZUSSy)
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