寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2015/04/03 03:32:24(1d0TO2B2)
笑 いい 最高です
15/04/20 09:58
(WVeygr6W)
頑張れ!
15/04/20 22:16
(I5.9JrJs)
応援m(__)mです。
15/04/21 22:55
(Yks.oxNn)
( [入って まぁ?]って何?)と思いました。 チ○コはビラビラに包まれて、先端が圧迫されて(こんなに気持ちいいのに) 奈恵が、「ぁん 兄さんの 入って まぁ?」と言い、僕のチ○コが、奈恵のマ○コに、(入って おまへん)と表現します。
「兄さん 早ょぅ 入れとうせ」 (もう 諾したから 入れて好い)と、奈恵が何気無く(身体の取扱を許した)と、応えて来れているのに、(えっ? どう言う事ですか? 入って無いってのは?)と、全く理解出来ませんでした。
「兄さん ちゃんと 入れとうせ」
(? ?) まるっきり理解出来無い僕に、。
「兄さん! もぅ かま しまへぇんでぇ!」 奈恵がいきなり、マ○コのビラビラに包まれている、勃起して愛液まみれのベチョベチョのチ○コを、根元から掴みました。
「ぁん! 入れっとよっ!」
僕の意識とか存在とか、(取り敢えず無しねぇ~)と言う態度で奈恵は、チ○コを先端が圧迫感で(潰れるよ!)と思う程強く、自からマ○コに押し当てました。
「あぁ~んっ! 入ったぁ ぁ~ん! んん!」
奈恵が発声した時、「ぐちゅっ ぐにゅょぉー」と、スローモーションの様に、僕のチ○コが、(奈恵の身体の中に 取り込まれた)と思いました。
勃起したチ○コの先端が、圧迫感の有る何かを突き続け、空いた穴をこじ開け、潜り抜けた感じがしました。
「ぁん! 入 よっ ぁ いぃ~ん! ん~っ!」 チ○コから手を離した奈恵が、脇をしめて、肘を脇腹に付けて、身体を硬直させて震わせています。
(あーっ! 何だぁ!) 奈恵が身体を硬直させたのと同じ様に、僕も身体が硬直する、脳天から痺れる快感が訪れ、(耐える)思いにさえ感じました。
(凄い! 陰毛まで喰われてる)
15/04/24 04:41
(eqI97G2C)
とうとう入りましたね 先が楽しみです
15/04/24 10:57
(ydZAOvBp)
こっちの方が面白い。
15/04/24 21:06
(arjJ.QVk)
爆発夫さん そんなぁー 爆発夫さんの書き込み待ってるのにぃー
良縁夫婦さん スレ汚しすいません もちろん良縁夫婦さんの続きも楽しみです
15/04/24 22:57
(ydZAOvBp)
どうもです。
童貞喪失? あれ? 寝? 涙が出ちゃう。 初めてなんだもん。
15/04/25 03:10
(.toF/Pv1)
「あっ んっ! はぁ~っ 入ったんやろ ぁん!」 「あ! ぅん」 奈恵が黙ったままの僕に話し掛けて来ます。
「兄さん 動いてぇなぁ ウチぃに 構わせぇ へんでぇ OK えぇ でぇ!」 奈恵に男の中心を喰われたままに、ぎこちなく腰を動かしていた僕ですが、奈恵は(もっと腰を動かせ!)と要求して来ました。 言われるままに、腰の揺らしを少し早く動かしてみました。
「ぁん! えぇ! ぁん! あ ふぁ あははっ!」 喘いでいたと思った奈恵が、突然吹き出し、笑いだしました。 チ○コはマ○コで喰わえたままです。
「ぁぁん! 上ん なりまぁひょかぁ?」 肘を着いて顔を上げた奈恵が、一生懸命な僕の顔を見上げながらも、待ちきれなさそうに言いました。 とっても不満で、僕の腰の動きでは、物足らなかったのでしょう。 腰の動きを止めて、マジマジ奈恵の顔を見ました。
「んっ は~っ! 抜きよるねっ!」 言葉は解かったものの、何も出来ないで居る僕を促して、奈恵が後退りしました。 「グジュッ ボッ」 陰汁と先走りと、[長芋]のエキスの混じった、白く濁ったチ○コが、マ○コから徐々に引き出されました。 絖ったチ○コを見て(あー やったんだぁ)と、一度入れただけで、感動してしまった自分が居ました。
「ぁん!」 抜く時も奈恵は顔をしかめて、快感に耐えているのが見て取れました。
「ソコん 寝ょりぃ えぇんからぁ」 (早く寝て セックスを再開スルよ!)と、言わんばかりの奈恵でした。
15/04/25 04:59
(.toF/Pv1)
「えぇわぁ~」 軽々しく僕の上に跨った奈恵が、手馴れた手つきでチ○コを掴まえると、自らマ○コに押し押し当てて来ました。
「あっ!」 (また 奈恵の中に入る) (直ぐにでも入れて セックスを再開する)と、思っていたのですが、奈恵はいつまでもチ○コを掴まえたまま、ビラビラとクリを往復させる様にして、音を発せてマ○コに、「ヌチャヌチャ」と擦り寄続けて居ます。
「ぅんっぐっ! あぁ~んっ! えぇわぁ~っ!」 何か切れてしまった様に、チ○コを玩具にして居ます。 そんな事をされるとは、(男性器を使った オナニーみたいだ!)。
背中がぞくぞくしてくる快感に襲われ、声こそ上げませんでしたが、チ○コが憧れた女に掴まれ、その女のオナニーに使われているのを、目と身体で確かめると、童貞を一時卒業したばかりの僕は、思わず涙目になって、快感に身体が震えていました。 (女みたいだぁ) 情けなくても、どうする事も出来ませんでした。
「ぁん ぇえ! えぇわぁ~っ!」 奈恵はそんな僕にはお構い無しで、チ○コを使ったオナニーを続けています。 (あーっ 気持ちいい!) 奈恵の喘ぎにに合わせて、僕の身体も反応してしまいます。
(もう発射寸前)になった心地良さが尽き、(抜ける感じ)になった寸前。
「ぅん 入れよる ねっ」 オナニーには満足したのか、奈恵は僕のチ○コを持ち反えました。
15/04/25 10:59
(.toF/Pv1)
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