藤本がすぐ側まで来ると、私は明美からシーツを奪い取った。そして、明美の両足を掴み、大股開きの格好にした。「あ、あなた、、何するの。。」明美は自分の大事なところを必死で隠そうとしたが、私はその手を払いのけ、明美の花園を眺めながら、言った。「本当だ、すごい濡れてる。。藤本に見られて興奮したんだね。。」「そ、そんなことない。。」「じゃあ、どうしてこんなに濡れてるの?」私はそう言うと、明美の濡れそぼった花園の中心に顔を埋め、その蜜を激しく吸った。そして、起き上がると、蜜でヌルヌルと光る穴の中心に、私のいきり立った肉棒を押し当てた。「えっ?」「俺、もう我慢できないよ。。」「そんな、、、ダメよ、あなた。。」そんな明美の言葉とは裏腹に、十分過ぎるほど濡れた明美の花園は、私の嫉妬と興奮で硬くなった肉棒をニュルっと受け入れた。「あっ、、あなた、、本当にダメ、、あっ」私が、二度、三度、肉棒を花園の奥深くに打ち付けると明美は私の首に手を回し大きな声を上げた。「あ、、あ、、あっ、、私、、感じちゃう。。」私は明美の唇を吸いながら、肉棒を花園に打ち続けた。そのリズムに合わせて、明美も声を上げた。藤本が見ているにも関わらず、こんなにも声を上げる明美の姿に興奮していた。も、もっと声を上げさせてやる。。私は、肉棒を突き刺したまま明美の体を回転させた。そして、明美のお尻を持ち上げると、今度はバックから明美を突き刺した。パン、パン、パン・・・明美はベッドに両手を付き、顔を左右に振りながら、、更に声を上げた。「はっ、あああ、、あっ、あっ、、あなた、、あっ。。」私は明美のお尻に股間を叩きつけながら、ふと藤本に目をやった。すると、、藤本は我慢できなくなったのか、ズボンを膝まで下ろし自分のモノをシゴイていた。そのモノの大きさに驚いた。私は思わず二度見してしまった。私のもけして小さい方ではなかったが、藤本のはさらに上をいっていた。それは両手で握っても、まだ拳一つ分くらい余るくらいの大きさで、ヘソにくっつきそうなほど反り返っていた。あんな、でかいのにやられたら・・・明美はどうなってしまうのだろう。。そう思ったら、私の肉棒は明美の中でさらに硬くなった。なので私は、さらに強く、さらに早く、肉棒を明美の花園に打ち付けた。「あっ、あっ、あっ、、そ、そんなにしたら、、あっ私、イッちゃう。。」明美は声にならない声を上げ、両手でシーツ握り締めると、体をエビ反りにした。その瞬間、、「イっ、、イクぅぅっ。。。」明美は体中をビクビクと痙攣させ、藤本がいることを、まるで忘れたかのように感じ、イッてしまった。私は、いったん明美から肉棒を抜き取ると、まだ体をピクピクさせベッドに横たわる明美の目隠しを取りながら言った。「気持よかった?」
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