寝取られ体験談
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2015/04/03 03:32:24(1d0TO2B2)
「うっ ふぅ~」 僕の横の奈恵は、カメラを向けられると、「はぁん」と、何か意識したのか時折、鼻に掛かかった声を漏らした吐息を吐いていました。
「(マ○コ見せ) しよった後は 身体が火照ってしもぅて 困ったぁ (^o^; 」 あっけらかんと洩らしたのを聞いて、胸が高鳴なるのを止められず、痛く興奮したのを今でも覚えています。
(本当に 効くのかなぁ?) 更にこの時は、そう思いながらも、奈恵のマ○コに試しに撫ぶった、或る物質が効いて来たに違い有りませんでした。
当時(童貞くん)の僕は、エロ本から仕入れた、或る場面を(試したい)と、ずっと思っていました。 悪巧みの第二章でした。
(皮を剥いた[長芋]を マ○コに入れると むず痒くなった女性が いつも以上に感じてしまい すりおろした汁を使うと 愛液と混ざって糸を引き出す)と云うう画で、風俗に行く勇気すら無い、黒渕眼鏡の大学生の僕にとって、奈恵は恰好の実験材料でも有りました。
僕が、しつこく奈恵を探したのも、そんな理由からかも知れません。
「ほな ぉおきに ありがとうなぁ! バイバイ!」 前の僕の時も、見掛けた少年との時も、用事が済んでしまえば直ぐ、「バイバイ!」 なのに、この時の奈恵は、写真を撮った後も暫く黙って、ため息なのか分からない、吐息ばかり漏らしていました。
(マジ 効いて来た? の?)
15/04/10 00:37
(M53FgJPc)
「バイバイ ^)/~」と言われたら、(奈恵の後を付けてでも [長芋] の効果を確認してやろう)と思って、考えていた僕でしたが、その時の奈恵は、ため息を吐くばかりで、いつまで経っても、「バイバイ」とは、切り出しませんでした。
「食事でも 一緒しません?」、(どうせ 後を追うなら)と、勇気を出して誘ってみました。
「ありがとぅ!(^-^)」 OKしてくれた奈恵でしたが、「んはぁ~」と、また吐息が漏れています。 「ファミレス で いいですか?」 「あ うん!」
「行きましょう」 「あ うん!」 返事はするものの、奈恵はソワソワ落ち着かなくなっていました。 (ホント 効いて来た!?)
「店 着いたら 自己紹介しますよ」と言って歩く途中も、「んっ ハァー」 奈恵の吐息が、何回も聞こえて来ました。 (マジ 効いてる!) 確証が持てました。
(ロイヤ○ホスト)の前まで来ても、奈恵は入口近くで、立ち止まってしまいました。 「あっ? やっぱり嫌ですか?」 童貞くんに、誘うとか、誘われるとかの駆け引きは出来ませんでしたが、声を掛ける切っ掛けが出来ました。
[長芋]が効いてしまった奈恵は、痛堪れ無く成ったのでしょう。 「変ん 何んでんっ!」 急に、口にしました。
「えっ?」 「うっう 変 何ん」 「変?」
「オメコが 変 何んでんっ!」 洩らしました。 「オッ オメコ!?」
奈恵が洩らした、「オメコ」と言う言葉に、(ドッキリ)してしまいました。 普通20の女性が、人前で口走ったりしません。 滅多に聞けない、若い女性の「オメコ」発言を、奈恵の唇が奏でていました。
その理由は、一番解っているのに、(無視をする)事に決めました。
「調子悪くなった?」
「ち 違うねん!」
「風邪か何か?
「ちゃう」
「熱?」
「ち 違う 変なんねんっ!」 ( [長芋] 効果)の確証から、確信を得た僕は、凡そ童貞くんらしくない口調で、こう言い放ちました。
「(変)って? 俺が 奈恵さんのマ○コ 弄ったから?」
「・・そやねんっ」 (隠し切れなかったのか) 奈恵が、打ち明けて来ました。 少し可哀想でした。
15/04/10 04:57
(M53FgJPc)
「あっ ちょ 調子悪いなら びょ 病院行った方が・」
「ち ちゃうねん」
「ぅん? で でも 調子悪いんじゃぁ? 僕のせいで」
「そうじゃ 無いねん ´?`」 小焦れったそうにして、奈恵が言いました。
[長芋]効果を目の当たりにした僕は、咄嗟にある勝負に出る事を思い付きました。 横目で奈恵を観察しながら、焦る自分を宥めつつ、こう切り出しました。
「か 身体が変なら 無理し無くていいですよ」 虚ろなままの奈恵の、[長芋]効果の確認を続けながら、更に環を掛ける様に問い掛けました。
「帰りましょう 家まで 送りますよ」
「うん」 思わず奈恵が頷きました。 真顔で威圧感有りの僕に、断る気も失せたのでしょう。
奈恵を送りながら、無理にでも(色々聞き出そう)と、考えていた僕は、行き過ぎた態度が、真剣に顕れていたと思います。 奈恵が元気だったら、吹き出していたと思います。
「家は 近くで?」
「直ぐソコ ねん ぁん! はぁーん」 吐息が、どんどん色っぽくなって来ます。 知ってはいても、奈恵のアパートが目の前まで近づくと、ドキドキして来ました。
「あっ ふ~っ!」 吐息が聞こえて来ますが、苦しいと云う訳けでは無い様です。
「ココ ねん」 アパートの下まで来ました。 もう一度、勝負する時です。
「じゃあ 大事にね!」 顔を見下ろし、ゆっくり背を向ける様にしました。
「あっ 待っ 兄さん!」
(来た!)
奈恵が、僕を呼び止めました。
「上がってて 欲しいねん 何も 無い けんど」
(無いわけおまへん 20の女の子の部屋やぞ) 奈恵につられて、頭の中が関西弁で考えていました。
15/04/11 04:18
(.AL58dpa)
「ぅん はぁん」 艶っぽい吐息の奈恵が、無意識のうち、僕にすがり付いた気がした。
(あっ 危ない!) 足元も覚束なくなってきた奈恵の後ろから、何も見ないつもりでも見えてしまう、太腿とパンティを拝みながら、細いアパートの階段を上りました。
「ガチャ」と、扉を開けると、「入ってぇ」 意識的に男を入れている抵抗感を感じましたが、奈恵の勧めるままに、「おじゃましまーす」 誰も居はしないのに、申し訳け無い程度の挨拶をして、奈恵の部屋に上がりました。
1K、トイレだけの部屋。 「銭湯は 映画館の裏だから 困らない お金が貯まるまで 少し我慢」と、後で聞きました。 女の子が一人で住むには、少し可哀想な部屋。 (僕が悪巧みなどしなければ この部屋に 男を招き入れる様な事は無かったはず)、そう思いました。
「兄さん 横ぅに ならせてもろうてぇ ええんか?」 言い終わら無い内に、折り畳んだだけの布団の上に倒れ込みました。
「あっ! 奈恵さん 大丈夫?」
半身崩れ落ちた奈恵は、頭と肩を布団に埋めている。 放り出された下半身の、捲れ掛かったミニスカートがいた痛ましい。
「あっ! 布団 敷きますよ!」 下心無い半分、自然に言葉に成って出ました。 「大丈夫ねん」 「うん? でも 大丈夫じゃ無いみたいですよ」
倒れた奈恵を少し退かせて、無理矢理布団を敷きました。 「はい いいですよ!」 奈恵を布団に戻しました。
「良く成ったら 僕は行きます」 童貞の僕が、布団に落ち着いた奈恵を見て、不思議と(三度目の勝負言葉)を、口にしていました。
「兄さん おおきに ありがとうなぁぁ」 奈恵は浮語みたくに言ってます。 「ぅふ~っ!」 僕が奈恵を、解放している様な錯覚に落ちる吐息をしています。
「ぅ~ん きっぃ」 「えっ!?」
「きつい ねん」 「き? きつい??」
「そぅ きっつい ねん」 「ん? きっつい? 何が?」
「 ガードル 」
「えっ?」
「ふっ~ ガードル が きっついねん」 「ガードル?」 そう言えば、奈恵の太腿に、ベルトの様な物が捲かれて居た気がしました。
「んっ はぁ きっぃ」 「きつい? 大丈夫ですか?」
「ぅん あっ~」 「きついんですか?」
「脱がしぃ・」 「えっ!」
「・てぇ」 「何!」
「ぁあ」
「えっ!? 脱がした方が いいんですか?」 勝負に出た筈の童貞くんが、女性の下着の名前だけであっさり負けてしまいました。
奈恵は、本当はパンティの上からガードルを履く物らしいのに、(マ○コ見せ)の為に素腿に履いて、上からパンティを履いて居たらしいのです。 当然、パンティを先に脱がす事になりました。
15/04/12 06:33
(HuIiDt/u)
んー 先が楽しみです
15/04/12 14:16
(czYPLn05)
応援感謝です。(^-^)
15/04/12 20:18
(HuIiDt/u)
続きお願いします。
15/04/12 21:25
(tqaAMALb)
ぼ、僕が撫ぶった [長芋] のせいで、本当に奈恵の体調が悪く成ったら、(責任 取れ無いし ましてや 奈恵の部屋で 大げさな 警察沙汰に なっても困る)と、考えた童貞くんは、(ガードル脱がし)に挑戦する事になりました。
取り敢えず、(マ○コ見せ)では二回とも、触る事など無かったパンティを、(嬉し 恥ずかし)、スカートの中に手を入れて脱がす事にしました。 蛍光灯の真下の奈恵は、ミニスカートの中も明るく、イチゴのワンポイントの、ピンクっぽいパンティが確認出来ました。 (可愛いのが 好きなんだぁ) マ○コとは、また違った感動でした。
「あっ! ふぅーっ!」 (横になって 安心したのか) 奈恵の吐息が、深くなって来ました。 お腹が、呼吸にあわせて膨らんだり、凹んだりしています。
程無く手探りしなくても、パンティのゴムを発見しました。 「脱がします よぉ」 パンティのゴムに両手を掛けたまま形式上、奈恵の了解を求めました。
「ぅん」 弱い返事と同時に、奈恵は、「うっ」と、腰を持ち上げました。 (あれーっ?) 慌ててパンティを、奈恵の腰から抜き取りました。
そのまま、両脚を持ち上げるようにして、丸まってしまったパンティを脱がしました。
部屋の中は、寒かったはずなのに、パンティを脱がすだけで、汗を掻いた童貞くんでした。
その次は、(ガードル)がどういう物なのか、童貞くんには努めて難しい、(構造上)の勉強をしなければなりませんでした。 (太腿のベルトは 外さなくても 腰から外れれば 脱がせられそう)と判るのに、時間が掛かり過ぎて、「ふぅーっ!」と何度も、奈恵の吐息を聞きました。
焦って、それでも(奈恵のマ○コが無事か!) じっくり見たい一心で、僕は、「うぅっ!」と、(女のうめき声)みたく声を上げながら、奈恵の身体を右にしたり左にしたりして、ガードルを緩めました。
「兄さん ごめんなぁ (*_*)」 顕らかに僕が悪くしたのに、(自分の具合が悪くなった)と思って謝る奈恵に、(僕が悪いんです ごめんなさい!)と、心の中で詫びたはずなのに、脱がせたガードルを手にして、申し訳程度にしか、ミニスカートが掛かっていない、奈恵の下半身を見たら、全部ぶっ飛んでしました。
奈恵の(マ○コ見せ)で、他から刺激されれば、直ぐに爆発してしまいそうになっていて、しばらく治まっていたチ○コが、「ムクムク」と、激しく首を持ち上げて来て、ズボンの中が痛くなりました。
15/04/12 21:30
(HuIiDt/u)
「奈恵さんのアソコ 大丈夫ですか? 僕が 触ってから おかしくなったって!?」 我慢するなど当然出来ず、四度目の勝負はストレートに出ました。
「スカート捲ります!」
「・・」
黙って目を閉じている奈恵の、ミニスカートを「ハラリ」と捲りました。 女性特有の、香水とは違う匂いが漂うのに気が付きました。
ドテに集中して生えている、細く長めの陰毛が逆立ち、(マ○コ見せ)の時と違って束なっています。 奈恵の呼吸にあわせて、波打っているようです。 静かに深く揺れています。
正面からマ○コを確かめました。 陰毛を撫でて、合わせ目の辺りに触れてみます。 「あっ! 熱い!」 寒い部屋と反対に、触れた手が溶けて、沈みました。 「あん!」 (あれ? 吐息と違う!) 奈恵の感じた鼻声でした。 「ピクピク」 僕のチ○コも疼いてしまいます。
「あーっ! 濡れてる!」 熱い指が、泉に触れました。 泉の中の源に、指先が吸い込まれます。 吸い込まれて、肉ヒダ源泉に導かれます。 「あ~っ!」 奈恵が、僕のうめき声と違う、女の(うめき声)を上げました。 (た たまらぁん!)
マ○コ全体、赤く膨らんで居ますが、腫れたり、血が出たりはしていません。 (よかったぁー!) 漸く安堵出来ました。
奈恵の吐息とは別に動く肉ヒダに、マ○コ央部の指が絡まります。 (凄っ!) 指先が濡れて、暖かさを感じました。 (絡むわ 濡れるわ 最高だぁー)
「ブ ブラも きっつい ねん ぁん!」
僕にマ○コを介抱されている奈恵が、(詬顔)をしかめて洩らしました。
「ブ ブラ!」 口にして、胸を見ましたが、上衣の下まで見える筈ありません。 童貞くんは、また、(奈恵の気が変わらぬ内に)と、考えました。 (セーターを 脱がすしか ない!) 決断が早くなりました。
濡れたマ○コから外した、右手の指先を、(濡れてる!)と、確かめてから、奈恵の着ているジャケットを、肩から外して脱がしました。 丸ネックの、クリーム色のセーターが、ブラの胸の型?に膨らんでいます。 当時の平均的な20より長身な、直ぐ脚に目がいってしまい、後回しの胸でしたが、(結構有りそう)で、(色っぽ!)く見えます。
「ぬ 脱がしますよ!」 無意識に口にして、戸惑いながらも、奈恵のセーターを、お腹の辺りから捲り、引き上げ、バンザイさせる様に、顔と腕から抜きました。
「バサバサ」、静電気に、奈恵の肩辺りでガールしていた髪が持ち上がり、脱がしたセーターに絡みました。 「ふぅーっ!」 静電気の鬱陶しさとは、関係無さそうに、(ほっ)とした表情をしていました。
脱がされている感触を、愉しんでいる様にさえ見えました。 真っ白なシミーズに、薄黄色のブラが透けた、茶色のストッキングだけの、奈恵が布団の上で横たわって居ます。 (あー イイ格好だぁ)
この頃オープンした、(ランジェリー喫茶)に居たら、確実にNo.1だと思いました。 (ランジェリー喫茶は 童貞くんには 無縁でしたが・)。
「ふぅーっ!」 呼吸に合わせ、透けたブラが伸びたり、縮んだりしているのが解ります。 ブラを外すのに、シミーズも(邪魔)です。 「ぁん!」 一気に脱がせました。
15/04/13 03:16
(AEXzaIh3)
続きお願いします。
15/04/14 01:31
(X8TmHh9u)
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