3と5の名無しはレベル低いですね。ナンネで人の事批判して 楽しいの?そんな男はナンネで楽しく遊べないモテナイ君でしょうね。低レベルの誹謗中傷は主さんに失礼ですよ 主さん続き待ってますね
私はこのパターン好きですけどね♪以前寝とられ体験が無かった頃、複数体験に良く投稿されていた、先輩に無理やり妻を…といったパターン、けっこう興奮しました。ぜひ最後まで読んでみたいです。
最近レスが荒れてきてますが、じっくり読みたいオールドファンもいますので更新お願いします(^-^)
「ちなみにさ、奥さんって何型?」「O型です。」「へぇ~O型か。じゃあ大らかなん?」「まぁ、どちらかと言うと、大らかな性格です。」「いいねぇ~。ちなみに、何座?」「乙女座です。」「へぇ~乙女座なんだ?!で誕生日は?」先輩はよほど僕の嫁さんのことが気になるのか、家に向かう途中、色々聞いいてきました。そして、家に着きました。いつもは自分で鍵を開けるのですが、その日はピンポンを鳴らしました。「お~生の奥さんに会える。ドキドキするな。」「先輩、写真のことは絶対に言わないでくださいね。」「あ~解ってるよ。心配するなって!」先輩はそう言うと、僕の肩を叩きました。その時、ドアがガチャリと開きました。「おかえりなさ~い。」嫁さんがドアから顔を出しました。「ただいま。こちら、いつもお世話になっている先輩のタケダさん」「どうも!タケダです!夜分、突然すみません!」「いえ、いつも主人がお世話になっております。さぁどうぞお入り下さい。」「はい!じゃあ、おじゃましま~す!」先輩はいつになくハイテンションでニコニコしています。それもそのはず、嫁さんが着ていた薄手の白のニットのワンピースが嫁さんの体の線、特に胸のラインをはっきり浮かび上がらせていたからです。先輩は嫁の後を歩きながら、嫁のお尻がプリンプリンするのをガン見しています。どうして、そんな格好するんだよ。。僕は胸の中でつぶやきました。「かんぱ~い!」とりあえず、僕と先輩は乾杯をしました。それから、少しして嫁さんも一緒に飲み始めました。初めは他人行儀だった嫁さんもお酒の量と共に徐々に打ち解けていきました。・・・・・「いやぁ~、奥さんって本当に可愛いですよね。」「いぇいぇ、ぜんぜんそんなことないですよぉ~。」嫁は普段はあまり飲まないのですが、飲みだすと止まらなくなってしまうタイプで過去にも何度か、記憶が無くなるくらい飲んで大変だったことがあります。ということで、この日も先輩に勧められるがままに飲み出してしまい、もうヤバい感じになっていました。「いやいや、そんなことありますよ!僕は奥さんみたいに可愛い人を見たことがない!」「またまた、嘘ばっかし。タケダさんってお口が上手なんだから~!」「嘘じゃないですよ!スタイルも抜群だし。」「そんなスタイル、良くないですよぉ~」嫁さんはそういうと、自分でお腹を触ったり胸を寄せて上げたりしました。その姿を見て先輩が、「うぉ~、奥さん、オッパイ大きいですね~!!」「そんなに大きくないですよぉ。」そう言うと、今度は嫁は自分でニットの首のところを広げて中を覗きはじめました。
...省略されました。