寝取られ体験談
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2016/06/09 14:36:55(4FpGDnNk)
私の妻として、
子供達の母として、
非の打ち所のないアカネ。
しかしそれ以外は、
見も心もすっかりド変態として性に溺れてしまっているようです。
昨日また清川に呼び出されたアカネ。
行くかどうか富永さんに問い合わせたようですが、
突然の呼び出しで富永さんも連絡を確認できなかったようです。
普通なら…
というかあくまでも富永さんの指示に従うだけなら誘いを断りそうですが、
アカネはなんと自分の判断で、
清川の誘いに乗って出掛けました。
しかも夕方近くの、
これから忙しくなる時間を前にしてです。
仕事が早く終わったという清川に呼び出され、
富永さんの確認もとれないまま出掛けたアカネ。
以下は富永さんから送られた、
アカネからの報告からの話です。
場所はもうお決まりになった公園の駐車場。
清川は現場系の仕事らしく、
かなり汗臭かったようです。
仕事帰りの車内でのことですから当然です。
しかしアカネは清川に命じられるまま、
汚れが溜まった清川のイチモツや、
昼には大便もしたというアナルまで、
舌で奉仕しました。
臭いや汚れに興奮したと、
そう書いていました。
そのままイチモツを口で奉仕している途中、
清川にその様子を動画で撮影されたアカネ。
最初こそ顔を下げたり、
手で目元を隠したりしたそうですが、
最終的には手をのけられ、
ばっちり撮影されたとのことでした。
最後は口の中に射精され、
口の中に貯めた精液を手に出し、
また飲み込む様子も撮影されたらしいです。
それから当然のごとく生挿入。
「このあとがあるから」と中出しは困ると言ったアカネの言うことを聞き、
腹の上に射精した清川。
しかしティッシュがないと言い出す始末で、
「これでいいじゃないか」
とアカネがはいてきたパンティでその精液を拭いたそうです。
さらに、
アカネはそこで帰りたかったようですが、
結局清川のイチモツの復活を待たされ、
そしてまた生挿入。
その後は結局中出しされ、
すでに精液で濡れたパンティを直ぐ様履かされ、
「急ぐんだろ?帰れよ。」
と垂れてくる精液で更にパンティを濡らしながらその場を離れたようでした。
いつもより時間が遅くなったアカネは、
そのまま買い物と保育園の迎えを済ませ帰宅。
そこで富永さんと連絡が取れたようですが、
この状況で富永さんがシャワーや着替えを許すわけがありません。
昨日の夜はほのかに精液の臭いを漂わせるアカネに興奮を覚えつつ、
いつもより手抜きに思える夕飯を食べることになりました。
16/08/25 16:09
(ObVfONeZ)
しかしこうまで清川に好き勝手させていいのだろうか不安になる…
先程富永さんから、
アカネが自宅で、
ラビアを指で拡げて見せ付けながら、
アナルに巨大なディルドーを飲み込む画像が送られてきた。
しかしそれはアカネから富永さんに送ったものではなく、
アカネが清川にしつこく要求され、
清川に送ったものらしい。
顔が写った写真や動画も撮られているのも間違いないわけで、
清川が何か企んだり暴走したらと思うと気が気でない。
清川も富永さんの仕込みであると願いたい…
16/08/25 16:37
(ObVfONeZ)
更新、ありがとうございます。
これからのアカネさん楽しみにしております。
16/08/25 22:50
(kG1RKH3l)
コメントありがとうございます。
今朝また富永さんから連絡がきました。
清川からアカネに送られた画像ですが、
アカネが清川のイチモツをくわえているものや、
口の中に精液を溜めているのを見せ付けているもの、
淫紋に精液をかけられているもので、
全てにアカネの顔がはっきりとカメラ目線で写っていました。
清川が動画から切り出したものなのでしょう。
こんな画像を清川に握られていると思うと不安で仕方ありません。
しかしその反面、
私の情けないイチモツは熱くなってしまっています。
16/08/26 10:28
(BLv6AN6a)
だらしなく改造され続ける奥様の肉体に興奮します・・・
16/08/26 23:25
(FK5dBe/M)
そろそろアカネさんになにかあったでしょうか?
続編、お待ちしております!
16/09/01 22:18
(T2tI7PW1)
更新がないと心配になっちゃいます。
同じような妻を持つ人間として・・・。
あなたの書き込みが日常の励みです。
16/09/01 22:27
(JZM21SoJ)
みんな心配してますよ~
16/09/04 22:38
(uqDoOmRE)
コメントありがとうございます。
なんだかご心配をおかけしたようですみません。
書き込みに来なかったのは、
単純に仕事が忙しかったのと、
別段アカネに変わったことはなかったからです。
変わったことはなかった…とは言いますが、
もちろん何もなかったわけではありません。
富永さんの手では、
アカネの胸は並みの女性では泣き叫びそうな責めで変形させられ、
膣やアナルはそのまま裂けて繋がってしまうんじゃないかと思うほど拡げられ、
でも最後には、
何度見ても私の胸が張り裂けそうなほど嫉妬を覚えるぐらい、
互いに愛おしそうに抱き合っていました。
清川には、
もう完全な肉便器として扱われている報告を、
富永さん経由で知らされるだけ。
夕飯の支度がある時間に、
清川がハメやすい格好で呼び出され、
ただ射精するための道具として使われて帰ってくる。
ただ濡れやすく、
富永さんの調教でイキ癖がついてるだけのアカネの身体を、
自分の魅力の賜物と勘違いした清川に貪られるだけの時間の報告を読み、
それでも私のイチモツは、
固くなるばかりです。
16/09/05 16:06
(C9wz.YQH)
更新、ありがとうございます!
ケイスケさんのペースでいいので気長に
お付き合いさせてください!
16/09/05 23:39
(uOA2PUwt)
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