中村に言われた疑問を妻から聞き出し納得出来た私ですが妻はというと、やはり今迄隠してきた過去の従兄弟との秘密を吐き出したことで胸の痞えが取れたのか今迄以上に大胆になった様な気がします。中村とデートをして帰ってきたある日「あんた、これ、あんたの一番ほしがるお土産」と言って写真を渡してくれました。「これ、この前中村さんと昼間外でやってきた時の」そこに写っていたのは山道からちょっと外れた場所に止めてある中村の愛車、マークⅡのボンネットに下半身何も着けてない妻が両手を着き足を開いてお・・こを露わに見せ後ろから、斜めからカメラ目線で写っている妻の姿、また、そのまま中村の巨大なペニスを挿し込まれているもの、M字開脚のまま中村のペニスの先を咥えさせられ、涙目になっているもの、全裸でボンネットの上で両足を開き笑顔を見せているもの、草むらにシートを敷きいろんな体位で交尾しているもの、と20枚の写真がありました。昼間の日が当たっている状態で写しているので影になったり逆光になっていないので、はっきりと見え、しかも化粧なども普通のままで写しているので、誰が見ても妻だということがすぐわかります。そんな写真を見ながらも私の粗末な愚息は痛いほど勃起しています。それを見ていた妻が「用のある時は全然硬くならないのに、こんな他人にやられてる写真を見れば勃起するんだから、本当にあんたは変な性癖だよね、どう、写真見てるだけで逝っちゃうんじゃない」と馬鹿にしたように言われますが、そう言われる事すら快感になってしまっているような気がします。しかし、そのあとの妻の言葉に唖然としました。私が「この写真、今日、中村から渡されたの」って聞いた時妻は「違うよ」と「じゃあ、もっと前から持っていたの」と聞くと「中村さんが、私にプリントに出して来い、って言われて出しておいたのを今日私が取りに行って来たの」「ええ、おまえ、よく出しに行けたなあ、恥ずかしくないの」「出しに行った時は別に恥ずかしくなかったけど、取りに行くのは嫌だって言ったんだけど中村さんが、今はそんな写真、誰でも出すんだから、写真屋だっていちいち気にしてないから平気だから行って来いって言われて行って来た」「でも、受け取る時、写真を確認させられるだろう」「うん、2,3枚だけ確認させられた、若い男の子だったからすごく恥ずかしかった」「店員さんも、おまえのこと、どすけべばばあって思って見ていただろうなそれとも、ばばあ、に興味はないからなんとも思わなかったりして」「それも、寂しいよね、でも見られたいような気がするって前に言ったけどやっぱり、見られたら恥ずかしいよね、だけどあんたは友達に見せたりしたいんでしょ、それで見た人の反応と、その人が私の顔を見た時の反応を楽しんでいるんだから」「だからこうして、公認までして遊ばせてあげてるんだから、いいじゃないか」「でも、友達みんなから、あんたの事を変態だと思われるし、私のことだってどうしようもない淫乱妻だと言われちゃうよ」「いや、逆に俺にもやらせてくれっていう奴が出てくるか
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エッチさんいつも読んでいただきありがとうございます。まさか、私の妻があろうことか過去に私の従兄弟と浮気をしておりしかも、かなり調教されていたらしく、私の知らないうちにとんでもない、淫乱女になっていた事を、中村に公認で寝取られるまで全然気がつかなかった自分が情けなく思いますが、それだけ私自身も妻に対して興味が薄れていたんだろうと今になって反省しております。結婚までに4年付き合って結婚後4年位経った頃はほとんどセックスレスになっており、私もその当時は仕事の都合で単身赴任ばかりではなく出張等で留守する事も多く妻も欲求不満が多分有ったんだろうと思います。だから、その頃浮気をしていたと妻から告白されても腹が立ったり怒ったりする気持ちは全く無く、逆に従兄弟に抱かれる事で欲求を満たしていた事に変な話ですが安堵感を覚えました。無責任な亭主ですよね。しかし、不思議なもので今、妻が中村に抱かれ従兄弟に教え込まれたであろうテクニックを使い中村を満足させ妻も従兄弟にされたような事をされながら快楽に酔いしれ疲れきって帰ってくる妻を無性に可愛く思うようになり夫婦仲は誰にも負けないと思えるほど良くなりました。ただ、これも常に進化していかなければまたマンネリになってしまい刺激も薄れていくと思われますが、妻は益々性欲旺盛になっているようで私の気持を裏切りません。「あんたさあ、中村さんが友達3人と旅行に行くんだけど女っ気が無いから一緒に行かないかって誘われてるんだけど行ってもいいかなあ」「何処へ旅行に行くんだって?」「群馬県の四万温泉て言ってたよ」「ああ、四万温泉て前にテレビの旅番組で見た事あるよ、かなり山の中の温泉だ」「すごくお湯が良いらしいって中村さんが言ってたよ、どう、駄目?」「いいよ、おまえが行きたければ、でも他に女の人は行かないの?」「「もう一人誘っているんだけど女一人じゃあ嫌だって言われたから私を誘ったみたいだよ」「だったら行かなければその女の人も可愛そうだから行ってくれば」「わかった、じゃあ中村さんにお父さんが行っていいって言ったって連絡しておくね」「いつ、行くの」「来週の土曜日に行って日曜日の夕方帰ってくる」と、いうわけで、妻は予定の日に旅行に行きましたが、その日夕方電話が掛かってきまして「もうひとりの女の人急に来れなくなっちゃったみたいで女は私だけになっちゃった」と言ってきました。「じゃあ、おまえひとりじゃあつまらないんじゃない」「でも、他の人達もすごく感じが良いし女が私ひとりになっちゃったことにすごく気を使ってくれて良くしてくれているから大丈夫だよ」「そうか、だったらいいけど、まあ、せっかく旅行に行ったんだからいっぱい楽しんでおいで」「うん、心配しなくていいからね、また電話するね、じゃあね」と、言って電話を切りましたが私はもう一人の女の人というのは最初から嘘だったんじゃないかと感じていました。妻が承知で嘘を言ったのか、妻も騙されていたのかは判りませんがそして夜も11時を過ぎた頃電話が掛かってきました、しかも酒を飲めない妻が
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こんなに奥に下がってしまっている文才のかけらもない文章をわざわざ、読んでいただいてありがとうございます。私も過去に散々色々な裏ビデオとかエロ写真といわれるものを見てきましたが、我が妻と他人との嵌め撮り画像を見る事になるなんて事を結婚当初はもちろん最近まで考えた事もありませんでした。ましてや、その相手が会社の後輩とは、しかも複数になっていく事等、想像出来る訳がありません。しかし今その想像すらしなかった事が現実として起こっているのです。それも私の想像以上のスピードで想像以上の行為が中村と妻によって、しかしその写真を見たときの衝撃は始めて見た時のエロ写真なんか比べ物にならない位、大きなものでした。自分の妻が他の男のペニスをお・・こに挿し込まれて嬉しそうな顔をしてカメラ目線で写っている、昼間の日差しの中で惜しげもなく股を開きこれ以上の幸せは無いような表情の妻,私にさえ野外で写真など撮らせてくれなかった妻が他人に平気で交尾の模様を何枚も何十枚も写させている興奮しないわけが無いですよね、他の人達もそうなのかなあそれが今度は複数プレイですよ、しかも私の会社の後輩達と旅行まで行って「あんたが何してもいいから遊べって言ったんだから、それに中村さんにも写真の事は私が良いって言えばかまわないって言ったんでしょう、だから中村さんもそのつもりで付き合ってるし、二人だけじゃあつまらないから後輩達も呼んで複数プレイしながら写真を写そうっていう事で旅行に行ってきたんだよ、はい、これ、あんたの分、と言って写真を手渡しました」「ええ、写真って、昨夜の写真がもう出来たの」「帰りに現像屋さんが有ったから寄ってすぐ出来るか聞いたら40分位で出来るって言うから、頼んでおいてファミレスで食事をしてから取りにいってきたの」「そんなに早く出来るんだ、それで、またおまえが頼みに行ったの」「たのみに行ったのは私だけど取りに行ったのは私と中村さんで行ったよ他の人達は車の中で待っていたから」「やっぱり、写真を確認させられたんだろ」「うん、中村さんが確認してたよ、他の人のも、ちゃんと写っているか」「じゃあ、2、3まいじゃないんだ」「そう、ほとんど見てたよ」「店の人は?」「写真と私の顔を交互に見てはニヤニヤしてた」「若い人」「けっこう、おじさんだったよ」「嫌だったろう」「この前の若い人のときほど嫌じゃ無かったっていうか、平気だった」「あの、おじさんも、注文した数より多くプリントしてるのかなあ」「多分してると思うよ、ところでさっき、あんたの分、て言ったけど何枚プリントしたの」「4枚づつだよ、どうして?」「じゃあ、他のはみんなが持っていったって事」「そうだよ、あたりまえじゃん」「中村だけだったらともかく、あの二人もおまえとやってる写真を持っているのか」
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仕事の都合でどうしてもアップが不定期になってしまい申し訳ありませんエッチさん、いつも読んでいただきありがとうございます丸坊主さん、はじめまして、つまらない文章ですが私の経験談を出来るだけ忠実に再現させていただきますのでよろしかったらお付き合いください。結婚当初はセックスのセの字も知らなかったような妻が私の知らないうちに従兄弟と浮気をし、調教され、そんな事を全く気づかず妻に公認で浮気を勧めた私は馬鹿亭主そのものですがその後の妻の性に対する積極さ、大胆さ、は私の思惑をはるかに凌ぐものでした。中村のおもちゃにされ会社の後輩達の性処理道具にされる事を自ら望み、また後輩達も他の女性と違って私の妻という事で余計に妻とのセックスに燃えているようです。そんな後輩達が私に対しては普通に接しながらも心の中では先輩の嫁は俺達の性処理に使ってやっているからと思われているでしょうが、そう思われていることにさえ快感さえ覚えてしまう私は相当の寝取られMになったんだなと実感しております。妻はというと中村に命令される事には逆らう事なく全て従い中村の趣味である写真は相変わらず続いております、しかも「あんた、これ、最近写したの」と言って渡してくれた写真は、後輩達との屋外輪姦プレイの一部始終が写っていました。写真の中では中村らしい体は写っておらず顔は妻以外は写っておらず、妻の言うには吉井と飯島だということでした。場所は山の中の夜景が綺麗に見える所でフラッシュを使って写した写真ばかりでした。車にもたれている男のペニスをしゃぶらせられながら、後ろからもう一人がバックで入れているところ、仰向けに寝ている男にまたがって騎乗位で入れ立っている男のペニスを奥深く咥えているもの、その他座位、駅弁、ワンワンスタイル等ありとあらゆるポーズが写っておりましたがその中で仰向けになっている男にまたがり騎乗位で入れ体を前に倒しその後ろからもう一人が同じ穴に入れている写真がありました、最初はアナルとお・・こ、に同時に入れているのかと思いましたが違いました。「何、これ、二本も同時に入るの、痛くないの?」「初めてのときは痛かったけど、もう何回もやっているから慣れちゃった、だって中村さんとやっていると一人だけだと満足出来なくなっちゃったから」「中村のがでかいのはわかるけどまさかその代わりに二本同時に入れるなんて信じられない」「私だって最初はそんな事できっこないっておもっていたんだけどやってみたら最初はめちゃくちゃ痛くて涙が出ちゃったけど最近は平気になっちゃったよ」「俺は最初見たときはもう一人は後ろの穴かと思ったよ」「その日はアナルはしなかったよ、外だし、お尻の中だって綺麗に出来ないから嫌じゃない」「えっ、アナルの経験なんて有るの、俺がしたいって言ったとき絶対に嫌だって言ってやらせてくれなかったじゃないか、中村にやらせたの?」「ううん、宏さんだよ、あの人もあんたと同じでアブノーマルな
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