寝取られ体験談
1:試される嫁
投稿者:
マスク
◆HIDZTAmGPw
よく読まれている体験談
2019/12/29 02:34:24(LU3lMAWU)
怪しいムードになって行くのが私にも分かりました。
思った通りでした。二人はキスを始めました。そうなると展開としては
嫁の体に手を這わすでしょう。思った通りと言うか当然な展開でした。
嫁の肩に回している手。もう一方の手は嫁の羽織っていたコートの中に
入っているのも見て分かりました。それもありますが、嫁が抵抗をしている
素振は私には感じませんでした。想像のつくままの通りの展開でした。
男の頭が嫁の体の前に隠れました。嫁の手は、隠れた男の頭を抱えているように
見えました。抱えてると言うよりは、抱き付いているという方が正しいかと。
男の頭が姿を現せました。男は一旦立ち上がると、積んであった発泡スチロールの
蓋を数枚、重ねるように空いていたスペースに敷き詰めていました。
嫁は黙ってその様子を見ているだけでした。私は直ぐに健に連絡を入れました。
「俺に返信はしなくてもいい。とにかく嫁の携帯に電話をかけてくれ。
もし、携帯に出たらすぐに切ってもかまわない。連絡は俺からだけにするから。」
とだけ伝えました。 時間との勝負というか早く嫁の携帯が鳴らないかと思う状況に
進んでいました。健に連絡が終わった時には、男は敷き詰めた蓋の上に腰を降ろし
嫁もその横に移動して座っている状態でした。一向に嫁の電話が鳴らない気がしました。
ラインを確認しました。既読になっていました。嫁の電話が鳴りました。とは言っても
音ではなく、先まで座っていた箱の上に置かれていた嫁の携帯がバイブの振動で箱から
振動音が響いている状態でした。その時には、嫁は敷かれた蓋の上に横倒しにされ男が
嫁の着ていた服をたくし上げ胸に顔を埋めている状態まで進んでいました。
嫁は埋めている男の頭を両手で抱え込んでいました。
携帯の着信で一度留まってくれ。留まるだろうと思っていました。
数秒間は着信状態でしたが切れました。嫁は携帯を取ろうともしませんでした。
再び携帯に着信がはいりバイブ音が響きました。そして、携帯を取ったのは
嫁ではなく男でした。嫁に携帯を渡したと同時に切れました。男が「旦那からだろ。」
嫁は何も答えませんでした。男から渡された携帯をバックにしまいました。
嫁が立ちあがりました。乱れて服を直しながら「もう帰ろう。やっぱり良くないから。」
嫁は男に促し、もう帰ろうと意思を伝えてくれました。
19/12/31 02:58
(IkbXMP00)
カバンに入れた携帯は何度も着信が繰り返されていました。
ある程度鳴っては切れるのか、留守番電話に切り替わっていたからでした。
男も嫁の言っている事を理解したのか立ち会上がろうとしました。
私は、ホットしました。 しかし、それは一瞬だけ私が安心して時間でした。
立ち上がろうとした男に嫁が手を差し伸べました。男も嫁の手を握り立ち上がりました。
そのまま嫁も振り向き帰ろうとしましたが、握っていて手を引き寄せ嫁を抱き寄せました。
キスまでは嫁も抵抗しませんでした。顔を離し、「帰ろうね。」の「…ね。」が最後まで
聞き取れるかどうかの状態でした。男が嫁にキスを要求しました。
再び二人の唇が重なったまま抱き寄せた嫁を押し倒すように横に寝かせました。
男は両手を付いて嫁の上に覆いかぶさる状態になりました。
カナンの中ではまだ携帯の着信が繰り返されていました。
嫁はカバンから携帯を取り出し直ぐにカバンに戻しました。
切れた後、直ぐに着信が繰り返されていましたが、その着信もなくなりました。
嫁は携帯の電源を切っていました。男にもそれが伝わっていました。
それと同時に嫁がいいよと返事をしたのと同じだとも受け取れる対応でした。
今までとは違い男の行動もですが嫁の反応も激変しました。
嫁の着ていたコートを全開にしたかと思うと、剥ぎ取るように着ていた服にも手をかけ
露わになった嫁の胸にムシャ振りつきました。男が片手で自分の履いていたズボンを
降ろしているの分かりました。嫁の履いていたスカートの中にも手が入っていました。
男が上を向いて横になりました。嫁は男に手を引かれるままに自然と男の上に跨った
体勢になっていました。嫁の方手が後ろに回り直ぐの出来事でした。
履いていたスカートで隠されて分かりませんでしたが、男を受けいてていました。
それも間違いないと直ぐに分かりました。男の上に跨っていた嫁の体が上下に跳ねて
いたからです。嫁と健の事を目撃した時以上に嫁は乱れていました。
カーテンの隙間から覗き見た以上に嫁の淫らな姿が鮮明に見えてもいましたから。
激しさを増していきました。男も「もう逝きそうだ。」と言うと
「逝っていいよ。」と嫁が言いました。私はマジなのかと慌てても仕方ありませんでしたが
動揺しました。「本当にいいのか?」「今日は大丈夫。お願い逝っていいから。」
なんと嫁自身が中だしを懇願していました。それどころか「私も逝くよ。」と、私にも
言ったことのあ言葉を口に出していました。私は自分でも変だと思います。
そんな現実を目にしながら、自分で抑えきれなくなった物をシゴイテいました。
二人が逝き果てた後を追う様に私も逝ってしまいました。二人は少しの間、余韻を
味わっていました。その場から二人が立ち去り一人残った私には
虚しさだけを感じていました。
19/12/31 03:46
(IkbXMP00)
おはようございます。
まさかこんな展開になるとは思ってなかったですよね。
しかも奥さんに思いをもってる人からのアプローチは最近ではなく前からというのはショック2倍ですね。
このことあとどうなったんですか?
19/12/31 05:19
(x2Tidc2y)
今日は奥さんを抱かずにはいられないでしょう!
健くんと3Pとかはいかが?
19/12/31 05:52
(uNgV2XGL)
健との事は私が直接撒いた種が原因だった事。
心のどこかでは許せる自分がいました。
私は、ようやく健に連絡を入れました。「健。連絡できるか?」
「兄さん心配してました。もうすぐ家の近くに着きます。」
私は直接電話を掛けました。近くのコンビニで待ち合わせをしました。
嫁の出来事は健には伝えませんでした。健からは言われた通り姉さんに
電話を繰り返し掛けた事を聞きました。聞かなくても私は知っています。
目の前で携帯が何度も鳴っていたのですから。途中で繋がらなくなり
しんぱいになった為に家まで向かったとの事でした。
交換していた互いの携帯を元の状態に戻しました。
戻す前に、健の携帯で嫁とやりとりした内容は削除しました。
「ところで姉さんは見つかりましたか?」「まだ見つかっていいないよ。」
「どうしますか?」「少しだけ探すのを手伝ってくれるか?」
そう言って、健も探す事に。健には家の近くを探してもらう様に頼みました。
私は自転車で出てきていたので少し離れたエリアを探すと健に伝えました。
もしかすると、もう家に戻っているかもしれないと思いました。
私は健と別れた後、健の後を突けるように距離を開けて追いました。
先を歩いている健から連絡が入りました。「姉さんを見つけました。」
「居たのか?」「はい。家の方に向かって歩いています。どうしますか?」
私は健に嫁を引き止めるように指示を出したと同時に、心配して家まで来ました。
とだけ言う様にと伝えました。「後から俺も行くから。それと俺が着いたら俺の話に
合わせるようにしてくれ。」とも伝えました。健が後ろから嫁に声をかけました。
ビックリした様子で嫁は振り返り立ち止まりました。
何か話をしながら家の方に足を進め始めました。
私は家の前の路地を曲がり入って行くタイミングで二人に声をかけました。
動揺していたのは嫁だけでした。二人の居る所まで追いつきました。
「心配して探しに出てたんだぞ。何で二人が一緒にいるんだ?」続けて
「とりあえず健はもういいから寮に帰れ。分かったか。」
「はい。今日のところは帰ります。すみません。」
私の話に合わせてくれた健は、そのまま帰って行きました。
19/12/31 10:33
(IkbXMP00)
ひとまず嫁を連れて家の中に入りました。家に入った嫁は
玄関を上がった場所で立ったまま部屋には来ませんでした。
私は嫁の手を掴み引っ張るようん部屋に連れ込みました。
引っ張られていた力と足元がまだふら付いていた嫁はリビングの
床に倒れ込みました。私は椅子に座り、倒れ込んで座っている嫁を
上から見下ろしながら「何度も電話を鳴らしたんだぞ。気付かなかったのか?
しまいには電源が切れたと思うがどうなんだ。そしたら結局は
健と一緒に居たしな。いったいどうなってるんだ?」とにかく色んな事を
続けざまに嫁に尋問しました。嫁も答える時間など無い程にです。
そして小さな声で「健君は関係ないから。」とだけ、一番い答えました。
嫁には、私が健との事を怪しんでいると思させるような話方で嫁に問いかけました。
「それなら何で健と一緒に居たんだ?おまけに携帯の電源も切っているだろ。」
「電源は入っているよ。」健の事には触れずに携帯の事だけについて答えて来ました。
「それなら携帯を出してみろ。」私はそういいながら嫁のカバンに手をかけました。
嫁は慌てて私が手にしたカバンを奪い返そうとしました。
強引にカバンを引っ張った弾みで二人の手からカバンが飛ぶように離れ落ちました。
カバンの中身が床に散乱しました。携帯が落ちた勢いで床を滑って行きました。
飛び出した携帯を取ろうと椅子から立ち上がった時でした。
隠し用の無い物が先に目の前に見つかりました。携帯の話など後回しになりました。
丸められていたと思われるフェイスタオルが少し形を崩して中から嫁の下着が見えていました。
私は、落ちていたフェイスタオルを足で蹴飛ばしました。
フェイスタオルはヒラリと開き中に隠していただろう嫁のPが飛び出しました。
間髪を入れずに「何なんだこれは?どうなってるんだ。?」
嫁は硬直していました。
19/12/31 11:18
(IkbXMP00)
続き読みたいです。
19/12/31 11:38
(U91bGiKN)
まだ少しフェイスタオルの中に納まっていたPごと私は足で
嫁に向かって蹴り返してやりました。嫁に向かってPが飛びました。
その軌道を示すように、何かが飛び散りました。白く濁った唾のような
物に透明がかった涎のような物が点々と床に散っていました。
嫁の物も混じってはいたのでしょうが、間違いなく放出された男の物でした。
「なんだこれ。そう言う事なんだな。もう言い訳は出来ないよな。」
私は嫁に止めを刺すような口調で話しかけました。
「健は関係ないって言ったよな。けど、健とやったんだろ?」
嫁は終始無言のままでした。家の中に居たとはいえ、暖房も掛ける間もなく
嫁を問いただしていた事。部屋は冷え切っていました。それに加えて
今まさに私から追及されている現実で嫁は体を震わせていました。
19/12/31 11:55
(IkbXMP00)
すごい展開になってますね。
本当にドキドキしながらみてますよ。
19/12/31 12:13
(x2Tidc2y)
関係が悪くならないでほしいですが、どうなんでしょう。
19/12/31 14:24
(e7uqnlTe)
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