拙い文章を読んでいただいてありがとうございます帰ってきた妻との会話のつづきです「ところでおまえ電話かけてきた時なんか声がうわずっているような感じがしたけど何してた」「変だった、やっぱり判るのかなあ、中村さんの上にまたがって騎上位でやってる時、旦那に電話かけろって言われたから、じっとしててって言ったんだけど、電話がつながったらわざと下から突き上げてきたから声を出さないように我慢してたんだけど、そしたら、もっと激しく動かして、体位を変えたりしたからつい声が漏れちゃった、あの人わざと声を出させてあんたに聞かせたかったみたい」「おまえは声を聞かれたくなかったの」「やっぱり最初は他の人に入れられながら電話するなんて事は考えないし、あんたにそんな声を聞かれるなんてなんとなく抵抗があったから」「でも、最初の一声がうわずっていたから、多分嵌められたまま電話してきたな、ってすぐ判ったよ」「あの人も私の声がうわずっているのが判ったみたいでわざともっと声を出すように激しくピストンしたって言ってた」「電話を切ってからあの人が、声なんか殺さないでそのまま聞かせてやれば、旦那をもっと興奮させて、嫉妬させれたのにって言われた、次の時はそのまま遠慮しないで声を聞かせてやるからね」「それで電話を切ってからまた始めたの」「少し休んでから、中村さんがフロントに電話して大人のおもちゃのカタログの中の一番大きい電動こけしを注文して持ってきてもらった」「それがこれ」と言ってバッグから箱を取り出しました私が妻に以前買ってあげたのは直径30mm位だったとおもいますが、中村が買ったのは太さ50mm長さ240mmという巨大なものでした。「何、この大きさ、こんなでかいの買ったの、中村がこんなの選んだの」「選んだのは私、中村さんが好きなの選べって言ったんだけど他のは中村さんのチンチンより小さいんだもん」「中村のってそんなにでかいの」「うん、長さはこんなには無いけど太さはすごいよ、特に先っぽが、だから最初入ってきた時は切れちゃうかと思うくらい痛かったし抜く時もひっかかって中のものを持っていかれちゃうような気がした、でもしばらくしたら段々痛くなくなって逆にすごく気持ちよくなってきたけど、・・だから、その後でおもちゃを選べっていわれたからつい中村さんと同じ位のを選んじゃった」「それで、これを使って遊んだの」「そうだよ、最初は中村さんが入れてしばらくはきつかったけどすぐに慣れてきて、すごく激しくピストンされたからかなり何回もいかされたり失禁までしちゃったみたい、それから自分でしろって言われたから、自分でやっていたらあの人また写真を撮りだして色々、ポーズを注文つけたりしていっぱい写してたよ」「しかしこんなでかいのが入っちゃうなんてすごいよな、信じられない」「でも中村さんのを入れられた後だからそんなに痛くなかったよ、でもあの人とやった後であんたの入れても何も感じないだろうね、少し日をおけばいいかもしれないけど」「日をいくらあけても、もう俺のじゃあ満足出来ないだろうな」「多分無理かも知れないけど、でも私が他の人に満足させられて帰ってくれば嬉しいんでしょう、そう言ってたじゃない」
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連休で実家に帰っていましたので続きのアップが遅くなりまして申し訳ありません。次の週末、妻は約束通り中村とデートをするために10時頃出かけて行きました。「もしかしたら、また今日も泊まるようになると思うから、その時は連絡するから、あんたからは電話しないでね、電話されると興醒めしちゃうから」と、言い残ししかし、中村も2週間続けて出張とは奥様にも言えなかったとみえて夕方6時位には妻が帰ってきました。「おかえり、今日は随分早かったじゃないか」「今日は家族で食事に行くって約束してあるんだって」と、少し不満そうに答えました。「そりゃあ、しょうがないよ、あいつだって家族が有るんだし、おまえの思い通りにはならないよ、おまえだってそれを承知であいつを選んだんじゃあないの」「そうなんだけど、だったら前もって言っておいてくれればいいのに何も言わないから私だって、期待しちゃうじゃない、馬鹿みたい」「でも、やる事はやってきたんじゃないの、出かけてから8時間も経っているんだから」「それはそうだけど、でも今日はホテルには行かなかったよ」「じゃあ何処へ行って来たの」「・・川の上流の方であんまり人が通らないとこまで行ってそこで車の中とか、林の中とかでシートを敷いてやってきた」「そんな所で大丈夫、誰かに見られなかった」「車が通ったり、人の話声が遠くで聞こえたりはしたけど見られたりはしてないよ」「でも、気が気じゃあなかったんじゃない」「もしかしたら誰かに見られているんじゃないかって思って心配だったけど、逆に見られたいっても、少しは思っていたような気がする私って露出狂の気が有るのかなあ、それにまた写真もいっぱい撮ったよ」「多分おまえは露出狂の気が有るんだよ、だから平気で写真も写させるし他の人に見られてもいいなんて言えるんだからところでこの前撮った写真はどうした、貰ってきたの」「貰ってきたけど、全部じゃあないよ、見たい、本当に見ても怒らない」「何で怒るの、何をしてきてもいいって言ってあるんだから怒る訳ないじゃないか」「じゃあ、見せてあげるけど絶対に子供達に見つかるとこに置かないでよ」と、言いながら写真を渡し、照れくさいのか、バツが悪いのか、台所へ行ってしまいました。写真の入った封筒を持ち、はやる気持ちを抑え2階の自分の部屋に入りドアに鍵をかけ、封筒から写真を取り出しました。心臓がたかなり脈が速くなっているのが自分でもわかります。そして妻が初めて他人に写された写真を見ました。最初は、まだ服も着たままでソファーに腰掛けている妻が写ってましたが2枚目からは中村の巨大なペニスに舌をからめ次は口に咥えて苦しそうな顔をしながらもカメラ目線で、次はM字開脚をさせられ自分の指でお・・こを開いて微笑んでいたりと、今までの妻では想像できないような天性の淫乱ぶりを発揮しています。そして妻と中村の交尾シーン、妻からでかいと聞いてはいましたが写真で見るそのシーンは私の想像を遥かに超えていました
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毎回、表現力の乏しい文章にもかかわらず読んでいただきましてありがとうございます。妻と中村はその後も曜日を問わず不定期にデートを重ね2ヶ月も過ぎた頃、たまたま、中村と帰りが一緒になったため久しぶりに私の行き付けの居酒屋に誘いました。居酒屋といっても私はお酒は飲めないので、食べる専門ですし中村はもし問題がなければ家に泊めればいいと思っていました。私はウーロン茶、中村はビールを飲みながら煮魚をつまみにしながら、妻の様子を聞きました。「どうだい、うちのかみさん、いつも満足して帰ってくるし最近は結構化粧品や着る物にも気を使っておしゃれになってきたし活き活きしてて綺麗になってきたような気がするんだけど」「奥さん、元々綺麗というより可愛かったけど最近すごく色っぽくなってきたよね、でも見た目のおしとやかさと性格って全然違うんだね、びっくりしちゃったよ」「結構大胆だろ、それにおおざっぱだし」「いや、先輩の奥さんだから言いづらいけど、言ってもいい」「いいよ、それを聞きたくて誘ったんだから、遠慮なく言ってくれ」「じゃあ言うけど怒らないでよ、あんなおとなしい顔をして、あの最中になると、とんでもない淫乱女に変身するから、そのギャップにびっくりしてるよ」私はある程度は妻の話から想像はしていましたが、あえて聞きました「どんな感じ」「初めての時はドライブして夕方、近くまで帰ってきたから、なにか美味しいものでも食べて帰ろうって言ったら、「今日帰らなきゃ駄目なの、私はまだ帰りたくないんだけど」って言うから「別に帰らなけりゃ駄目って事はないけど、じゃあ何処へ行きたい」って聞いたら、なにも答えないから「じゃあ、カラオケにでも行こうか」って言ったら「カラオケなんか行きたくないよ」「じゃあ何処がいい」「女の私に言わせる気なの、男と女が行く所」「ホテル?」「そう、ホテルに行きたい」って言われてホテルに行ったんだよ」妻の話とはだいぶ違います「そしてホテルに行ったら奥さんがお風呂にお湯を張りに行って居間に戻ってきたから、「初めてのデートだから記念写真を写していい」って聞いたら、「いいよ」って言うから車からカメラを持ってきてソファーに二人で並んでセルフで写真を撮ったんだよね、それから、自然にキスしてから奥さんが俺のチャックをおろしてフェラしだしたから、その時も写真写していいか聞いたんだよね、多分駄目って言われると思いながらそしたら「いいよ、どんな写真でも中村さんの好きなように写して」って言うからそれからは遠慮しないでかなりの枚数を写したと思うよ、それから先輩に電話をするように言ったんだけど、まだ早いから後でいい中々電話しようとしないで、12時頃になって、今電話すれば帰って来いって言わないと思うからって言って電話掛けたんだよね、それもわざわざ俺の上に乗って嵌めながら、だから俺もわざと突き上げてやったら目でもっと、もっと、って合図するから俺も調子に乗って電話中なのに体位を変えてよがり声を出すように攻め立ててやったんだ、先輩気づくだろうと思いながら」「その後テーブルの上に置いてあった大人のおもちゃのカタログに奥さんが気づいて、その中の一番大きい電動こけしを見つけ「こ
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仕事の都合でなかなかアップ出来なくて申し訳ありません中村から、奥さん浮気した事が過去に無いかと聞かれてからは私も色々と過去に振り返って妻がおかしな行動をとった事がないかとか、言動なども想い出してみましたが心当たりがなく、中村が聞き出してくれることを期待もしましたが、どうしても自分で聞いてみたい気持ちが治まらず、意を決して妻に聞いてみました「おまえ中村と遊ぶ以前に浮気した事ある?」「ある訳無いでしょ、どうしてそんな事急に言い出すの、やっぱり私が中村さんと遊んでいる事を快く思っていないんでしょう」「そんな事は思ってないし、おまえが中村に自由にされて、おまえもそれを受け入れて満足した顔で帰って来た時は俺も嬉しいし、おまえの喜びは俺の喜びって考えているから、これからも今迄以上に中村とは自由に遊べば良いよ」「じゃあ、どうして急にそんな事を言い出したの、もし浮気した事が有ったらどうするつもり」「今更過去におまえが浮気した事が有っても攻める気は無いし、ただ有ったのかどうかという事とそれが誰なのか気になってさ、だからその相手が誰であっても別にその人に迷惑を掛けるつもりも無いしおまえを嫌いになったりもすることはないよ、ただ本当の事を知りたいだけなんだけど」「中村さんがなんか言ったの、それらしき事」「いや中村は、おまえがすごく遊びに慣れてる感じがするから俺がおまえをそういう風に躾けたのかと思ってるみたいだけど、俺はそんなに色々した事ないから、それで聞いてみたんだ、無ければ無いんでいいんだ」「あんた私が本当の事を言ったら絶対に怒らない、相手が誰でも」「だから、今更怒ったってしょうがないだろう、それに相手によってはかえって興奮したりするかも」「じゃあ、本当の事言ってびっくりさせて興奮もさせてやるけど怒っちゃあ駄目だよ絶対に、相手はあんたの従兄弟の宏さんだよ」宏(ひろし)というのは私より2歳年上の母方の従兄弟です「宏兄貴と?ええ、いつ頃付き合っていたの?」「結婚して4年位経ってたころかなあ、あんたが仕事でしばらく大阪へ単身赴任してたじゃない、宏さんがたまに来て子供と一緒に食事に連れて行ってくれたり、ドライブに誘ってくれたりして、そのうち泊まっていくようになって自然にそういう関係になっちゃった、あの頃は私だって若いし夜はあんたも居ないし、宏さんのことも好きだったから」「でも、宏兄貴には奥さんが居るじゃない、外泊なんて出来ないだろう」「由美子さんには実家に行って来るって言ってきたみたいだよ、由美子さん宏さんの実家とはうまくいってなかったから電話かけることもないし」「でも俺が家に電話した時は何時でもすぐに出たじゃない」「夜は出かけた事はないもん、二人で出かけるときはいつも昼間だし子供も実家で預かってもらえるし、お父さんも、お母さんも宏さんの事はあんたの従兄弟だから、疑ったりすることもないし、あんたの代わりに手助けしてくれてると思って感謝していたし」「じゃあけっこう昼間もデートしていたの、ラブホテルとか行って」「あの頃はお金も無かったしラブホテルなんか一度も行った事ないよ、ほとんど
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