寝取られ体験談
1:試される嫁
投稿者:
マスク
◆HIDZTAmGPw
よく読まれている体験談
2019/12/29 02:34:24(LU3lMAWU)
引き続きがあったんですね!
ドキドキしながら拝見してますよ!
19/12/30 10:53
(pkJVLdsU)
土日に健君話題が出ないのはかえて、意識してる裏返しですかね。
弟のような健君とマスクさん、奥さんで愛憎複雑な
嫉妬エネルギーでエッチ出来ると、より興奮度があがるかもですね。
19/12/30 18:11
(ff.aYQFi)
就寝して時間が経つのをひたすら待ちました。
枕元に置いてあった携帯を手にするのは簡単なことでした。
嫁が目を覚まさないように指紋認証をする事が困難でした。
忍び足で寝室を出ました。トイレに入りラインマークをタップしました。
画面には数名の名前が表示されました。健の登録名はそのまま健君となっていました。
数日間の会話をさかのぼる形で拝読しました。分かったことは
・数ヶ月前の出来事あとに嫁からも健に連絡をしていたこと
・もう家には来れなくなったね
・嫌いになったね。そんな事はないです。
・会社辞めるの
・辞める理由を健も話し嫁もそのことについて会話をしていた。
・私が健から報告を受けえる前に嫁は先に知っていた
・久しぶりに家で飲むことについて、嫁は少し恥ずかしいという気持ちを健に伝えていました。
・そして数日前の夜のことで、翌日には健に連絡をしていた
・急な展開に「焦ったね」「熱があるの大丈夫なの」
・兄さんと連絡をしました。明日また帰りに会えたら少し飲みます
・無理したらダメだよ。
ここで会話の内容が読み取れない内容となっていました。
・それでね。今週は食事会に参加することにした。
・大丈夫ですか?
・どうだろうね。参加しない方がいいと思っていたけどね。
・本当は参加したいですか?
・言ったでしょ。自信ないって。
・それならやめておいた方がいいですよ
・健君のおかげかな。
・僕のおかげですか?
・少し壊れることができたからかな。必ずそうなるとは限らないけどね
・どっちにしても健闘を祈ります
・祈ってくれるんだ
・僕は、そうなって欲しくないですけど
・ありがと
・兄さんも俺、大事ですから。そんあこと言える立場じゃないですけど
・分かってるよ
もう、どうんな話を健としていたんだ?この話は既に前から健と共有していた
話しに思いました。まさかの急展開に追及する事もできない状況でした。
携帯を枕元に戻しました。
19/12/30 18:29
(NsCoe0r0)
翌日の夜でした。嫁から話がありました。
「今週末だけど食事会があるの。行ってくるけどいい?」
食事会の内容を聞くと、退職する人がいて送別会兼忘年会でした。
ダメだとも言う理由も言えなかった私は「そうなんだ了解。」と
快諾しました。当日ギリギリまで詳細が分からないまま過ぎていました。
私はもう健にとりあえず連絡をして会う事しか思いつきませんでした。
その日は、健も最後の挨拶ということで午前中に会社に顔を出していました。
タイミングをみて健を呼びました。そして、仕事が終わったら会う約束までは
出来ました。 私は、仕事が終わると健に連絡をしました。
健の居る寮まで向かいました。そこからタクシーに乗り行き付けの居酒屋に
入りました。店の中では肝心な事を健には言えませんでした。店を出てからになり
ましたが、意を決して健に打ち明けました。
「ところで健。あの日は悪かったな。嫌の思いをさせたかと思っていたよ。」
「兄さん、そんなこと言わないでください。僕もすみません。」
「それでだけど、由香と色々話した事もあるよ。正直にいうな。この前の夜について
だけど、由香は大丈夫みたいだ。それだけしか言えないけど何があたか知ってしまった
から。そのことを健に今責めようという話じゃないんだ。別の話があるんだ。
健は知っているよな。今日だけど由香が飲み会に行くって事。どうなんだ?」
「飲み会の話ですか。話は聞いています。」
「その飲み会について色々と由香から聞いている事もあるだろ。俺には分からない事が
ある。そこでだ、知っている事が有れば教えて欲しい。由香には健から聞いたとは
絶対に言わないから。健にこんな話をしている俺も変かもしれないけどな」
「姉さんのことですか。なんて話せばいいのかですけど、兄さんに聞かせるのも辛いです。」
「教えてくれない方は俺はつらいわ。」
「分かりました。僕なりに知っている事をいいます。」
健から色々と話をききました。
19/12/30 19:11
(NsCoe0r0)
ばぶです。
引き続きありがとうございます。
何か新たな展開になってきたんですね。
ドキドキですよ!
19/12/30 19:27
(pkJVLdsU)
健から聞いた話は
・結婚前から会社に居た
・結婚後にパート社員になって職場移動となった時に職場の
責任者で一緒に仕事をするようになった
・歓迎会で話をしてから職場でもよく会話をするようになった
・食事会の時に仕事の話や世間話で色々と盛り上がった
・個人的に食事に誘われて兄さんに嘘の理由をいって食事に行った
・数回目の誘いの時にイケない事になりそうになった
・それ以来は誘いを断っていた
・言いにくいですが、僕(健)と初めて変な事になってから職場の
食事会に久しぶりに参加して帰りに二人で飲みに行った
・お酒も入っていたって言ってましたが、キスをされたらしいです
・休みの日にドライブにも行ったって聞きました
・姉さんも後ろめたい気持ちが有ったって言ってました
・その時、帰りの車の中でキスをされて拒めない自分がいたって
・やはり少し距離をおくようにしてききたけど誘いを断る度に
何故だかどうしたらいいのか分からない気持ちになっていたみたいです
・今度また誘われて行ってしまったら自信がないて聞いてました
・それでなんですが、すみません。先週あんなことになってしまって。
前から今回の送別会の話はあったみたいで僕も先週話をききました
・それで、結局なんですが姉さんは参加することにしたと連絡がきました
私は健に聞きました。「それで由香は、その男の事をどう思っているのかは
聞いているのか?」「どんな気持ちかなのか正確には聞いてませんが、
僕も心配しています。姉さんの話方や今までの事を聞いた限りですけど。」
「もう明日だよな。何か健には話があるのか?」「話と言うか途中で連絡をするって
いう事になっています。」「途中で連絡があるのか?」「はい。」
「連絡って何か聞いてるのか?」「言われたことは、イケない方向に行きそうになったら
連絡をするって言われました。」「それで?」「少しでもブレーキがかかるように僕に
連絡をして気持ちを落ち着かせたいからと言われました。」「健ならどうする?」
「僕ですか。一応は、もう帰って方がいいですって言います。」「そうか。また明日会えるか?」
私はまた明日健に会う約束をして家に戻りました。
19/12/30 22:24
(NsCoe0r0)
続きありがとうございます。
生々しい話がでてきましたね。
おくさんのことが心配になってきました。
19/12/30 23:07
(pkJVLdsU)
健君の毒牙ならともかく、第3者の毒牙には
かかってほしくないですね。
止めれるのは健君しかいないので、
もどかしいですが。
19/12/30 23:40
(ff.aYQFi)
家に帰っても嫁の様子はいつもと同じでした。いよいよ翌日の朝に
なり当日となりました。仕事納めだと言うのにまた新し出来事が
おこるかもしれない日にもなりました。健も近くまで来てくれていました。
健と合流し一旦家まで戻りました。健と色々話をしました。
幾つかの条件を約束に健の携帯を借りる事になりました。
・今までの嫁との会話は削除してから借りる
・私の携帯を代わりに健に渡す
・私の携帯に嫁から連絡がきたら報告する
・嫁のラインだけしか開かない。見ないこと
それらの約束を健としました。そんなやり取りをしている最中に健の携帯に
嫁から連絡が入りました。「今から行って来るね。」でした。
そこは健に返事を送らせました。「気を付けて。」と健は返事を返していました。
暫く健も居ましたが、その間私には何も連絡はきませんでした。
健も寮に戻りました。嫁からの連絡がくるまで落ち着かない気持ちが続きました。
そして突然携帯に着信音が鳴りました。送り主は、私の携帯からでした。
「兄さん、一応僕は街で飲んでます。何か有れば連絡ください。」でした。
私も「分かった。」と返事を返しました。そして、時間も経ちようやく携帯に着信が
あったのはもう22時前でした。嫁からでした。「健君、今からカラオケに行くからね。」
「大丈夫ですか?」と短文を送りました。「大丈夫だよ。また連絡するね。」でした。
また暫く携帯には何も着信がありませんでした。そんな中、健に渡してあった私の携帯から
連絡が入りました。「姉さんから連絡が入りましたよ。転送しますね。」
転送されてきた内容は「今日は少し遅くなるかあもしてないから寝てていいよ。」でした。
健には「分かった。」と返事を返しておくように伝えました。すると直ぐの事でした。
借りていた健の携帯に嫁から連絡がきました。「健君起きてる?この後ね、別の店に飲みに
行くことになった。」でした。時間はもう0時になろうかとしていました。
「もしかして、二人ですか?」「まだ何人か居るけどね。」でした。
その後、30分程してでした。「もうすぐ店を出るの。」「もう店を出るのですか?」
「別の店に行こうって誘われって。」「今度は二人だけですか?」「そうなるね。」
「店って、スナックとか飲み屋ですか?」「そうだね。そんな感じかな。」でした。
もう時間は1時を廻っていました。「とりあえず、もう少しで店を出る事になりそう。」
「かなり時間も遅くなってますが大丈夫ですか?」「そうだね。たぶん寝てると思うから。」
俺は起きてるぞ!と独り言を呟いてしまいました。
続けて嫁から「健君とのこともあってから少し気持ちが変になったかな。けど、健君ありごとう。」でした。
「兄さんは何も知らないんでしょ。今ならまだ遅くないかと。」
「多分、知っていると思う。」「そうなんですか?どうして分かるのですか?」
「それはまた話すね。もう行くね。また連絡するから。」でした。
嫁か言いていた「多分、知っている…」その内容が気になりました。しかし、今はそのことを
考えている時ではありませんでした。過ぎていう時間は、私に妄想と想像を掻き立てる時間を
与えていました。嫁からの連絡が待ちきれずに「まだどこかの店ですか?」とこちらから連絡をしてしまいました。
少しして「今日は飲んじゃったよ。○○○って店で飲んでるけど、もうすぐ店も出るから。」
私は速攻で健に連絡を入れました。「健。まだ街に居るか?」「兄さん。もう帰ろうかと思って連絡をしようと
してたところです。」「今、由香は○○○って店に居るみたいだ。もうすぐ店を出ると連絡があった。
健、その店分かるか?」「タクシーの運転手か誰かに聞いてみます。」
「店が分かりました。今、店のあるビルの前まで来ています。どうしますか?」
「とにかく由香が出てくるのを確認してくれるか。「はい。」
私は、ただ連絡を待ちました。
19/12/31 01:34
(IkbXMP00)
健からも嫁からも一向に連絡が来ませんでした。そして連絡が来たのは
嫁の方が先でした。「健君。もう寝てるかもしれないね。家の近くまでは
戻ってきたから。けどね。このままだとまだ家には帰る事が無いと思う。」でした。
「起きてますよ。家の近くまで帰ったんですね。安心しました。けどまだ帰れそうに
ないいて。」「今、近くの船着き小屋と言うか外に有るベンチに居る。調度、暖かい
飲み物を買いに行ってくれてる。」「それでどうなんですか?」
「実話ね。キスをされた。健君には正直に言うね。少しだけど触られた。
途中、抵抗はしてみたけどね。それで今、飲み物を買いに行ってくれたところ。戻ってきたら
どこまで抵抗できるか自信がないよ。」でした。私は、その内容を読みながらも靴を履き
思い当たる場所に向かうべく玄関を出ました。普段、玄関先に放置状態だった自転車に乗り
ペダルを踏みました。嫁に返事を返す間もなく「帰って来たから」と一言だけ嫁から連絡が入りました。
思い当たる小屋の近く間ついた私は、自転車を止め静かに歩いて船着き場に向かいました。
小屋は数個並んでありました。薄暗い街灯が微かに周辺を照らしていました。
一番奥にある小屋まで近づいた時でした。人の声が聞こえました。
私は小屋の裏に回りました。 漁をする時に使う残骸が積まれていました。
その奥にポンプ室らしい小さな建物が有りました。私は、建物の陰に身を隠しました。
声は聞こえましたが、姿が確認できませんでした。建物から身をのり出し
小屋に近づきました。小屋の横に有るコンクリ―ブロックで囲われた中から声は聞こえていました。
積まれていた運搬用のパレット板の上に足を掛け錆びた網目の枠から中を確認しました。
扉は無く、街灯の明かりで中の二人を照らしていました。
二人はベンチではなく、中に積んでいた発泡スチロールの箱の上に腰を降ろしていました。
私には二人の後ろ姿しか見えませんでした。すでに男は嫁の肩に手を回していました。
次第に嫁の頭も男の方に乗せていったのが分かりました。
19/12/31 02:13
(IkbXMP00)
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