大きな取引を成功させた会社の新年会に、佐藤と妻が呼ばれたのです。お酒が入るのでもちろん泊りです。私は佐藤にお願いして、テレビ電話をつないでもらう事にしました。当日、子供を寝させて、一人ビールを飲みながら佐藤からの連絡を待ちました。10時過ぎた頃でしょうか、佐藤から連絡があり、テレビ電話をつなぎました。物陰に電話を隠している感じでしたが、ベッドを中心に映し出されます。しばらくすると、部屋がノックされました。妻を部屋に導き入れて、二人並んでベッドに座ります。佐藤『じゃあ、お疲れ様、改めて乾杯。』妻 『お疲れ様です。』乾杯をして二人飲み始める。佐藤『結構飲まされなかった?大丈夫だった?』妻 『大丈夫ですよ、前に比べたら全然。』佐藤『前って、酔っ払って俺とセックスした時?(笑)』恥ずかしいのか、横に座る佐藤の腕を軽く叩く妻。佐藤『旦那にバレなかった?』何も喋らず頷く妻の肩に腕を回して、自分に引き寄せる。妻 『ま、待って、駄目です。』佐藤『なんで?欲求不満なんでしょ?この前いっていたじゃん。』佐藤の言葉に驚いた顔で佐藤の顔を見つめる。佐藤『覚えてないんだ?旦那のセックスじゃ満足できないんでしょ?大丈夫だよ!』妻の体を抱きしめて、自分に引き寄せる。顔を両手で撫でながら、唇を奪う。何が大丈夫なのか分からないが、佐藤の言葉に、キスを拒まない妻。カメラが遠いが二人が舌を絡め合っているのが分かった。妻のブラウスを脱がせ始める、ブラウスの下には白色のキャミソール。キャミソールの上からCカップのおっぱいを揉んでいる。ブラウスを脱がせると、キャミに手をかける。妻 『先にシャワー浴びさせて下さい…』妻もセックスする気満々であるような言葉がでる。佐藤『うん、浴びておいで。』服を着たまま、浴室に行こうとする妻に佐藤『ここで服脱がないと、置くとこないよ?』佐藤の言葉に、佐藤の前で全裸になって、浴室に向かった。佐藤も全裸になって、妻がいる浴室へ。二人が浴室にいき、二人の様子がわからなくなる。しばらくすると、先に佐藤が出てくる。あそこは硬くなり反り返っている。浴室で何があったかは想像できた。次に、バスタオルを巻いた姿の妻が出てきた。出てきた妻に即座に抱きつきキスをする佐藤。激しく舌を絡ませ、妻の舌が佐藤の舌に伸びる。佐藤がバスタオルを取ると、やらかそうな乳房、ツンツンに勃起している乳首が見える。佐藤の舌は、そのビンビンになっている乳首に移る。妻 『アンッ、、んッッッ、、』佐藤の手が妻の股間に。クチュクチュクチュ、、、湿った音が聞こえる。佐藤『凄い濡れてるよ?ほら?』
...省略されました。
満足いく寝取られ生活が手に入って良かったですね。みんなが幸せなら、それも一つの幸福だと思います。私も興奮しますよ。さらに進展あれば、次回も楽しみにしています