寝取られ体験談
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2015/04/03 03:32:24(1d0TO2B2)
童貞相手に、一度だけのマ○コ見せ、お触りで、お小遣い稼ぎをしていた奈恵に、二度目の声を掛けられ僕は、(戸惑う)演技をしました。 実際は演技などしなくても、十分あたふたしていました。 「な 何ですか?」 (上擦る声)の演技をしました。 想定以上にびびる僕。 「兄さん 身体の具合 悪いんと ちゃう?」、奈恵に真面目に心配されるくらいでした。
「えっ? ごめん びっくりしただけだよ」、いつの間にか、素に戻ってしまいました。 それでも奈恵の目には、(脈有り)と映ったらしく、待望の言葉が掛かりました。
「兄さん ちょい 暇 有ってん? うちぃ お小遣い 恵んで 欲しいよってぇ (^m^) 」 ちょっと口説かれ方が違ってましたが、想定通りになりました。
連れて行かれたのは、奈恵の働くボウリング場。 (よしっ 想定内っ)、「ちょっ ごめん トイレっ」 緊張が一気に溶けた僕は、余りにも漏れそうになり、トイレに行きました。 「アハハッ (^O^) 可愛いーっ、」 思いっきりからかわれました。
戻って来て、「さっぱりしたぁ?」 笑い転げる、垢抜けした奈恵でした。
「兄さん お小遣いありがとうなぁ ほなぁ 約束やぁさかいっ」 期待通り更衣室に導かれ、奈恵の方を観察しながら見ていると、即、パンティを脱ぎ出し始めました。
「恥ずかしぃよってぇ 早よぉ 見てぇ さかぃ」 あの時と違って、同じ年くらいかと思っているのか、話し方がお淑やかです。
極く久し振りに、奈恵のマ○コを見ました。 夢の中にも、何度も登場した、20の生マ○コです。 相変わらず綺麗に、いやらしく息づいていました。
「触ってもいぃ?」 「あ ぅん 優しくしよってぇ」
15/04/05 21:53
(/Jv2/E9O)
続きを、凄く気になってます暖
15/04/08 00:59
(arCQSNKV)
応援感謝します(*^_^*)
15/04/08 04:26
(E4XmgLSX)
「奈恵さんに 見られると 恥ずかしいなぁー!」 奈恵のマ○コを、恐る恐る触っている僕は、(奈恵に顔を眺めながら 見ていられると 恥ずかしい)と告げました。
「あはっ 兄さん ごめん あっち向くよってぇ ^ロ^ 」 (気にしないで)、とでも言いたそうな奈恵でした。
「コレ 被ってて!」 僕が着ていた革ジャンで、奈恵に(顔を隠していて貰うよう)にお願いしました。
「しゃぁなぁいなぁ 兄さんの 頼みやぁ (-ω-) 」 素直に、僕の言う事を聞いてくれた奈恵でした。 (架かった!) 心の中で、ガッツポーズしました。
素早く、ボストンバッグから、カメラを取出し、奈恵のマ○コを写しました。 勿論、ストロボを焚いて。 指でマ○コを開ろげたアップと、マ○コ中心に、身体全体が写るアングルで。 顔隠していても、写った衣服で、一目で奈恵と分かる様に。
計画の第一は達成しました。
「兄さん もうちょい 触ってもええでぇ」 何も知らない奈恵は、マ○コを閉じたり、開いたりされている処を、激写されているのににも関わらず、僕にもっとサービスしてくれようとしています。
「ハイッ!」 カメラを収まい、第二の計画を実行しました。
15/04/08 04:41
(E4XmgLSX)
仕事で続きが書けないですか?
楽しみに待ってますよ
15/04/08 22:07
(arCQSNKV)
良縁夫婦さんの都合で構いませんので是非続きをお願いします
15/04/08 23:42
(ZW3JGe0H)
感謝、感謝です。
15/04/09 01:25
(tq4IYpZH)
「んっ あっ 兄さん 触り方ぁ よろしぃ なぁ (^ω^) 」 奈恵のマ○コを、許されるままに捲り上げたり、出来たシワを優しく伸ばす様に擦り上げたりして、指先の感触を確かめました。
只、素手で、確かめていた丈では無く、ボストンバッグに忍馳せた、硝子の瓶の蓋を放け、指を浸して掬った中身を、捲り上げた奈恵のマ○コの、隅々まで行き渡るように、初めてのマ○コの感触を、チェックしている振りをして、掬っては撫ぶって居ました。
「あっ? ん? 兄さんの指 湿っとぉ?」
「そっかなぁ? 気のせい じゃない?」
泡立った瓶の中身を、撫ぶった奈恵のマ○コが、段々照かって来ました。
「ぁん! 兄さん もう しまいゃでぇ」
「・・・」 硝子瓶は隠したまま、構わず撫ぶり続けました。 あくまで、初マ○コを観察する振りで。
「兄さん めんごっ!」 奈恵が、顔に被せていた革ジャンを退けました。
僕は時間を惜しむように、撫ぶっても、撫ぶっても、直ぐに吸収してしまう、20の若いマ○コに、瓶の中身を撫ぶり続けていました。
「ぁん! あっ! もう しまいゃ!」 (おしまぃかぁ)と思いつつも切りなく、クリの辺りを剥いて撫ぶる、指先に反応しながらも、(時間切れ!)と、挟む勢いで脚を閉じて、僕の指の動きを止めました。
「ふぅ~っ! 感じてしもうたぁ~! 兄さんが 上手い さかい」 ため息を吐きながらも、パンティをスゴスゴ履いてしまいました。
「あれっ? な 何?」 更衣室を出て、階段を降りた処で、奈恵の前に廻り込んで写真を撮りました。
「兄さん やめてぇ」 突然カメラを向けられて、膨れっ面になった奈恵に、駄目元で訊いてみました。
「奈恵さん 写真 撮(写)ってくれる?」 (初マ○コを 見せてもらった人と 並んで写真を撮(写)りたい)と告げました。
「ん? まぁ えぇで」 (駄目)と言われたら、もう一枚勝手にスナップ写真を撮るつもりでした。 道行くサラリーマンに、怪訝そうにされながら、ボウリング場の前で、2人並んで写真に収まりました。
奈恵と僕の、最初の写真でした。 赤ら顔の奈恵が、僕の横で微笑んでいました。
15/04/09 02:38
(tq4IYpZH)
続きお願いします。
15/04/09 22:31
(WF0P7O2C)
みなさま(^ー^)ありがとうございます。
15/04/09 22:58
(tq4IYpZH)
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