寝取られ体験談
1:巨根のラガーマンに寝取られた妻
投稿者:
sinn9nnn
◆MCbX1O.Cg.
よく読まれている体験談
2016/02/26 00:41:11(gYRLqwRG)
sinn9nnnさん素晴らしい文章ですね。興奮しながら読ませてもらいました。かなり興奮したでしょうね。でも、一応体験談のスレですからね…
16/03/12 01:16
(Q.ZApYib)
おはようございます
忙しいのでしょうね
しかし次作 気になります
よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
16/03/12 07:08
(LiVi3TLo)
投稿者:
sinn9nnn
◆MCbX1O.Cg.
第十九章
その後も田中君は休む間もなく妻の体を求め続けました。
「嘘でしょ」と初めは戸惑う素振りを見せていた妻も、それが三回、四回と続くうちに理性のたかが外れたのかのように豹変し、私にも見せたことのない痴態をさらすようになっていきました。
「セックスの相性がいい」というのはこういうことを言うのでしょうか。
田中君のペニスの規格外の大きさにすら一夜にして順応した妻は、回を重ねるごとに乱れ、よがり狂い、今では自分から田中君の上に跨り腰を振りかざすようになっていました。
妻と田中君は私の存在を忘れ、完全に二人の世界に没頭してしまいました。
その姿に、何度射精を繰り返しても固さを取り戻しつづけるほど興奮していた私でしたが、いつ果てるともしれない二人の狂態に少し疲れを覚え、黙って寝室を後にしてリビングに戻ると、冷蔵庫からビールを取り出しソファに身を沈めます。
ふと見上げたリビングの壁掛け時計は、21時になろうとすることころでした。
食事を終えて寝室に移動したのが20時前だったと記憶していますから、今宵の狂乱の宴が始まって小一時間しか経過していないことを知り、少なからず驚きを覚えました。
それほど濃密な時間だったということなのでしょう。
それは、これまでの二十年間の夫婦生活の中でも体験したことのない刺激でした。
「すごい。すごいことをしてるんだな、俺たち」
そう独りごちて呟く私の耳に、妻と田中君の嬌声が寝室から漏れ聞こえてきます。
半分以上残った缶ビールを一気に煽ると突然の睡魔に襲われ、そのまま深い眠りに落ちました。
16/03/12 18:43
(u/urJ0W7)
非常に濃密な時間だったようですね。続きが気になります…よろしくお願いします
16/03/12 19:40
(XwzxjJbY)
sinn9nnnさん、楽しく読ませてもらいました。スワップ体験告白もね…書いてる人間が同じで、登場人物が違う。楽しく興奮しますが、立てるスレの間違いじゃないですかねぇ…
16/03/12 23:21
(Q.ZApYib)
創作ですか(ー ー;)
でも面白いのは確かですが。
16/03/13 04:51
(qQD2bhWD)
お忙しい中、投稿ありがとうございます。
田中くんと奥さんの体の相性という表現がエロいです。マンコがチンポをくわえこんでいるシーンが目に浮かびます。カラミもですが、その後の2人の関係の変化も楽しみです。
16/03/13 07:05
(G03cWFYK)
次の章も 読みたいです ぜひお願いします
16/03/13 13:49
(.GPynBH6)
投稿者:
sinn9nnn
◆MCbX1O.Cg.
???さん、貴重なご意見ありがとうございます。
今後の参考にさせていただきたいと思います。
いつも激励や、続きを待ち望むコメントをくださる皆さん、重ね重ねありがとうございます。皆さんのお言葉がどれほど励みになったかわかりません。言葉では言い尽くせないほど感謝しております。
16/03/13 17:40
(meFAi1v7)
sinn9nnnさん、こちらはもう終わりですか?続き楽しみなんですが…
16/03/13 19:10
(PHxq91Im)
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