寝取られ体験談
1:試される嫁
投稿者:
マスク
◆HIDZTAmGPw
よく読まれている体験談
2019/12/29 02:34:24(LU3lMAWU)
「ごめんなさい。」とだけしか言わない嫁でした。
「健じゃないのか。健じゃないなら誰なんだ。」
私は嫁に逃げ道を作ったのかもしれません。
「健となら俺も仕方がないと思う。そもそも俺が仕掛けてしまった事
だからな。けど、由香は健は関係ないと言っているんだよな。どうなんだ。」
ここまで嘘とつき秘密にしていたのだから、本当は健と…。と言ってくれる
事を内心求めてもいました。しかし嫁は「健君は本当に関係ないから。」と
そのことだけは答えてきました。そんな嫁の態度が私には不愉快に感じました。
私は、嫁に「立てよ。」と命じました。仕方なくか、嫁は立ち上がりました。
「全部脱げ。」嫁は拒みました。私は着ていたコートに手を掛け脱がせました。
「さー自分で脱げよ。」嫁は覚悟を決めたのか身に着けていた物を脱いでいきました。
最後に脱いだスカートのしたは当然何も身に着けていませんでした。
ふら付いている嫁は片手をテーブルにつけかろうじて立っている状態でした。
嫁の体は震えていました。私は心臓の鼓動が激しくなり別の意味で震えていました。
19/12/31 18:02
(IkbXMP00)
現在進行形です。9時か10時には嫁が戻ってきます。
まだ書き込みが追い付いていません。
19/12/31 18:27
(IkbXMP00)
更新ありがとうございます。
すごいドキドキです。
19/12/31 18:49
(x2Tidc2y)
浴槽に溜めていた湯は冷めていましたが嫁を洋室に
放り込みました。蛇口を捻り暖かい湯を足しました。
その間、私も着ていた物を脱ぎ捨て浴室に入りました。
嫁を浴槽の淵に腰を降ろさせました。嫁は私の言いなりでした。
手で足を開けばすんなりと足を開けました。操り人形のようでした。
指を密部に差し込みました。濡れていると言うよりも
ヌメリ感が指に感じました。嫁は後ろの浴槽に落ち込みそうになっていました。
私は浴槽に足を運び嫁の後ろから手を回し密部の攻めを続けました。
嫁は完全に力が抜け後ろにいる私に倒れ掛かっていました。
嫁は完全に理性が崩壊していました。「俺の知らない男に中だしまでされたのか。
返事ぐらいしろ。」嫁が顔を上げ後ろに居る私の顔を見上げました。
力強く私の腕にしがみ付く嫁でした。徐々に嫁の心と言うか気持ちもほぐれてきたのだと
思います。それどころか、見た事のない嫁がそこに居ました。
19/12/31 19:22
(IkbXMP00)
健君とマスクさん奥さんの関係が続くと良いですね。
19/12/31 19:30
(e7uqnlTe)
すごい展開ですね。
でもこれが普通の夫婦の姿ですよね。
僕もそうなると思います。
続きがどうなるか気になります。
19/12/31 19:41
(x2Tidc2y)
嫁はまだ戻らないようです。年内には成し遂げたい事があります。
かならず戻ってくると信じています。気分を高めるために
嫁が戻って来るまで時間のある限り現実に追いつくように書けたらと
思います。
嫁はおかしうなっていました。「逝かせてください。」他人に言う様に
私に懇願してきました。腕の力が無くなるぐらい嫁の密部を激しく
攻め立てました。シャワーを浴びたと思う程の濡れ方でした。
浴室は獣ような匂いでした。「俺のいう事を利けるか?利けるなら
今日の事はこれ以上言わなくてもいい。どうする?」
事実、私は嫁から聞き出さなくても真実を知っていたので嫁のから
聞き出す必要はありませんでした。嫁は私の条件を受け入れました。
グッタリトした嫁を浴槽に入れました。後ろから抱えるように冷え切った
嫁の体を抱きしめ慰めてやりました。嫁と目が合いましたが焦点はあって
いませんでした。私は先に浴室から出ました。「由香、おまえなりに反省を
してみろ。俺に通じるようにな。先に出ておくから。」
風呂から出てリビングに入ると、床には散乱した嫁の私物に混じり
飛び散ったPと液体がそのままでした。私は何も手をつけないまま寝室に入り
布団の中で嫁が来るのを待ちました。体にバスタオルを巻いた嫁が入って来ました。
布団に入ってきた嫁に腕枕をしてやりました。嫁は私の方を向いて
横になりました。沈黙のまま私は嫁が撒いていたバスタオルを剥ぎ取りました。
嫁は無言のまま甘えるように私に抱き付いてきました。
19/12/31 22:19
(IkbXMP00)
奥さんはどこに行かれてるんです?
続きドキドキしながら待ってます。
19/12/31 22:36
(x2Tidc2y)
嫁に私は何もふれませんでしたが、途中で嫁の異変に
気付きました。気付いて当然の事でした。嫁なりに考えたのでしょう。
全てが処理されていました。但し、剃り残しもありました。
私は嫁を激しく抱きました。嫁を抱きながら今から叶うであろと待っている
要求をだしました。「由香、頼みがある利いてくれるか?
また、今日の男と合って来い。そして、今日みたいに受け入れて
来れるか。そして、そのまま帰って来い。二人で抱き合って年をこそう。
出来るか?そして新しい年を迎えようか。」嫁は無条件で私の言った事に
頷きました。「そうするね。本当にいいよね。そんあ事しても嫌いにならない?」
嫁は私の上で乱れました。私も乱れました。常識では考えられない事。
こんな日が来るとは思いもしていなかった。少し前に、嫁から連絡がありました。
家に着くのは11時過ぎとの事です。いよいよですが、この後どうなってしまうのか
予測がつきません。中だしをされたまま戻ってきます。そのまま嫁を犯します。
19/12/31 22:38
(IkbXMP00)
最高の展開ですね
楽しみです
後ほど御報告お待ち申し上げ致します
19/12/31 22:45
(L9AnkDF1)
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