この前の土曜日、アカネは用事があるからと、昼前から出掛けました。出掛ける時は、デニムのハーフパンツに、ノースリーブ姿でした。帰宅したのは夕方で、もちろん同じ格好。その後は家族で揃って外食に出掛けました。週が明けて追加された映像は、その土曜日の映像でした。アカネは富永さんの車の助手席でした。しかしアカネの服装は家を出た時とは全く違う、ワンピース姿でした。しかも丈は超ミニで、シートに座っているだけで太ももは露になり、わずかでも捲れば内腿のタトゥーが見えるぐらいでした。2回出産した30の女がそんな格好をと考えると厳しいかもしれませんが、私の色目もあるでしょうが、違和感がないどころか私はそれを見ただけで果てそうなほど興奮してしまったのです。それと、何故か眼鏡をかけていました。アカネは目が悪いわけではないので、伊達眼鏡でしょうか?またこんなときに限って富永さんは趣味で所有しているスポーツカーを持ち出していたため、大きな車どころか、ちょっと背の高い軽自動車でさえ、隣に並べばアカネの露になった足を見れたことでしょう。しばらく、カメラはアカネが持ち、富永さんと談笑しながら、時折富永さんに太ももを撫で回されながら、何処かに向かっていました。到着したのは、我が家からもそう遠くはない海沿いの大きな公園でした。富永さん「おっいたいた。あれだ。」そういうと富永さんは、駐車場の端に停まっていた車の隣に駐車しました。その車から、煙草を吸いながら男が出てきました。年はアカネと同世代ぐらい。痩せ型でちょっと悪ぶった感じですが、きっと女にはあまりモテないだろうなというタイプです。富永さんとアカネも車から降り、それぞれに初めましてと挨拶を交わしています。男はアカネをニヤニヤとした目付きでなめ回しています。私は戦慄と言っていい感情を覚えました。今まで、アカネが富永さん以外の男と絡む時、マスクを外すのは遠出をしていた時だけでした。それなのに今回は、他県に遠出どころか自宅からそう遠くない、子供たちを遊ばせにも何度も行った公園で、マスクもなしに男と会っているのです。写っていた車のナンバーも同じ地域のものでした。しかも人の少なくない休日。伊達眼鏡はまさか変装なのでしょうか?どれほどの効果があるのか疑わしいです。自分の素性がバレてしまう可能性が高いのに…アカネは、富永さんに言われるがまま、その場でワンピースを肩辺りまで捲りました。中はノーブラノーパン。アカネはだらしなく卑猥に改造された変態な身体を見せつけます。
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コメントありがとうございます。私もここに書き込むことで、アカネの醜態と私自身の不甲斐なさを晒すことが楽しみになっています。我が家のお盆は、特に泊まり掛けで出掛けることもなく過ごします。そんな中、アカネは早速あの男(以後、清川とします)に抱かれました。金曜日、私は会社に出ていました。すると午前中、富永さんから電話がありました。午後2時に、映像に映っていた公園の駐車場に行ってみれば面白いものが見られると言われました。会社を抜け、午後2時少し前に駐車場につきました。車は、アカネもよくは知らないはずの社用車です。駐車場のこの前と同じような場所に、清川の車はありました。流行りのミニバンです。少し離れた場所に止めて様子を伺います。既に私は期待と不安で落ち着きません。今の今まで、アカネは富永さんの手によって調教されてきました。だからある意味安心できていたのです。しかしこれから起こることは、富永さんからの命令とは言え、富永さんの手からは離れたところで起こるのです。しかも事前の情報では、清川はそれを富永さんの命令とは知らず、アカネが自らの意思で会いに来ると思っているのです。アカネは一体どんな目に合わされるのか、酷い目に合わされるのではないか不安でした。2時を少し過ぎたとき、私の鼓動は一気に高鳴りました。アカネは、自らの車でやってきたのです。そしてゆっくり、駐車場内を確認するかのように回りました。私は身を潜めました。そのあと、アカネの車は清川の車の隣に駐車しました。アカネが車から降ります。アカネは明るい黄色のマキシワンピでした。アカネは清川の車を後部席へと乗り込みます。周りに見られないための配慮だと思いました。しかし清川の車はその場から離れず、それどころか日除けでフロントガラスと運転席助手席の窓を覆ってしまいました。後ろは濃いスモークが貼られているため中は全く見えません。しかし中からは外は見えているでしょうから、私は近付くこともできません。中で何が行われているのか、予想はできますが実際は分かりません。ハラハラしながら見守り、そしてそのまま、1時間半程が過ぎました。後部席のドアが開き、アカネが出てきました。黄色のマキシワンピ姿ですが、髪は乱れていました。
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